「か〜ら〜の〜?」「2ブックマーク」
Aは、Bに無茶振りをした。Bはその無茶振りに仕方なく応じたあと、無茶振りするなと怒った。
すると、何とAは逆ギレをしてきた。
一体なぜ?
すると、何とAは逆ギレをしてきた。
一体なぜ?
15年10月06日 19:31
【ウミガメのスープ】 [ルイロペ象]
【ウミガメのスープ】 [ルイロペ象]
解説を見る
山伏「大峯葛城踏み分けて、我が本山に帰らん…罷出たるは、大峯葛城参詣致し、唯今下向道で御ざる。よきついでなれば、檀那回りを致そうと存ずる。まづ、そろ参らふ。やれさて、何とやら物欲しう存ずるが、まだ先の在所は程遠さうに御ざる。何と致そうぞ。いゑ、こゝに見事な柿が御ざるほどに、一つ取つて食びやうと存ずる。」
柿主「罷出たるは此辺りの者で御ざる。今日も行て、又柿を見舞ふと存ずる。何と致してやら、鳥が突いて迷惑致す。いゑこゝな、鳥が食うかして、へたが落ちたが、わゝ、さねも落つるが、上に鳥がおるか、いゑ、山伏が上がつておるが、何と致そうぞ。いや、きやつをなぶりませうぞ。はあ、上に猿めが上がつておる。」
山伏「はあ、柿主めが見つけおつた。何と致そうぞ。」
柿主「はあ、あれは猿ぢやが、身ぜせりをせぬ。異な事ぢや。」
山伏「わ、それがしを猿ぢやと言ふが。はあ、こりや、身ぜせりしませうず。」
柿主「ふん、猿にまがう所はない。猿なら、鳴かうぞゑ。」
山伏「はあ、こりや、鳴かざなるまひ。きや。」
柿主「はあ、猿にまがう所はない。猿かと思へば、鳶ぢやげなわいやい。」
山伏「はあ、又こりや、鳶ぢやと言ふ。」
柿主「鳶なら、飛ぼぞよ。」
山伏「飛ばざなるまひ。」
柿主「鳶なら、飛ぼぞよ…ありや飛んだは。」
山伏「あ痛、痛、やい、そこな者、それがしが木のそらにいれば、尊い山伏を『いや犬で候の、猿で候の』と言ふて、なぜに腰をぬかしたぞ。急いでくすろうでかやせ。」
柿主「やい、そこな者、柿を食て恥かしくは、『御免なれ』と言ふて、おつとせで往ね。」
〜狂言「柿山伏」より(一部略)
#b#解答要約:人の柿の木に登って柿を食べている山伏。それを見つけた柿主は、山伏に無茶振りをして柿の木から飛び降りさせた。#/b#
#b#それに怒った山伏に、柿主は「柿を食べていたのはお前なのに逆ギレするんじゃねえ」と怒った。#/b#
柿主「罷出たるは此辺りの者で御ざる。今日も行て、又柿を見舞ふと存ずる。何と致してやら、鳥が突いて迷惑致す。いゑこゝな、鳥が食うかして、へたが落ちたが、わゝ、さねも落つるが、上に鳥がおるか、いゑ、山伏が上がつておるが、何と致そうぞ。いや、きやつをなぶりませうぞ。はあ、上に猿めが上がつておる。」
山伏「はあ、柿主めが見つけおつた。何と致そうぞ。」
柿主「はあ、あれは猿ぢやが、身ぜせりをせぬ。異な事ぢや。」
山伏「わ、それがしを猿ぢやと言ふが。はあ、こりや、身ぜせりしませうず。」
柿主「ふん、猿にまがう所はない。猿なら、鳴かうぞゑ。」
山伏「はあ、こりや、鳴かざなるまひ。きや。」
柿主「はあ、猿にまがう所はない。猿かと思へば、鳶ぢやげなわいやい。」
山伏「はあ、又こりや、鳶ぢやと言ふ。」
柿主「鳶なら、飛ぼぞよ。」
山伏「飛ばざなるまひ。」
柿主「鳶なら、飛ぼぞよ…ありや飛んだは。」
山伏「あ痛、痛、やい、そこな者、それがしが木のそらにいれば、尊い山伏を『いや犬で候の、猿で候の』と言ふて、なぜに腰をぬかしたぞ。急いでくすろうでかやせ。」
柿主「やい、そこな者、柿を食て恥かしくは、『御免なれ』と言ふて、おつとせで往ね。」
〜狂言「柿山伏」より(一部略)
#b#解答要約:人の柿の木に登って柿を食べている山伏。それを見つけた柿主は、山伏に無茶振りをして柿の木から飛び降りさせた。#/b#
#b#それに怒った山伏に、柿主は「柿を食べていたのはお前なのに逆ギレするんじゃねえ」と怒った。#/b#
「来る~きっと来る~」「2ブックマーク」
テレビを見ていたカメオは親友のカメコが死んだことを知った。
そして次は自分が死ぬと震え上がった。
一体なぜ?
そして次は自分が死ぬと震え上がった。
一体なぜ?
15年10月05日 21:05
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
運転中にテレビ電話でカメコと話し込んでいたカメオは
突如事故に巻き込まれたカメコに自然が釘付けになってしまった。
当然#red#わき見運転となり#/red#カメオは電信柱に衝突した。
カメオは激突する瞬間、ケータイ電話に夢中で車に気付かなかった歩行中の親友を轢いてしまった。
突如事故に巻き込まれたカメコに自然が釘付けになってしまった。
当然#red#わき見運転となり#/red#カメオは電信柱に衝突した。
カメオは激突する瞬間、ケータイ電話に夢中で車に気付かなかった歩行中の親友を轢いてしまった。
「ガッカリコレクション」「2ブックマーク」
#red#※要知識問題です。#/red#
ある日知らぬ間にロペぞうのコレクションの種類が増えていた。
それを見てロペぞうは慌てふためき、その後うなだれた。
一体なぜ?
ある日知らぬ間にロペぞうのコレクションの種類が増えていた。
それを見てロペぞうは慌てふためき、その後うなだれた。
一体なぜ?
15年10月03日 23:37
【ウミガメのスープ】 [ルイロペ象]
【ウミガメのスープ】 [ルイロペ象]
解説を見る
ロペぞうの趣味は昆虫の標本集め。時々昆虫採集に行っては、昆虫を捕まえては標本にしていた。
ある日ロペぞうが標本を見ると、標本虫の死骸があった。死骸は形も整っていてそのまま標本にできそうな程綺麗であった。
ロペぞうが急いで標本を見てみると、ボロボロになりかけていた。
ロペぞう「ああ…防虫剤入れ忘れた……。」
ある日ロペぞうが標本を見ると、標本虫の死骸があった。死骸は形も整っていてそのまま標本にできそうな程綺麗であった。
ロペぞうが急いで標本を見てみると、ボロボロになりかけていた。
ロペぞう「ああ…防虫剤入れ忘れた……。」
「ドアのむこうに」「2ブックマーク」
『ドアがあいたら、ちゃんと挨拶してね』
と彼女は言った。
しかし、ドアがあくと同時に彼女たちは恐怖を感じることとなった。いったいなぜ?
と彼女は言った。
しかし、ドアがあくと同時に彼女たちは恐怖を感じることとなった。いったいなぜ?
15年10月03日 10:53
【ウミガメのスープ】 [ちあきむ]
【ウミガメのスープ】 [ちあきむ]
解説を見る
エレベーターが下から降りて来るのを待っていた親子。
『ドアがあいたら、ちゃんと挨拶してね』
『はーい。』
そして、ドアがひらくと、そこには誰もいない。
『まさか、幽霊?』
恐怖を感じて、子供の手を引いて階段から部屋に戻り、いきさつを夫に話すと、
『それ、上の階の人が気を聞かせて、一階のボタンおしたんでしょ』
あー、なるほどね。驚いて損した。
ほぼ実話です。
『ドアがあいたら、ちゃんと挨拶してね』
『はーい。』
そして、ドアがひらくと、そこには誰もいない。
『まさか、幽霊?』
恐怖を感じて、子供の手を引いて階段から部屋に戻り、いきさつを夫に話すと、
『それ、上の階の人が気を聞かせて、一階のボタンおしたんでしょ』
あー、なるほどね。驚いて損した。
ほぼ実話です。
「てれぱしー?」「2ブックマーク」
超能力の一つであるテレパシー。
実際にあるのかないのかは定かではありません。
とある青年A君は人ごみの中
何度も、何度も、自分の思いをつぶやきました。
しかし、だれの耳にも一切届きません。
ですが、遠くの場所でA君の思いが確かに伝わった人もいます。
さて、なぜでしょうか。
※初投稿です。至らない点あるかもしれませんがよろしくお願いします。
実際にあるのかないのかは定かではありません。
とある青年A君は人ごみの中
何度も、何度も、自分の思いをつぶやきました。
しかし、だれの耳にも一切届きません。
ですが、遠くの場所でA君の思いが確かに伝わった人もいます。
さて、なぜでしょうか。
※初投稿です。至らない点あるかもしれませんがよろしくお願いします。
15年09月28日 13:53
【ウミガメのスープ】 [和菓子太郎]
【ウミガメのスープ】 [和菓子太郎]
解説を見る
青年A君は言葉を発するつぶやきではなく
Twitterでつぶやいたんですね。
Twitterは文字媒体ですので耳には届きません。
Twitterを利用している人の目からA君の思いは伝わります。
Twitterでつぶやいたんですね。
Twitterは文字媒体ですので耳には届きません。
Twitterを利用している人の目からA君の思いは伝わります。