「ありがとう」「2ブックマーク」
カメオが好物を食べれたのは、カメオが転んだからだという
一体どういうことだろう?
一体どういうことだろう?
16年11月07日 05:40
【ウミガメのスープ】 [しおまる]
【ウミガメのスープ】 [しおまる]
なぜそのチョイスww
解説を見る
カメオは夕飯に使う食材の、お使いを頼まれた
その帰りに、派手に転んでしまい、持っていた卵を、スーパーの袋の中で、全部割ってしまった
それをみたお母さんは、夕飯のメニューを変更して、割れた大量の卵で#b#カメオの大好物の『オムライス』#/b#を作ったのだった
「おかあさん、卵わっちゃってごめんね」
「いいよ。次は気を付けようね。#b#おつかい、ありがとう#/b#」
その帰りに、派手に転んでしまい、持っていた卵を、スーパーの袋の中で、全部割ってしまった
それをみたお母さんは、夕飯のメニューを変更して、割れた大量の卵で#b#カメオの大好物の『オムライス』#/b#を作ったのだった
「おかあさん、卵わっちゃってごめんね」
「いいよ。次は気を付けようね。#b#おつかい、ありがとう#/b#」
「【ドントフライト・ドントマインド】」「2ブックマーク」
有人飛行機を作ることに挑戦した男
だが、出来上がった飛行機は空を飛ぶ事無く解体された
その理由が『翼が丈夫でしっかりしていた』からだというのだが
いったいどういうことだろうか?
だが、出来上がった飛行機は空を飛ぶ事無く解体された
その理由が『翼が丈夫でしっかりしていた』からだというのだが
いったいどういうことだろうか?
16年05月20日 18:17
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
解説を見る
フライト弟
「兄ちゃんやっと出来たなあ」
フライト兄
「せやな!これなら飛べる筈や!ほな外出そか!」
フライト弟
「・・・・・・あっ、あかん兄ちゃん#red#出入口より翼が広くて外に出されへん!#/red#」
フライト兄
「あちゃー。外に出す時のこと忘れてたなあ。なんとか曲げたりしてだされへんか?」
フライト弟
「・・・・・・無理やな。丈夫に作ったさかい、ウンともスンともいわんで」
フライト兄
「しゃーない。#red#一回解体して外で組み直そか#/red#」
フライト弟
「しゃーないなー」
「兄ちゃんやっと出来たなあ」
フライト兄
「せやな!これなら飛べる筈や!ほな外出そか!」
フライト弟
「・・・・・・あっ、あかん兄ちゃん#red#出入口より翼が広くて外に出されへん!#/red#」
フライト兄
「あちゃー。外に出す時のこと忘れてたなあ。なんとか曲げたりしてだされへんか?」
フライト弟
「・・・・・・無理やな。丈夫に作ったさかい、ウンともスンともいわんで」
フライト兄
「しゃーない。#red#一回解体して外で組み直そか#/red#」
フライト弟
「しゃーないなー」
「裏切風味」「2ブックマーク」
得意気にスープを振る舞う男。そのスープを一口飲んだ女は、彼の裏切りに気付き、激しい殺意を抱いた。いったい何故?
16年09月07日 23:42
【ウミガメのスープ】 [az]
【ウミガメのスープ】 [az]
解説を見る
その日は久しぶりに夫が夕食を作ってくれた。結婚当初から夕飯づくりは交代ですることが多かったが、夫の仕事が軌道に乗り、帰りが遅くなったり、そもそも帰らなかったりする日も増えた最近は、夕食も別々でとることも多い。だから、夫の作る料理を味わうのは久しぶりだった。
今日はスープが自信作なんだ、と言う夫。なんでも、いくつか隠し味を加えているらしい。金色に澄んだスープは、なるほど確かに美味しそうだった。妻はスプーンでスープを掬うと、それを啜った。
口に含んだ時点で、おや、と思った。スープの旨みが広がるころには、それは確信に変わっていた。
知っている味だった。夫の言う隠し味が何かもすべてわかる。そのスープは間違いなく、妻自身が考案したレシピを基に作られたものだった。意外な隠し味と、少し複雑な調理手順を経て完成する、特製の野菜スープ。料理研究が趣味の妻が試行錯誤の末に完成させた、最近の自信作だ。今夫が自分に振る舞っているものは、まさにそのスープだった。
夫にそのレシピを教えたことはないし、作ってあげたこともまだない。レシピは完全オリジナルだから、ネットにも本にも載っていないはずだ。偶然にしては味が似すぎているし、そもそも夫は自分でレシピを考えたりはしない。考えられる可能性は、あとひとつだけ。3日前、妻は女友達にそのレシピを教えた。彼女からレシピを教わった……それが最後に残った可能性だ。そういえば夫は、一昨日の夜は帰ってこなかった――そこまで思い至ったとき、妻は夫が2日前の夜、本当はどこで何をしていたのかを悟った。
ーー友人の家でスープを啜る夫。美味い、と感嘆する夫に、さも自分が考えたかのように、自慢げにレシピを教える友人ーー
そんな光景が容易に想像できた。
夫と友人を会わせたことはなかった。二人がどこであったのか、お互いが「何者」なのか知っているのか、友人はどういうつもりでスープを振る舞い、レシピを教えたのか、妻には何も分からない。ただ言えるのは、少なくとも夫は自分を裏切っている、ということだ。嘘をついてまで夕食を共にする関係が、まともなものであるはずがない。
そんな予感が、なかったわけではない。帰りが遅いのは、帰ってこないのは、仕事のせいだけではないのでは……そんな疑いを抱いたことも幾度かあった。しかしそのたび、そんなはずはない、夫が自分を裏切るはずがないと言い聞かせてきた。生活が苦しかった頃から、ずっと自分が夫を支えてきたのだ。そもそも料理の研究を始めたのも、仕事の忙しい夫に少しでも美味しい料理を、と思ったからだった。
その果てに、これだ。不倫。しかも相手は自分の友人。挙げ句に、このスープだ。わざわざ不倫相手からレシピを聞き出し、それをすぐまたこうして作るということは、よほどこのスープの味が、夫は気に入ったのだろう。……それはそうだ。夫の好みに合うよう、膨大な組み合わせを経て完成させたレシピなのだから。
目の前の夫は、自分の作ったスープがいったい何なのかまったく知らないのだろう。得意気に笑顔を浮かべ、妻が「美味しい」というのを待っているようだ。
心の中で、何かが爆発した。
「美味いだろう? 作り方教えてやるから、お前も作ってくれよ」
「そう……じゃあ教えてもらおうかな。このスープのレシピ……誰から聞いたの?」
#b#【要約】#/b#
#b#夫の作ったスープは、本来彼の知るはずのない、妻の考案したオリジナルレシピに基づいていた。#/b#
#b#夫がレシピを知るとしたら、他に唯一そのレシピを知る、自分の女友達から聞くしかない。#/b#
#b#夫の最近の行動を鑑み、夫が友人の家に密かに通っていること、夕食をともにするような関係であることを悟った妻は、その裏切りに激しい殺意を覚えた。#/b#
今日はスープが自信作なんだ、と言う夫。なんでも、いくつか隠し味を加えているらしい。金色に澄んだスープは、なるほど確かに美味しそうだった。妻はスプーンでスープを掬うと、それを啜った。
口に含んだ時点で、おや、と思った。スープの旨みが広がるころには、それは確信に変わっていた。
知っている味だった。夫の言う隠し味が何かもすべてわかる。そのスープは間違いなく、妻自身が考案したレシピを基に作られたものだった。意外な隠し味と、少し複雑な調理手順を経て完成する、特製の野菜スープ。料理研究が趣味の妻が試行錯誤の末に完成させた、最近の自信作だ。今夫が自分に振る舞っているものは、まさにそのスープだった。
夫にそのレシピを教えたことはないし、作ってあげたこともまだない。レシピは完全オリジナルだから、ネットにも本にも載っていないはずだ。偶然にしては味が似すぎているし、そもそも夫は自分でレシピを考えたりはしない。考えられる可能性は、あとひとつだけ。3日前、妻は女友達にそのレシピを教えた。彼女からレシピを教わった……それが最後に残った可能性だ。そういえば夫は、一昨日の夜は帰ってこなかった――そこまで思い至ったとき、妻は夫が2日前の夜、本当はどこで何をしていたのかを悟った。
ーー友人の家でスープを啜る夫。美味い、と感嘆する夫に、さも自分が考えたかのように、自慢げにレシピを教える友人ーー
そんな光景が容易に想像できた。
夫と友人を会わせたことはなかった。二人がどこであったのか、お互いが「何者」なのか知っているのか、友人はどういうつもりでスープを振る舞い、レシピを教えたのか、妻には何も分からない。ただ言えるのは、少なくとも夫は自分を裏切っている、ということだ。嘘をついてまで夕食を共にする関係が、まともなものであるはずがない。
そんな予感が、なかったわけではない。帰りが遅いのは、帰ってこないのは、仕事のせいだけではないのでは……そんな疑いを抱いたことも幾度かあった。しかしそのたび、そんなはずはない、夫が自分を裏切るはずがないと言い聞かせてきた。生活が苦しかった頃から、ずっと自分が夫を支えてきたのだ。そもそも料理の研究を始めたのも、仕事の忙しい夫に少しでも美味しい料理を、と思ったからだった。
その果てに、これだ。不倫。しかも相手は自分の友人。挙げ句に、このスープだ。わざわざ不倫相手からレシピを聞き出し、それをすぐまたこうして作るということは、よほどこのスープの味が、夫は気に入ったのだろう。……それはそうだ。夫の好みに合うよう、膨大な組み合わせを経て完成させたレシピなのだから。
目の前の夫は、自分の作ったスープがいったい何なのかまったく知らないのだろう。得意気に笑顔を浮かべ、妻が「美味しい」というのを待っているようだ。
心の中で、何かが爆発した。
「美味いだろう? 作り方教えてやるから、お前も作ってくれよ」
「そう……じゃあ教えてもらおうかな。このスープのレシピ……誰から聞いたの?」
#b#【要約】#/b#
#b#夫の作ったスープは、本来彼の知るはずのない、妻の考案したオリジナルレシピに基づいていた。#/b#
#b#夫がレシピを知るとしたら、他に唯一そのレシピを知る、自分の女友達から聞くしかない。#/b#
#b#夫の最近の行動を鑑み、夫が友人の家に密かに通っていること、夕食をともにするような関係であることを悟った妻は、その裏切りに激しい殺意を覚えた。#/b#
「クラシカル・スープ・オブ・ウミガメ」「2ブックマーク」
あ
る男が、とある海の見えるレストランで『ウミガメのスープ』を注文しました。
しかし、彼はその『ウミガメのスープ』を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
『すみません。これは本当にウミガメのスープですか?』
『はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。』
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
る男が、とある海の見えるレストランで『ウミガメのスープ』を注文しました。
しかし、彼はその『ウミガメのスープ』を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
『すみません。これは本当にウミガメのスープですか?』
『はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。』
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
12年10月08日 17:49
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
こ
こはとある三ツ星ホテルのレストラン。
本日は貸切の社交パーティが行われている。
いわゆる社交界のセレブリティたちが集まっていて、その中の一人に男がいた。
彼は成り上がりというやつで、たった数年で貧乏のどん底から一躍社交界入りを果たした。
男にはトラウマがあった。
かつて、親の勤め先は同級生の親の会社だった。
男の親の雇用を盾に同級生にいじめられ続けてきたのだ。
そんな金持ちたちを見返すために、血反吐を吐き、泥水をすすってここまで生きてきた。
そして今までの経験を生かした輸入雑貨の事業が成功し、ついにこのパーティに招待されたのだ。
男は緊張しながらも楽しく食事をしていたが、コース3品目のスープを一口飲んだときに怪訝そうな顔をする。
シェフを呼び出してもらい、疑問を投げかけた。
「すみません、これは本当にウミガメのスープですか?」
それまでにこやかだったシェフが急に表情をこわばらせた。
そして恐る恐る答える。
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は確信する。
かつて男は漁師の手伝いをしていたことがあり、時折ウミガメがかかることがあった。
そのとき助かりそうにないウミガメを鍋にして食べさせてもらったことが何度かあった。
鶏肉に似た、でもそれよりも深みのあるいい味だった。
それ以来、たまに自分で買ってきて食べたりもしていた。
加えてもとより食べ歩きが大好きで、味覚には自信がある。
いくら味付けが違うとはいえ、好きなウミガメの味を間違うはずがない。
「違うような気がするんだけどなぁ・・・。」
刹那、同席者が割り込んでくる。
「おいおい、君はウミガメの味もわからないのか?」
「あら、本当ですの?セレブですのに・・・。」
「あまり言ってやるんじゃない。ほら、彼は#red#成り上がり#/red#だから。」
「ふふふ、所詮は#red#似非#/red#ということですのね。」
「まったく、#red#元貧乏人#/red#はこれだから困るよ。」
男は気づいた。
招待を受けた=セレブとして受け入れられたということではない。
誰しもが生粋のセレブで、なり上がりである男をこき下ろすために、虎視眈々と男の揚げ足を取ろうとしていたのだ。
とうに身分制度などなくなったはずのこの日本で、明らかな身分差別が確かにあったのだ。
そして、この集団には本物を見抜けるような人間は一人もいないことにも気づかされた。
男は席を立ち、封筒を手鞄から手渡した。
そしてそのままシェフに突きつけた。
「これは今日の全員分の御代です。お好きな金額をお書入れください。」
封筒の中には男の会社名義の小切手が、入っていた。
その夜、男はホテルのテラスから飛び降りた。
現場には、血文字で書かれた走り書きの遺書が遺されていた。
#red#<所詮は血統 成り上がろうが天地が返ろうが変わらない事実だった 本物すらわからぬ人々の治めるこの国は 絶望に値する>#/red#
こはとある三ツ星ホテルのレストラン。
本日は貸切の社交パーティが行われている。
いわゆる社交界のセレブリティたちが集まっていて、その中の一人に男がいた。
彼は成り上がりというやつで、たった数年で貧乏のどん底から一躍社交界入りを果たした。
男にはトラウマがあった。
かつて、親の勤め先は同級生の親の会社だった。
男の親の雇用を盾に同級生にいじめられ続けてきたのだ。
そんな金持ちたちを見返すために、血反吐を吐き、泥水をすすってここまで生きてきた。
そして今までの経験を生かした輸入雑貨の事業が成功し、ついにこのパーティに招待されたのだ。
男は緊張しながらも楽しく食事をしていたが、コース3品目のスープを一口飲んだときに怪訝そうな顔をする。
シェフを呼び出してもらい、疑問を投げかけた。
「すみません、これは本当にウミガメのスープですか?」
それまでにこやかだったシェフが急に表情をこわばらせた。
そして恐る恐る答える。
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は確信する。
かつて男は漁師の手伝いをしていたことがあり、時折ウミガメがかかることがあった。
そのとき助かりそうにないウミガメを鍋にして食べさせてもらったことが何度かあった。
鶏肉に似た、でもそれよりも深みのあるいい味だった。
それ以来、たまに自分で買ってきて食べたりもしていた。
加えてもとより食べ歩きが大好きで、味覚には自信がある。
いくら味付けが違うとはいえ、好きなウミガメの味を間違うはずがない。
「違うような気がするんだけどなぁ・・・。」
刹那、同席者が割り込んでくる。
「おいおい、君はウミガメの味もわからないのか?」
「あら、本当ですの?セレブですのに・・・。」
「あまり言ってやるんじゃない。ほら、彼は#red#成り上がり#/red#だから。」
「ふふふ、所詮は#red#似非#/red#ということですのね。」
「まったく、#red#元貧乏人#/red#はこれだから困るよ。」
男は気づいた。
招待を受けた=セレブとして受け入れられたということではない。
誰しもが生粋のセレブで、なり上がりである男をこき下ろすために、虎視眈々と男の揚げ足を取ろうとしていたのだ。
とうに身分制度などなくなったはずのこの日本で、明らかな身分差別が確かにあったのだ。
そして、この集団には本物を見抜けるような人間は一人もいないことにも気づかされた。
男は席を立ち、封筒を手鞄から手渡した。
そしてそのままシェフに突きつけた。
「これは今日の全員分の御代です。お好きな金額をお書入れください。」
封筒の中には男の会社名義の小切手が、入っていた。
その夜、男はホテルのテラスから飛び降りた。
現場には、血文字で書かれた走り書きの遺書が遺されていた。
#red#<所詮は血統 成り上がろうが天地が返ろうが変わらない事実だった 本物すらわからぬ人々の治めるこの国は 絶望に値する>#/red#
「親切な魔法使いさん「きっとあなたは幸せになれるのです。」」「2ブックマーク」
少女は願っていました。
舞踏会に行きたいと
王子様と一緒に踊りたいと
そんな私のもとへ魔法使いさんが現れてくて優しく微笑むと豪華で立派なかぼちゃの馬車と綺麗な柔らかいドレスと美しいガラスの靴をくれました。
「これで舞踏会に行ってくるのです。」(゚д゚)ノシ
ありがとう魔法使いさん。
でもね
私は誰からも愛されず悲惨な目に遭いました。
しかし私はうつむかずに笑っています。一体どうしてでしょうか?
舞踏会に行きたいと
王子様と一緒に踊りたいと
そんな私のもとへ魔法使いさんが現れてくて優しく微笑むと豪華で立派なかぼちゃの馬車と綺麗な柔らかいドレスと美しいガラスの靴をくれました。
「これで舞踏会に行ってくるのです。」(゚д゚)ノシ
ありがとう魔法使いさん。
でもね
私は誰からも愛されず悲惨な目に遭いました。
しかし私はうつむかずに笑っています。一体どうしてでしょうか?
15年02月10日 23:55
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
うつむかずにいたのは #b#上を向いていたからなのです。#/b#
#red#なので問題文も上を向いていきましょう。#/red#
私は誰からも愛されず悲惨な目に遭いました。
でもね
ありがとう魔法使いさん。
「これで舞踏会に行ってくるのです。」(゚д゚)ノシ
そんな私のもとへ魔法使いさんが現れてくて優しく微笑むと豪華で立派なかぼちゃの馬車と綺麗な柔らかいドレスと美しいガラスの靴をくれました。
王子様と一緒に踊りたいと
舞踏会に行きたいと
少女は願っていました。
親切な魔法使いさん「あなたの願いを叶えましょう」
魔法制限もなしいつまでも好きなだけ踊ると良いのです
王子様もひと目で少女のことが気に入りすぐさま求婚しました。
こうして私はハッピーエンドを迎えることができたのです。
ありがとう性格まで真逆な親切な魔法使いさん
#red#なので問題文も上を向いていきましょう。#/red#
私は誰からも愛されず悲惨な目に遭いました。
でもね
ありがとう魔法使いさん。
「これで舞踏会に行ってくるのです。」(゚д゚)ノシ
そんな私のもとへ魔法使いさんが現れてくて優しく微笑むと豪華で立派なかぼちゃの馬車と綺麗な柔らかいドレスと美しいガラスの靴をくれました。
王子様と一緒に踊りたいと
舞踏会に行きたいと
少女は願っていました。
親切な魔法使いさん「あなたの願いを叶えましょう」
魔法制限もなしいつまでも好きなだけ踊ると良いのです
王子様もひと目で少女のことが気に入りすぐさま求婚しました。
こうして私はハッピーエンドを迎えることができたのです。
ありがとう性格まで真逆な親切な魔法使いさん