動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

とある天才の受難「2ブックマーク」
男は素晴らしい才能を持っていたが、それを欲した王により監禁されてしまった。

「家族の待つ家に帰りたい…」

男を助けてあげてください。
17年09月25日 21:35
【亀夫君問題】 [イナーシャ]

自身で亀夫出題してみて改めて感じる「捕らわれの騎士の望み」の凄さ。




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本人に自覚はなかったが、男は後に「錬金術」と呼ばれることになる分野において、間違いなく天才だった。
まだその才能が世に知れ渡っていない今、その能力を独占できれば…強欲な王はそう考え、男を監禁した。

しかし男は大人しく監禁されたままでいるような性格ではなかった。
超次元の存在と交信することができるようになる薬を開発し、その叡智を賜ったのだ。

それを元にハゲに悩む王に毛生え薬の開発を奏上し、実験の過程で伸びた髪の毛を貯蓄。
少しずつ編んでロープを作っては、藁のベッドの中に隠していった。
そしてロープが十分な長さになったとき…ロープを窓から外に垂らし、男は見事、脱出に成功した!

尚、脱出直前に毛生え薬と偽って提出したハゲ薬により王の毛根は死んだ。
私はだあれ?「2ブックマーク」
私には子供がいない
だから、私には子供がいるの

私はとっても嘘つきな

そんな私はだあれ?
17年08月04日 16:06
【20の扉】 [花鳥]



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答え 七匹の子ヤギの狼

七匹の子ヤギの狼よ
彼には子供はいないから躊躇わず丸のみしてしまった。
なぜなら彼はお腹が空いたから。
だから、子供が要るし、彼の体に子供が居る。

七匹の子ヤギの狼よ
彼女は子供を得るために丸のみにしてお腹に宿した。
なぜなら彼女は母親になりたかったから。
だから、子供が要るし、彼女の体に子供が居る


彼も彼女も嘘つきだ。

あなたはだあれ?

狼はなんと答えただろうか?
リバースミラー「2ブックマーク」
普段とは反対であったことで彼に、
「鏡を見てこい。」
と言われた。
私は鏡を割った。

なぜ?
17年06月26日 23:02
【ウミガメのスープ】 [かめくに]

ブラックユーモアなスープを目指しました。




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私「鏡よ鏡、世界で一番#red#醜い#/red#人はだあれ?」

鏡「鏡を見てこい。」

私「」ガシャーン
【要知識】そして星になる「2ブックマーク」
#big5#私の名を当ててみよ。#/big5#
ただし、特定の条件を満たし、YESorNOで答えられる質問にしか回答しない。
#red#また、制限時間は今月中とする。#/red#
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【出題者からの注意】
・当問題において出題者が「なりきっているもの」の名前を当てることがFA条件となります。
・リスト聞きは禁止、検索はOK、嘘はつきません。
17年06月19日 20:03
【新・形式】 [YOUSUN]

(ご参加ありがとうございました)




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#big5#私の名は『ユーノー』#/big5#
ローマ神話において主に結婚・出産を司る女神である。
#red#「ジューン・ブライド」の風習の通り、6月中に「結婚」した質問にのみ回答した。#/red#
(一つ目の質問の段階では分からないので、二番目以降の質問に回答。同一質問者によるものは定義上結婚とみなさない)

ヨーロッパの言語で6月を表す「Giugno」(イタリア語), 「Juin」(フランス語), 「June」(英語)などはユーノーの名から。
また、「ジューン・ブライド」は、6月に結婚することでユーノーの加護を受けられるという風習。
タイトルは女神ユーノーから名付けられた小惑星ジュノーを表している。
詳しくはウィキ「ユーノー」参照のこと(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BC)
バッカーノ「2ブックマーク」
私は静かで穏やかな生活をこよなく愛する。
この愛すべき静謐な空間を邪魔する者がいれば地獄の果てまで追い回し、
捕って喰らうことすら厭わない。

ある日、私が部屋から出ようとすると、隣の部屋から叫び声が聞こえた。

私は戦慄した。

私は部屋を出るのをやめた。


どういうことか。状況を説明してください。
17年06月06日 00:00
【ウミガメのスープ】 [野生のキャベツ]

はじめて もんがい が できた !




解説を見る
静かで穏やかな暮らしを愛する私は更なる快適空間を求めるべく、
マンションの内見に来ていた。

その部屋に概ね満足した私は、部屋を後にしようとする。

#big5#「タ、タスケテェー!!」#/big5#

突如隣の部屋から聞こえた叫び声。
私は戦慄した。
隣人がこんなに騒がしいなんてありえない――。

「叫んでも無駄だ!お前はもう終わりなんだよ。」

しかも二人も...。
毎日こんなお祭り騒ぎじゃたまったもんじゃない。

私は速やかにその部屋を去る。
そして私は今住んでいる部屋を出るのをやめた。