動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

うらみます。「2ブックマーク」
女性と二人きりでディナーを食べに行く前、
田中は妻に見つからぬようこっそり薬指から指輪をはずした。

田中がディナーに出掛けた後、妻は机の上に置かれている田中の指輪を握りしめ、
田中に永遠の愛を誓った。

状況を説明してね。
15年08月17日 22:50
【ウミガメのスープ】 [水上]



解説を見る
田中は愛しの女性である妻と結婚記念日にディナーに出掛けようと考えた。

しかし結婚記念日が8月なのは覚えているが、何日だったか忘れてしまった。

そこで田中は結婚指輪をはずし、その裏を見た。
指輪の裏には結婚記念日が刻まれているからだ。
もちろん結婚記念日を忘れていることを妻には知られたくないので
見つからないようにこっそりと。

そして結婚記念日の日付で妻が行きたがっていたレストランにディナーの予約を入れた。



結婚記念日当日。

ディナーに出掛ける田中夫妻。

妻は自分の行きたがっていたレストランに予約を入れてくれていた田中に感動し、
レストランの机の上に置かれている田中の手を握りしめ、
「あなた、愛してるわ。これからもずっと」
と頬を赤らめて呟いた。

握りしめられた手の中にはもちろん、輝く田中の結婚指輪。
忙しい鬼ごっこ「2ブックマーク」
カメオはいつもかくれんぼの時はゆっくり探すのだが、今日に限ってはいつも以上に慌てて隠れた人を探している。
いつものかくれんぼと同じなのに、一体何故?
15年08月14日 23:12
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]



解説を見る
保育園児のカメオ。今日は#red#保育園の卒園式#/red#だった。
いつも#red#カメタ先生と一緒にかくれんぼをしていて、#/red#
探すのはゆっくりだった。

しかし、明日からもうカメタ先生とは遊べなくなる。

「#red#はやく先生を見つけなきゃ、たくさん遊べなくなっちゃう!#/red#」

そんな話を聞いたカメタ先生は、隠れながら涙でいっぱいになっていた。

※てぃ先生のツイートより
セレブ・ショッピング「2ブックマーク」
節約をしたいと考えた女は、買い物をするとき、値段を見ずに買うことにした。
どういうことだろう?
15年08月13日 17:51
【ウミガメのスープ】 [とかげ]

パンがなければスープを飲めばいいじゃない




解説を見る
値#b#段が安いと必要でなくてもつい買ってしまうので、値段を見なくても買いたくなるような本当に必要なものだけを買えば、節約になると考えたから。#/b#
超イエスマン「2ブックマーク」
(38、39、40、41・・・全部"はい"か、ある意味凄いな)

それを数えていたカメオはふと上記のように思った

何故?
15年08月12日 13:09
【ウミガメのスープ】 [なにこら君]



解説を見る
カメオとラテオが話をしていた時、ラテオのケータイに電話がかかってきた

ラテオ「悪い、ちょっと電話だ」

カメオ「おう」

ラテオ「はい、はいはい、はぁ〜い、はい?はいはい!・・・」

カメオ(すげぇな、ラテオの奴"はい"だけで会話してるよ)

ラテオ「ごめんごめん、仕事場からの電話だったんだけどな」

カメオ「お前よく"はい"だけで会話出来るなー、ある意味尊敬するぞ」

ラテオ「そうなのか?意識してないからわかんねぇやw」

#big5#要約#/big5#
電話で"はい"だけ使って会話してたから
ハニワの修理屋「2ブックマーク」
この街には、ハニワの修理屋という店がある。
どんなものでも直すことが出来るというその店は、実際直せないものは無いほどに様々なものを直してきた。

その修理屋に一人の少女が訪れた。
少女は、母が大切にしていたペンダントが壊れたので、修理して今度の誕生日に渡してあげたいという。

だが、修理屋は、自分で直す事はせず、別の店を紹介した。

どういうことだろう?
15年08月08日 16:34
【ウミガメのスープ】 [@ハニワ]



解説を見る
私の修理方法ですが、時間を巻き戻すことで壊れていない状態に戻す、というものです。
そのため、直すのならば、完璧に修理することが出来ます。

ただですね。
巻き戻しに費やした時間だけ、時間が巻き戻る。そのため、修理時間に大きな差が出来てしまうのです。
例を出すならば、三日前に壊れたものなら、修理に三日。五日前に壊れたものなら修理に五日かかる、ということでございます。

そのため、古書などの何百年も前に破損したものを修理しろといわれましても、難しいのです。

ああ、新しいお客様ですね。

「おじさん!」
「なんでしょう?お嬢さん」
「これ、直せる?」

そういって差し出してきたのは、ちいさなペンダント。

「いつ壊れたのですか?」
「去年、自転車で転んだ時に、タイヤに絡まったの
 お母さんが大切にしてたから、誕生日に渡してあげたいの」
「非常に時間がかかりますが、よろしいのですか?」
「来週までになおせない?」

「申し訳ないですが無理でございます」

「そっか…」
「ですが、こういったものを修理できる店ならば紹介できますよ」
「ホント!ありがとう!」




と、いうわけでした。