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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

【男の無謀な挑戦】「2ブックマーク」
男は絶対にそれを使わなければならないというルールを自らに課したのでかなり大変だ。

【ルールとは何か?】

を当てて、男を早く楽にしてやって欲しい…(´;Д;`)

14年04月22日 23:05
【20の扉】 [のりっこ。]



解説を見る
質問文中の“記号など以外で一般的に発音出来る文字”を対象に、

【質問番号の下1桁と同じ文字順に対応する1文字を
回答文中で必ず使う】

というルール。
(質問番号の下1桁が0の場合は10番目の文字が対象)

更に、“過去に使用対象となった文字はその後の回答でも全て使う”
という過酷なルール。(((;゚Д゚)))



以下、当ルールで使用対象となった文字。



1 男
2 れ
3 問
4 て
5 は
6 キ
7 は
8 告
9 と
10 O(オー)
11 そ
12 は
13 在
14 一(いち)
15 文
16 る
17 い
18 つ
19 0(ゼロ)
20 V
21 ジ
22 答
23 が
24 の
25 時
26 に
27 が
28 作
29 問
30 や
31 回
32 レ
33 の
34 の
35 で
36 か
37 フ
38 (該当無し)
39 す
40 (該当無し)
41 質
42 と
43 は
44 該
45 番



そして最終的に上記全ての文字を使用した回答文。



『正直に告白するとフジTV観ながら一つの文章作成にかなり必死な回答者の男は時間を費やす20の扉を出した自分の存在にキレそうですが該当する答えを導いて貰えればOK、45番目の質問で正解です!』

【7桁の数字コード】「2ブックマーク」
出題者である私が適当に用意した7桁の数字が解であるとき、
YES.かNo.で答えられる質問をして論理的に『答えは●●●●●●●ですか?』という質問で正解を得るには、
最少で幾つの質問をしなければならないだろう?

14年07月13日 19:07
【20の扉】 [のりっこ。]



解説を見る
私が用意した解の数字が何桁であろうとも、
私は質問に対しYES.かナンバーで答えるのだから、

最初の質問で

『答えは何ですか?』

と質問すれば、
必然的に私は『2650719です。』などと答えを教えるので、

次の質問で

『答えは2650719ですか?』

と質問をすれば正解を導ける事になる。



つまり、

【最少で2回の質問】

である。

子供が彼女になぞなぞを出した。
「宇宙で一番小さいものはなあに?」
このなぞなぞの本当の答えを悟った彼女は、自分を恥ずかしく思った。
一体何故?
15年04月05日 00:57
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]



解説を見る
子供は無邪気に彼女へなぞなぞを出してきた。
「宇宙で一番小さいものはなあに?」
子供は一生懸命考えてきたのだろう、「解けるものなら解いて」と得意げな顔をしている。
しかし彼女は、大人げなく、「#red#"うちゅう"という文字の中で一番小さいのは『ゅ』だね#/red#」と即答してしまった。
せっかく考えてきたなぞなぞをあっさりと即答され、子供はとても寂しそうな顔をした。
その顔をみて、彼女は大人げなく即答してしまった自分が恥ずかしくなり、こう思った。

「#red#宇宙で一番小さいものは私の心でした#/red#」



※「笑っていいとも!」で子供が考えたなぞなぞをゲストに答えさせる企画で、解答者の久本雅美さんが実際に同じことをしてこう言っていました。
可愛いーねー「2ブックマーク」

愛いものに目が無いさしゃこちゃん

ある日 目を輝かせて遊んでいるさしゃこちゃんを見て水上は慌てて駆け寄った

状況を説明して下さい

【参加テーマ・これ可愛いよ】

14年10月29日 12:41
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る

にハイキングに来た水上親子

休憩中娘のさしゃこが歓喜の悲鳴を上げたのでお父さんが見に行くと さしゃこは小鹿と戯れていた

楽しそうだがこの小鹿どこから?それに親は?……

殺気を感じた水上はさしゃこの前覆い被さった!そこへ親鹿が突進してきた!

さしゃこを抱えその場を逃げる水上。さしゃこは呑気に小鹿に手を振っていた

ハァハァ…此処までくれば大丈夫……。あれ?さしゃこは?するとさしゃこは『プーさん!プーさん!』と叫んでいる。ん?プエルトリコ野郎さんがこんな所に?

近寄ると……さしゃこは子熊を抱きかかえていた!

うわぁぁぁぁ!水上はまた慌ててさしゃこを抱きかかえて逃げ出す!またも子熊に手を振るさしゃこだった

親熊に背中を引き裂かれながら(よく生きてたな)安全地帯まで逃げ延びた水上さんは息も絶え絶えだった

そこへ『子猫!』と言いながらさしゃこが駆け寄って来た

ああ、猫か…猫なら良い……。可愛い子猫だな…虎猫か…やけに立派な虎猫だな…虎……

背後から親虎があらわれて……
心中。「2ブックマーク」
命を諦めた男を3人の将校が救った。けれど、そのために助かった男は泣いた。
仲間の死を悼んだ、というのもあったが、それだけではない。

ならば、なぜ?
15年06月21日 17:26
【ウミガメのスープ】 [亜綾]



解説を見る
あちらこちらから火の手があがる戦艦、積み上がる乗組員の死屍累々、その中で、1人だけまだ息絶えていない男がいた。

まだ、脱出することはできる。脱出用ボートは1人でも動かせるし、男の受けた傷は軽傷の範疇だった。

けれども、男は思う。

1人だけ生き延びて、何になるのだろう、と。
潔く、長い間連れ添った艦とともに沈むべきなのではないか、と。
この国の軍人として、そうするのが正しいのではないか、と。

そう思って、彼は沈みゆく艦に止まっていた。

しばらくして、ぼーっとしてきた彼の目に、3人の将校の姿が映った。その3人は、脱出用ボートに乗り込むところだった。

1人だけ生き残っても意味が、ない。でも1人でないのなら……。

男は3人と一緒にボートに乗り込んだ。



男は必死にボートを操縦した。時間の経過とともに、心の余裕を少し取り戻せた男であったが、ふと気づいてみたら、3人はいなくなっていた。

……否、と男は思う。

3人は初めからいなかったのだ、と。

3人の将校は、助かりたい、という自分の気持ちが見せた幻影だったのだと気づき、男は泣いた。