動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

鎧を着てみました「2ブックマーク」
地震にビビったので私は地震が収まった後に鎧を着た
一体何故?

SPはオリオンさんです アリガトウございました
15年07月19日 22:26
【ウミガメのスープ】 [tsuna]



解説を見る
私がホテルに宿泊し、入浴中に地震が起こり、ビビッて一刻も早く逃げ出そうと裸のまま外へ飛び出した。
程なく地震は収まり事なきを得たのだが、そのホテルはオートロックだった為に全裸の私は部屋に入れない。
仕方がないので、スペアキーを貰うためにフロントまで行こうと思ったが何せ裸。
もしも誰かに会ったら一大事。
その為 エレベーターの脇に飾ってあった鎧を着てフロントまでエレベーターで行きました。
毎年海開きもしていない極寒の冬に無理矢理、1軒だけ海の家が営業している。
寒すぎて寒中水泳者でも泳がないから客なんてほとんどやって来る筈もないのだが、これには深い理由があるという。
一体どんな理由があるというのだろうか?


-----------------------------------
※この問題は、三題噺第23回のお題「ふかい」「海開き」「矢」をもとに作られた三題噺の問題です。

~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺』をご覧ください。

過去問一覧:http://sui-hei.net/mondai/tag/無茶振り三題噺
15年07月19日 21:26
【ウミガメのスープ】 [tsuna]



解説を見る
その海の家がある場所は隣国と海で隔てられているのだが、冬になると海が凍り、徒歩でも行き来が可能になる。
すると隣国の圧政に耐えきれずに海を歩いて亡命してくる人が現れる。
しかし、国家単位で積極的に亡命者を受け入れていると、隣国との関係が悪化して戦争に発展しかねない。
なので、政府が関与していない海の家と言う民間の体で亡命者が受け入れている。
移り気の動向「2ブックマーク」
カメオとカメヨは恋人同士。
しかし、カメヨはカメオがカメミと浮気をしているかもしれないと疑っていた。

カメヨ「カメミと浮気してない?三日前の旅行とか怪しいなぁ……。」
カメオ「まさか!浮気どころかカメミとはもう一年以上も会ってないよ!」

カメヨがカメオの顔をじっと見ていると、カメオが嘘をついていることに気付いた。
いったいどうしてだろう?
15年07月17日 21:00
【ウミガメのスープ】 [甘木]



解説を見る
カメオが三日前にいったという旅行で撮った写真。
写っているのはカメオだけで、通りすがりの人にカメラを渡して撮ってもらったのだという。
しかし、カメヨはその#red#写真に写っているカメオの顔#/red#を見てみると……カメオのかけているメガネに反射して、メガネにカメミ(カメオの写真を撮ろうとしている状態)が写り込んでいることに気付いた!
これによって、少なくともカメオが一年以上カメミと会っていなことは嘘であることの証明となったのだ。
化物騙り「2ブックマーク」
不思議な妖怪がいる。

こいつはある場所の周辺にしか出没しない。
そしてわざわざ幽霊に化けて、人間を襲う。

どういう理由でこんなことをしているのだろう。
11年09月09日 23:14
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]



解説を見る
とある妖怪がそこにはいた。

人間を食べる恐ろしい妖怪だが、なかなかの食通。
葬儀場に好んで現れるらしい。

この妖怪には他の妖怪にない、特異な点がある。
それはわざわざ幽霊に化けて出るのだ。

それにはある理由があった。

「はぁー、やっとあのジジイが死んでくれたか。これで俺も社長か、うひひ」

ここに通夜帰りの男が一人いた。
故人に悪態をつく、お世辞にもいい奴とは呼べない男だ。

その後ろに青光りを放った物体が現れた。

「なーんか寒ぃな。ん?ぎゃあああああああ!!」

背後の物体に気づいた男は一目散に逃げ出した。

「幽霊だ!化けてでやがった!」

走っても走っても、幽霊は男の背後にピッタリついてくる。
とうとう男は行き止まりで追い詰められてしまった。

しかし幽霊は襲わず、ただ傍観しているだけだった。

「そ、そうだ!清めの塩を貰ったんだ。これを自分に振りかければ!」
男は塩の袋を取り出し、自分の頭から振りかけた。

「ど、どうだ!これでお前は近寄れまい!!」

すると青光りはみるみる小さくなっていった。
男は助かったと思い、ほっと溜息をついたのだが。


なんと光が消え去ると同時に、世にも恐ろしい化け物があらわれたではないか。

「助かったと思ったか?ん?どうなんだ?」
「え、え?なんで?」

「俺はグルメなんだよ。これから自分が喰われるってのに、わざわざ
塩で味付けてくれるなんて、お前って奴はお人好しだな」

「や、や、やだ。来るな!やめてくれーーー!!!」

バリ、ゴリ、ムシャムシャ。

妖怪「オヒトヨシ」
悪行を重ねた人間に、最後の最後で善行をさせ、殺すという妖怪であった。
20と100の扉「2ブックマーク」
いぐあな君に、「#red#20#/red#」と書かれた紙を見せたら、「【A】」と読みました。
かめれおん君に、「#red#100#/red#」と書かれた紙を見せたら、「【A】」と読みました。

2人が答えた共通の「【A】」は、なあに?

(SPは黒井由紀さんです。ありがとうございました!)
14年10月13日 11:24
【20の扉】 [とかげ]

初扉




解説を見る
いぐあな君とかめれおん君は、幼稚園児。
2人は最近、数字を勉強しました。


「20」と書かれた紙を見たいぐあな君。

(・_・?「えー習ってないよーなんて読むんだろう? 『8』、『9』で次が『10』だから、『18』、『19』で次が『20』かな……そうすると、『18』が『じゅう・はち』、『19』が『じゅう・きゅう』、だから……」
(・∀・!「次の『20』は『じゅう・じゅう』…『#red#じゅうじゅう#/red#』だ!」


一方、「100」と書かれた紙を見たかめれおん君。

(・_・?「見たことない数字だけど…確か、『80』が『はち・じゅう』、『90』が『きゅう・じゅう』、『100』はその次だと思うから……」
(・∀・!「次の『100』は『じゅう・じゅう』、そうか、『#red#じゅうじゅう#/red#』だ!」

(・_・?(・_・?「「あれ?」」

END