「20と100の扉」「2ブックマーク」
いぐあな君に、「#red#20#/red#」と書かれた紙を見せたら、「【A】」と読みました。
かめれおん君に、「#red#100#/red#」と書かれた紙を見せたら、「【A】」と読みました。
2人が答えた共通の「【A】」は、なあに?
(SPは黒井由紀さんです。ありがとうございました!)
かめれおん君に、「#red#100#/red#」と書かれた紙を見せたら、「【A】」と読みました。
2人が答えた共通の「【A】」は、なあに?
(SPは黒井由紀さんです。ありがとうございました!)
14年10月13日 11:24
【20の扉】 [とかげ]
【20の扉】 [とかげ]

初扉
解説を見る
いぐあな君とかめれおん君は、幼稚園児。
2人は最近、数字を勉強しました。
「20」と書かれた紙を見たいぐあな君。
(・_・?「えー習ってないよーなんて読むんだろう? 『8』、『9』で次が『10』だから、『18』、『19』で次が『20』かな……そうすると、『18』が『じゅう・はち』、『19』が『じゅう・きゅう』、だから……」
(・∀・!「次の『20』は『じゅう・じゅう』…『#red#じゅうじゅう#/red#』だ!」
一方、「100」と書かれた紙を見たかめれおん君。
(・_・?「見たことない数字だけど…確か、『80』が『はち・じゅう』、『90』が『きゅう・じゅう』、『100』はその次だと思うから……」
(・∀・!「次の『100』は『じゅう・じゅう』、そうか、『#red#じゅうじゅう#/red#』だ!」
(・_・?(・_・?「「あれ?」」
END
2人は最近、数字を勉強しました。
「20」と書かれた紙を見たいぐあな君。
(・_・?「えー習ってないよーなんて読むんだろう? 『8』、『9』で次が『10』だから、『18』、『19』で次が『20』かな……そうすると、『18』が『じゅう・はち』、『19』が『じゅう・きゅう』、だから……」
(・∀・!「次の『20』は『じゅう・じゅう』…『#red#じゅうじゅう#/red#』だ!」
一方、「100」と書かれた紙を見たかめれおん君。
(・_・?「見たことない数字だけど…確か、『80』が『はち・じゅう』、『90』が『きゅう・じゅう』、『100』はその次だと思うから……」
(・∀・!「次の『100』は『じゅう・じゅう』、そうか、『#red#じゅうじゅう#/red#』だ!」
(・_・?(・_・?「「あれ?」」
END
「【無茶振り三題噺23】リア充撲滅日和」「2ブックマーク」
人がごみのようだ!全くもって不快だ!
カメオは、ごく平凡なカップルの片方を狙い、次々と矢を放っていった。
射抜かれた恋人にすがる残された片割れ達にも、容赦なく矢が降り注ぐ。
こうして邪魔なカップルを滅していくうちに、カメオは、
「カップルを狙うのは海開き頃が都合がいい」と結論付けた。
一体なぜ?
--------------------------------
※この問題は「ふかい」「海開き」「矢」のお題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺』
またはWIKIのhttp://sui-hei.net/app/webroot/pukiwiki/index.php?無茶振り三題噺
をご覧ください。
過去問一覧:http://sui-hei.net/mondai/tag/無茶振り三題噺
カメオは、ごく平凡なカップルの片方を狙い、次々と矢を放っていった。
射抜かれた恋人にすがる残された片割れ達にも、容赦なく矢が降り注ぐ。
こうして邪魔なカップルを滅していくうちに、カメオは、
「カップルを狙うのは海開き頃が都合がいい」と結論付けた。
一体なぜ?
--------------------------------
※この問題は「ふかい」「海開き」「矢」のお題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺』
またはWIKIのhttp://sui-hei.net/app/webroot/pukiwiki/index.php?無茶振り三題噺
をご覧ください。
過去問一覧:http://sui-hei.net/mondai/tag/無茶振り三題噺
15年07月13日 22:37
【ウミガメのスープ】 [みん]
【ウミガメのスープ】 [みん]
解説を見る
神々は、人間が増えすぎたと#red#不快#/red#感をあらわにし、
地球に害なす人間を減らすために、それぞれ動き出した。
愛の神キューピッドであるカメオは、同性同士のカップルだらけにし、
少子化を加速させようと考えた。
男①女①、男②女②のカップルがいる場合。
男①と男②をキューピッドの#red#矢#/red#で射抜き、女①女②も同じく#red#矢#/red#で射抜き、
異性カップルを引き裂くと同時に、同性同士のカップルを作るという計画だ。
ところが、見た目でニューハー#red#フか否#/red#か判断できなかった為に、
性転換前のニューハーフと女性をカップルにするという失態を犯してしまった。
その他にも、おなべ・女装家・男の娘・男装女子だの紛らわしいのが多い。
水着のカップルを狙えば、実際の性別を間違えにくいので、
カメオは#red#海開き#/red#の頃に仕切り直す事にしたのだった。
(なお、性転換済みであれば、性別を間違えても問題ない。)
【要約】
カメオはキューピッド。
異性同士のカップルを引き裂いて同性同士のカップルだらけにし、
人間が増えるのを防ぐのが目的だが、女装・男装の人間もいるので、
海開き頃増える水着のカップルを狙えば、性別を間違えにくいと考えた。
地球に害なす人間を減らすために、それぞれ動き出した。
愛の神キューピッドであるカメオは、同性同士のカップルだらけにし、
少子化を加速させようと考えた。
男①女①、男②女②のカップルがいる場合。
男①と男②をキューピッドの#red#矢#/red#で射抜き、女①女②も同じく#red#矢#/red#で射抜き、
異性カップルを引き裂くと同時に、同性同士のカップルを作るという計画だ。
ところが、見た目でニューハー#red#フか否#/red#か判断できなかった為に、
性転換前のニューハーフと女性をカップルにするという失態を犯してしまった。
その他にも、おなべ・女装家・男の娘・男装女子だの紛らわしいのが多い。
水着のカップルを狙えば、実際の性別を間違えにくいので、
カメオは#red#海開き#/red#の頃に仕切り直す事にしたのだった。
(なお、性転換済みであれば、性別を間違えても問題ない。)
【要約】
カメオはキューピッド。
異性同士のカップルを引き裂いて同性同士のカップルだらけにし、
人間が増えるのを防ぐのが目的だが、女装・男装の人間もいるので、
海開き頃増える水着のカップルを狙えば、性別を間違えにくいと考えた。
「泰平の道を行く」「2ブックマーク」
時は戦乱の世・・・
無敵の帝国「スナイピング王国」の第9代国王で史上最悪の国王と呼ばれるポセイドン<□O□>は、その軍備力と統率力、そして自らが前線に赴くほどの熟練の技によって周辺の国々を次々と打破。周辺国を恐怖のドン底へ突き落とした。
そんなポセイドンも歳になった。
ポセイドンと母ゴルゴンには一人娘のオリオン(O▽O)しかいなかったので、仲のよい貴族のさしゃこから、みん( ・ ̫ ・)を王子として向かいいれ、第10代国王となり、ポセイドンは現役を退いた(性別?ベルバラ的ななにかかと思え)。
みんもオリオンも前国王の横暴なやり方を嫌っていたので、前国王とは真逆の平和的な外交や政治を行い、争いをほとんど起こさなかった。ポセイドンも「昔は昔、今は今」と、そのやり方に文句を言うことはなかった。
こうして世界は平和に・・・と思いきや、余計戦乱がひどくなったという。
横暴なポセイドンは去ったのに、一体なぜ?
無敵の帝国「スナイピング王国」の第9代国王で史上最悪の国王と呼ばれるポセイドン<□O□>は、その軍備力と統率力、そして自らが前線に赴くほどの熟練の技によって周辺の国々を次々と打破。周辺国を恐怖のドン底へ突き落とした。
そんなポセイドンも歳になった。
ポセイドンと母ゴルゴンには一人娘のオリオン(O▽O)しかいなかったので、仲のよい貴族のさしゃこから、みん( ・ ̫ ・)を王子として向かいいれ、第10代国王となり、ポセイドンは現役を退いた(性別?ベルバラ的ななにかかと思え)。
みんもオリオンも前国王の横暴なやり方を嫌っていたので、前国王とは真逆の平和的な外交や政治を行い、争いをほとんど起こさなかった。ポセイドンも「昔は昔、今は今」と、そのやり方に文句を言うことはなかった。
こうして世界は平和に・・・と思いきや、余計戦乱がひどくなったという。
横暴なポセイドンは去ったのに、一体なぜ?
15年07月13日 22:18
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]

参加ありがとうございました。カステラ一番平和は二番♪(違う)
解説を見る
・
【忙しい人のための簡易解説】
前国王に不満を持っていた周辺国。しかし、軍備力を恐れて反乱できなかった。
国王が変わり、穏健派になったことによって、帝国が弱体化したと思った周辺国は、一斉に王国へ進軍した。
******************************************************************************
前国王ポセイドンやその国の民は国王たちの変遷を受け入れた・・・
前国王のやり方はよくなかった。過去のゴタゴタは水に流し、これから変えていこうと・・・
が、#b#周辺国はそう簡単に許してくれなかった#/b#。
今まではスナイピング王国へ反乱の兆しを少しでも見せれば、ポセイドン国王の先鋭部隊(場合によっては本人)が飛んできて、そのわずかに出てきた芽を潰すのであった。
今の国王は穏健派のみん王とオリオン王女。反乱を起こすには#b#うってつけである#/b#。
【グラサーン共和国】
シチテンバットー(■-■)「スナイピング帝国は今骨抜きだ!!今こそ先祖の恨みを晴らすときだ!!」
【背徳国】
アザゼルψ(^・ω・^)ξ「わが国や民を破壊しつくしたそのおぞましさたるや忘れることはできぬ。今こそ反撃のとき!!」
【大蟹張帝国】
天童 魔子(゚д゚)「アイツラはエサ(´ω`)を奪っていったのです!!許せないのです!!今度はこっちが奪う番なのです!!」
【ZOO】
とかげ(-)ڡ(-)「スパイのまぴばゆ(γ・^)によると、かの王国が穏健になったとか」
牛削り~TT廿「今こそわが国の発展のとき」
さるぼぼc((・ェ・))ɔ「王国を倒し、我らの力の偉大さを誇示しようではないか」
【桜蘭共和国】
桜小春(ㆁᴗㆁ✿)「かの王国の数々の暴挙、許すことはできません!!」
華(❁▽❁)「今、国王が変わって体制が変わっている今がチャンスです!!叩きのめしましょう!!」
こうして各地周辺国が一斉にスナイピング王国へ向かった。その道中でぶつかり合いなども起こり、余計戦乱の世になった。
ゴルゴン「国王様!!王女様~!!!」
(O□O)「何?」
ゴルゴン「ほらほらほら!!ベットでお菓子を食べちゃいけないっていつも言ってるじゃないですか!!なにP●CKYなんか食べてるんですか!!」
( ・ ̫ ・)「P●CKYじゃないよ。TOPP●だよ」
ゴルゴン「そんなんどうでもええわぁぁぁぁ!!!聞いてください!!大変なんです!!周辺国がこっちに向かってきてるんですよ!!」
(O□O;)「ありゃりゃ、そうなの?」
( ・ ̫ ・)「どうも前国王のやり方に不満を持っていた人たちが、一斉に反旗を翻したみたいだね」
ゴルゴン「その通りです!!早く指揮を・・・」
(>□<)「めんどくさいからヤダ!!」
( ・ ̫ ・)「闘うのはちょっとねぇ」
ゴルゴン「な・・・そんな悠長なことは言っておられません!!あのエスパーニャ地区がすでにグラサーン共和国の手に落ちたのですよ!!」
(O□O)「え・・・てことは、あそこにあったお菓子商店街も・・・?」
ゴルゴン「・・・全滅ですね。はい」
(O□O)「・・・・・」ゴゴゴゴゴ
(●□●#)「許せぬぅ!!かの邪知暴虐な野郎どもを駆逐せねばならぬ!!!」
ゴルゴン「女王様!では、早速出陣なさって・・・」
( ・ ̫ ・)「あ、その必要はないよ。面倒だし」
ゴルゴン「え?」
(●□●#)「グラサーン共和国の方角はあっち・・・その部隊はどこに?」
ゴルゴン「あ、えっと・・・ほとんど同じ方角ですねはい。あ、でも反対方向から支援物資を受け取っているルートがあるはずです」
( ・ ̫ ・)「ならそれも絶たなきゃね~」
オリオンは窓に腰掛けながら、ポケットから取り出した銃を数十発撃ちこみ、みんはベッドから上半身だけを起こし、ライフルで反対方向の開け放たれた窓に数発撃った。
(□-□)「この地区はもはや我々のものだ!!」
(■へ■)「やはり国が弱体化してたという噂は事実だったらしいな!!」
(¥-¥)「あと少しでこの国も堕ちる!!そうなれば世界は我々のものだ!!」
(*▣ー▣*)「にしても、あの商店街を潰したのはもったいない・・・」
(會-會)「なにを!!わがままはいっておられぬぞ!!」
(■-■)「雑談はここまでだ!!進めぇ!!」
ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!
(⊃Д)ノ「「「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!目がぁ、目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」」」」」
(*O▽O*)「例の部隊だっけ?トップクラスの人たちは全て無力化したよ」
ゴルゴン「」
( ・ ̫ ・)「例の補給ルートも完全に断絶させたよ。これで少しは落ち着くんじゃない?」
ゴルゴン「」
周辺国は国王夫妻のおぞましい力に恐れおののき、今度こそ平和が訪れた。
・・・数世紀に一度の大飢饉が起こったこと以外は。
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑OㅂO๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
勝手に出演させてしまい、申し訳ありませんでしたorz
【忙しい人のための簡易解説】
前国王に不満を持っていた周辺国。しかし、軍備力を恐れて反乱できなかった。
国王が変わり、穏健派になったことによって、帝国が弱体化したと思った周辺国は、一斉に王国へ進軍した。
******************************************************************************
前国王ポセイドンやその国の民は国王たちの変遷を受け入れた・・・
前国王のやり方はよくなかった。過去のゴタゴタは水に流し、これから変えていこうと・・・
が、#b#周辺国はそう簡単に許してくれなかった#/b#。
今まではスナイピング王国へ反乱の兆しを少しでも見せれば、ポセイドン国王の先鋭部隊(場合によっては本人)が飛んできて、そのわずかに出てきた芽を潰すのであった。
今の国王は穏健派のみん王とオリオン王女。反乱を起こすには#b#うってつけである#/b#。
【グラサーン共和国】
シチテンバットー(■-■)「スナイピング帝国は今骨抜きだ!!今こそ先祖の恨みを晴らすときだ!!」
【背徳国】
アザゼルψ(^・ω・^)ξ「わが国や民を破壊しつくしたそのおぞましさたるや忘れることはできぬ。今こそ反撃のとき!!」
【大蟹張帝国】
天童 魔子(゚д゚)「アイツラはエサ(´ω`)を奪っていったのです!!許せないのです!!今度はこっちが奪う番なのです!!」
【ZOO】
とかげ(-)ڡ(-)「スパイのまぴばゆ(γ・^)によると、かの王国が穏健になったとか」
牛削り~TT廿「今こそわが国の発展のとき」
さるぼぼc((・ェ・))ɔ「王国を倒し、我らの力の偉大さを誇示しようではないか」
【桜蘭共和国】
桜小春(ㆁᴗㆁ✿)「かの王国の数々の暴挙、許すことはできません!!」
華(❁▽❁)「今、国王が変わって体制が変わっている今がチャンスです!!叩きのめしましょう!!」
こうして各地周辺国が一斉にスナイピング王国へ向かった。その道中でぶつかり合いなども起こり、余計戦乱の世になった。
ゴルゴン「国王様!!王女様~!!!」
(O□O)「何?」
ゴルゴン「ほらほらほら!!ベットでお菓子を食べちゃいけないっていつも言ってるじゃないですか!!なにP●CKYなんか食べてるんですか!!」
( ・ ̫ ・)「P●CKYじゃないよ。TOPP●だよ」
ゴルゴン「そんなんどうでもええわぁぁぁぁ!!!聞いてください!!大変なんです!!周辺国がこっちに向かってきてるんですよ!!」
(O□O;)「ありゃりゃ、そうなの?」
( ・ ̫ ・)「どうも前国王のやり方に不満を持っていた人たちが、一斉に反旗を翻したみたいだね」
ゴルゴン「その通りです!!早く指揮を・・・」
(>□<)「めんどくさいからヤダ!!」
( ・ ̫ ・)「闘うのはちょっとねぇ」
ゴルゴン「な・・・そんな悠長なことは言っておられません!!あのエスパーニャ地区がすでにグラサーン共和国の手に落ちたのですよ!!」
(O□O)「え・・・てことは、あそこにあったお菓子商店街も・・・?」
ゴルゴン「・・・全滅ですね。はい」
(O□O)「・・・・・」ゴゴゴゴゴ
(●□●#)「許せぬぅ!!かの邪知暴虐な野郎どもを駆逐せねばならぬ!!!」
ゴルゴン「女王様!では、早速出陣なさって・・・」
( ・ ̫ ・)「あ、その必要はないよ。面倒だし」
ゴルゴン「え?」
(●□●#)「グラサーン共和国の方角はあっち・・・その部隊はどこに?」
ゴルゴン「あ、えっと・・・ほとんど同じ方角ですねはい。あ、でも反対方向から支援物資を受け取っているルートがあるはずです」
( ・ ̫ ・)「ならそれも絶たなきゃね~」
オリオンは窓に腰掛けながら、ポケットから取り出した銃を数十発撃ちこみ、みんはベッドから上半身だけを起こし、ライフルで反対方向の開け放たれた窓に数発撃った。
(□-□)「この地区はもはや我々のものだ!!」
(■へ■)「やはり国が弱体化してたという噂は事実だったらしいな!!」
(¥-¥)「あと少しでこの国も堕ちる!!そうなれば世界は我々のものだ!!」
(*▣ー▣*)「にしても、あの商店街を潰したのはもったいない・・・」
(會-會)「なにを!!わがままはいっておられぬぞ!!」
(■-■)「雑談はここまでだ!!進めぇ!!」
ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!ドーン!
(⊃Д)ノ「「「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!目がぁ、目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」」」」」
(*O▽O*)「例の部隊だっけ?トップクラスの人たちは全て無力化したよ」
ゴルゴン「」
( ・ ̫ ・)「例の補給ルートも完全に断絶させたよ。これで少しは落ち着くんじゃない?」
ゴルゴン「」
周辺国は国王夫妻のおぞましい力に恐れおののき、今度こそ平和が訪れた。
・・・数世紀に一度の大飢饉が起こったこと以外は。
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑OㅂO๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
勝手に出演させてしまい、申し訳ありませんでしたorz
「と級の通過町」「2ブックマーク」
普通電車の中で特急の通過待ちをしていたオリオンが、乗客から何かを貰って「と級の通過町」になった。
一体何を貰ったのだろう?
一体何を貰ったのだろう?
15年07月07日 09:31
【20の扉】 [フィーカス]
【20の扉】 [フィーカス]

さーいしゅーうびー
解説を見る
オリオンは「特急の通過待ち」をしていた。
そして「と級の通過町」になった。
特急の通過待ち→TOKKYUU NO TSUUKAMACHI
と級の通過町 →TOKYUU NO TSUUKAMACHI
比べると、#red#「K」が消えている#/red#。
Kが消えた
K消えた
けーきえた
ケーキ得た
なので#red#オリオンが貰ったのはケーキ#/red#だったのだ。
※「計器」などでも良いですが、貰ったのがオリオンなので食べものが適切です。
オリオン「ウェディングケーキ美味しいのです(○□○)モグモグモグモグ」
( ・_・)。○(普通電車の中でもケーキ喰うのか……)
そして「と級の通過町」になった。
特急の通過待ち→TOKKYUU NO TSUUKAMACHI
と級の通過町 →TOKYUU NO TSUUKAMACHI
比べると、#red#「K」が消えている#/red#。
Kが消えた
K消えた
けーきえた
ケーキ得た
なので#red#オリオンが貰ったのはケーキ#/red#だったのだ。
※「計器」などでも良いですが、貰ったのがオリオンなので食べものが適切です。
オリオン「ウェディングケーキ美味しいのです(○□○)モグモグモグモグ」
( ・_・)。○(普通電車の中でもケーキ喰うのか……)
「(>o<)・ ・ ・ (゜ε゜ ) スイカノタネー!!」「2ブックマーク」
なくしたはずのSuicaがポケットから出てきたため
カメオは電車にのれなくなった。
なぜ?
カメオは電車にのれなくなった。
なぜ?
15年03月19日 23:11
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
解説を見る
卒業まであと半年となった頃の母子の会話。
「定期切れるから、お金ちょーだい!」
「ああ、そういえばそろそろね。ちょうど卒業までだからまた前と同じで6ヶ月の定期ねぇ、はい。3万円」
(゚A゚;)ゴクリ
カメオにとっては3万円は大金だ。どうにかちょろまかせないかと考えるカメオ。
定期をかわないで全部使っちまえば・・
そう考えたカメオ。
学校まで自転車でかっ飛ばせばいけない距離ではない。
しかし、遅刻しないためにはかなり朝早くでねばならず・・
絶対ちょろまかしたのがバレる・・
そう考えたカメオは全額ちょろまかすのは諦め定期をかうことにした。
:
:
:
卒業まであと3が月程度となった冬のころ。
「かーちゃん・・定期落とした・・」
「このお馬鹿!で・・見つかってないの?」
「駅員とかにも言ってみたんだけど落し物届いてないって・・」
「し・・仕方ないわねぇ・・ここ2~3日はまぁ切符かうとして・・、でも残り3ヶ月全部切符買ってたらたかくつくわねぇ・・
仕方ない、もう3ヶ月分の定期かうか・・。明日がっこうで通学証明書また貰って来なさい!」
「はーい・・」
そう。カメオは定期を落としてなどいない。
3ヶ月分だけの定期を16,000円で買い・・14,000円はパーッと使ってしまったのである。
そして、3ヶ月後のいま、定期を落としたことにして残りの3ヶ月分をねだっているのである。起こられるのを覚悟で。
そして翌日。
学校から通学証明書をもらってきて、いざ残りの3ヶ月分の定期代金をもらおうとしたところ・・
そこに母が・・いや鬼が立っていた。
「カメオ!これはなに!」
鬼の手元にはなくしたはずのSuica。
そう、証拠隠滅にとっとと捨ててしまえば良い物を、
SuicaをJRから入手する際に預ける、預り金(デポジット)500円と引き換えてもらおうと
とっておいたのをポケットに入れっぱなしで洗濯に出してしまったのであった。
「え・・あ!!いや! なくしたSuicaでてきたんだ・・いやーー・・よかったなぁ・・?」
誤魔化そうとするカメオ
「そこじゃない!! この有効期間! ~12月25日までってなってるじゃない!あんた!最初っから3ヶ月しか買ってなかったわね!
罰として明日からチャリで学校行きな!!」
こうして、次の日からは片道2時間かけてチャリで学校にいくことになりました。(=゜ω゜)ボー
「定期切れるから、お金ちょーだい!」
「ああ、そういえばそろそろね。ちょうど卒業までだからまた前と同じで6ヶ月の定期ねぇ、はい。3万円」
(゚A゚;)ゴクリ
カメオにとっては3万円は大金だ。どうにかちょろまかせないかと考えるカメオ。
定期をかわないで全部使っちまえば・・
そう考えたカメオ。
学校まで自転車でかっ飛ばせばいけない距離ではない。
しかし、遅刻しないためにはかなり朝早くでねばならず・・
絶対ちょろまかしたのがバレる・・
そう考えたカメオは全額ちょろまかすのは諦め定期をかうことにした。
:
:
:
卒業まであと3が月程度となった冬のころ。
「かーちゃん・・定期落とした・・」
「このお馬鹿!で・・見つかってないの?」
「駅員とかにも言ってみたんだけど落し物届いてないって・・」
「し・・仕方ないわねぇ・・ここ2~3日はまぁ切符かうとして・・、でも残り3ヶ月全部切符買ってたらたかくつくわねぇ・・
仕方ない、もう3ヶ月分の定期かうか・・。明日がっこうで通学証明書また貰って来なさい!」
「はーい・・」
そう。カメオは定期を落としてなどいない。
3ヶ月分だけの定期を16,000円で買い・・14,000円はパーッと使ってしまったのである。
そして、3ヶ月後のいま、定期を落としたことにして残りの3ヶ月分をねだっているのである。起こられるのを覚悟で。
そして翌日。
学校から通学証明書をもらってきて、いざ残りの3ヶ月分の定期代金をもらおうとしたところ・・
そこに母が・・いや鬼が立っていた。
「カメオ!これはなに!」
鬼の手元にはなくしたはずのSuica。
そう、証拠隠滅にとっとと捨ててしまえば良い物を、
SuicaをJRから入手する際に預ける、預り金(デポジット)500円と引き換えてもらおうと
とっておいたのをポケットに入れっぱなしで洗濯に出してしまったのであった。
「え・・あ!!いや! なくしたSuicaでてきたんだ・・いやーー・・よかったなぁ・・?」
誤魔化そうとするカメオ
「そこじゃない!! この有効期間! ~12月25日までってなってるじゃない!あんた!最初っから3ヶ月しか買ってなかったわね!
罰として明日からチャリで学校行きな!!」
こうして、次の日からは片道2時間かけてチャリで学校にいくことになりました。(=゜ω゜)ボー