「すべての6を集めよ」「2ブックマーク」
次の日時、時刻に産まれた者のすべての6を集め、私が求めている物を答えよ。
1.2015年04月19日02時05分
2.2015年03月13日18時58分
3.2013年02月23日10時54分
1.2015年04月19日02時05分
2.2015年03月13日18時58分
3.2013年02月23日10時54分
15年07月22日 12:21
【20の扉】 [フィーカス]
【20の扉】 [フィーカス]
あー
解説を見る
数字を見た人は思い当たる人もいるだろうが、これは#red#ラテシンの登録日#/red#を示している。
この登録日に該当する人は(以降敬称略)、
1.2015年04月19日02時05分→#red#omawari#/red#
2.2015年03月13日18時58分→#red#driving#/red#
3.2013年02月23日10時54分→#red#tsuna#/red#
である(交流→みんなのプロフィールから探すと早い。プロフィールを書いていない場合は、近い人を探し、そこからユーザー番号を前後にいじると探すのが早い)。
彼らのユーザーナンバーを見ると、
1.omawari→#red#7697#/red#
2.driving→#red#7476#/red#
3.tsuna→#red#3613#/red#
となり、#red#すべて6が入っている#/red#のがわかる。
そこで、#red#ユーザー番号の6の位置に対応する名前の文字を拾ってみよう。#/red#(例えば「7697」であれば、6は2番目にあるので、ユーザー名の2番目の文字を拾う)
1.o#red#m#/red#awari→7#red#6#/red#97
2.dri#red#v#/red#ing→747#red#6#/red#
3.t#red#s#/red#una→3#red#6#/red#13
つまり「私が求めている物」は#red#MVSの票#/red#なのだ。
( ・_・)「そんなに欲しいならもっと質のいい問題作れよ。あと20の扉はMVS対象外だぞ」
ちなみに、「ユーザー番号から6を抜くと回文数(7697→767、7476→747、3613→313)になる」「ユーザー番号の6を0にして全て足すと問題番号になる(7097+7470+3013=17580)」のは全くの偶然です。
なお、「MVS」という単語を作ろうとしてユーザー番号見たら全部6の位置にあったのも偶然だった模様。
いくつもの偶然が問題を作り上げ、ミスリードを呼んでいたらしい。
この登録日に該当する人は(以降敬称略)、
1.2015年04月19日02時05分→#red#omawari#/red#
2.2015年03月13日18時58分→#red#driving#/red#
3.2013年02月23日10時54分→#red#tsuna#/red#
である(交流→みんなのプロフィールから探すと早い。プロフィールを書いていない場合は、近い人を探し、そこからユーザー番号を前後にいじると探すのが早い)。
彼らのユーザーナンバーを見ると、
1.omawari→#red#7697#/red#
2.driving→#red#7476#/red#
3.tsuna→#red#3613#/red#
となり、#red#すべて6が入っている#/red#のがわかる。
そこで、#red#ユーザー番号の6の位置に対応する名前の文字を拾ってみよう。#/red#(例えば「7697」であれば、6は2番目にあるので、ユーザー名の2番目の文字を拾う)
1.o#red#m#/red#awari→7#red#6#/red#97
2.dri#red#v#/red#ing→747#red#6#/red#
3.t#red#s#/red#una→3#red#6#/red#13
つまり「私が求めている物」は#red#MVSの票#/red#なのだ。
( ・_・)「そんなに欲しいならもっと質のいい問題作れよ。あと20の扉はMVS対象外だぞ」
ちなみに、「ユーザー番号から6を抜くと回文数(7697→767、7476→747、3613→313)になる」「ユーザー番号の6を0にして全て足すと問題番号になる(7097+7470+3013=17580)」のは全くの偶然です。
なお、「MVS」という単語を作ろうとしてユーザー番号見たら全部6の位置にあったのも偶然だった模様。
いくつもの偶然が問題を作り上げ、ミスリードを呼んでいたらしい。
「立てば桜、座れば牡丹、歩く姿は椛かな」「2ブックマーク」
容姿端麗のカメコは花のお世話が大好きな心優しい娘でクラスの憧れの存在でした。
そんなカメコに惚れているカメオはカメコが一番欲しがっていたバラの花をプレゼントすると
カメコはカメオを無視して花を食べました。
一体なぜ?
そんなカメコに惚れているカメオはカメコが一番欲しがっていたバラの花をプレゼントすると
カメコはカメオを無視して花を食べました。
一体なぜ?
15年07月27日 20:13
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
タ #big5#イトルの花は全部肉の比喩なのです。#/big5#
#red#つまり、バラもバラ肉のことであり#/red#
#red#花は人名でした。#/red#
カメコはストーカーに私は花が好きだから貴方とは付き合えないと断ると
ストーカーは花をバラバラに殺害しカメコに送りつけました。
カメコはすぐにカメオを殺すと
花だったものを食べました。
#red#どんな姿になろうともカメコは花が大好きでした。#/red#
#red#こ れ か ら は ずっ と イっ しョ ダ ね#/red#
#red#つまり、バラもバラ肉のことであり#/red#
#red#花は人名でした。#/red#
カメコはストーカーに私は花が好きだから貴方とは付き合えないと断ると
ストーカーは花をバラバラに殺害しカメコに送りつけました。
カメコはすぐにカメオを殺すと
花だったものを食べました。
#red#どんな姿になろうともカメコは花が大好きでした。#/red#
#red#こ れ か ら は ずっ と イっ しョ ダ ね#/red#
「大きな花瓶」「2ブックマーク」
皆様こんにちは、ラテコでございます。
今日いらっしゃるお客様は大変美人な方なので、
大きな花瓶にきれいな花を生けて用意いたしました。
なぜだか分かりますでしょうか?
今日いらっしゃるお客様は大変美人な方なので、
大きな花瓶にきれいな花を生けて用意いたしました。
なぜだか分かりますでしょうか?
15年07月26日 00:37
【ウミガメのスープ】 [低空飛行便]
【ウミガメのスープ】 [低空飛行便]
72杯目を提供したボウルで花を生けてみたい。
解説を見る
今年は1960年。このたび、#red#テレビ放送のカラー化#/red#が始まりました。
それに伴って、テレビ番組『ラテコの部屋』も
#b#モノクロ#/b#から#red#カラー#/red#での放送となります。
カラーであることを強調するため、
きれいなお花と大きな花瓶を用意して、
視聴者の皆様にご注目いただけるようにいたしました。
今日のお客様は大変美人な方で、
ぜひカラー映像で見ていただきたいのです。
それに伴って、テレビ番組『ラテコの部屋』も
#b#モノクロ#/b#から#red#カラー#/red#での放送となります。
カラーであることを強調するため、
きれいなお花と大きな花瓶を用意して、
視聴者の皆様にご注目いただけるようにいたしました。
今日のお客様は大変美人な方で、
ぜひカラー映像で見ていただきたいのです。
「【わるいこ?】」「2ブックマーク」
初めてのおつかいを頼んだ娘が言いつけを守らなかったので、
両親は娘を誉めた。
一体なぜ?
両親は娘を誉めた。
一体なぜ?
15年07月25日 22:49
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
母ゴルゴン『いい? オリオン。 寄り道なんかせずに、ちゃんとスーパーみんみんに行って、
さしゃ印のエスパーヨーグルト買ってくるのよ。』
娘オリオン『はぁい! よりみちしないでちゃんとかってくるー!(O□O)』
数分後。
深いニット帽、サングラス、マスクを着用して娘を尾行し、電柱の陰から見守る両親。
父ペペロン『よし、いいぞオリオン。 次を左に曲がれば目的地のスーパーみんみんだ。 頑張れ!』
母ゴルゴン『あなた………オリオンったら、本当に成長したのね……… 涙』
しかしオリオンは、次の角をスーパーみんみんとは逆方向の右に曲がってしまった。
父ペペロン(!!!!! な、何やってんだオリオン! そっちじゃない!) Σ(ペ□ペ)
母ゴルゴン(そっちは交番のある方よ、オリオン!!!) Σ(ゴ□ゴ)
後方で焦りまくる両親を尻目に、そのまま交番へと入って行くオリオン。
ペペロン&ゴルゴン(ちょ!!!!!) ΣΣ(ペ□ペ)(ゴ□ゴ)
オリオン『おまわりさぁん!!!!! なんかね、ふしんなひとたちがね、ついてくるのー!』(O□O)
おまわりさん『本当かい!? お嬢ちゃん!』
ペペロン&ゴルゴン『ちちち、違うんですーーーーーっ!!!!!』
=====(;ペ□ペ)(;ゴ□ゴ)
両親はおまわりさんに必死に説明をしながら深いニット帽とサングラスとマスクと誤解を解いた後、
危機を察知してきちんと然るべき対処が出来た娘を誉めた。
(ペ▽ペ)人(O▽O)人(ゴ▽ゴ)
さしゃ印のエスパーヨーグルト買ってくるのよ。』
娘オリオン『はぁい! よりみちしないでちゃんとかってくるー!(O□O)』
数分後。
深いニット帽、サングラス、マスクを着用して娘を尾行し、電柱の陰から見守る両親。
父ペペロン『よし、いいぞオリオン。 次を左に曲がれば目的地のスーパーみんみんだ。 頑張れ!』
母ゴルゴン『あなた………オリオンったら、本当に成長したのね……… 涙』
しかしオリオンは、次の角をスーパーみんみんとは逆方向の右に曲がってしまった。
父ペペロン(!!!!! な、何やってんだオリオン! そっちじゃない!) Σ(ペ□ペ)
母ゴルゴン(そっちは交番のある方よ、オリオン!!!) Σ(ゴ□ゴ)
後方で焦りまくる両親を尻目に、そのまま交番へと入って行くオリオン。
ペペロン&ゴルゴン(ちょ!!!!!) ΣΣ(ペ□ペ)(ゴ□ゴ)
オリオン『おまわりさぁん!!!!! なんかね、ふしんなひとたちがね、ついてくるのー!』(O□O)
おまわりさん『本当かい!? お嬢ちゃん!』
ペペロン&ゴルゴン『ちちち、違うんですーーーーーっ!!!!!』
=====(;ペ□ペ)(;ゴ□ゴ)
両親はおまわりさんに必死に説明をしながら深いニット帽とサングラスとマスクと誤解を解いた後、
危機を察知してきちんと然るべき対処が出来た娘を誉めた。
(ペ▽ペ)人(O▽O)人(ゴ▽ゴ)
「【サタン・デイ】」「2ブックマーク」
首から上のない状態が長く続いたので、やはり週末だなと思った。
一体なぜ?
一体なぜ?
15年07月23日 18:12
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
週末の夜、居酒屋の暖簾に顔だけ突っ込んで店主に席が空いているか確認しているおっさん。
店主『すみません、今満席なんですよー。』
おっさん『そこをなんとか!』
諦めんしゃい。
店主『すみません、今満席なんですよー。』
おっさん『そこをなんとか!』
諦めんしゃい。