みんなのブックマーク

大
空からパラシュートで降りてくる(O□O)を見上げている仲間達。そこへ大地震がおきた！

此処は大平原なので地震の被害は無いが自宅は大丈夫か！全員慌てて家族に電話をしようとした

一方 落下中で揺れに気付かない(O▽O)は下の仲間に向かって笑顔で手を振っていましたとさ

その路地は夜になると真っ暗になってなにも見えなくなるので、
付近の住人たちは光源として自販機を設置して欲しかったのです。

あ…眼鏡忘れた…黒板見えない…
仕方ない……テレカ使うか。
(テレカの穴でピンホール現象)

あ

Aさんは、その日買い物をするためバスを利用しようと考え、雨降る外の中、一人バスを待っていた。すると、お目当てのバスが来て、ホッと一息ついた。不意にAさんは目線を少しずらした。見えたのはバス停に走るお婆さんだった。(あ、きっとこのバスに乗りたいんだ。でも、間に合わないかも………)案の定バスはお婆さんより早くについて、ドアが開いた。「すいません、バスに乗りたい人がいるので少し待ってもらっていいですか？」そう言って、バスの運転手に言って、お婆さんの荷物を持ってバスに駆け込んだ。だが、自分の荷物をバス停に忘れてしまった。(あ、いけない)そう思い降りると、Aさんを降ろしたバスはドアがしまり、(………え？)Aさんを乗せずにバスは走り去ってしまった。その事実にAさんは叫んだ「嘘だぁぁぁぁ！！」

突発問題なので終了しだい非公開にします。