「友人からの怪奇メール」「2ブックマーク」
カメオの元に、カメコから以下のようなメールが届いた。
「山下の井上の家に、今から遊びに行くよ」
カメコは何故このようなメールをカメオに送ったのだろう？
※特殊正解あり
「山下の井上の家に、今から遊びに行くよ」
カメコは何故このようなメールをカメオに送ったのだろう？
※特殊正解あり
15年07月04日 11:43
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
解説を見る
カメコはものすごくそそっかしかった。そして何を焦っていたのか、#red#予測変換#/red#で慌ててメールを打った。
なので、「や」や「い」の所で、普段から仲がいい山下さんや井上さんの名前が出てきてしまい、それを打ってそのまま送信したのだった。
ちなみに本当は、「山形のいとこの家に、今から遊びに行くよ」と打ちたかったらしい。
出発直前だったのだろうか？ それにしてもこのカメコ、慌て過ぎである。
※特殊正解
これが暗号だとするのならば、「山下」は「やま」の下、「井上」は「いの」の上、と解釈することができる。
五十音表で「やま」の下は「ゆみ」（「やゆよ」として）、「いの」の上は「あね」である。
よって「#red#ゆみのあねの家に、今から遊びに行くよ#/red#」と言いたかったのだ。
フィーカス著：「友人からの怪奇メール」より
http://ncode.syosetu.com/n9473bd/
なので、「や」や「い」の所で、普段から仲がいい山下さんや井上さんの名前が出てきてしまい、それを打ってそのまま送信したのだった。
ちなみに本当は、「山形のいとこの家に、今から遊びに行くよ」と打ちたかったらしい。
出発直前だったのだろうか？ それにしてもこのカメコ、慌て過ぎである。
※特殊正解
これが暗号だとするのならば、「山下」は「やま」の下、「井上」は「いの」の上、と解釈することができる。
五十音表で「やま」の下は「ゆみ」（「やゆよ」として）、「いの」の上は「あね」である。
よって「#red#ゆみのあねの家に、今から遊びに行くよ#/red#」と言いたかったのだ。
フィーカス著：「友人からの怪奇メール」より
http://ncode.syosetu.com/n9473bd/
「泣きたくないから雨宿り」「2ブックマーク」
体
のだるさを感じながら、傘を差して歩いていた女。
雨足も強くなり、雨宿りをするためにコンビニへ入った。
親切な魔法使いさんに教わった忘れられない味、彼はもう食べたかな？
だるそうな笑顔を浮かべつつ、へその横辺りを服越しにさすりながら一筋涙が流れた。
一体なぜ？
のだるさを感じながら、傘を差して歩いていた女。
雨足も強くなり、雨宿りをするためにコンビニへ入った。
親切な魔法使いさんに教わった忘れられない味、彼はもう食べたかな？
だるそうな笑顔を浮かべつつ、へその横辺りを服越しにさすりながら一筋涙が流れた。
一体なぜ？
15年04月13日 17:10
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
48枚目／正解出てましたごめんなさい
解説を見る
ショート解説
┗親切な魔法使いさんに、別れる彼に一生忘れられないようにしたいと相談した。
すると思い出の味を＜自分の肉＞で作るように提案された。
そして出来たのが…。
彼はもう、食べたかな？
バイバイ、さようなら、いとしいあなた。
－－－－－－－－－－－
↓本解説はこちらから↓
(ﾟдﾟ)「えっ、お別れする彼に、忘れられない味を作ってあげたいのですか？」
女「はい。何度も作ってあげた私の得意料理を、とも思ったのですが、それだけじゃちょっと…物足りないかと。」
(ﾟдﾟ)「oh～。記憶に残る、という意味では思い出の料理が一番だと思うのですが…。」
女「何か、かつては一緒にいたことを証明できるような方法はありませんか？」
(ﾟдﾟ)「では、#red#彼の血肉になってみる#/red#と言うのはいかがです？」
女「えっ。」
(ﾟдﾟ)「得意料理は何なのですか？」
女「ええと、ボロネーゼです。スパゲティ・ミートソースですね。」
(ﾟдﾟ)「ふむ、使う#red#お肉#/red#が多少変わっても、味はごまかせるのですね。」
女「え、ええ。彼、味に疎い人でしたし。」
(ﾟдﾟ)「＜ソラマメ＞というお肉を知っていますか？」
女「豚の腎臓でしたっけ？」
(ﾟдﾟ)「YES！哺乳類の腎臓って、２つあるのですよね。」
女「…えっ。」
(ﾟдﾟ)「私なら、痛みを伴わずにあなたの腎臓を取り出せるのですよ？」
女｢そうか、血肉に…そうですね。確か、腎臓なら一つなくてもデメリットは少ないはずですしね。｣
(ﾟдﾟ)「それでは、早速。」
親切な魔法使いさんは、肉を汚さないように除菌手袋をつけ、彼女の腹部…へその横辺りに手をあて、ゆっくりと手を引き抜くと、ピンク色の塊が…。
女「ひっ！？」
(ﾟдﾟ)「はい、ジッパー袋に入れて持ち帰るといいのです。そうそう、慣れるまで少し天候の変化や朝晩体が重たくなるかもしれませんが、目的のためなので耐えてくださいなのです。」
女「…は、はい。」
女はそう言うと、早速肉を調理し、彼と同居していた部屋を後にした。
彼女は、彼の前から姿を消したのだった。
http://sui-hei.net/mondai/show/15096で出されたパスタが…。
－－－－－－－
(ﾟдﾟ)「彼女の腎臓と同じくらいのサイズの、子豚の腎臓を召喚したら、疲れたのです。おなかがすいたのです。」
（´ω｀）「(ﾟдﾟ)さん、どうして彼女の腎臓を摘出しなかったのですか？」
(ﾟдﾟ)「何を当たり前のことをきくのですか？」
（´ω｀）「えっ？」
(ﾟдﾟ)「この世のすべての人間は、私の食料なのですよ。もったいないのです。」
（´ω｀）「なるほど」
(ﾟдﾟ)「ということで」
#big5#(ﾟДﾟ)#/big5#いただきます
(ﾟдﾟ)ω｀）おおお
(ﾟｗﾟ)
＊昨日頂いたお題「雨宿り」「消えた彼女」「親切な魔法使いさん」より
┗親切な魔法使いさんに、別れる彼に一生忘れられないようにしたいと相談した。
すると思い出の味を＜自分の肉＞で作るように提案された。
そして出来たのが…。
彼はもう、食べたかな？
バイバイ、さようなら、いとしいあなた。
－－－－－－－－－－－
↓本解説はこちらから↓
(ﾟдﾟ)「えっ、お別れする彼に、忘れられない味を作ってあげたいのですか？」
女「はい。何度も作ってあげた私の得意料理を、とも思ったのですが、それだけじゃちょっと…物足りないかと。」
(ﾟдﾟ)「oh～。記憶に残る、という意味では思い出の料理が一番だと思うのですが…。」
女「何か、かつては一緒にいたことを証明できるような方法はありませんか？」
(ﾟдﾟ)「では、#red#彼の血肉になってみる#/red#と言うのはいかがです？」
女「えっ。」
(ﾟдﾟ)「得意料理は何なのですか？」
女「ええと、ボロネーゼです。スパゲティ・ミートソースですね。」
(ﾟдﾟ)「ふむ、使う#red#お肉#/red#が多少変わっても、味はごまかせるのですね。」
女「え、ええ。彼、味に疎い人でしたし。」
(ﾟдﾟ)「＜ソラマメ＞というお肉を知っていますか？」
女「豚の腎臓でしたっけ？」
(ﾟдﾟ)「YES！哺乳類の腎臓って、２つあるのですよね。」
女「…えっ。」
(ﾟдﾟ)「私なら、痛みを伴わずにあなたの腎臓を取り出せるのですよ？」
女｢そうか、血肉に…そうですね。確か、腎臓なら一つなくてもデメリットは少ないはずですしね。｣
(ﾟдﾟ)「それでは、早速。」
親切な魔法使いさんは、肉を汚さないように除菌手袋をつけ、彼女の腹部…へその横辺りに手をあて、ゆっくりと手を引き抜くと、ピンク色の塊が…。
女「ひっ！？」
(ﾟдﾟ)「はい、ジッパー袋に入れて持ち帰るといいのです。そうそう、慣れるまで少し天候の変化や朝晩体が重たくなるかもしれませんが、目的のためなので耐えてくださいなのです。」
女「…は、はい。」
女はそう言うと、早速肉を調理し、彼と同居していた部屋を後にした。
彼女は、彼の前から姿を消したのだった。
http://sui-hei.net/mondai/show/15096で出されたパスタが…。
－－－－－－－
(ﾟдﾟ)「彼女の腎臓と同じくらいのサイズの、子豚の腎臓を召喚したら、疲れたのです。おなかがすいたのです。」
（´ω｀）「(ﾟдﾟ)さん、どうして彼女の腎臓を摘出しなかったのですか？」
(ﾟдﾟ)「何を当たり前のことをきくのですか？」
（´ω｀）「えっ？」
(ﾟдﾟ)「この世のすべての人間は、私の食料なのですよ。もったいないのです。」
（´ω｀）「なるほど」
(ﾟдﾟ)「ということで」
#big5#(ﾟДﾟ)#/big5#いただきます
(ﾟдﾟ)ω｀）おおお
(ﾟｗﾟ)
＊昨日頂いたお題「雨宿り」「消えた彼女」「親切な魔法使いさん」より
「夜まで待てない」「2ブックマーク」
ドラキュラさんの一人息子アルカード君は、晩御飯を一口食べると残り全て残してしまった
なぜ？
なぜ？
15年07月03日 14:59
【ウミガメのスープ】 [なにこら君]
【ウミガメのスープ】 [なにこら君]
解説を見る
お母さん作り置きの夕食で、家族全員分用意されていた為
つまみ食いで一口食べて、後はみんなが帰って来てから食べたのでした
夕食前の団欒風景
ママ「あなた〜アルカード〜ただいま〜 すぐ盛り付けて晩御飯にするからちょっと待っててね」
アルカード「パパ！今日のご飯すっごく美味しいよ！」
伯爵「お？なんで美味しいって知ってるのかな？さてはつまみ食いしたなぁ！」
つまみ食いで一口食べて、後はみんなが帰って来てから食べたのでした
夕食前の団欒風景
ママ「あなた〜アルカード〜ただいま〜 すぐ盛り付けて晩御飯にするからちょっと待っててね」
アルカード「パパ！今日のご飯すっごく美味しいよ！」
伯爵「お？なんで美味しいって知ってるのかな？さてはつまみ食いしたなぁ！」
「【アポロ】」「2ブックマーク」
月に別れを告げようとする民の殆どが手を伸ばす先。
これはあくまでも出題者である私の推考に過ぎないが、
“ 大抵は最終日曜日に近いのではないか ” と考える。
私が『民の“殆ど”』という表現を用いた理由は、
【●●●が多いから】である。
●●●とは何か？
これはあくまでも出題者である私の推考に過ぎないが、
“ 大抵は最終日曜日に近いのではないか ” と考える。
私が『民の“殆ど”』という表現を用いた理由は、
【●●●が多いから】である。
●●●とは何か？
15年03月30日 23:07
【20の扉】 [のりっこ。]
【20の扉】 [のりっこ。]
解説を見る
月めくりカレンダーをめくる際、
めくり手が掴む位置として相対的に多くなるだろうと考えられるのは、
カレンダーの左下付近、つまり表記されている各日付及び曜日の位置関係的には
“最終日曜日に近い位置を掴む” ケースが多いと推考出来る。
何故なら、めくり手の多くは月めくりカレンダーを破り取る際、
“左下から右上にかけて力を加え破り取る” からだ。
当然、“逆方向に破り取るパターン”や、他の破り方もあるだろうが、
この推考はあくまでも相対的な話だ。
私が当問題で『民の“殆ど”』という表現を用いた理由は、
人間には【右利きが多いから】である。
めくり手が掴む位置として相対的に多くなるだろうと考えられるのは、
カレンダーの左下付近、つまり表記されている各日付及び曜日の位置関係的には
“最終日曜日に近い位置を掴む” ケースが多いと推考出来る。
何故なら、めくり手の多くは月めくりカレンダーを破り取る際、
“左下から右上にかけて力を加え破り取る” からだ。
当然、“逆方向に破り取るパターン”や、他の破り方もあるだろうが、
この推考はあくまでも相対的な話だ。
私が当問題で『民の“殆ど”』という表現を用いた理由は、
人間には【右利きが多いから】である。
「誰も欠けてはならぬ。」「2ブックマーク」
俺は慎重に慎重に数える。
数え終えると、もう一度最初に戻って数え直す。
毎回#big5#異なる数#/big5#になるが、それを何度も繰り返す。
#big5#誰も欠けてはならぬ。#/big5#
状況を補完してください。
数え終えると、もう一度最初に戻って数え直す。
毎回#big5#異なる数#/big5#になるが、それを何度も繰り返す。
#big5#誰も欠けてはならぬ。#/big5#
状況を補完してください。
15年07月02日 17:33
【ウミガメのスープ】 [亜綾]
【ウミガメのスープ】 [亜綾]
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宿題をやりわすれてしまった｡
授業中に突然問題をあてられたら非常に困る｡
先生はいつも､出席番号がその日の日付けの人から当てることはわかっているのだが､そのあとどのような規則であてられるかはわからない｡縦なのか横なのか｡蛇行するか否か｡出席番号に関係あるか｡
宿題を全て解いている余裕はない｡とりあえず､自分がどの問題にあたりそうか､予想されるすべての規則で数えて､それらの問題だけ解いておくのだ｡
授業中に突然問題をあてられたら非常に困る｡
先生はいつも､出席番号がその日の日付けの人から当てることはわかっているのだが､そのあとどのような規則であてられるかはわからない｡縦なのか横なのか｡蛇行するか否か｡出席番号に関係あるか｡
宿題を全て解いている余裕はない｡とりあえず､自分がどの問題にあたりそうか､予想されるすべての規則で数えて､それらの問題だけ解いておくのだ｡
