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「ゴリラ「タスケテー!」」

[koto] 2016年12月02日23時27分
の言葉を話すゴリラの研究をしている博士と助手。
ある密林の奥でとうとう目的のゴリラを発見した。
しゃべるゴリラの存在は、ラテ動物研究所で数体確認されているのみ。
もちろん、二人はとても喜んだ。
しかし博士と助手を見たゴリラが「タスケテ!タスケテー!」と叫ぶなり、
博士と助手は全速力で逃げ出してしまった。
なぜだろう?

※非現実的要素はしゃべるゴリラがいるだけです。
生態的にゴリラがしゃべるの無理だとしても優しい心で無視してください・・・


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手「博士、なんで逃げる必要があったんですか? せっかく見つけたのに・・・」
博士「バカ!あのゴリラがなんでタスケテと叫んだと思う」
助手「そりゃ、覚えた言葉で我々に助けを求めて・・・」
博士「そこまでの知恵はない。オウムや九官鳥のように人の言葉を真似しているだけだ。じゃあ、あのゴリラはどうやってあの言葉を覚えた?」
助手「それは・・・」

博士「悲鳴を覚えたからだ!あのゴリラはすでに人を襲っているんだよ!」
総合点:9票  チャーム:2票  納得感:4票  トリック:1票  その他:2票  

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チャーム部門letitia
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「「初出題/衝撃のデビュー作/★美味イイネ!問題/第4回ラテシンオブザイヤーノミネート作」っていうタグの並びがすごいですね。「※非現実的要素はしゃべるゴリラがいるだけです。」というのは初出題らしい初々しさというか、はにかんだ感じなのに大胆な注釈が面白くて、チャームはもう100点満点。解説は蓋を開けてみれば論理的でそう難しい問題ではない(実際瞬殺されている)のですが、”ゴリラ”を選んでこの問題文を生んだことが紛れもない発明です。」2017年03月28日15時
チャーム部門牛削り
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「丹念に設定が説明される親切な問題文と、やや無粋にも見えがちな最後の「非現実的要素はしゃべるゴリラがいるだけです」という注意書きから、解くべき謎がなんなのか明確に伝わってくる。謎がわかりやすく、参加しやすい。チャームの不可欠な要素だと思う。」2016年12月20日09時
納得感部門好太郎
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「そう説明されたら、このストーリーしかありえない。」2017年03月14日21時
納得感部門低空飛行便
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「人の言葉を話すゴリラの研究をしている博士と助手だからこそたどり着ける真相。自身の仮説が正しくて恐怖するなんて貴重な経験ではありますが……。」2017年01月02日23時
納得感部門松神
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「問題文にある情報だけが必要な情報、それだけでとてつもない納得感を生み出します。とても見習いたい非現実問題です。」2016年12月26日17時
納得感部門牛削り
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「とても簡単な問題である。「助けてと話すゴリラ」から順序だてて考えていけば、解き明かすのにそう時間はかからない。必要な情報がすべて示された状態から、自分で推理してこれしかないと思える真相に到達できるのはとても爽快。」2016年12月20日09時
トリック部門ゴトーレーベル
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「「人語をしゃべるゴリラ」という非現実設定。そこに潜ませたトリック、お見事です!」2016年12月04日20時
その他部門好太郎
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「『優れた水平思考問題の条件は何か?』と聞かれるなら、『その問題に優れた水平思考がされていること』をまず挙げます。『もしもゴリラが……』の先を論理的束縛に囚われずに創造し、かつ、現実的な着地点へ見事に到達しています。」2017年03月14日20時
その他部門のりっこ。
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「この問題は素晴らしい! まさに水平思考。 個人的に総合的な魅力を感じたので、投票ジャンルを一概には選べず【その他】部門と致しました。 解説を読ませていただいた際の爽快な感覚、水平思考問題とはこうあるべきだと思いました。」2016年12月05日18時

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