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【総投票数 206票】
【納得感部門】『【世界田中奇行】田中紀行』
「不可解な謎に見えて……知ってることだった!それどころかやったことがあることだった!初読当時、「面白いことを考える人がいるもんだなあ!ウミガメっていろいろなことができるんだな!」と思ったときの記憶は今も新鮮です。私はMVSは「サイト外の人向け」で選択しているので、「世界田中紀行」は優先度が低くなってしまってました。すみません。今こそ投票します。」
2017年10月16日23時
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【チャーム部門】『【世界田中奇行】田中紀行』
「「自分で書いた」のに「非常識」。考えれば考えるほど不可解なこの表現。すばらしいチャームです。」
2017年10月16日23時
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【20の扉部門】『最初の20の扉』
「論理式と数式を織り交ぜ、しかし真相には水平思考が詰まっています。質問制限はありますが、一つ一つ質問していって真相に近づく探索の妙味もある問題です。……なぜか瞬殺になっていますが、本質は左のとおりだと思いますw 瞬殺はそんなこともあるさ。いずれにしてもお見事でした!」
2017年10月04日00時
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【納得感部門】『ボクいくちゅ?』
「質問No.7が綺麗なので「これが正解でしょう、お見事!」と思いきや。。。 このように、見事な解を上回って納得感を感じさせる問題は素晴らしいです。コミュニケーションパズルの面白さを満喫できます。」
2017年09月21日23時
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【その他部門】『一悪の砂』
「「砂の海の女神像」という絵がすばらしい。「砂の海に長い期間じっとたたずむ女神像」→「女登場」→「しばらく考え、女が女神像を持ち帰る」の時系列は、まるで映画を見ているようだ。この映画はその発端となる解説シーンを冒頭に付け加えて完成する。定点にカメラを置いた映画もかくやという、この印象的な映像的イメージに一票。このような問題はめったに見られず、私は大傑作だと思う。」
2017年09月11日01時
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【伏線・洗練さ部門】『1秒多く数えた理由』
「「1,2、3とじゅんばんに」「ひとつ余分だよ」など、表現が実にうまい。ひらがな多用も効果をあげています。とても精巧にできている問題です。」
2017年09月02日21時
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【チャーム部門】『【猛者のスープ】断片推理』
「「彼の推理過程をシミュレートせよ。」というのも見たことがない問い掛けだが、いったいこの3つの要素を結びつけるミッシングリンクはどこにあるのか?推理好きを釘付けにする抜群のチャームです。」
2017年08月19日13時
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【物語部門】『【猛者のスープ】存在喪失ダイアリー』
「登場人物それぞれの思いがしっかり考え込まれています。それがすべて日記の内容に落とし込まれ、ウミガメの問題になりました。正統物語派問題と言いたいです。なかなか、ここまで真正面なものは作れないものなのです。」
2017年08月19日13時
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【納得感部門】『【猛者のスープ】クウィーン・オブ・ハロウィーン』
「実はかなりベールが厚い問題。「普段着」の意味はベールを剥いだ後で膝を打つでしょう。ナイスエプロン問題。(違)」
2017年08月19日13時
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【伏線・洗練さ部門】『【満場一致の疑問点】』
「「帽子は脱ぐべき場所」のミスディレクション。簡単そうで、絶対にそうじゃない。作者の問題を見ていつも思う「よく思いつくな~」の要素はここにもあります。」
2017年08月14日00時
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