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【総投票数 8681票】
【物語部門】『きゃろらいんちゃろんぷろ…えっとなんだっけ?』
「物忘れのひどい男が、突如物忘れをしなくなる。問題文からは想像もしなかった、色々な意味で震えるようなストーリーでした。名作と呼ぶべき問題です。」
2015年05月19日21時
【とかげ 投票一覧】
【納得感部門】『俺がひきこもりになったのはどう考えてもお前らのため!』
「みんなが知っていて「それかあ!」と叫びたくなる解説。たしかに少々非現実要素ありなのに、こんなに納得できるのはすごいです。」
2015年05月19日21時
【たんぽぽ 投票一覧】
【納得感部門】『「コーヒー」 1000円』
「珈琲で客を笑顔にする秘策が、なんとも素敵でニクいです。「笑顔」という感情に対する納得感がこれだけ高いのはお見事。」
2015年05月19日20時
【とかげ 投票一覧】
【納得感部門】『彼と彼女とペットボトル』
「ペットボトルで生死がわかるという、なんとも不思議な謎。解説を読むと、そこがクルーだったかとすっきり納得、そして……切なくなります。」
2015年05月19日20時
【とかげ 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『悪戯』
「問題になりうる面白い状況を見つけるだけでなく、それに与えられた実務的な解決はさすがとしか言えない。題材を見つけるだけでなく最高の形で昇華させた完成品。」
2015年05月19日19時
【牛削り 投票一覧】
【その他部門】『Let's play riddles』
「よくあるなぞなぞから始まる、不思議な連作ストーリーに、あっという間に引き込まれていました。このアイディアは面白いです。」
2015年05月19日19時
【とかげ 投票一覧】
【トリック部門】『…を拭く木綿のハンカチーフください』
「面白いトリックですが、これはある意味もう真似できない! このトリックをうまく生かした状況設定になっているところも素敵です。」
2015年05月19日19時
【とかげ 投票一覧】
【トリック部門】『【オオカミ少年】』
「狼少年のストーリーとはまた違った結末を導く、シンプルだけれど意外なトリックです。確かにそれじゃあ、大嘘吐きと呼ばれますね。」
2015年05月19日19時
【とかげ 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『【世界田中奇行】田中は遅れて現れる』
「これほど納得できる解説を用意しながら、問題文では見事な矛盾を演出している。問題文と解説文がともにハイレベルで洗練されている問題は稀である。」
2015年05月19日19時
【牛削り 投票一覧】
【トリック部門】『ミスのある風景』
「数多く存在する類似トリックの元祖にして最高峰。似た作品は作れても、このジャンルでこれを超えることはできないのではないかと思ってしまう。」
2015年05月19日19時
【牛削り 投票一覧】
【トリック部門】『ミスのある風景』
「問題文には一切の嘘がないのに、解説を見ると「騙された!」とうなりたくなるトリックです。鮮やかな発想の転換が魅力的でした。」
2015年05月19日19時
【とかげ 投票一覧】
【納得感部門】『【世界田中奇行】田中は遅れて現れる』
「デートの待ち合わせ30分後にアラームをかける理由に、思わず納得です。なるほど、これは実際真似でき……いえなんでもありません。」
2015年05月19日19時
【とかげ 投票一覧】
【トリック部門】『雨降っても地固まらず』
「あの有名な恋愛系作品を髣髴とさせるトリックです。これを読んで「使える!」と思うか「サイテー」と思うかであなたの人間性がわかる。」
2015年05月19日18時
【牛削り 投票一覧】
【トリック部門】『嘘を吐くと鼻が伸びてしまうのです』
「「嘘をつかせる」ということがどういうことか。なるほどそういう考え方もあるのですねと思わず納得してしまいました。」
2015年05月19日11時
【フィーカス 投票一覧】