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【総投票数 8681票】
【チャーム部門】『三ツ星ウミガメのスープ』
「本家のオマージュですが、一年後に自殺するという妙な状況が加わっており、それがかなりのチャームになっていると思われます。」
2017年10月23日21時
【からす山 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『そばでよかった』
「解説で、問題文に欠けていた要素が一つ一つ補充されて、最終的にすべてがつながります。この解説文から問題文のような、一見筋の通る文章にした手腕がお見事です。」
2017年10月23日20時
【からす山 投票一覧】
【トリック部門】『そばでよかった』
「かなりベールは厚めです。トリックがたくさんあります。その中でも一番大きなトリックは、解説の2行目でしょうか。やられました。」
2017年10月23日20時
【からす山 投票一覧】
【トリック部門】『ミスの行方』
「甘木さんらしい見事な言葉遊び?のトリックです。答えを知った時ハッとしました。やはりこういう感覚がウミガメの醍醐味ですよね。」
2017年10月23日20時
【からす山 投票一覧】
【新ジャンル部門】『ラテシンユーザーを召喚せよ』
「非常に斬新で面白い企画ですね。自分は参加しませんでしたが、もしかしてどちらかに召喚されていたのか?とスクロールしながらドキドキしました……されてなかったけどね。迷惑かけなくて良かったような複雑なような。もしリアルタイムで参加してたら相当面白いものを見られたような気がして残念です。これぞまさに新ジャンル。新ジャンル中の新ジャンルです。」
2017年10月23日18時
【からす山 投票一覧】
【物語部門】『あのね』
「これ以上これ以下はないと言えるほど、すごくシンプルな謎。だけど、だからこそ、このように心にくる問題は天童魔子さんにしか作問できないのだろうと感じます。もちろん心に打ち響くのは、納得度などウミガメの基本的な要素に裏付けられているから。」
2017年10月23日03時
【driving 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『裸婦画のラフ画』
「題材の着眼もすばらしいが、問題文での表現がさらにすばらしい。ネタを見つけて終わりじゃない、というのがよくわかる良問です。」
2017年10月23日02時
【ゴトーレーベル 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『確率の確立』
「カニバル病の設定が魅力的。二項対立の置き方がうまい。問題文がシンプルで引き締まっている。そのためいろいろな発想が出てきますが、やはり解説を見るとそれが唯一解だと確信させる。まさにMVSといった作品。」
2017年10月23日02時
【driving 投票一覧】
【チャーム部門】『日常に潜む深淵』
「問題文の、怖い話を思い起こさせる文章が魅力的。解説も納得で、その納得度は、もしも同じ状況に置かれたら自分自身も犯罪者になってしまうかも……と思わせるレベル。」
2017年10月23日01時
【driving 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『揺れる想い』
「問題文四行目の、いかにも矛盾だろう?という書き方が上手です。サーカス団という選択も納得度を高めており、疑問の前提を疑う、まさに水平思考がないと解けない問題へと昇華しています。」
2017年10月23日01時
【driving 投票一覧】
【新ジャンル部門】『ラテシンユーザーを召喚せよ』
「ルールを見た時点で「これは成功する」という確信がありました。素晴らしい発想力と問題構成力です。ある意味で要知識の極みですが、だからこそラテシンを楽しんできた人にとっては良質のエンターテインメントとなっています。」
2017年10月23日00時
【QQS 投票一覧】