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【総投票数 8681票】
【チャーム部門】『見えないものを見ようとして』
「似顔絵を描いてもらうのに目の見えない画家に、しかも「必ず」。何かとても深い事情がありそうな予感をさせます。短い問題に引き付けられる要素が多分に詰まっていて、チャーム高いです。」
2017年10月26日20時
【からす山 投票一覧】
【トリック部門】『大停電に見る光』
「問題文が長いだけあり、相当ベールは厚め。一つ一つ情報を収集していかないと真相にはたどり着けないでしょう。まるで推理小説のようなトリックと展開、推理小説好きにはぜひおすすめです。同じ野生のキャベツさんの「そこから見上げたヒマワリは、とても大きかったのだ」とともに、忘れられない一本の一つ。」
2017年10月26日20時
【からす山 投票一覧】
【納得感部門】『壺に執着する男』
「何度も同じ壺を鑑定して貰う驚きの理由とは。問題文も解説もシンプルかつ明快で潔い。非常に現実味のある真相で、納得度の高いスープだ。」
2017年10月26日20時
【とかげ 投票一覧】
【トリック部門】『そこから見上げたヒマワリは、とても大きかったのだ。』
「かなりベール厚めの、大掛かりなトリックがあります。好きな人はかなり好きなたぐいの問題でしょう。ぜひご賞味を。」
2017年10月26日19時
【からす山 投票一覧】
【その他部門】『そこから見上げたヒマワリは、とても大きかったのだ。』
「チャーム、納得感、トリック、物語、いろいろな面が高いはずなのですが、それ以上に、何とも言えない雰囲気みたいなものが非常に独特で、いつまでも忘れられない話の一つです。同じ野生のキャベツさんの「大停電に見る光」と合わせて、ぜひどうぞ。その他投票です。」
2017年10月26日19時
【からす山 投票一覧】
【物語部門】『法螺吹き翁』
「解説の物語は、どこかで似たようなものを何度か見たことがあるような気もしますが、それでもこれを構成したのはお見事で、そこから問題文のような一見ごく普通の日常文章を作り出したのは凄いだと思います。全体をつなぎ合わせる物語に1票。」
2017年10月26日19時
【からす山 投票一覧】
【トリック部門】『法螺吹き翁』
「真相が、問題文から想像される状況とあまりに違いすぎて、驚愕です。問題文全体がトリックで、真相まで掘り下げていくには相当厚いベールがあるでしょう。」
2017年10月26日19時
【からす山 投票一覧】
【20の扉部門】『【カテクエセルフリサイクル】それはね…』
「しっかりした謎をまとった自然な問題文。色々と可能性を考えあぐねていると、死角から答えがやってくるという、非常に気持ちの良い問題でした。」
2017年10月26日19時
【黒井由紀 投票一覧】
【トリック部門】『【TC第九回戦】バレンタイン終了のお知らせ』
「人気のハート形キャンディに苦情が殺到する。問題を見たときになぜ?と強い疑問を持ち、考えるのですが、この問題のトリックはその予想の遥か外にあります。まさに水平思考。」
2017年10月26日09時
【白露もみじ 投票一覧】
【トリック部門】『毒殺と冤罪』
「女の部屋で見つかった男の死体。死因が自殺との疑いが強まったのに、女が釈放されないのはなぜ? トリックそのものの面白さはもちろんのこと、それを気付かせない文章構成が素晴らしい。この罠にはハマらざるを得ない。」
2017年10月26日07時
【とかげ 投票一覧】
【トリック部門】『しゃがんでみたくなる像』
「美術館でその像を見ると、なぜかしゃがんでみたくなる? 素朴ながら、ただベールを剥がすだけではわからない、なるほどと思わせるトリックだ。あと雑談チャット必見。」
2017年10月26日06時
【とかげ 投票一覧】