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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのGood

「ちょっと氷取ってもらっていい?」
吉田にそう言われて冷凍庫を開いた伊調は驚愕した。
なんとそこではバナナの皮がカチコチに凍っていたのである。
ひんやり心地よい冷気と共に広がってくるその馥郁たるかおり。

一体なぜ、吉田は冷凍庫にバナナの皮なんてものを入れていたのだろうか?
15年05月25日 21:52
【ウミガメのスープ】 [ディダムズ]



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冷気が心地よいと感じる程の夏場にバナナの皮なんてゴミ箱に入れておこうものならハエが湧いて大変なことになります。
夏場はバナナの皮をゴミの収集日まで冷凍庫に入れておく吉田なのでした。
デューク亀郷「1Good」
カメオの元に一通のメールが届いた、
メールには写真が添付しており、その写真の女を消してほしい
という依頼のメールだった、その手のプロであるカメオは早速仕事に取りかかり
その依頼を果たした

その後、女の親族や関係者が悲しむようなことは無かったという

どうして?


●参加テーマ●スナイパーと言えば…?
15年05月26日 23:20
【ウミガメのスープ】 [米野郎]



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写真加工を得意とするカメオの元に、一通のメールが届いた、
メールには写真が添付しており、その写真の女を消してほしい
という依頼のメールだった、その手のプロであるカメオは早速仕事に取りかかり

遊園地の写真に写っている女を加工で消去し、依頼を果たした
???『ラテシンユーザーの皆様に喫煙者が少ないことは存じて居りますが……煙草にまつわる問題です』

―――――――――――――

男は煙草を吸っている

そして、吸わなければ助からなかったかもしれなかったと思った。

それはいったい何故なんだろうか?
15年05月27日 19:36
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]



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【男は片田舎のトンネルの中で落盤事故に巻き込まれた】

幸い出入口が両方塞がってしまっただけで、男自身に怪我は無かったのだが、ここいらは人の通りが少ない……助けを待つ間にどれ程の時間がかかるのだろうか……


暫くして、男は呼吸が少しずつ辛くなっていく事に気付く。酸素が少なくなっているのかもしれない

ここまでか……最期を悟った男は煙草を吸う事にした

人生最期の呼吸だ。贅沢に使ってやろうと

煙草に火を着け、一服。肺の中に貯めた【煙を外へ吐く】

【暫くして、煙が、一定の方向へ流れていくのが、暗闇の中、煙草の明かりでぼんやりと見えた】

……まてよ?#big5#【完全に塞がっているなら煙がそんな方向へ流れて行く訳が無い】#/big5#

男はやや空気の薄くなっていたトンネルの中煙の方向へ足を伸ばす

すると#big5#【煙が抜け出す程度の僅かな物ではあるが、塞がったガレキの山に穴がある事に気付いた】#/big5#

少し崩していってみると、【光が僅かに見えるではないか】

こうして、男は更なる落盤を恐れながらも#big5#【どうにか救助が来るまでの間、一定の空気が確保出来る分には穴を広げる事に成功した……】#/big5#


―――――――――――――――
???『喫煙が寿命を伸ばすライフラインとなるとは皮肉な話です』
歌のとても上手いたか君は名曲「ラテシンで生まれた女」を熱唱し、
採点機で95点の高得点を叩き出した。
周りにいる皆から拍手が起こる。
次に音痴の田中がたか君と同じ「ラテシンで生まれた女」を熱唱したが、
採点機の点数は65点だった。
しかし周りにいる皆はたか君の時より盛大な拍手を送った。

いったい何故だろう?
15年05月27日 23:07
【ウミガメのスープ】 [水上]



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時は昭和。
カラオケが最盛期を迎えている時に、田中が勤める会社は画期的な商品を開発した。

歌唱力採点機。

今日はそのお披露目の日である。

まずは歌唱力のあるたか君が名曲「ラテシンで生まれた女」を熱唱。
採点機は95点という点数を出した。
周りの皆から拍手が起こる。
次に音痴の田中がたか君と同じ「ラテシンで生まれた女」を熱唱。
あからさまに下手な田中の歌。
採点機の出した点数は65点。

採点機は見事に歌の上手い下手を判断し、それに応じた点数を表示した。

歌唱力採点機の能力が証明され、周りの皆から盛大な拍手が起こった。
カメオは普段から家事を頑張っている母親に、米とぎ機をプレゼントした。
これを使うととても米が楽に洗える上に、美味しく炊けるらしい。

しかし、母親はこの米とぎ機を使わなかった。

一体何故?
15年05月28日 00:03
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]

深夜のあっさりスープ




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カメオ「母さん、いつも家事が大変そうだから、便利なのを買ってきたよ!」

母「ん、何?」

カメオ「これ。万能米とぎ機! これを使うとすんごい米が楽にとげる上においしいごはんになるんだって」

母「ふぅん。#red#じゃあ今日からあんたが米をといで#/red#」

カメオ「え?」

母「いや、だって楽に米がとげるんでしょ? だからあんたが私の代わりに米をといで」

カメオ「いや、あの……」

母「家事が大変そうに見えるんでしょ? だから手伝ってよ」

カメオ「」

その日からカメオが米とぎ当番になった。