「夢実現」「2ブックマーク」
私は幸運だ。なにせ
ファッションショーの誘いだ。
私はファッションショーに
出るのが夢だった。だからとても嬉しい。
そして
ファッションショーが終わって
私は絶望した。
ファッションショーに出れたのに
なぜ私は絶望したのか?
ファッションショーの誘いだ。
私はファッションショーに
出るのが夢だった。だからとても嬉しい。
そして
ファッションショーが終わって
私は絶望した。
ファッションショーに出れたのに
なぜ私は絶望したのか?
13年02月15日 17:40
【ウミガメのスープ】 [ピクセル]
【ウミガメのスープ】 [ピクセル]
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すべては警察の罠だった。
私の事を調べて、夢であった
ファッションショーに出ることを
どこかで知ったらしい。
それで私を捕まえる作戦を思いつき
実行したらしい。
結果はこの通り成功した。
よって私は観客にいた私服警察官に
捕まり、絶望した
私の事を調べて、夢であった
ファッションショーに出ることを
どこかで知ったらしい。
それで私を捕まえる作戦を思いつき
実行したらしい。
結果はこの通り成功した。
よって私は観客にいた私服警察官に
捕まり、絶望した
「どちらのイスに座ろうか?」「2ブックマーク」
私はカフェに入りました。カフェには図のように六人掛けの机が二つあり、片側の両サイドに一人ずつ人が座っていました。ということで、なんとなくその対角線上の赤色で示したところに座ることにしました。(なんか人から一番遠いところに座っちゃいますよね、私だけでしょうか?)
そこで、対角線上の席は二つあるので私はどちらに座ろうか一瞬迷いましたが、すぐに左側に座ることに決めました。
さて、私が左側に座った決め手はいったい何でしょう?
そこで、対角線上の席は二つあるので私はどちらに座ろうか一瞬迷いましたが、すぐに左側に座ることに決めました。
さて、私が左側に座った決め手はいったい何でしょう?
14年10月05日 22:10
【ウミガメのスープ】 [えつこ]
【ウミガメのスープ】 [えつこ]
5sakume
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イスというと、肘掛が両側にあるか、はたまた肘掛がないものを思い浮かべませんか?ところが、そのカフェにあったイスは、#b#左側にだけ肘掛があるイス#/b#でした!
荷物をたくさん抱えて両手が塞がっていた私は、イスをさげる必要のなく座れる左側のイスを選びました。
こういうイスってラテラルシンキングを感じます!良いイスでした!
荷物をたくさん抱えて両手が塞がっていた私は、イスをさげる必要のなく座れる左側のイスを選びました。
こういうイスってラテラルシンキングを感じます!良いイスでした!
「無意味」「2ブックマーク」
ゲ
ームばかりするカメオに対して母が注意したら、カメオが反論した。
それを聞いた母はカメオに勉強は意味がないことを理解した。
一体どうしてだろう?
ームばかりするカメオに対して母が注意したら、カメオが反論した。
それを聞いた母はカメオに勉強は意味がないことを理解した。
一体どうしてだろう?
15年10月11日 16:22
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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母「子供にとって勉強は仕事よ。だから勉強しなさい」
カメオ「じゃあ、勤労に対する対価、報酬が必要だよ。」
母「お小遣いを上げろっていうの?」
カメオ「違うよ。労働基準法にのっとって、最低賃金を支払って。」
母「え?」
カメオ「学校での実質拘束時間が7.5時間、お昼休みや移動時間を除くとおおむね6時間。最低の時給が764円だから、日当4584円。その上自宅でも勉強を強要するなら、後2時間までは通常賃金だけど、一日の合計労働時間が8時間を超過した場合、以降1.25倍の賃金、つまり956円が自給として支払われなければならない。」
母「え、ちょっと待って」
カメオ「だ・け・ど。日本国憲法第27条<勤労の権利と義務>の条文3において、#red#児童労働#/red#の禁止が挙げられている。つまり、お母さんは憲法に背くの?」
母「ごめん…。ねえ、それなんで知ってるの?」
カメオ「え?」
母「いや、家で勉強してるところ見たことないから。」
カメオ「一回教科書読めばそんなのわかるよ。授業で教えてくれるし。宿題は帰ってくる前に学校で全部やっちゃうし」
母「…。そういえばテストで80点以下って取ってきたことないわね…。(うちの子、もしかして天才?)」
カメオ「ご飯まで遊んでいい?」
母「うん、でもほどほどにね?疲れるから。」
カメオ「ハーイ。」
*「勉強は子供の仕事だから勉強」と言ったら、労働基準法や憲法まで引っ張り出して反論された。
聞くと教科書を読み授業を聞けばほぼほぼ理解できるから別に家で勉強を無理やりさせる意味がないと感じたから。
カメオ「じゃあ、勤労に対する対価、報酬が必要だよ。」
母「お小遣いを上げろっていうの?」
カメオ「違うよ。労働基準法にのっとって、最低賃金を支払って。」
母「え?」
カメオ「学校での実質拘束時間が7.5時間、お昼休みや移動時間を除くとおおむね6時間。最低の時給が764円だから、日当4584円。その上自宅でも勉強を強要するなら、後2時間までは通常賃金だけど、一日の合計労働時間が8時間を超過した場合、以降1.25倍の賃金、つまり956円が自給として支払われなければならない。」
母「え、ちょっと待って」
カメオ「だ・け・ど。日本国憲法第27条<勤労の権利と義務>の条文3において、#red#児童労働#/red#の禁止が挙げられている。つまり、お母さんは憲法に背くの?」
母「ごめん…。ねえ、それなんで知ってるの?」
カメオ「え?」
母「いや、家で勉強してるところ見たことないから。」
カメオ「一回教科書読めばそんなのわかるよ。授業で教えてくれるし。宿題は帰ってくる前に学校で全部やっちゃうし」
母「…。そういえばテストで80点以下って取ってきたことないわね…。(うちの子、もしかして天才?)」
カメオ「ご飯まで遊んでいい?」
母「うん、でもほどほどにね?疲れるから。」
カメオ「ハーイ。」
*「勉強は子供の仕事だから勉強」と言ったら、労働基準法や憲法まで引っ張り出して反論された。
聞くと教科書を読み授業を聞けばほぼほぼ理解できるから別に家で勉強を無理やりさせる意味がないと感じたから。
「i be your car」「2ブックマーク」
とある庭。
私はそこを通りかかるたびにある物を探す。
今日はそこでペットボトルを見つけた。
「何故ここにこれが…?」
その晩私は先生にその事を尋ねた。
返答に少しだけ悲しい気持ちになった。
私は何を探していたのか、何故悲しくなったのか。
あなたには分かるだろうか。
私はそこを通りかかるたびにある物を探す。
今日はそこでペットボトルを見つけた。
「何故ここにこれが…?」
その晩私は先生にその事を尋ねた。
返答に少しだけ悲しい気持ちになった。
私は何を探していたのか、何故悲しくなったのか。
あなたには分かるだろうか。
13年02月13日 06:24
【ウミガメのスープ】 [春雨]
【ウミガメのスープ】 [春雨]
初出題。
解説を見る
にゃーん。
今日は居た。猫ちゃん。
近づくと逃げてしまうので眺めるだけ。
ああ、可愛い。
この庭でよく見かけるけど飼ってるのかな?
猫。癒される。猫、猫、猫。
ん?あれは水の入ったペットボトルがずらり…。
はて…?
「水 ペットボトル 庭」
Google先生教えてくださいなっと。
…
Σね、猫避けっ(ニャーン!
猫好きな人じゃなかったのね…。ほろり。
理解できなくはないんだけど、やっぱりどこか悲しいな…。
一愛猫家の心の中の独り言。
愛猫家…あいびょうか…I be your car...なんてね。
/* 意見要望感想その他いつでも歓迎です。 */
今日は居た。猫ちゃん。
近づくと逃げてしまうので眺めるだけ。
ああ、可愛い。
この庭でよく見かけるけど飼ってるのかな?
猫。癒される。猫、猫、猫。
ん?あれは水の入ったペットボトルがずらり…。
はて…?
「水 ペットボトル 庭」
Google先生教えてくださいなっと。
…
Σね、猫避けっ(ニャーン!
猫好きな人じゃなかったのね…。ほろり。
理解できなくはないんだけど、やっぱりどこか悲しいな…。
一愛猫家の心の中の独り言。
愛猫家…あいびょうか…I be your car...なんてね。
/* 意見要望感想その他いつでも歓迎です。 */
「5階から目薬」「2ブックマーク」
男の知り合いは男に対して
5階から目薬を落とした。
しかし目薬は男の目に届くことはなく、
かなり外れたところに落ちてしまった。
男はそれを見て絶望し、死んでしまった。
いったいなぜ?
5階から目薬を落とした。
しかし目薬は男の目に届くことはなく、
かなり外れたところに落ちてしまった。
男はそれを見て絶望し、死んでしまった。
いったいなぜ?
15年12月01日 23:19
【ウミガメのスープ】 [大佐]
【ウミガメのスープ】 [大佐]
解説を見る
男はリンゴの農家だった。
さてそろそろ収穫の時期だ。
そこで男は農協に行き
近況報告をしていた。
さて話も終わり帰ろうとすると、
職員がこう言った。
「うちのビル無風設計なんだよ」
どうやらかなりの強風じゃない限り、
ビルの中庭には風が吹かないそうだ。
そして職員は自慢した。
「5階からでも目薬を点せるんだよ」
男は思った。
「明日から収穫だし、付き合おう」
さて目薬は5階から中庭に落とされた。
しかしあろうことか目薬は外れてしまったのだ。
職員は青ざめて言い放った。
「今日は竜巻でも起こってるのか?」
その瞬間、男は直感した。
収穫を控えたリンゴはすべて地面に叩きつけられたと。
すなわちもう売り物にはならないと。
そして、男はこの状況に耐えかねて
ビルの5階から飛び降りた。
―要約―
農家の男は強風で作物がやられたことに気付き
自ら死を選んだのである。
さてそろそろ収穫の時期だ。
そこで男は農協に行き
近況報告をしていた。
さて話も終わり帰ろうとすると、
職員がこう言った。
「うちのビル無風設計なんだよ」
どうやらかなりの強風じゃない限り、
ビルの中庭には風が吹かないそうだ。
そして職員は自慢した。
「5階からでも目薬を点せるんだよ」
男は思った。
「明日から収穫だし、付き合おう」
さて目薬は5階から中庭に落とされた。
しかしあろうことか目薬は外れてしまったのだ。
職員は青ざめて言い放った。
「今日は竜巻でも起こってるのか?」
その瞬間、男は直感した。
収穫を控えたリンゴはすべて地面に叩きつけられたと。
すなわちもう売り物にはならないと。
そして、男はこの状況に耐えかねて
ビルの5階から飛び降りた。
―要約―
農家の男は強風で作物がやられたことに気付き
自ら死を選んだのである。