「ゴミ収集業者の怠慢」「2ブックマーク」
ある街のゴミ収集業者は、町内にある公衆ゴミ箱のゴミを収集する際、すべての公衆ゴミ箱を空っぽにはしないという。
一体なぜ。
一体なぜ。
15年03月18日 18:18
【ウミガメのスープ】 [ジェミ]
【ウミガメのスープ】 [ジェミ]
解説を見る
公衆のゴミ箱には、「ペットボトル」や「燃えるゴミ」などのゴミの種類を区別をするプレートがないものもあるため、わざと特定の種類のゴミを残すことで捨てるべきゴミの種類を市民に容易に判別させ、業者による再分別の必要をなくそうとした。
「【無茶振り三題噺19】男はバックドロップを決める」「2ブックマーク」
時は#b#世紀末#/b#。私は、荒廃した世界を、希望を求めて旅していた。
「明け方#b#や宵#/b#の口に出るのは間違いだったかしら……」
ガラの悪い男に絡まれた私は、ひとりごちた。仕方なく剣を取りだして構えようとすると、
私とガラの悪い男の間に誰かが入ってきて、そのままガラの悪い男に#b#バックドロップ#/b#を決めた。
「もしかしたら、彼は――」
私は、私を助けてくれた男とコンビを組んで動くことにした。一人よりも二人で動いたほうが、安全だろうし。
そしてある日、逆襲してきたガラの悪い男に#b#バックドロップ#/b#を決める相方を見た私は、彼とのコンビを解消することを決めた。
一体なぜ?
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※この問題は「せいきまつ」「やよい」「バックドロップ」の
お題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは↓
http://sui-hei.net/app/webroot/pukiwiki/index.php?無茶振り三題噺
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「明け方#b#や宵#/b#の口に出るのは間違いだったかしら……」
ガラの悪い男に絡まれた私は、ひとりごちた。仕方なく剣を取りだして構えようとすると、
私とガラの悪い男の間に誰かが入ってきて、そのままガラの悪い男に#b#バックドロップ#/b#を決めた。
「もしかしたら、彼は――」
私は、私を助けてくれた男とコンビを組んで動くことにした。一人よりも二人で動いたほうが、安全だろうし。
そしてある日、逆襲してきたガラの悪い男に#b#バックドロップ#/b#を決める相方を見た私は、彼とのコンビを解消することを決めた。
一体なぜ?
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※この問題は「せいきまつ」「やよい」「バックドロップ」の
お題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは↓
http://sui-hei.net/app/webroot/pukiwiki/index.php?無茶振り三題噺
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15年03月16日 20:58
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
解説を見る
時は世紀末。荒廃したこの世界では、自分以外に頼れるものはない。
とはいえ、女の子の一人旅は、どうにも心もとない。こんな風にガラの悪い男に絡まれたりすることもよくあるのだから。
「明け方や宵の口に出るのは間違いだったかしら……」
私はそう言って、護身用に持っていた宝剣を取りだした。世界が荒廃して以来、こういうことは何度もあったので、いつの間にか剣術も上達してしまった。
ズガン!大きな音と共に、大男が降ってきた。私が面食らっていると、その男は流れるような動作でガラの悪い男にバックドロップを食らわせた。
「もしかしたら、彼は良いボディーガードになるかも」
自分とは関係のない女の子のピンチを救ってくれるような人間なのだから、信用出来そうだし、格闘技も得意なようだ。幸い私は、この世界でも価値のある宝石や貴金属を持っていたから、上手く使えばボディガードの一人くらい雇える。私は彼に交渉を持ちかけて、ボディーガードの契約を結ばせた。そのかわり、彼に関する出費を私が請け負うことにもなったが、自分の身の安全と比べればその程度の出費は安いものだ。
そしてある日、あの日彼が撃退したガラの悪い男が、また私に襲い掛かってきた。今度は、屈強な男数人を引き連れて。
今こそ大枚はたいて雇ったボディーガードの出番!と思ったら……彼は前回と同じガラの悪い男に、前回と同じようにバックドロップを決めている。いやいや、そっちじゃなくて、もっと倒すべき奴がいるでしょ? しかも、何で一度に一人しか相手できない上に数秒間かかる技をかけるかなぁ?
当然、他の屈強な男たちは、私に向かってくる。役立たずのボディーガードに対する怒りを胸に、私は宝剣を構えた。
「……まったく。宝剣が駄目になっちゃったじゃない。貴重なものだったのよ?」
屈強な男どもを倒した私は、その下敷きになってじたばたもがく格闘バカの彼にそう告げると、人っ子ひとりいない廃ビル街を颯爽と歩き出した。
とはいえ、女の子の一人旅は、どうにも心もとない。こんな風にガラの悪い男に絡まれたりすることもよくあるのだから。
「明け方や宵の口に出るのは間違いだったかしら……」
私はそう言って、護身用に持っていた宝剣を取りだした。世界が荒廃して以来、こういうことは何度もあったので、いつの間にか剣術も上達してしまった。
ズガン!大きな音と共に、大男が降ってきた。私が面食らっていると、その男は流れるような動作でガラの悪い男にバックドロップを食らわせた。
「もしかしたら、彼は良いボディーガードになるかも」
自分とは関係のない女の子のピンチを救ってくれるような人間なのだから、信用出来そうだし、格闘技も得意なようだ。幸い私は、この世界でも価値のある宝石や貴金属を持っていたから、上手く使えばボディガードの一人くらい雇える。私は彼に交渉を持ちかけて、ボディーガードの契約を結ばせた。そのかわり、彼に関する出費を私が請け負うことにもなったが、自分の身の安全と比べればその程度の出費は安いものだ。
そしてある日、あの日彼が撃退したガラの悪い男が、また私に襲い掛かってきた。今度は、屈強な男数人を引き連れて。
今こそ大枚はたいて雇ったボディーガードの出番!と思ったら……彼は前回と同じガラの悪い男に、前回と同じようにバックドロップを決めている。いやいや、そっちじゃなくて、もっと倒すべき奴がいるでしょ? しかも、何で一度に一人しか相手できない上に数秒間かかる技をかけるかなぁ?
当然、他の屈強な男たちは、私に向かってくる。役立たずのボディーガードに対する怒りを胸に、私は宝剣を構えた。
「……まったく。宝剣が駄目になっちゃったじゃない。貴重なものだったのよ?」
屈強な男どもを倒した私は、その下敷きになってじたばたもがく格闘バカの彼にそう告げると、人っ子ひとりいない廃ビル街を颯爽と歩き出した。
「林檎、美味しいよ林檎」「2ブックマーク」
林
檎を半分こしたカメオとカメコ
カメオは『美味しい』と言い、カメコは『不味い』と言った
カメオは悲しがりカメコは喜んだ
何故?
【参加テーマ・林檎といったら?】
檎を半分こしたカメオとカメコ
カメオは『美味しい』と言い、カメコは『不味い』と言った
カメオは悲しがりカメコは喜んだ
何故?
【参加テーマ・林檎といったら?】
15年03月16日 20:56
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
二
人は二個の林檎を半分に切りそれを半分づつ食べることにした
その林檎は見た目は同じだが片方は美味しく片方は不味かった
偶々先に美味しい片方を食べたカメオを不味い片方を食べたカメコ
残り片方の林檎の味を聞いた二人は悲しみ、また喜んだのだった
人は二個の林檎を半分に切りそれを半分づつ食べることにした
その林檎は見た目は同じだが片方は美味しく片方は不味かった
偶々先に美味しい片方を食べたカメオを不味い片方を食べたカメコ
残り片方の林檎の味を聞いた二人は悲しみ、また喜んだのだった
「【私立ラテシン学園】学園祭のおもひで」「2ブックマーク」
わたしはとかげちゃん!
どこにでもいる普通のJKなのです!
この前の学園祭でのことなんですけど
やっぱり、たくさんの方たちに、自分たちの
クラスの出し物に来て欲しいじゃないですか!
そこで私、目立つ看板にしようと思って、
看板いっぱいに大きく文字を書いたんです。
でも、この話をえねこー先輩にしたら
それじゃ逆効果だよ……って言われちゃったんです。
先輩いわく、もっと小さく書いた方が
良かったみたいなんですけど……
どういうことなんでしょう?
*えねこー☆さん、とかげさん、お名前&学園祭を拝借いたしました!
無断で!ごめんなさい!どうぞ寛容な心で持ってお許し下さいませ(。-_-。)
どこにでもいる普通のJKなのです!
この前の学園祭でのことなんですけど
やっぱり、たくさんの方たちに、自分たちの
クラスの出し物に来て欲しいじゃないですか!
そこで私、目立つ看板にしようと思って、
看板いっぱいに大きく文字を書いたんです。
でも、この話をえねこー先輩にしたら
それじゃ逆効果だよ……って言われちゃったんです。
先輩いわく、もっと小さく書いた方が
良かったみたいなんですけど……
どういうことなんでしょう?
*えねこー☆さん、とかげさん、お名前&学園祭を拝借いたしました!
無断で!ごめんなさい!どうぞ寛容な心で持ってお許し下さいませ(。-_-。)
15年03月14日 15:11
【ウミガメのスープ】 [nattu]
【ウミガメのスープ】 [nattu]
えねさん、とかさん、無断拝借失礼しました(。-_-。)
解説を見る
模擬店で唐揚げを売ってたんですけどね、
閉店一時間前なのに結構売れ残っちゃって……
そこで、一時間限定値引きのタイムセールを
する事にしたんです!
私はすでに看板に書いてあった250円の文字を消して、
看板いっぱいに、それはもう目立つように
#b#150円‼︎#/b#って書いたんです。
この話をえねこー先輩にしたら、
そういう時は元値からの差が分かるように
した方がいいんだよ……
って言われちゃいました!
う〜ん、なるほど!次からはそうしよっと!
皆さんも次の学園祭でやってみて下さいね!
閉店一時間前なのに結構売れ残っちゃって……
そこで、一時間限定値引きのタイムセールを
する事にしたんです!
私はすでに看板に書いてあった250円の文字を消して、
看板いっぱいに、それはもう目立つように
#b#150円‼︎#/b#って書いたんです。
この話をえねこー先輩にしたら、
そういう時は元値からの差が分かるように
した方がいいんだよ……
って言われちゃいました!
う〜ん、なるほど!次からはそうしよっと!
皆さんも次の学園祭でやってみて下さいね!
「迷う2人の帰り道」「2ブックマーク」
婚約者のタダシとデートの帰り道、車の中で眠ってしまった私は
気付いたら暗い森の中にいた……
タダシの姿が見えない。
手元には懐中電灯と拳銃が一丁……
困惑している私に誰かが発砲してきた!?
タダシだ!!!
幸い弾は外れて私の隣にあった木を打ち抜いた・・・。
このままでは、タダシに殺されてしまう……。
誰か!!! 私をたすけて・・・・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆行動制限
○異なる行動が重複し、通常考えて同時に行えない場合は前者を優先します。
例
1 ○○の所に行って。
2 ××の所へ行って。
この場合、二つのところへ同時に行けないので、まず前者の1を優先します。
1○○のところへ行って。
2××についてどう思う?
この場合、移動しながらでも思考する事は可能ですので平行して行います。
○力は他の一般的な女子と同じくらいとします。一般的に考えて不可能な行動はもちろん不可能です。
例
・そのタンス持ち上げて、下に何かない?
・時速100キロで走ってみて。
ノックスRさんにSPしていただきました。
天童魔子さんにテストプレイしていただきました。
お二方本当に長い間ありがとうございましたm(_ _ )m
気付いたら暗い森の中にいた……
タダシの姿が見えない。
手元には懐中電灯と拳銃が一丁……
困惑している私に誰かが発砲してきた!?
タダシだ!!!
幸い弾は外れて私の隣にあった木を打ち抜いた・・・。
このままでは、タダシに殺されてしまう……。
誰か!!! 私をたすけて・・・・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆行動制限
○異なる行動が重複し、通常考えて同時に行えない場合は前者を優先します。
例
1 ○○の所に行って。
2 ××の所へ行って。
この場合、二つのところへ同時に行けないので、まず前者の1を優先します。
1○○のところへ行って。
2××についてどう思う?
この場合、移動しながらでも思考する事は可能ですので平行して行います。
○力は他の一般的な女子と同じくらいとします。一般的に考えて不可能な行動はもちろん不可能です。
例
・そのタンス持ち上げて、下に何かない?
・時速100キロで走ってみて。
ノックスRさんにSPしていただきました。
天童魔子さんにテストプレイしていただきました。
お二方本当に長い間ありがとうございましたm(_ _ )m
16年01月16日 23:07
【亀夫君問題】 [華]
【亀夫君問題】 [華]
50問目の節目なので亀夫君問題作ってみました
解説を見る
あ