「【愛するあの人への愛の言葉】VSえねこー☆」「2ブックマーク」
こ
の問題はとあるえねこーさんとの1on1問題です
『愛する人に対する愛の言葉』を#red#一言#/red#で叫んで下さい。
【参加ルール・この問題はえねこー☆さんとの1on1問題です他の方の質問は御遠慮下さい
えねこー☆の質問後の回答と言う名のコメントは大歓迎です】
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15年03月18日 20:01
【20の扉】 [ツォン]
【20の扉】 [ツォン]
改めまして、えねこーさんオメ!
解説を見る
改めまして…
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゙ # ゚┃ア┃; 。
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゙・# : ┃め┃。 ; 。
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(´・ω・)│ オメデタス
:/ つΦ
文字ずれしてたらごめんなさいorz
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「ゴミ収集業者の怠慢」「2ブックマーク」
ある街のゴミ収集業者は、町内にある公衆ゴミ箱のゴミを収集する際、すべての公衆ゴミ箱を空っぽにはしないという。
一体なぜ。
一体なぜ。
15年03月18日 18:18
【ウミガメのスープ】 [ジェミ]
【ウミガメのスープ】 [ジェミ]
解説を見る
公衆のゴミ箱には、「ペットボトル」や「燃えるゴミ」などのゴミの種類を区別をするプレートがないものもあるため、わざと特定の種類のゴミを残すことで捨てるべきゴミの種類を市民に容易に判別させ、業者による再分別の必要をなくそうとした。
「嘘は小麦色」「2ブックマーク」
友人は「ハワイに行ってきた」と自慢したが、男は友人の小麦色に焼けた肌を見て、ハワイに行ったなんて嘘だと気づいた。
どういうことだろう?
どういうことだろう?
15年03月17日 23:07
【ウミガメのスープ】 [とかげ]
【ウミガメのスープ】 [とかげ]
日に焼けたスープ
解説を見る
久々に会った友人は、男の方が尋ねる前に、日に焼けた肌の理由を話してきた。
「実は先週、彼女とハワイに行ってきたんだ」
「へぇ、旅行? ていうかお前、彼女いたのかよ」
「あれ? 言ってなかったっけ」
友人はいかにも自慢げににやにやと笑う。
「日差しがほんっと強くてさー。見てよ、もう肩なんてボロボロ」
友人は服を脱いで、自分の肩を見せてくる。確かに、皮がむけた跡が痛々しい。
「こんなに焼けるもんなのか。海で焼いただけ?」
「そう、ビーチで昼寝したら、すぐこんなになっちゃってさー」
ズボンも脱いで、小麦色の足を見せつける。
「彼女は日焼け止め塗ってたんだけど、それでも少し黒くなったかなー」
「ふーん。ハワイって、やっぱり日本人多いの?」
「多かった多かった、そこら中日本人だらけよ」
脱ぎ捨てた衣服をかごに入れながら、友人はビーチの様子をこまごまと語り出す。
生返事で答えていた男は、ふと違和感を覚えて、銭湯の湯船に向かう友人の後姿を視線で追う。
小麦色に焼けた尻を見ながら、男はぽつりと呟いた。
「ほう。お前は全裸でビーチにいたのか」
友人は全身小麦色だった。
それはもう、水着の跡すらなかった。
END
#b#銭湯で会った友人は、水着で隠れるはずの尻も日に焼けていたため、男は友人が日焼けサロンに行っただけだと気付いたから。#/b#
「実は先週、彼女とハワイに行ってきたんだ」
「へぇ、旅行? ていうかお前、彼女いたのかよ」
「あれ? 言ってなかったっけ」
友人はいかにも自慢げににやにやと笑う。
「日差しがほんっと強くてさー。見てよ、もう肩なんてボロボロ」
友人は服を脱いで、自分の肩を見せてくる。確かに、皮がむけた跡が痛々しい。
「こんなに焼けるもんなのか。海で焼いただけ?」
「そう、ビーチで昼寝したら、すぐこんなになっちゃってさー」
ズボンも脱いで、小麦色の足を見せつける。
「彼女は日焼け止め塗ってたんだけど、それでも少し黒くなったかなー」
「ふーん。ハワイって、やっぱり日本人多いの?」
「多かった多かった、そこら中日本人だらけよ」
脱ぎ捨てた衣服をかごに入れながら、友人はビーチの様子をこまごまと語り出す。
生返事で答えていた男は、ふと違和感を覚えて、銭湯の湯船に向かう友人の後姿を視線で追う。
小麦色に焼けた尻を見ながら、男はぽつりと呟いた。
「ほう。お前は全裸でビーチにいたのか」
友人は全身小麦色だった。
それはもう、水着の跡すらなかった。
END
#b#銭湯で会った友人は、水着で隠れるはずの尻も日に焼けていたため、男は友人が日焼けサロンに行っただけだと気付いたから。#/b#
「【無茶振り三題噺19】男はバックドロップを決める」「2ブックマーク」
時は#b#世紀末#/b#。私は、荒廃した世界を、希望を求めて旅していた。
「明け方#b#や宵#/b#の口に出るのは間違いだったかしら……」
ガラの悪い男に絡まれた私は、ひとりごちた。仕方なく剣を取りだして構えようとすると、
私とガラの悪い男の間に誰かが入ってきて、そのままガラの悪い男に#b#バックドロップ#/b#を決めた。
「もしかしたら、彼は――」
私は、私を助けてくれた男とコンビを組んで動くことにした。一人よりも二人で動いたほうが、安全だろうし。
そしてある日、逆襲してきたガラの悪い男に#b#バックドロップ#/b#を決める相方を見た私は、彼とのコンビを解消することを決めた。
一体なぜ?
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※この問題は「せいきまつ」「やよい」「バックドロップ」の
お題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは↓
http://sui-hei.net/app/webroot/pukiwiki/index.php?無茶振り三題噺
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「明け方#b#や宵#/b#の口に出るのは間違いだったかしら……」
ガラの悪い男に絡まれた私は、ひとりごちた。仕方なく剣を取りだして構えようとすると、
私とガラの悪い男の間に誰かが入ってきて、そのままガラの悪い男に#b#バックドロップ#/b#を決めた。
「もしかしたら、彼は――」
私は、私を助けてくれた男とコンビを組んで動くことにした。一人よりも二人で動いたほうが、安全だろうし。
そしてある日、逆襲してきたガラの悪い男に#b#バックドロップ#/b#を決める相方を見た私は、彼とのコンビを解消することを決めた。
一体なぜ?
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※この問題は「せいきまつ」「やよい」「バックドロップ」の
お題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは↓
http://sui-hei.net/app/webroot/pukiwiki/index.php?無茶振り三題噺
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15年03月16日 20:58
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
解説を見る
時は世紀末。荒廃したこの世界では、自分以外に頼れるものはない。
とはいえ、女の子の一人旅は、どうにも心もとない。こんな風にガラの悪い男に絡まれたりすることもよくあるのだから。
「明け方や宵の口に出るのは間違いだったかしら……」
私はそう言って、護身用に持っていた宝剣を取りだした。世界が荒廃して以来、こういうことは何度もあったので、いつの間にか剣術も上達してしまった。
ズガン!大きな音と共に、大男が降ってきた。私が面食らっていると、その男は流れるような動作でガラの悪い男にバックドロップを食らわせた。
「もしかしたら、彼は良いボディーガードになるかも」
自分とは関係のない女の子のピンチを救ってくれるような人間なのだから、信用出来そうだし、格闘技も得意なようだ。幸い私は、この世界でも価値のある宝石や貴金属を持っていたから、上手く使えばボディガードの一人くらい雇える。私は彼に交渉を持ちかけて、ボディーガードの契約を結ばせた。そのかわり、彼に関する出費を私が請け負うことにもなったが、自分の身の安全と比べればその程度の出費は安いものだ。
そしてある日、あの日彼が撃退したガラの悪い男が、また私に襲い掛かってきた。今度は、屈強な男数人を引き連れて。
今こそ大枚はたいて雇ったボディーガードの出番!と思ったら……彼は前回と同じガラの悪い男に、前回と同じようにバックドロップを決めている。いやいや、そっちじゃなくて、もっと倒すべき奴がいるでしょ? しかも、何で一度に一人しか相手できない上に数秒間かかる技をかけるかなぁ?
当然、他の屈強な男たちは、私に向かってくる。役立たずのボディーガードに対する怒りを胸に、私は宝剣を構えた。
「……まったく。宝剣が駄目になっちゃったじゃない。貴重なものだったのよ?」
屈強な男どもを倒した私は、その下敷きになってじたばたもがく格闘バカの彼にそう告げると、人っ子ひとりいない廃ビル街を颯爽と歩き出した。
とはいえ、女の子の一人旅は、どうにも心もとない。こんな風にガラの悪い男に絡まれたりすることもよくあるのだから。
「明け方や宵の口に出るのは間違いだったかしら……」
私はそう言って、護身用に持っていた宝剣を取りだした。世界が荒廃して以来、こういうことは何度もあったので、いつの間にか剣術も上達してしまった。
ズガン!大きな音と共に、大男が降ってきた。私が面食らっていると、その男は流れるような動作でガラの悪い男にバックドロップを食らわせた。
「もしかしたら、彼は良いボディーガードになるかも」
自分とは関係のない女の子のピンチを救ってくれるような人間なのだから、信用出来そうだし、格闘技も得意なようだ。幸い私は、この世界でも価値のある宝石や貴金属を持っていたから、上手く使えばボディガードの一人くらい雇える。私は彼に交渉を持ちかけて、ボディーガードの契約を結ばせた。そのかわり、彼に関する出費を私が請け負うことにもなったが、自分の身の安全と比べればその程度の出費は安いものだ。
そしてある日、あの日彼が撃退したガラの悪い男が、また私に襲い掛かってきた。今度は、屈強な男数人を引き連れて。
今こそ大枚はたいて雇ったボディーガードの出番!と思ったら……彼は前回と同じガラの悪い男に、前回と同じようにバックドロップを決めている。いやいや、そっちじゃなくて、もっと倒すべき奴がいるでしょ? しかも、何で一度に一人しか相手できない上に数秒間かかる技をかけるかなぁ?
当然、他の屈強な男たちは、私に向かってくる。役立たずのボディーガードに対する怒りを胸に、私は宝剣を構えた。
「……まったく。宝剣が駄目になっちゃったじゃない。貴重なものだったのよ?」
屈強な男どもを倒した私は、その下敷きになってじたばたもがく格闘バカの彼にそう告げると、人っ子ひとりいない廃ビル街を颯爽と歩き出した。
「林檎、美味しいよ林檎」「2ブックマーク」
林
檎を半分こしたカメオとカメコ
カメオは『美味しい』と言い、カメコは『不味い』と言った
カメオは悲しがりカメコは喜んだ
何故?
【参加テーマ・林檎といったら?】
檎を半分こしたカメオとカメコ
カメオは『美味しい』と言い、カメコは『不味い』と言った
カメオは悲しがりカメコは喜んだ
何故?
【参加テーマ・林檎といったら?】
15年03月16日 20:56
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
二
人は二個の林檎を半分に切りそれを半分づつ食べることにした
その林檎は見た目は同じだが片方は美味しく片方は不味かった
偶々先に美味しい片方を食べたカメオを不味い片方を食べたカメコ
残り片方の林檎の味を聞いた二人は悲しみ、また喜んだのだった
人は二個の林檎を半分に切りそれを半分づつ食べることにした
その林檎は見た目は同じだが片方は美味しく片方は不味かった
偶々先に美味しい片方を食べたカメオを不味い片方を食べたカメコ
残り片方の林檎の味を聞いた二人は悲しみ、また喜んだのだった