「第一段目:ここから始めよう」「3ブックマーク」
夫は別の女性と暮らしていたのですが
妻はそれを知って喜んでいると言う。
一体なぜ?
妻はそれを知って喜んでいると言う。
一体なぜ?
17年04月01日 20:54
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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妊娠していた私は
自分の死期が近いことを悟り
夫に自分の代わりとして
娘を残しました。
自分の死期が近いことを悟り
夫に自分の代わりとして
娘を残しました。
「君は死んだ」「3ブックマーク」
甘いものが大好きなカメコ。
今日はいつも食べていたプリンを食べない
するとカメコは階段から足を滑らせ死んでしまった。
一体なぜ?
今日はいつも食べていたプリンを食べない
するとカメコは階段から足を滑らせ死んでしまった。
一体なぜ?
17年03月11日 00:09
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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ねぇカメコ、どうして今日はプリンを食べないんだい (´・ω・`)
ちょっとあなた誰? (´・ω・`;)
プリン、いつも食べているじゃないか?どうして今日は食べなかったんだい (´・ω・`)
来ないで!誰か~誰か助けt (((´・ω・`;)))
待ってよ!!!どうして?どうして今日はプリンを食べなかったんだい? 三( ´°ω°`)
それからあとこのとはよく覚えていない。
気付いたら怯えたカメコが階段から足を滑れせて死んでいた。
僕はただカメコにプリンを食べて欲しかっただけなのに……
僕はカメコの事なら何でも知っていたのに
甘いものが大好きなカメコ。
今日はいつも食べていたプリンを食べない
するっとカメコは階段から足を滑らせ死んでしまった。
#red#一体なぜ? こんなことに#/red# (´°ω°`)?
ちょっとあなた誰? (´・ω・`;)
プリン、いつも食べているじゃないか?どうして今日は食べなかったんだい (´・ω・`)
来ないで!誰か~誰か助けt (((´・ω・`;)))
待ってよ!!!どうして?どうして今日はプリンを食べなかったんだい? 三( ´°ω°`)
それからあとこのとはよく覚えていない。
気付いたら怯えたカメコが階段から足を滑れせて死んでいた。
僕はただカメコにプリンを食べて欲しかっただけなのに……
僕はカメコの事なら何でも知っていたのに
甘いものが大好きなカメコ。
今日はいつも食べていたプリンを食べない
するっとカメコは階段から足を滑らせ死んでしまった。
#red#一体なぜ? こんなことに#/red# (´°ω°`)?
「【ラテクエ73リサイクル】海は青いな~大きいな~」「3ブックマーク」
泳ぐことが何より好きなカメオは、父親が「今度、家族で海水浴場へ行こうか」と言ったのを聞いたために泣き出した。
一体何故カメオは泣いてしまったのだろう。
おにっくすさんのラテクエリサイクルなのです
一体何故カメオは泣いてしまったのだろう。
おにっくすさんのラテクエリサイクルなのです
17年02月17日 20:26
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオの父親が植物状態になった。
むかし海で溺れ海底に沈んでいたところを
間一髪救助したことで一命をとりとめたのであるが
代わりに意識を失ってしまった。
もう何年も目を覚まさない。
仮に目を覚ましたとしても脳に損傷があるらしく
記憶がどこまで残っているのか分からなかった。
最悪、自分のことを覚えていないことも十分考えられた。
しかしある日
父が生まれ育った波の音を聞いていると
父が突然目覚め
「波の音が聞こえる・・・・今度、家族で海水浴場へ行こうか・・・カメオは泳ぐのが好きだろう・・・・・・・」と呟いたのである。
父は・・・・カメオの事を覚えていました。
#red#カメオが暴行を加えた犯人である事もちゃんと#/red#
むかし海で溺れ海底に沈んでいたところを
間一髪救助したことで一命をとりとめたのであるが
代わりに意識を失ってしまった。
もう何年も目を覚まさない。
仮に目を覚ましたとしても脳に損傷があるらしく
記憶がどこまで残っているのか分からなかった。
最悪、自分のことを覚えていないことも十分考えられた。
しかしある日
父が生まれ育った波の音を聞いていると
父が突然目覚め
「波の音が聞こえる・・・・今度、家族で海水浴場へ行こうか・・・カメオは泳ぐのが好きだろう・・・・・・・」と呟いたのである。
父は・・・・カメオの事を覚えていました。
#red#カメオが暴行を加えた犯人である事もちゃんと#/red#
「初めてのおつかい。」「3ブックマーク」
泣いている女の子と出会ったカメコ。
おつかいの途中で道に迷ってしまったと聞いたカメコは、
女の子をスーパーに連れて行ってあげた。
ところが、女の子が買う物はカメコにもしっかり伝わっていて、
商品の在庫も所持金も足りていたのに、女の子のおつかいは失敗した。
一体なぜ、失敗してしまったのだろうか?
17年02月13日 20:09
【ウミガメのスープ】 [みん]
【ウミガメのスープ】 [みん]
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女の子の#b#手の平#/b#には、#b#買う物リスト#/b#が書かれていた。
カメコは、女の子の#b#手を引いて#/b#スーパーに連れて行ったので、
#red#汗で手から手に伝わった文字は、滲んで読めなくなってしまった。#/red#
そして、#b#買う物がわからなくなってしまった#/b#女の子は、
おつかいができなくなったのだった。
……おうちどっちだっけ? (ノω・、)
「何かが足りない」「3ブックマーク」
そこには同じ形の植木鉢がたくさん並んでいて、どの鉢にも同じくらいに育った同じ植物が同じ本数植えてあった。
通りすがりのカメコがうっかり鉢の1つを倒してしまった。
植えてあった植物が抜けてしまったので、こぼれた土を集めて元のように植え直し、鉢を最初の位置に戻した。
別に鉢や植物を傷めたわけではないので、カメコは黙って立ち去り、自分が鉢を倒したことを誰にも言わなかった。
目撃者も防犯カメラなどもその場にはなかった。
翌朝、鉢の持ち主のカメオがやってきた。
他のたくさんの鉢や土のこぼれた痕には一切目もくれずに、カメコに倒された鉢をじっと見つめた。
数秒後、カメオはカメコの失敗を推理して言い当てたのだが、一体何故わかったのだろう?
通りすがりのカメコがうっかり鉢の1つを倒してしまった。
植えてあった植物が抜けてしまったので、こぼれた土を集めて元のように植え直し、鉢を最初の位置に戻した。
別に鉢や植物を傷めたわけではないので、カメコは黙って立ち去り、自分が鉢を倒したことを誰にも言わなかった。
目撃者も防犯カメラなどもその場にはなかった。
翌朝、鉢の持ち主のカメオがやってきた。
他のたくさんの鉢や土のこぼれた痕には一切目もくれずに、カメコに倒された鉢をじっと見つめた。
数秒後、カメオはカメコの失敗を推理して言い当てたのだが、一体何故わかったのだろう?
17年02月08日 23:54
【ウミガメのスープ】 [えぜりん]
【ウミガメのスープ】 [えぜりん]
イラストで間違い探しができます。正解は雑談欄に。
解説を見る
その鉢だけがカメオの鉢であり、カメオは毎日植物を観察していたので、植物の植えられた位置が入れ替わっていることに気が付いた。
異変に気がついてから地面にこぼれた土を見つければ、自分の鉢が倒されて植物が抜けたことを推理するのはたやすい。
なお、カメオが言い当てたのはカメコの「失敗」だけであり、失敗したのがカメコであることは結局誰にも知られずに終わった。
以下余分な詳細。
カメコは小学校を訪れ、校庭の隅に並んでいたアサガオの鉢の1つを倒してしまった。
それらは1年生が各自で栽培しているものであり、1鉢1鉢持ち主が違うのである。
元の「ように」植え直したと言っても、それはカメコ視点でのこと。
同じアサガオではあるが、よく見ればそれぞれに個性がある。
通りすがりのカメコに、倒す前と同じ状態を完璧に再現することなどできるわけがない。
ましてや、アサガオが育つのが楽しみで楽しみで、登校時と下校時に必ずアサガオを観察に来て、お絵かき帳に描いているカメオにバレないわけがないのである。
かくして……
「せんせー! おかしいよ!」
「あら? 何がおかしいの? カメオくん。」
「この えを みて! こっちの ほんばは、はしっこが ちょっと ちぢんでるでしょ? これ、きのうまでは うえきばちの はしっこに あったのに、きょうは どまんなかに なってる。ばしょが かわるなんて おかしいよね。」
カメオは地面に視線を落とす。
「あっ! ここに つちが ほんの すこし こぼれてる! だれかが ぼくの うえきばちを たおして いれなおしたんじゃないかな。」
先生(26歳女性・恋人募集中)は驚いた声で「あら、ホントね」と返事をした。
だが、すぐに目を細め、カメオに優しく語り掛けた。
「アサガオが折れたり枯れたりしてなくて良かったわね。ほら見て! 新しい本葉が出てきているわよ。」
カメオの目が輝き、満面の笑みが広がる。
「ほんとだ! わーい!」
鉢植えの異変のことなどすっかり忘れ、しゃがみこんでせっせと絵を描くカメオ。
名探偵になるには何かが足りない。
異変に気がついてから地面にこぼれた土を見つければ、自分の鉢が倒されて植物が抜けたことを推理するのはたやすい。
なお、カメオが言い当てたのはカメコの「失敗」だけであり、失敗したのがカメコであることは結局誰にも知られずに終わった。
以下余分な詳細。
カメコは小学校を訪れ、校庭の隅に並んでいたアサガオの鉢の1つを倒してしまった。
それらは1年生が各自で栽培しているものであり、1鉢1鉢持ち主が違うのである。
元の「ように」植え直したと言っても、それはカメコ視点でのこと。
同じアサガオではあるが、よく見ればそれぞれに個性がある。
通りすがりのカメコに、倒す前と同じ状態を完璧に再現することなどできるわけがない。
ましてや、アサガオが育つのが楽しみで楽しみで、登校時と下校時に必ずアサガオを観察に来て、お絵かき帳に描いているカメオにバレないわけがないのである。
かくして……
「せんせー! おかしいよ!」
「あら? 何がおかしいの? カメオくん。」
「この えを みて! こっちの ほんばは、はしっこが ちょっと ちぢんでるでしょ? これ、きのうまでは うえきばちの はしっこに あったのに、きょうは どまんなかに なってる。ばしょが かわるなんて おかしいよね。」
カメオは地面に視線を落とす。
「あっ! ここに つちが ほんの すこし こぼれてる! だれかが ぼくの うえきばちを たおして いれなおしたんじゃないかな。」
先生(26歳女性・恋人募集中)は驚いた声で「あら、ホントね」と返事をした。
だが、すぐに目を細め、カメオに優しく語り掛けた。
「アサガオが折れたり枯れたりしてなくて良かったわね。ほら見て! 新しい本葉が出てきているわよ。」
カメオの目が輝き、満面の笑みが広がる。
「ほんとだ! わーい!」
鉢植えの異変のことなどすっかり忘れ、しゃがみこんでせっせと絵を描くカメオ。
名探偵になるには何かが足りない。