「【ウミガメ 11】注文の多いスープ店 」「22ブックマーク」
とある者達が、村に帰る途中で道に迷ってしまった。
仕方なく森の中を彷徨っていると、一軒の小屋を発見した。
小屋の中は8畳くらいの広さで、ふかふかのベッドと、テーブルの上には一切れのパンと暖かい紅茶が置かれていた。
ところが、小屋は木造で壊すのは容易であったはずなのだが、一行はこの小屋から出ることなく、その生涯を終えた。
一体、なぜ?
 
仕方なく森の中を彷徨っていると、一軒の小屋を発見した。
小屋の中は8畳くらいの広さで、ふかふかのベッドと、テーブルの上には一切れのパンと暖かい紅茶が置かれていた。
ところが、小屋は木造で壊すのは容易であったはずなのだが、一行はこの小屋から出ることなく、その生涯を終えた。
一体、なぜ?
11年09月25日 20:04
【ウミガメのスープ】 [ディダムズ]
【ウミガメのスープ】 [ディダムズ]

森の中の不思議な小屋の正体は・・・?
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トントン。
山小屋のオーナー、海次郎が穏やかな午後のティータイムを楽しんでいると、誰かがドアをたたく音がした。
「はい。」
ドアを開けてみると、そこにはハイキングに来たであろう父親とその家族とみられる者達がいた。
「すいません、道に迷ってしまって。森を抜けたいのですが、道を教えていただけないでしょうか?」
「おう、それなら案内してやるからついて来てくれ。」
親切な海次郎は道案内をかってでました。
・・・・・・・
「後はこの道沿いに進めば森を抜けるぞ。気をつけてな。」
「ありがとうございました。」
家族は海次郎に礼を言って、歩いていきました。
今まで、この山小屋から出ていった人は海次郎のみ。
だって、他には誰も入ったことが無いのですから。
山小屋のオーナー、海次郎が穏やかな午後のティータイムを楽しんでいると、誰かがドアをたたく音がした。
「はい。」
ドアを開けてみると、そこにはハイキングに来たであろう父親とその家族とみられる者達がいた。
「すいません、道に迷ってしまって。森を抜けたいのですが、道を教えていただけないでしょうか?」
「おう、それなら案内してやるからついて来てくれ。」
親切な海次郎は道案内をかってでました。
・・・・・・・
「後はこの道沿いに進めば森を抜けるぞ。気をつけてな。」
「ありがとうございました。」
家族は海次郎に礼を言って、歩いていきました。
今まで、この山小屋から出ていった人は海次郎のみ。
だって、他には誰も入ったことが無いのですから。
「【えねの豪州紀行】おおう、まいごっど!」「22ブックマーク」
母のバッグが見つからなかったので、私は自分のバッグをぐるぐる回しました。
何故でしょう?
何故でしょう?
15年03月29日 20:59
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
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ついさっき。帰国したときのこと。
預けた荷物がぐるぐる回るあれの前で母のバッグを待っていたのですが……なかなか流れて来ません。
そこで私はそのぐるぐるに自分のバッグを乗せて、一周させました
が、母のバッグが流れてこないうちに自分のバッグが戻ってきたので、ここじゃないんじゃない?っといって別のレーンに行きました。
そしたらありましたw
水平思考が実生活に活かされた瞬間でしたw
【余談】飛行機の後ろの席の日本人vs私
えね「シート倒していいですか?」
後ろの人「嫌です」
えね「……(☆д☆)」
みなさんただいまです☆
預けた荷物がぐるぐる回るあれの前で母のバッグを待っていたのですが……なかなか流れて来ません。
そこで私はそのぐるぐるに自分のバッグを乗せて、一周させました
が、母のバッグが流れてこないうちに自分のバッグが戻ってきたので、ここじゃないんじゃない?っといって別のレーンに行きました。
そしたらありましたw
水平思考が実生活に活かされた瞬間でしたw
【余談】飛行機の後ろの席の日本人vs私
えね「シート倒していいですか?」
後ろの人「嫌です」
えね「……(☆д☆)」
みなさんただいまです☆
「浪漫飛行」「22ブックマーク」
見渡す限りの平野に夥しい数の風船が準備された。
男は風船で空を飛ぼうというのだ。
雲一つない晴天、風もない絶好のロケーションである。
「計算上7000個の風船を作れば空を飛ぶことができるはずです」
真剣な表情で話す男を見て私は大笑いした。
一体なぜ?
 
男は風船で空を飛ぼうというのだ。
雲一つない晴天、風もない絶好のロケーションである。
「計算上7000個の風船を作れば空を飛ぶことができるはずです」
真剣な表情で話す男を見て私は大笑いした。
一体なぜ?
13年11月24日 23:01
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]

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男は風船を大量の風船を作っている際中に、ふざけてヘリウムガスを吸い込んだ。
変な声で真面目なことを言う男に、私は笑いを抑えきれなかった。
変な声で真面目なことを言う男に、私は笑いを抑えきれなかった。
「オイラーの数列」「22ブックマーク」
「えむのかなしみ」「22ブックマーク」
「休みの日はどんなことしてるの?」
結婚したい男性社内ナンバーワン、憧れのイケメン社員に優しく話しかけられた女は、とっってもがっかりした。
なぜ?
結婚したい男性社内ナンバーワン、憧れのイケメン社員に優しく話しかけられた女は、とっってもがっかりした。
なぜ?
15年06月09日 18:13
【ウミガメのスープ】 [ムク]
【ウミガメのスープ】 [ムク]
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女:飲み会の度にこの質問されるの、もう何回目かしら…
社交辞令にしても毎回忘れているなんて、本当に私に興味がないのね( ; _ ; )
------
男:本当にいつも優しくてかわいいよなぁ…
色々話したいのに、いざとなると緊張して同じ事ばかり訊いてしまう(´・ ・`)
社交辞令にしても毎回忘れているなんて、本当に私に興味がないのね( ; _ ; )
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男:本当にいつも優しくてかわいいよなぁ…
色々話したいのに、いざとなると緊張して同じ事ばかり訊いてしまう(´・ ・`)












