「大空へ」「20ブックマーク」
空を飛べるようになったので男はポスターをはがした
いったいなぜ?
いったいなぜ?
16年03月04日 22:30
【ウミガメのスープ】 [shinshin]
【ウミガメのスープ】 [shinshin]
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男は願っていた 空を自由に飛びたいと
そんなある日男は自分の背中に翼が生えているのに気付いた
男は神に感謝しくたびれるまで飛び回った
だがその代償に男は仰向けで寝ることができなくなった
なぜかって?翼が下敷きになって痛いからさ
かつて部屋の天井に貼ってあったポスターを男は今も大事にしている
翼が生えてきて仰向けで寝ると痛いから天井に貼ってあったポスターをはがした
そんなある日男は自分の背中に翼が生えているのに気付いた
男は神に感謝しくたびれるまで飛び回った
だがその代償に男は仰向けで寝ることができなくなった
なぜかって?翼が下敷きになって痛いからさ
かつて部屋の天井に貼ってあったポスターを男は今も大事にしている
翼が生えてきて仰向けで寝ると痛いから天井に貼ってあったポスターをはがした
「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」「20ブックマーク」
それは、とある授業中の出来事。
「トイレ行ってきていいですかー!?」
私が元気よく先生に言うと、いつもはやさしいはずの先生が、
今回はなんだか様子が違って、
「ダメです」
と厳しく切り捨てる。その後何度も尋ねたが、ダメです。の一点張り。
なんで?いつもは許してくれるのに!
その後、授業の終わりを告げるチャイムが鳴り、私は急いでトイレに行った。
そして、
「先生、ありがとう。」
と呟いた。
一体なぜ私は先生に感謝したのだろう?
「トイレ行ってきていいですかー!?」
私が元気よく先生に言うと、いつもはやさしいはずの先生が、
今回はなんだか様子が違って、
「ダメです」
と厳しく切り捨てる。その後何度も尋ねたが、ダメです。の一点張り。
なんで?いつもは許してくれるのに!
その後、授業の終わりを告げるチャイムが鳴り、私は急いでトイレに行った。
そして、
「先生、ありがとう。」
と呟いた。
一体なぜ私は先生に感謝したのだろう?
14年02月20日 23:22
【ウミガメのスープ】 [ruxyo]
【ウミガメのスープ】 [ruxyo]

ジョボジョボ(漏らす音)
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授業の終わりを告げるチャイムが鳴り、私は目を覚ます。
夢から覚めれば、先生は優しいままで。
そして私は激しい尿意に襲われて、トイレに駆け込む。
ああ、そういえば夢の中でも同じような光景を見たなぁ。
あの時先生が許可を出して、夢の中のトイレで用を足してたら、
きっと私は、教室でお漏らししていたのだろう・・・。
考えただけで寒気が走り、ブルブルっと体が震える。
夢の中の先生、ありがとう。
私は夢の中の先生に勝手に感謝した。
夢から覚めれば、先生は優しいままで。
そして私は激しい尿意に襲われて、トイレに駆け込む。
ああ、そういえば夢の中でも同じような光景を見たなぁ。
あの時先生が許可を出して、夢の中のトイレで用を足してたら、
きっと私は、教室でお漏らししていたのだろう・・・。
考えただけで寒気が走り、ブルブルっと体が震える。
夢の中の先生、ありがとう。
私は夢の中の先生に勝手に感謝した。
「魔王、降臨。」「20ブックマーク」
ククク・・・
我は魔王・ゲスーイ。数百年の封印が解かれた今、この世界に恐怖をもたらさんとす・・・。
さぁ、長き宿命に決着をつける時が来たようだな、勇者よ!!
フゥーハハハ!!・・・おや?
(魔王は唖然とするラテシンメンバーたちを見回すと、少しだけオーラを緩めた。)
なんだ。貴様らの中に勇者はいないようだな。
では、世界を混沌に陥れる前に、一つ余興と洒落込もうか。
ルールは簡単。
貴様らの『20の扉』で、我が唯一苦手とする『弱点』を当てることだ。
無論、嘘はつかぬ。興が削がれるのでな。
その弱点を突かれると、我は一時的に力が出せなくなる。
貴様らには願ったり叶ったりの条件であろう?
フハハハハ!さあ、足掻いてみせろ!
(確かに、今のオーラの弱い魔王なら、弱点を突いて隙を作れば何とか倒せそうだ。)
(世界を救うにはやるしかない!)
--------------
魔王に質問をして、苦手とする弱点を見つけて下さい。
ヒント:『弱点』は、物理的な体の部位(頭、尻尾)などではありません。
また、文字数は不定です。多数の呼び方、または準ずるものがあります。
※ふざけた問題ですが結構難しいです。ネタ質は出来るだけお控えください。
我は魔王・ゲスーイ。数百年の封印が解かれた今、この世界に恐怖をもたらさんとす・・・。
さぁ、長き宿命に決着をつける時が来たようだな、勇者よ!!
フゥーハハハ!!・・・おや?
(魔王は唖然とするラテシンメンバーたちを見回すと、少しだけオーラを緩めた。)
なんだ。貴様らの中に勇者はいないようだな。
では、世界を混沌に陥れる前に、一つ余興と洒落込もうか。
ルールは簡単。
貴様らの『20の扉』で、我が唯一苦手とする『弱点』を当てることだ。
無論、嘘はつかぬ。興が削がれるのでな。
その弱点を突かれると、我は一時的に力が出せなくなる。
貴様らには願ったり叶ったりの条件であろう?
フハハハハ!さあ、足掻いてみせろ!
(確かに、今のオーラの弱い魔王なら、弱点を突いて隙を作れば何とか倒せそうだ。)
(世界を救うにはやるしかない!)
--------------
魔王に質問をして、苦手とする弱点を見つけて下さい。
ヒント:『弱点』は、物理的な体の部位(頭、尻尾)などではありません。
また、文字数は不定です。多数の呼び方、または準ずるものがあります。
※ふざけた問題ですが結構難しいです。ネタ質は出来るだけお控えください。
14年09月15日 19:01
【20の扉】 [ruxyo]
【20の扉】 [ruxyo]

END1
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END1:賢者編
悪役ってのは、いつだってよく笑う。
「ククク・・・」とか、「フハハハハ」とか、何がそんなに面白いの?と思ったことだろう。
魔王ゲスーイもその例に漏れず、極度の#b#『笑い上戸』#/b#であった。
ゲスーイの弱点・・・それは#b#『笑わせること』#/b#。
牛削り『ズバリ弱点は「笑い」ですか?』
質問を投げかけるとほぼ同時に、#b#魔王ゲスーイは霧状の闇の塊となって消えてしまった。#/b#
「危ない危ない・・・我の弱点を容易く言い当てるとは、#red#やはり貴様が『賢者』であったか#/red#!!」
どこからともなく声が響く。
「残念だったな。我はまた百年ほど眠りにつく。その頃には貴様も寿命で息絶えていよう。」
「勇者も賢者もいない百年後が楽しみだ・・・・
#big5#フハハハ!!フハハ!フゥーハッハッハ!!!#/big5#」
「ククク・・・#big5#フヒィ!!ヒー!!#/big5#クックック・・・#red#ゲホッゲホッ#/red#!!」
・・・くそっ!!・・・取り逃がしたか・・・!
・・・こうして、魔王をなんとか退けた牛削りは賢者として名を馳せ、
近所の街には銅像が立ち、語り継がれることとなった。
しかしながら、未だに魔王の恐怖は健在だ。
いつか魔王を倒すのは、あなたの子孫かもしれない・・・。
めでたしめでたし・・・?
クリア条件:弱点を見つける
#big5#E#/big5#ND2:勇者編
『 』
質問者の一人が放った一言に、場の空気は凍りついた。
(え?なんで・・・?)
(ネタ質するなって言われてるのに・・・)
(出題者怒るんじゃね?)
しかし、魔王だけは違っていた。
なんと彼は極度の#b#『笑い上戸』#/b#で、弱点は#b#『笑わせること』#/b#だったのだ!
「ちょwww何じゃその質問wwwww」
「ダメだお腹痛いwwwwヒィーwwヒィーwwww」
腹を抱えてうずくまる魔王。え?なにこれ倒せるんじゃね?
○○「#red#えい。#/red#」
#big5#「ちょま、ギャアーーーー!!」#/big5#
・・・魔王は走馬灯のように、昔のことを思い出していた。
ああ、そういえばかつての勇者もそうだった・・・。
圧倒的なオーラを放つ我を前にし、
絶望的な状況にも関わらず軽口を叩き、ジョークを言うクールな奴だった・・・。
だからこそ、我はヒントを出すフリをして、
こんな単純な問題を#b#『結構難しいです』と言って脅しをかけたり、#/b#
挙句の果てには#b#『ネタ質禁止』という旨まで書いた#/b#のに・・・なぜだ・・・。
○○・・・#red#奴もまた『勇者』であったか#/red#・・・。
おめでとうございます!
『質問数制限』『この問題難しいです宣言』『ネタ質禁止令』の3つがあるにも関わらず、
意図的なネタ質をぶっこむあなたの勇気を讃え、
#big5#○○さんを勇者として認定いたします!#/big5#
・・・こうして、魔王を倒した○○は勇者として名を馳せ、
近所の街では言うことを聞かない子供に、
『言うこと聞かない子は勇者にして、魔王と戦わせるよ!』
といって躾けるようになったとさ・・・・。
めでたしめでたし。
クリア条件:ネタ質をぶっこむ勇者の存在
というわけで、正解は
#b#『ギャグ』『ダジャレ』『漫才』『お笑い』など、『魔王を笑わせること』#/b#(END1)
#b#または、質問者による『ネタ質』で魔王を笑わせることでした。#/b#(END2)
悪役ってのは、いつだってよく笑う。
「ククク・・・」とか、「フハハハハ」とか、何がそんなに面白いの?と思ったことだろう。
魔王ゲスーイもその例に漏れず、極度の#b#『笑い上戸』#/b#であった。
ゲスーイの弱点・・・それは#b#『笑わせること』#/b#。
牛削り『ズバリ弱点は「笑い」ですか?』
質問を投げかけるとほぼ同時に、#b#魔王ゲスーイは霧状の闇の塊となって消えてしまった。#/b#
「危ない危ない・・・我の弱点を容易く言い当てるとは、#red#やはり貴様が『賢者』であったか#/red#!!」
どこからともなく声が響く。
「残念だったな。我はまた百年ほど眠りにつく。その頃には貴様も寿命で息絶えていよう。」
「勇者も賢者もいない百年後が楽しみだ・・・・
#big5#フハハハ!!フハハ!フゥーハッハッハ!!!#/big5#」
「ククク・・・#big5#フヒィ!!ヒー!!#/big5#クックック・・・#red#ゲホッゲホッ#/red#!!」
・・・くそっ!!・・・取り逃がしたか・・・!
・・・こうして、魔王をなんとか退けた牛削りは賢者として名を馳せ、
近所の街には銅像が立ち、語り継がれることとなった。
しかしながら、未だに魔王の恐怖は健在だ。
いつか魔王を倒すのは、あなたの子孫かもしれない・・・。
めでたしめでたし・・・?
クリア条件:弱点を見つける
#big5#E#/big5#ND2:勇者編
『 』
質問者の一人が放った一言に、場の空気は凍りついた。
(え?なんで・・・?)
(ネタ質するなって言われてるのに・・・)
(出題者怒るんじゃね?)
しかし、魔王だけは違っていた。
なんと彼は極度の#b#『笑い上戸』#/b#で、弱点は#b#『笑わせること』#/b#だったのだ!
「ちょwww何じゃその質問wwwww」
「ダメだお腹痛いwwwwヒィーwwヒィーwwww」
腹を抱えてうずくまる魔王。え?なにこれ倒せるんじゃね?
○○「#red#えい。#/red#」
#big5#「ちょま、ギャアーーーー!!」#/big5#
・・・魔王は走馬灯のように、昔のことを思い出していた。
ああ、そういえばかつての勇者もそうだった・・・。
圧倒的なオーラを放つ我を前にし、
絶望的な状況にも関わらず軽口を叩き、ジョークを言うクールな奴だった・・・。
だからこそ、我はヒントを出すフリをして、
こんな単純な問題を#b#『結構難しいです』と言って脅しをかけたり、#/b#
挙句の果てには#b#『ネタ質禁止』という旨まで書いた#/b#のに・・・なぜだ・・・。
○○・・・#red#奴もまた『勇者』であったか#/red#・・・。
おめでとうございます!
『質問数制限』『この問題難しいです宣言』『ネタ質禁止令』の3つがあるにも関わらず、
意図的なネタ質をぶっこむあなたの勇気を讃え、
#big5#○○さんを勇者として認定いたします!#/big5#
・・・こうして、魔王を倒した○○は勇者として名を馳せ、
近所の街では言うことを聞かない子供に、
『言うこと聞かない子は勇者にして、魔王と戦わせるよ!』
といって躾けるようになったとさ・・・・。
めでたしめでたし。
クリア条件:ネタ質をぶっこむ勇者の存在
というわけで、正解は
#b#『ギャグ』『ダジャレ』『漫才』『お笑い』など、『魔王を笑わせること』#/b#(END1)
#b#または、質問者による『ネタ質』で魔王を笑わせることでした。#/b#(END2)
「空き巣歓迎のち死亡」「20ブックマーク」
自分の家の鍵が差しっぱなしになっている事に気がついた女は、
#b#そのまま鍵を放置して、車に乗ってどこかへ行ってしまった。#/b#
その後、ちゃんと家の鍵を掛けなかった事を酷く後悔して、
#red#女は自殺してしまった。#/red#
一体どういうことだろう?
るべえるさん、shinshinさんにダブルSPをして頂きました!
お二人とも、本当にありがとうございましたm(__)m
#b#そのまま鍵を放置して、車に乗ってどこかへ行ってしまった。#/b#
その後、ちゃんと家の鍵を掛けなかった事を酷く後悔して、
#red#女は自殺してしまった。#/red#
一体どういうことだろう?
るべえるさん、shinshinさんにダブルSPをして頂きました!
お二人とも、本当にありがとうございましたm(__)m
16年03月15日 00:15
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]
解説を見る
隣の家に回覧板を渡しに行き、すぐに自宅へ戻ってきた女は、
#b#ぐったりと倒れている我が子の姿を目にした。#/b#
#red#すぐ側のコンセントの穴には、家の鍵が差しっぱなしになっていた。#/red#
子供が家の鍵を誤ってコンセントに差し込んでしまい、
運悪く電流が子供の心臓に流れ込んだことにより、
ショックで鼓動が止まっていたのだ。
悲鳴をあげて必死になって子供の名前を叫ぶが、返事は無い。
やがて到着した救急車に、女と心肺停止状態の子供が乗り込み、病院へと走り去っていった。
子供の訃報を聞いた女は、家の鍵が子供の手に届かないよう、
#b#ちゃんと壁に掛けておかなかったことを酷く後悔して#/b#、#red#自殺してしまった。#/red#
#b#ぐったりと倒れている我が子の姿を目にした。#/b#
#red#すぐ側のコンセントの穴には、家の鍵が差しっぱなしになっていた。#/red#
子供が家の鍵を誤ってコンセントに差し込んでしまい、
運悪く電流が子供の心臓に流れ込んだことにより、
ショックで鼓動が止まっていたのだ。
悲鳴をあげて必死になって子供の名前を叫ぶが、返事は無い。
やがて到着した救急車に、女と心肺停止状態の子供が乗り込み、病院へと走り去っていった。
子供の訃報を聞いた女は、家の鍵が子供の手に届かないよう、
#b#ちゃんと壁に掛けておかなかったことを酷く後悔して#/b#、#red#自殺してしまった。#/red#
「悪戯」「20ブックマーク」
ク
ラスメイトの一人、レナちゃんが悪戯された
それを知ったアザゼルは怒り 何故か他のクラスメイトに同様の悪戯をはじめた
状況を説明して下さい
【参加テーマ・昔やった悪戯】
ラスメイトの一人、レナちゃんが悪戯された
それを知ったアザゼルは怒り 何故か他のクラスメイトに同様の悪戯をはじめた
状況を説明して下さい
【参加テーマ・昔やった悪戯】
12年04月11日 09:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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此
処はレンタルショップ【悪魔の巣】
新作DVD【ラテシン学園殺人事件】の表紙はクラスメイト全員の集合写真なのだが、犯人役のレナの顔に丸印が悪戯書きされていた!これでは誰も借りてくれない
それを知った店長のアザゼルはクラスメイトの顔全てに丸印を書き加えたのだ
見栄えは悪いが犯人が分かるよりマシだろう・・・
処はレンタルショップ【悪魔の巣】
新作DVD【ラテシン学園殺人事件】の表紙はクラスメイト全員の集合写真なのだが、犯人役のレナの顔に丸印が悪戯書きされていた!これでは誰も借りてくれない
それを知った店長のアザゼルはクラスメイトの顔全てに丸印を書き加えたのだ
見栄えは悪いが犯人が分かるよりマシだろう・・・