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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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夫婦円満…?「1ブックマーク」
ウミオとウミコは仲良し夫婦です。
今日もウミコは、でかけるウミオを玄関で見送ります。

「いってらっしゃい、あなた! 気を付けてね! 早く帰って来てね!」

でも、今日のウミオの顔はちょっと曇っているのです。

どうして?
16年03月25日 22:50
【ウミガメのスープ】 [えぜりん]



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今日はウミコの誕生日なので、ウミオは注文していたケーキを受け取りに行くのです。

ウミコはウキウキ。
笑顔も普段より3割増しくらいなのです。

「(ケーキ受け取りに)いってらっしゃい!あなた!」
「(ケーキ崩さないよう)気を付けてね!」
「(ケーキ持って)早く帰って来てね!」

ウミコの顔にはそう書いてあるのです。



もし「オレよりケーキが大事なんだろ?」と尋ねたら、
「あらぁ、当たり前じゃない❤」と笑顔で返されそうな予感がします。

だから、ちょっと複雑な気分のウミオなのでありました。



気にするな! ウミオ!
夫婦なんてそんなもんさ!
赤い顔は物語る「1ブックマーク」


 ヒロアキ君はサユリちゃんが大好きで、いっつも告白しては断られている。それでも二人は無二の親友だ。
 さて、ヒロアキ君はサユリちゃんにこう言われて驚いた。

「ヒロアキ君ってお風呂に入るとき、上着から脱ぐのね。男の人ってみんなそうなのかしら?」

 サユリちゃんは勿論、ヒロアキ君のお風呂シーンなど目撃していないのだが、どうしてそんなことが分かったのだろう?
16年03月23日 23:06
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]



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サユリちゃん「ヒロアキ君、洗面台を借りてもいい? ……ありがとう、じゃ、借りるね。……あ、洋服脱ぎ散らかしちゃあ駄目じゃない。重ねてあって広がっていないのはまあ評価できるけれど。さてはお風呂に入っていたのね。突然お邪魔しちゃって悪かったかな。まあ、ヒロアキ君たら、こんなクマさん柄のを……で、下がズボンでそのまた下がワイシャツだから……上着から脱ぐのね」
ウミガメのスープ「1ブックマーク」

亀のスープを飲みシェフに『はい 本物の海亀のスープですよ』と言われたアブドゥルは自殺した

カニバってなんかいないのに何故?

【参加テーマ・炎使いキャラと言えば誰?】
16年03月19日 23:56
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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は以前 友人のジョセフの運転するセスナにカキョーインと共に乗り込んだ。そして…無人島に墜落した

その衝撃でカキョーインは死にアヴドゥルも大怪我をした

必死に彼を看病するジョセフ。何とか怪我は治ってきたが食料が尽きてきて残るはスモークポークのみ

アヴドゥルはエジプト人で宗教上豚肉を食べない。しかし知らずに食べたのなら許されるらしいのでジョセフはウミガメのスープとしてアヴドゥルに食べさせた

その後 救出された二人

そして…

アヴドゥル『このウミガメのスープ。あの時のスープとまるで味が違う。まさか!あの時のスープは我が友カキョーインの肉のスープだったのか!』

アヴドゥルは絶望し自殺したのでした
蚊に感謝「1ブックマーク」
医者のカメオは、いつも気づかないうちに刺してくる蚊が大嫌いだ。
それなのに、カメオは蚊に感謝もしている。

一体、なぜ?


(スープパートナー、アアアさん。ありがとうございました)
16年03月21日 23:52
【ウミガメのスープ】 [メリッサ]



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#red#蚊#/red#
#red#に刺されても気づかない#/red#ということは、蚊に刺されても「#red#痛いことに気づかない#/red#」ことを意味する。

医者のカメオは蚊の針のこの特性に注目し、「#red#痛くない注射針#/red#」を開発。
痛くない注射針は子供やママに大好評。
蚊が大嫌いだったカメオであったが、蚊のおかげで「痛くない注射針」を開発することができ、#b#今では蚊に感謝もしている。#/b#

元ネタ:蚊を真似た注射針
ある会社のワンマン社長は、変わり者だがいつも革新的なアイディアを出すことで有名だった。そして、ある時に出したアイディアも、非常に革新的で、会社の業績にも好影響を与えたのだが、社員は皆、社長の頭が変になった、と言って社長を更迭してしまった。一体、どうしてだろう?

※この問題は、ラテクエ42に私が提出した問題文案のリサイクルです。
16年03月07日 14:26
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]



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確かに、そのアイディアは、非常に革新的で、会社の業績にも好影響を与えた。
ただし、30年前既に。そう、そのアイディアは、社長自身がずっと前に出して、大成功を収めたものを、そっくりそのまま言っただけだったのだ。しかも、そのアイディアは現在も継続して実行されているため、今改めて言う理由は、一切ない。
会議に出ていた社員は皆そのことに気付きざわめいていたが、当の社長はどこ吹く風。自身のアイディアの評価をワクワクして聞きたがっている。
――間違いない、社長はボケ始めている……!
そう考えた社員たちは、ボケてしまったワンマン社長が取り返しのつかない失敗をする前に更迭してしまうことにしたのだった。