「【無茶振り三題噺】I used the mailbox!」「1ブックマーク」
#red#思春期#/red#の彼はラブレターを送るため、#red#ポスト#/red#にラブレターを投函した。
もちろんラブレターは手渡しすることもできる。
一体なぜ?
初質問&FAした方は解説に登場します
もちろんラブレターは手渡しすることもできる。
一体なぜ?
初質問&FAした方は解説に登場します
13年08月10日 12:00
【ウミガメのスープ】 [ストッパー]
【ウミガメのスープ】 [ストッパー]
26
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tsuna(16才)は郵便局に通うtsuna(37才、同姓同名、送り主の方のtsunaは相手もtsunaということをしらない)にずっと想いを寄せている。
だが、彼女は郵便局の配達係なので、なかなか会うことができない。
そこでtsuna(送り主)は考えた。
tsuna(自分)宛てにラブレターをポストに投函すればtsuna(彼女)が配達するはず・・・
届いたところで渡せば!
といういきさつでtsunaはわざわざポストに投函したのである。
え、結果?
tsunaの返事「#red#えー#/red#あなたと付き合うんですかー!
ま、まって下さい。別にあなたが嫌いなわけではあり ませんけど、#big5#第一、歳が離れすぎじゃないで すか!#/big5#」
めでたくないめでたくない
だが、彼女は郵便局の配達係なので、なかなか会うことができない。
そこでtsuna(送り主)は考えた。
tsuna(自分)宛てにラブレターをポストに投函すればtsuna(彼女)が配達するはず・・・
届いたところで渡せば!
といういきさつでtsunaはわざわざポストに投函したのである。
え、結果?
tsunaの返事「#red#えー#/red#あなたと付き合うんですかー!
ま、まって下さい。別にあなたが嫌いなわけではあり ませんけど、#big5#第一、歳が離れすぎじゃないで すか!#/big5#」
めでたくないめでたくない
「出会い、そして憂鬱」「1ブックマーク」
「
こいつ、何言ってんだ!!??」
男は女の話に釈然としないものを感じていた。
悶々とした気持ちを抱えつつも、男は何とかやるべきことをやり終えた。
しかし数日後、ある本と出会うことにより、その気持ちはすっきりと消え去った。
にも関わらず、夏の日差しの照りつける中、本を手に家路につく男の足取りはとても重かった。
どういうことでしょうか?状況を補完し、推理してください。
こいつ、何言ってんだ!!??」
男は女の話に釈然としないものを感じていた。
悶々とした気持ちを抱えつつも、男は何とかやるべきことをやり終えた。
しかし数日後、ある本と出会うことにより、その気持ちはすっきりと消え去った。
にも関わらず、夏の日差しの照りつける中、本を手に家路につく男の足取りはとても重かった。
どういうことでしょうか?状況を補完し、推理してください。
13年08月10日 06:17
【ウミガメのスープ】 [兎]
【ウミガメのスープ】 [兎]
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亀
夫は夏休みの宿題を7月に終えて遊ぶタイプであった。
今日、難関の読書感想文を書き終え、ようやく終わらせることができた。
「さあ、遊ぶゾー」
そんなある日、亀夫は、新しい漫画でも出てるかな、と本屋に立ち寄った。
漫画の棚に行く途中に文庫本のコーナーがあり、今日まで感想文を書くために読んだ本の題名に目がとまった。
「ああ、「ウミガメスープは死の香り」って、感想文は何とか書いたけど、意味の分からない話だよな。上巻にない人物は下巻でいきなり出てきたり、上巻で主人公だった人は生きなり死んでるしで…。まあ、何とか話は繋がってる感じだったけど…。…ん!?」
その本棚に会った本を見て、亀夫は目を疑った。
「ウミガメスープは死の香り#red#(中)#/red#」
「#red#(中)#/red#」の意味を理解するまでに数秒を要した。そして悟った。今日書いた読書感想文も書き直さねばならないと。
がっくりと肩を落とし、その本を手に取ると、レジに向かった。
夫は夏休みの宿題を7月に終えて遊ぶタイプであった。
今日、難関の読書感想文を書き終え、ようやく終わらせることができた。
「さあ、遊ぶゾー」
そんなある日、亀夫は、新しい漫画でも出てるかな、と本屋に立ち寄った。
漫画の棚に行く途中に文庫本のコーナーがあり、今日まで感想文を書くために読んだ本の題名に目がとまった。
「ああ、「ウミガメスープは死の香り」って、感想文は何とか書いたけど、意味の分からない話だよな。上巻にない人物は下巻でいきなり出てきたり、上巻で主人公だった人は生きなり死んでるしで…。まあ、何とか話は繋がってる感じだったけど…。…ん!?」
その本棚に会った本を見て、亀夫は目を疑った。
「ウミガメスープは死の香り#red#(中)#/red#」
「#red#(中)#/red#」の意味を理解するまでに数秒を要した。そして悟った。今日書いた読書感想文も書き直さねばならないと。
がっくりと肩を落とし、その本を手に取ると、レジに向かった。
「ずぶ濡れトーマスと強引なベティ」「1ブックマーク」
トーマスはずぶ濡れの状態で一歩も動けずにいた。そんなトーマスにベティが駆け寄る。
そしてベティはトーマスが大事に持っていたものを強引に取ったというのに、トーマスは満面の笑みを浮かべていた。
どういうことだろう?
そしてベティはトーマスが大事に持っていたものを強引に取ったというのに、トーマスは満面の笑みを浮かべていた。
どういうことだろう?
13年07月30日 21:36
【ウミガメのスープ】 [耳たぶ犬]
【ウミガメのスープ】 [耳たぶ犬]
10年以上前の話でも元ネタがバレるものなのですね。
解説を見る
ラテシン王国で開催されることになった第42回夏季オリンピック。
その時の聖火リレーのコースとして挙がったのが、グレートラテシン・バリア・リーフ、つまり#red#海の中を通るコースなのだ#/red#。
そこで選ばれたのがラテシン王国出身のダイバーであるトーマスだった。
トーマスは、「国のためなら喜んでやってやるぜBaby」と、快くその依頼を受けることにした。
そして悪天候の中をトーマスは無事泳ぎきった。
しかし疲れ切っていたため、次のランナーであるベティのもとへとたどり着くほどの体力も残っていなかった。
それを察したベティがトーマスのもとへ駆け寄り、トーマスから聖火を受け継いで走り出したのだ。
それを知ったトーマスは自分の役割が果たされたことを理解し、安堵して満面の笑みを浮かべたのだ。近くにいたカメラに目線を向けながら。
※2000年開催の夏季シドニーオリンピックが元ネタです。
その時の聖火リレーのコースとして挙がったのが、グレートラテシン・バリア・リーフ、つまり#red#海の中を通るコースなのだ#/red#。
そこで選ばれたのがラテシン王国出身のダイバーであるトーマスだった。
トーマスは、「国のためなら喜んでやってやるぜBaby」と、快くその依頼を受けることにした。
そして悪天候の中をトーマスは無事泳ぎきった。
しかし疲れ切っていたため、次のランナーであるベティのもとへとたどり着くほどの体力も残っていなかった。
それを察したベティがトーマスのもとへ駆け寄り、トーマスから聖火を受け継いで走り出したのだ。
それを知ったトーマスは自分の役割が果たされたことを理解し、安堵して満面の笑みを浮かべたのだ。近くにいたカメラに目線を向けながら。
※2000年開催の夏季シドニーオリンピックが元ネタです。
「【ラテクエ32リサイクル】きーみーがーいたなーつーはー」「1ブックマーク」
七夕祭りの出店で小学4年生の彼はラムネをたくさん買いました。
そして中身と、栓のビー玉を、飲み干しました。
案の定、屋台に挟まれた石畳で彼は倒れてしまいました。
心配して、いろんな、人がかけよってきます。
視界の片隅で立ち尽くすクラスメイトをみて、少年は笑顔を作りました。
なぜ?
・・・え? さんの問題文です。
そして中身と、栓のビー玉を、飲み干しました。
案の定、屋台に挟まれた石畳で彼は倒れてしまいました。
心配して、いろんな、人がかけよってきます。
視界の片隅で立ち尽くすクラスメイトをみて、少年は笑顔を作りました。
なぜ?
・・・え? さんの問題文です。
13年07月30日 00:06
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
・・・え? さんの問題文です
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※解説またムダに長いっすwさいごにようやくー
オレの名は海男、小学四年生さ。
待ちに待ったプール開きが行われて最初のプールの授業。
なんか、看護師?とかいうお姉系の人がやってきて
水際で遊ぶ時の注意点 とかいう特別授業になった。
:
:
ちぇ・・講義とかつまんねーよな!泳がせてくれればいいのに!
そう思い、亀夫や汁雄たちとふざけていたんだけど・・聞き逃せない言葉が飛び込んできた。
看「・・はい。以上がマウスツーマウスでの人工呼吸のやり方でした。
溺れた人を助ける時に有効ですが、子供が餅やパンなどで喉をつまらせた時なんかにも有効な場合があります。
ぜひ覚えておきましょう。ですが・・」
ん・・。マウスツーマウス・・だと!?
辺りを見渡せば、スポーツ少女の優ちゃんがものすごく熱心に聞き入っている。
ふふふ・・いいことひらめいた!これで優ちゃんと ぐふふふ
亀「・・あんなオトコオンナのどこがいいのやら・・」
汁「趣味が悪いなり」
海「ばっかやろーーよくみるとかわいいん・・」
看「はいそこーーー静かにするように~~。静かにしないと人工呼吸するわよ~」
く・・・ここでプールに飛び込んで溺れたふりとかをしたら、
あれにかぶりつかれてしまう・・
タイミングを考えなければ!?
:
後日
:
七夕祭りに出かけ短冊に
【作戦実行のいいタイミングがありますように】
と書いて帰ろうとしたところ、
優ちゃんも来ているのを見かけた。
そして、その近くにはキラキラと光るラムネのガラス瓶
コ・レ・ダ
そう思ったね!
速攻でラムネを買いあさり、飲み干したあとで瓶を割ってビー玉を取り出し飲み込む。
(・"・;) ウッ・・
良い感じに喉に詰まった・・ぞ・・っと
屋台に挟まれた石畳でぶったおれたオレを心配そうに人々が駆け寄ってくる。
その中に、優ちゃん(とついでに亀汁コンビ)を見かけて思わずニヤけてしまった・・
ところで気を失った。
*******優ちゃんサイド***********
ドサッ
なんか人が倒れたような音がしたので駆け寄ってみたわけさ
そしたら、クラスのおバカ三人組の一人海男が真っ青になってぶっ倒れてるわけww
コレはならったことを実行するチャンス!そうおもったね!
優「ほら!そこの亀汁コンビ!おバカの大将を支えなさい!」
亀汁「え・・え!?!?なにすんの!?」
優「ほら!看護師さんもいってたでしょ!?喉が詰まったときはマウスツーマウスも有効【だけど】、背中をぶっ叩くのが一番って!!」
亀汁「は・・はぁ?」
優「俺いっちどおもいっきりひとけっとばしてみたかったんだよねーーー。じゃいっくぜーー!ハァーーー」
バキッ メリメリメリ・・ぽろっ
********再び海男サイド*********
目を覚ますと病院にいるようだ。
看護師「あら。目を覚ましたのね~よかったわね~クラスメートの女の子がたすけてくれたのよ~?」
ま・・まじで・・!?って・・なんかすっげー背中が痛い・・
看護師「まあ、肋骨が3本ほど折れてるけど、いのちがたすかってよかったわねぇ~」
な・・なんのことだ・・?
見舞いに来ていた亀汁「あ~~、見事なハイキックでビー玉蹴りだしたんだよww」
海「な・・じゃあマウスツーマウスは・・?」
汁「そんなんするわけないじゃんwww」
亀「やーーあんなミニスカートでハイキックだもんなぁ。やーオトコオンナなんてわるいこといっちゃったw」
汁「うんうん。おかげでいいものがみれたww」
海「な・・なんだって~~~」
おしまい。
※※※※要約※※※※※
マウスツーマウスで人工呼吸してもらいたくて、わざと窒息した。
いじょw
オレの名は海男、小学四年生さ。
待ちに待ったプール開きが行われて最初のプールの授業。
なんか、看護師?とかいうお姉系の人がやってきて
水際で遊ぶ時の注意点 とかいう特別授業になった。
:
:
ちぇ・・講義とかつまんねーよな!泳がせてくれればいいのに!
そう思い、亀夫や汁雄たちとふざけていたんだけど・・聞き逃せない言葉が飛び込んできた。
看「・・はい。以上がマウスツーマウスでの人工呼吸のやり方でした。
溺れた人を助ける時に有効ですが、子供が餅やパンなどで喉をつまらせた時なんかにも有効な場合があります。
ぜひ覚えておきましょう。ですが・・」
ん・・。マウスツーマウス・・だと!?
辺りを見渡せば、スポーツ少女の優ちゃんがものすごく熱心に聞き入っている。
ふふふ・・いいことひらめいた!これで優ちゃんと ぐふふふ
亀「・・あんなオトコオンナのどこがいいのやら・・」
汁「趣味が悪いなり」
海「ばっかやろーーよくみるとかわいいん・・」
看「はいそこーーー静かにするように~~。静かにしないと人工呼吸するわよ~」
く・・・ここでプールに飛び込んで溺れたふりとかをしたら、
あれにかぶりつかれてしまう・・
タイミングを考えなければ!?
:
後日
:
七夕祭りに出かけ短冊に
【作戦実行のいいタイミングがありますように】
と書いて帰ろうとしたところ、
優ちゃんも来ているのを見かけた。
そして、その近くにはキラキラと光るラムネのガラス瓶
コ・レ・ダ
そう思ったね!
速攻でラムネを買いあさり、飲み干したあとで瓶を割ってビー玉を取り出し飲み込む。
(・"・;) ウッ・・
良い感じに喉に詰まった・・ぞ・・っと
屋台に挟まれた石畳でぶったおれたオレを心配そうに人々が駆け寄ってくる。
その中に、優ちゃん(とついでに亀汁コンビ)を見かけて思わずニヤけてしまった・・
ところで気を失った。
*******優ちゃんサイド***********
ドサッ
なんか人が倒れたような音がしたので駆け寄ってみたわけさ
そしたら、クラスのおバカ三人組の一人海男が真っ青になってぶっ倒れてるわけww
コレはならったことを実行するチャンス!そうおもったね!
優「ほら!そこの亀汁コンビ!おバカの大将を支えなさい!」
亀汁「え・・え!?!?なにすんの!?」
優「ほら!看護師さんもいってたでしょ!?喉が詰まったときはマウスツーマウスも有効【だけど】、背中をぶっ叩くのが一番って!!」
亀汁「は・・はぁ?」
優「俺いっちどおもいっきりひとけっとばしてみたかったんだよねーーー。じゃいっくぜーー!ハァーーー」
バキッ メリメリメリ・・ぽろっ
********再び海男サイド*********
目を覚ますと病院にいるようだ。
看護師「あら。目を覚ましたのね~よかったわね~クラスメートの女の子がたすけてくれたのよ~?」
ま・・まじで・・!?って・・なんかすっげー背中が痛い・・
看護師「まあ、肋骨が3本ほど折れてるけど、いのちがたすかってよかったわねぇ~」
な・・なんのことだ・・?
見舞いに来ていた亀汁「あ~~、見事なハイキックでビー玉蹴りだしたんだよww」
海「な・・じゃあマウスツーマウスは・・?」
汁「そんなんするわけないじゃんwww」
亀「やーーあんなミニスカートでハイキックだもんなぁ。やーオトコオンナなんてわるいこといっちゃったw」
汁「うんうん。おかげでいいものがみれたww」
海「な・・なんだって~~~」
おしまい。
※※※※要約※※※※※
マウスツーマウスで人工呼吸してもらいたくて、わざと窒息した。
いじょw
「【ラテクエ32リサイクル】天然ミネラル麦茶♪」「1ブックマーク」
美しくも清らかな海。それを見ながら男は麦茶を片手に「暑い日は冷たい麦茶が一番」と言った。
一口飲んで、男は「これは、本当に麦茶か?」と尋ねた。
返事は無かったが、男は床に麦茶をぶちまけて一言、「涼しくなったな。」
いったい何が?
人良星鈴さんの問題文です。
一口飲んで、男は「これは、本当に麦茶か?」と尋ねた。
返事は無かったが、男は床に麦茶をぶちまけて一言、「涼しくなったな。」
いったい何が?
人良星鈴さんの問題文です。
13年07月25日 23:07
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
人良星鈴さんの問題文です
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夏。幼稚園児たちを海につてて行くというので、引率の保護者を任された幼稚園の先生
「嗚呼之留度・手円舞曲熱画」氏はビキニパンツ一丁で
突っ立っていた。
園児「はい~せんせ~、むぎちゃ!」
嗚呼之留度に水筒のキャップ部分のコップが手渡される。
受け取った嗚呼之留度は、
「ウム。暑い日は冷たい麦茶が一番」
とソレを口に含む・・・
(・・・甘い・・というかガムシロが成分の5割を占めていて、ヌルヌルする。。
子供用とはいえ・・これは・・)
「これは、本当に麦茶か?」
と園児たちに問いかけるも、園児たちは既にテンションマックス状態でまともな返事はない
園1「ぼーーー。うーーみーーー」
園2「せんせー筋肉すごいぞーーでかいぞーー」
園3「けつだけせいじーーん」
園2「せんせーにのぼろーぜーー」
園3「おけつのぼり~~」
園1「のぼるーーー」
園児たちが10人近く嗚呼之留度の足にまとわりついている。中には着替え途中の素っ裸で
木登りの要領で脚を登っている奴までいる。
この糞暑いのに何を擦り寄ってきているのか・・
嗚呼之留度は持っていたコップをひっくり返し
床に向けて 麦茶:ガムシロ=1:1 をぶちまけた。
当然 麦茶:ガムシロ=1:1は園児たちに降りかかった。
園2「せんせーなにすんだよーー」
園1「ぼーーーべーーとーーべーーとーー」
園3「おぉ~~これはこれは~~」
園2「もう~うみはいってあらいながしちゃおうぜー」
園1・3「お~~~!」
ダッシュ!-=≡ヘ(* - -)ノ
園児たちが足元から離れていき、嗚呼之留度はヒトコトつぶやいた。
「涼しくなったな。」
「嗚呼之留度・手円舞曲熱画」氏はビキニパンツ一丁で
突っ立っていた。
園児「はい~せんせ~、むぎちゃ!」
嗚呼之留度に水筒のキャップ部分のコップが手渡される。
受け取った嗚呼之留度は、
「ウム。暑い日は冷たい麦茶が一番」
とソレを口に含む・・・
(・・・甘い・・というかガムシロが成分の5割を占めていて、ヌルヌルする。。
子供用とはいえ・・これは・・)
「これは、本当に麦茶か?」
と園児たちに問いかけるも、園児たちは既にテンションマックス状態でまともな返事はない
園1「ぼーーー。うーーみーーー」
園2「せんせー筋肉すごいぞーーでかいぞーー」
園3「けつだけせいじーーん」
園2「せんせーにのぼろーぜーー」
園3「おけつのぼり~~」
園1「のぼるーーー」
園児たちが10人近く嗚呼之留度の足にまとわりついている。中には着替え途中の素っ裸で
木登りの要領で脚を登っている奴までいる。
この糞暑いのに何を擦り寄ってきているのか・・
嗚呼之留度は持っていたコップをひっくり返し
床に向けて 麦茶:ガムシロ=1:1 をぶちまけた。
当然 麦茶:ガムシロ=1:1は園児たちに降りかかった。
園2「せんせーなにすんだよーー」
園1「ぼーーーべーーとーーべーーとーー」
園3「おぉ~~これはこれは~~」
園2「もう~うみはいってあらいながしちゃおうぜー」
園1・3「お~~~!」
ダッシュ!-=≡ヘ(* - -)ノ
園児たちが足元から離れていき、嗚呼之留度はヒトコトつぶやいた。
「涼しくなったな。」