動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

からっぽ「1ブックマーク」
切ったときの違和感で、彼にかわいがられていたことがわかったので、刃物を手にした女は微笑んだ。

状況を説明してください。
16年07月08日 22:29
【ウミガメのスープ】 [えぜりん]



解説を見る
幼い息子(彼)に野菜を持たせ、しばらくしてから返してもらって切ったところ、中身が妙に温かかった。
そういえば、大事に手のひらで包んで持って歩いていた……
「ペットみたいにかわいがっていたんだな」と思って、母は思わず頬をゆるめた。





以下、蛇足っぽい詳細です。





好奇心旺盛な3歳の息子は、最近私が料理をしていると寄ってくるようになった。
材料に興味を示して触りたがるので、差し支えないものは持たせてやっている。

タマネギの茶色い皮が剥かれて戻ってくる……なんてこともあったので、まるっきり邪魔というわけでもない。



先日はピーマンを1個渡してやった。

息子は「ちゅーちゅー(ツルツル)だねえ」と言いながらピーマンをなでさすり、その後しばらく部屋の中を歩き回っていた。



しばらく後、息子にピーマンを返してもらい、水で洗って、包丁で真っ二つにした。
すると、ピーマンの中から、もわんと暖かい空気が出てきたのが感じられた。

私は、息子がピーマンを持っている様子を思い出し、クスリと笑ってしまった。
まるでハムスターをかわいがるように、大切に大切に手で包んでいたのだ。





……という内容の、10年前の自分の日記を発掘したので、問題にしてみたです。はい。
これが汝の望みか…「1ブックマーク」

は私の話を聞いていない

彼自身の望みなのに…

私は満足した

状況を説明して下さい

【参加テーマ・何か一言望みを言って下さい】
16年03月05日 19:24
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る

子の (°∽貝∽°) 君が えぜりんママに寝る前の絵本をせがんできた

えぜりん『(ノ⌒∇)ノはψ(^・ω・^)ξの後を追って狭くぬるぬるした細道を何処までもついて行きました』
(°∽貝∽°) 『わくわく』



えぜりん『(ノ⌒∇)ノは初めてみるその問題の答が直ぐにわかったのです』
(°∽貝∽°) 『すごーい……』


えぜりん『ですが(ノ⌒∇)ノの胸はとても小さいのであ…』
(°∽貝∽°) 『………zzz』

(°∽貝∽°) 君が寝たのを確認するとえぜりんママはきちんと布団をかけて出ていきましたとさ
妖刀「1ブックマーク」

刀。

刀収集家の亀衛門はある物を見た時、
「ふふふ、これを使えば妖刀を作ることができそうでござるな」
と呟いた。

ただ血を吸っただけでは妖刀たりえぬ……。
夥しい数の血、怨念、業、それらが合わさり初めて妖刀となるのだ……。

さて「ある物」とは?
16年01月19日 23:58
【20の扉】 [春雨]



解説を見る

オタクである亀衛門は電車で妄想していた。

夥しい数の血、怨念、業を纏った刀が妖刀になるなら、

怨嗟を抱いて多くの人が自殺していったこの自殺の名所、

「ラテ駅の線路」を鋳潰して刀を作れば、

デュフフ…

「フフフ、これを使えば妖刀を作ることができそうでござるなw」

「おっといけない。我としたことが妄想が口に出ていましたなw」



ママーあの人独りで何か言ってるー
ミチャイケマセン!
お前などに生きている価値はない「1ブックマーク」
男が夜道に散歩していると、いきなり

#red#「死んじまえ!」#/red#

という声が聞こえた。

そのおかげで、男は死なずに済んだ。

どういうことだろう?
15年09月26日 19:26
【ウミガメのスープ】 [SNC]

ちょっぴり自信あったのに……




解説を見る
男の名前は、「真治」。

家族と話ながら歩いていると、ひかれそうになった。

真治はそれに気付かなかったのだが、一早く気付いた母親に、

「真治、前!」

と聞こえた。

そのおかげで、迫り来る車に気付き、避けることが出来たのだった。
漫画の我 慢が 必要だ!「1ブックマーク」

田君は大好きな漫画を読んでいた。
しかし、とってもいいところで読むのを止めて寝始めた。

いったいどうしてだろう?
13年04月09日 22:49
【ウミガメのスープ】 [タンク]

この問題はなささんにSPをしていただきました。




解説を見る

田君が電車に乗っていると隣の人が本日発売の週刊少年ジャソプを読み始めた。
毎週ジャソプを楽しみにしている中田君は、隣の人が読むジャソプを横目で覗きながら読むことにした。

しかし隣の人が電車を降りてしまったので、暇になってしまった中田君は眠ることにしたのだった。