動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

これが汝の望みか…「1ブックマーク」

は私の話を聞いていない

彼自身の望みなのに…

私は満足した

状況を説明して下さい

【参加テーマ・何か一言望みを言って下さい】
16年03月05日 19:24
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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子の (°∽貝∽°) 君が えぜりんママに寝る前の絵本をせがんできた

えぜりん『(ノ⌒∇)ノはψ(^・ω・^)ξの後を追って狭くぬるぬるした細道を何処までもついて行きました』
(°∽貝∽°) 『わくわく』



えぜりん『(ノ⌒∇)ノは初めてみるその問題の答が直ぐにわかったのです』
(°∽貝∽°) 『すごーい……』


えぜりん『ですが(ノ⌒∇)ノの胸はとても小さいのであ…』
(°∽貝∽°) 『………zzz』

(°∽貝∽°) 君が寝たのを確認するとえぜりんママはきちんと布団をかけて出ていきましたとさ
妖刀「1ブックマーク」

刀。

刀収集家の亀衛門はある物を見た時、
「ふふふ、これを使えば妖刀を作ることができそうでござるな」
と呟いた。

ただ血を吸っただけでは妖刀たりえぬ……。
夥しい数の血、怨念、業、それらが合わさり初めて妖刀となるのだ……。

さて「ある物」とは?
16年01月19日 23:58
【20の扉】 [春雨]



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オタクである亀衛門は電車で妄想していた。

夥しい数の血、怨念、業を纏った刀が妖刀になるなら、

怨嗟を抱いて多くの人が自殺していったこの自殺の名所、

「ラテ駅の線路」を鋳潰して刀を作れば、

デュフフ…

「フフフ、これを使えば妖刀を作ることができそうでござるなw」

「おっといけない。我としたことが妄想が口に出ていましたなw」



ママーあの人独りで何か言ってるー
ミチャイケマセン!
お前などに生きている価値はない「1ブックマーク」
男が夜道に散歩していると、いきなり

#red#「死んじまえ!」#/red#

という声が聞こえた。

そのおかげで、男は死なずに済んだ。

どういうことだろう?
15年09月26日 19:26
【ウミガメのスープ】 [SNC]

ちょっぴり自信あったのに……




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男の名前は、「真治」。

家族と話ながら歩いていると、ひかれそうになった。

真治はそれに気付かなかったのだが、一早く気付いた母親に、

「真治、前!」

と聞こえた。

そのおかげで、迫り来る車に気付き、避けることが出来たのだった。
漫画の我 慢が 必要だ!「1ブックマーク」

田君は大好きな漫画を読んでいた。
しかし、とってもいいところで読むのを止めて寝始めた。

いったいどうしてだろう?
13年04月09日 22:49
【ウミガメのスープ】 [タンク]

この問題はなささんにSPをしていただきました。




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田君が電車に乗っていると隣の人が本日発売の週刊少年ジャソプを読み始めた。
毎週ジャソプを楽しみにしている中田君は、隣の人が読むジャソプを横目で覗きながら読むことにした。

しかし隣の人が電車を降りてしまったので、暇になってしまった中田君は眠ることにしたのだった。
ウミガメのスープは感動の味「1ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで『ウミガメのスープ』を注文した。

そのスープを一口すすった瞬間

「あぁ・・・美味い・・・」

そう呟いて泣きだしてしまった。

やがて男は泣きやむと

「このスープ持ち帰っても良いかな?」

そう言ってスープをタッパに詰めてもらい、勘定を済ませて帰宅した後、自殺した。

どういうことだろうか?
14年01月22日 22:56
【ウミガメのスープ】 [ヤナギ]

どうしてもウミガメのスープを出したかった。SP天童魔子さん。ありがとうございました!




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男は航海士。

仲間と船に乗っていたがその船は遭難し、やがてある無人島に辿り着く。

しかし、そこは植物も育たぬ極寒の島。

船の燃料は残り少なく、脱出は不可能。

食料も凍ってしまい、燃やせるものも無く暖をとる手段が無い。

このままではいずれ全員が凍死してしまうことは疑いようが無かった。

― その時男は悪魔のような手段を思いついた。

男は既に弱っていた仲間を殺し、船の燃料と一緒に燃やして暖をとったのだ。

その黒煙を救助隊が発見し、男は生還した。



しかし、生きて帰った男は凄まじい罪悪感に苛まれた。

男はその温かいスープをすすった時、自分が殺した仲間との最後のやり取りを思い出したのだ。

#big5#「ああ・・・温かいスープ・・・飲みたいなぁ・・・」 #/big5#

#big5#「そうだな。帰ったら噂のあのレストランに美味いスープを飲みに行こう!絶対だぞ!」 #/big5#

その言葉を思い出した時、男はかつての仲間達へこの味を届けなければと思い立った。

そうして男は帰宅後、自宅へ火を放ち、躊躇うことなくその中へ飛び込んだ。

しかし、恐らくは地獄行きであろう彼が仲間にスープを届けられたかは定かではない。