「【無茶振り三題噺25】好きな人はドジっ子でした」「1ブックマーク」
お#b#付き#/b#合いたいぐらい好きな人を見かけたので
「綺麗ですね」と、#b#挨拶#/b#をした。
私が殺されたのは、ど#b#うし#/b#て?
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※この問題は『無茶振り三題噺25』のKW
「つき」「うし」「あいさつ」をもとに作った問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺』
またはWIKIのhttp://sui-hei.net/app/webroot/pukiwiki/index.php?無茶振り三題噺
をご覧ください。
過去問一覧:http://sui-hei.net/mondai/tag/無茶振り三題噺
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「綺麗ですね」と、#b#挨拶#/b#をした。
私が殺されたのは、ど#b#うし#/b#て?
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※この問題は『無茶振り三題噺25』のKW
「つき」「うし」「あいさつ」をもとに作った問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺』
またはWIKIのhttp://sui-hei.net/app/webroot/pukiwiki/index.php?無茶振り三題噺
をご覧ください。
過去問一覧:http://sui-hei.net/mondai/tag/無茶振り三題噺
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15年09月10日 20:40
【ウミガメのスープ】 [和菓子屋さん]
【ウミガメのスープ】 [和菓子屋さん]
解説を見る
夜、散歩をしていると大好きな彼を見かけた。
話でもしようと「#b#月#/b#が綺麗ですね///」と#b#挨拶#/b#したら、
彼は#b#月#/b#を見て、ハッとした。
彼「しまった・・・!早く僕から離れてくれ!」
彼は豹変する
私「まさか・・・!狼男だったなんて・・・」
そして
私は
殺
話でもしようと「#b#月#/b#が綺麗ですね///」と#b#挨拶#/b#したら、
彼は#b#月#/b#を見て、ハッとした。
彼「しまった・・・!早く僕から離れてくれ!」
彼は豹変する
私「まさか・・・!狼男だったなんて・・・」
そして
私は
殺
「【ラテクエ 14】もっと危険な道路」「1ブックマーク」
とある街に、舗装された道路の一本道があった。
地理的にこの街は雲に覆われていることが多く、いつも道路は薄暗かった。
それでも、この道は街の主要な道路であり、毎日多くの車が行き交っていた。
しかし、雲の隙間から光が差し込むと、この道を行く車は止まるという。
一体なぜ?
inspired by ふわっふぁするよ様
地理的にこの街は雲に覆われていることが多く、いつも道路は薄暗かった。
それでも、この道は街の主要な道路であり、毎日多くの車が行き交っていた。
しかし、雲の隙間から光が差し込むと、この道を行く車は止まるという。
一体なぜ?
inspired by ふわっふぁするよ様
11年12月18日 20:39
【ウミガメのスープ】 [ディダムズ]
【ウミガメのスープ】 [ディダムズ]
解説を見る
山間の街、東亀市を通る国道12号線。
ここは多くの車が走る東亀市の幹線道路でした。
この街は山を削って作られた街であり、この国道12号線もまっすぐに掘られたトンネル道路でした。
ところが、工事に無理があったのか、珍しく晴れたある日、突然崩落していまいました。
轟音とそれに伴って差し込んできた日光に、ドライバー達は慌てて車を止めました。
瓦礫と粉塵が太陽に照らされ不気味に光る圧巻のシーン、幸運なことに、この物語はフィクションです。
ここは多くの車が走る東亀市の幹線道路でした。
この街は山を削って作られた街であり、この国道12号線もまっすぐに掘られたトンネル道路でした。
ところが、工事に無理があったのか、珍しく晴れたある日、突然崩落していまいました。
轟音とそれに伴って差し込んできた日光に、ドライバー達は慌てて車を止めました。
瓦礫と粉塵が太陽に照らされ不気味に光る圧巻のシーン、幸運なことに、この物語はフィクションです。
「よくないはなし」「1ブックマーク」
家の片付けを頼まれたカメオは
母の言っていた引き出しがとうとう見つからなかったために
欲しがっていた車を買えるようになり涙した
どういうことだろう?
母の言っていた引き出しがとうとう見つからなかったために
欲しがっていた車を買えるようになり涙した
どういうことだろう?
17年02月04日 01:03
【ウミガメのスープ】 [てんぐも]
【ウミガメのスープ】 [てんぐも]
よくあるような話です。よろしくお願い致します。
解説を見る
カメオがまだ幼い頃に父に先立たれ、以来女手一つでカメオを育ててくれた母カメコ。
苦労もあったけれど、成人して、なんとか仕事にも就くことが出来て。
今はまだ少しずつ仕送りを送る程度しか出来ないが、いつかはもっともっと、母の喜ぶことをしてこれまでの恩返しをするのがカメオの目標だった。
けれど、知ってもいた。母がこれまで、カメオのためにどんなに無理に無理を重ねていたのかを。
突然倒れた母が、きっともう家に戻れる日は来ないのだと、カメオも、母自身も気が付いていた。
申し訳ないけれど、私がいなくなったら家の片付けをお願いね。最後まで面倒かけてごめんなさい。
お母さん、あなたがいてくれてずっと幸せだった。
それが母の最後の言葉になった。
通夜や葬儀を終えて、一週間。
しばらくは動く気にもなれなかったが、明日からは流石に仕事に戻らなければいけない。
カメオが重い腰を上げ母に頼まれた遺品の整理を始めると、出てきたのは大切にしまわれた預金通帳。
就職してからは寮暮らしでそう頻繁に会うことも出来なかったけれど、母の暮らし向きは至って質素で。
何度も何度も仕送りのお金で好きなことをしてくれと頼んだが、ちゃんと引き出している、使っているからと笑うばかりだったことを思い出す。
そう大きな額は入っていないだろうけれど、これも相続財産として整理しなければな、と中を見てみれば、
そこに並ぶのは毎月二回ずつの預金の記録と、少しずつ増えて行く残高。
この片方は、カメオの送っていた仕送りだ。じゃあ、もう一方は…?
捲れども捲れども、並ぶのは預け入れの記録ばかり。お支払い額の欄に数字が並ぶことは無く。
そうして一番最後には、見慣れた優しい字のメモが挟まっていた。
カメオへ
きっと、入院や、そのあとのこと、あなたにはたくさん負担をかけたと思います
あなたから預かっていた仕送りと、お母さんの働いたお給料から少しだけ
お母さんからあなたに遺せるものは、これだけしかないけれど
これで昔から欲しがっていた大きな車を買って
自分で稼いだお金を自分の好きなこと、自分の夢のために使ってください
カメオが幸せに生きてくれることが、私のいちばんの幸せです
母より
ちがう。
カメオは泣いていた。
引き出しなんて、結局一度も無かった。母の優しい、酷い、嘘だった。
車は、母と、出来ればいつか出来る家族みんなを乗せて、行きたい所、見たいもの、ずっと働き詰めで生きてきた母の希望を全部叶えてやりたかった。
こうして残されるより、少しでも、どんなものでも、あなたが喜ぶものに、あなたの好きなもののために使って欲しかった。
母さん。
母さん、俺の夢はただ、
あなたに生きていてほしかった。
それだけだったんだ。
苦労もあったけれど、成人して、なんとか仕事にも就くことが出来て。
今はまだ少しずつ仕送りを送る程度しか出来ないが、いつかはもっともっと、母の喜ぶことをしてこれまでの恩返しをするのがカメオの目標だった。
けれど、知ってもいた。母がこれまで、カメオのためにどんなに無理に無理を重ねていたのかを。
突然倒れた母が、きっともう家に戻れる日は来ないのだと、カメオも、母自身も気が付いていた。
申し訳ないけれど、私がいなくなったら家の片付けをお願いね。最後まで面倒かけてごめんなさい。
お母さん、あなたがいてくれてずっと幸せだった。
それが母の最後の言葉になった。
通夜や葬儀を終えて、一週間。
しばらくは動く気にもなれなかったが、明日からは流石に仕事に戻らなければいけない。
カメオが重い腰を上げ母に頼まれた遺品の整理を始めると、出てきたのは大切にしまわれた預金通帳。
就職してからは寮暮らしでそう頻繁に会うことも出来なかったけれど、母の暮らし向きは至って質素で。
何度も何度も仕送りのお金で好きなことをしてくれと頼んだが、ちゃんと引き出している、使っているからと笑うばかりだったことを思い出す。
そう大きな額は入っていないだろうけれど、これも相続財産として整理しなければな、と中を見てみれば、
そこに並ぶのは毎月二回ずつの預金の記録と、少しずつ増えて行く残高。
この片方は、カメオの送っていた仕送りだ。じゃあ、もう一方は…?
捲れども捲れども、並ぶのは預け入れの記録ばかり。お支払い額の欄に数字が並ぶことは無く。
そうして一番最後には、見慣れた優しい字のメモが挟まっていた。
カメオへ
きっと、入院や、そのあとのこと、あなたにはたくさん負担をかけたと思います
あなたから預かっていた仕送りと、お母さんの働いたお給料から少しだけ
お母さんからあなたに遺せるものは、これだけしかないけれど
これで昔から欲しがっていた大きな車を買って
自分で稼いだお金を自分の好きなこと、自分の夢のために使ってください
カメオが幸せに生きてくれることが、私のいちばんの幸せです
母より
ちがう。
カメオは泣いていた。
引き出しなんて、結局一度も無かった。母の優しい、酷い、嘘だった。
車は、母と、出来ればいつか出来る家族みんなを乗せて、行きたい所、見たいもの、ずっと働き詰めで生きてきた母の希望を全部叶えてやりたかった。
こうして残されるより、少しでも、どんなものでも、あなたが喜ぶものに、あなたの好きなもののために使って欲しかった。
母さん。
母さん、俺の夢はただ、
あなたに生きていてほしかった。
それだけだったんだ。
「さぁ、うそつきはだれ?」「1ブックマーク」
この中で一人だけ嘘をついているよ
その人を当ててごらん
そういうと僕はここにいる人から話を聞きました
白「嘘ってなんなんだろうね」
黒「君は何だと思う」
赤「さぁ?」
灰「そこのキミはどうだい?」
嘘つきは誰?
その人を当ててごらん
そういうと僕はここにいる人から話を聞きました
白「嘘ってなんなんだろうね」
黒「君は何だと思う」
赤「さぁ?」
灰「そこのキミはどうだい?」
嘘つきは誰?
16年04月01日 14:21
【ウミガメのスープ】 [ソラ色]
【ウミガメのスープ】 [ソラ色]
少し気ままな問題です
解説を見る
この中に嘘つきはいないよ
だって今回嘘をついたのはこの問題を出題した
ソラ色、僕自身だったのさ
問題文には「いうと」とか書いてあるけど「聞くと」とは書いていない
つまり、最初の発言は僕、ソラ色が言ったことになる
だって今回嘘をついたのはこの問題を出題した
ソラ色、僕自身だったのさ
問題文には「いうと」とか書いてあるけど「聞くと」とは書いていない
つまり、最初の発言は僕、ソラ色が言ったことになる
「提出物」「1ブックマーク」
少年は夏休みの宿題をまったくやっていなかった。
しかしそのことについて先生は怒らなかった。
なぜだろう?
しかしそのことについて先生は怒らなかった。
なぜだろう?
16年03月29日 23:34
【ウミガメのスープ】 [ながら]
【ウミガメのスープ】 [ながら]
解説を見る
少年「先生はもし僕がなにもしていなくても怒る?」
先生「先生がそんなひどい人に見えるかい?
もちろん怒らないさ」
少年「やったー。先生宿題なにも#red#やってません#/red#!」
先生「先生がそんなひどい人に見えるかい?
もちろん怒らないさ」
少年「やったー。先生宿題なにも#red#やってません#/red#!」