そしてベティはトーマスが大事に持っていたものを強引に取ったというのに、トーマスは満面の笑みを浮かべていた。
どういうことだろう?
【ウミガメ】
10年以上前の話でも元ネタがバレるものなのですね。
トーマスは瀕死の状態ですか?
No.瀕死であってもおかしくはありませんが
トーマス、ベティは人ですか?
Yes.そうでないと成り立ちません。
トーマスはベティへのプレゼントを持っていましたか?
No.
トーマスは犬ですか? [編集済]
No.
登場人物は全員人間ですか?
YES.
トーマスは水に濡れていますか?
Yes!
トーマスの持っていたものはもともとベティの物ですか?
No! ミスリード注意。
雨が降っていて、ずぶ濡れになっていましたか?
No,
大事に持っていたものを強引に取られそうになったとき、トーマスは抵抗していますか?
No.むしろ・・・
二人以外に重要人物はいますか?
No.かな?解説で不特定多数の人は出てきますが、関係ありません。 [良い質問]
犯罪行為は関係ありますか?
No.
犯罪は関係ありますか?
No.結婚おめでとうございます。
トーマスが笑みを浮かべたのは嬉しかったからですか?
Yes. 少なくとも悪い意味で笑ってはいません
トーマスの持っていたものはベティからトーマスへのプレゼントでしたか?
No. そもそも・・・
9よりトーマスは手も動かせなかったため強引に取ろうとしないとと取れませんでしたか? [編集済]
No.
「トーマスが大事に持っていたもの」は、トーマスの所有物でしたか?
No! [良い質問]
トーマスは生きていますか?
Yes.
トーマスとベティは恋人同士ですか?
No. 一応顔位は知ってる間柄という設定です。 [良い質問]
トーマスがベティに大事なものを取られたことによって、トーマスは何か損を得ますか?
No.
トーマスはその後死にますか?
No. 生きています。
二人は災害に遭いましたか?
No.
もとよりその大事なものは誰かにあげるつもりでしたか?
No.「あげる」という表現は適切ではないので・・・
トーマスは、もともとベティに「大事に持っていたもの」を渡すつもりでしたか?
Yes! 他の人に渡すつもりはありませんでした [良い質問]
6より 雨でずぶ濡れですか?
No.
トーマスの職業は重要ですか?
Yes! 特定が必要です。他の職業ならこんな事にはなりませんでした。 [良い質問]
お話の場所は「海」でしたか?
Yes! 正確には「海岸」ですが。 [良い質問]
トーマスは風呂に入っていますか?
NO.
二人のいる場所の特定は重要ですか?
Yes.26参照
大事に持っていたものは生き物ですか?
No.
トーマスは溺れていましたか? [編集済]
No. 溺れていたら大惨事です。
25、26より トーマスは漁師ですか?
No.
トーマスの職業は「ライフセーバー」ですか?
No.
トーマスは海関係の仕事についていますか?
Yes.
ベティの職業は重要ですか?
NO.全くどうでもいいです。
念のため、トーマスは男性ですか?
Yes.逆三角の筋肉モリモリマッチョの男でした。
トーマスは密漁しましたか?
No.
サルベージは関係ありますか?
No.
大事なものは海中で見つけましたか?
NO! [良い質問]
溺れているのは、ベティでしたか?
No.ベティは終始陸の上に居ます。
大事なものを家から持ってきましたか? [編集済]
NO. 家に「それ」は置いてません。絶対。 [編集済]
大事なものはダイビングに関係するものですか?
NO. 通常のダイビングには一切関係ないものです。 [良い質問]
ベティはもともとトーマスから大事なものを受け取るためにそこにいましたか? [編集済]
Yes! その場所に居なければいけませんでした [良い質問]
ベティが頼み込んだので、トーマスは海に潜ることになりましたか?
No. 他のなにかから頼まれました
大事なものは人工物ですか?
Yes! [良い質問]
44より カメラですか?
No.
大事なものを受け取ったベティは喜びましたか?
Yes.でもあまり関係ありません。
海に潜らず渡すことは可能でしたか?
Yes! 普通ならそうします。今回が特別でした。 [良い質問]
大事なものは海の底に沈んでいたものですか?
No. 陸上で作られました。
ヒントより 「それ」は最終的にトーマスに戻ってきますか?
No! 二度と戻ってきません! [良い質問]
大事なものはバトンのようなものですか?
Yes! ですがバトンではなく・・・? [良い質問]
49より 「それ」は最終的に破壊しますか?
No. ですが使われなくなります。 [良い質問]
聖火リレーですか?(潜ったら火消えるかw)
その通りです! 11時15分にでも解説出します。 [正解]
その時の聖火リレーのコースとして挙がったのが、グレートラテシン・バリア・リーフ、つまり海の中を通るコースなのだ。
そこで選ばれたのがラテシン王国出身のダイバーであるトーマスだった。
トーマスは、「国のためなら喜んでやってやるぜBaby」と、快くその依頼を受けることにした。
そして悪天候の中をトーマスは無事泳ぎきった。
しかし疲れ切っていたため、次のランナーであるベティのもとへとたどり着くほどの体力も残っていなかった。
それを察したベティがトーマスのもとへ駆け寄り、トーマスから聖火を受け継いで走り出したのだ。
それを知ったトーマスは自分の役割が果たされたことを理解し、安堵して満面の笑みを浮かべたのだ。近くにいたカメラに目線を向けながら。
※2000年開催の夏季シドニーオリンピックが元ネタです。
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