「こんにちは(^^)」「1ブックマーク」
カメコとのデートの日、朝寝坊した俺は、昼にピンチに見舞われた。
しかし、カメコのブーツのおかげで、俺は華麗にピンチを乗り切ることができた。
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どうして?
しかし、カメコのブーツのおかげで、俺は華麗にピンチを乗り切ることができた。
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どうして?
17年09月26日 21:32
【ウミガメのスープ】 [しゅぜい]
【ウミガメのスープ】 [しゅぜい]
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要約:店で座敷を案内されて穴あき靴下が発覚しそうになるピンチを、「カメコ、ブーツ脱ぐの面倒だろ」と言ってテーブル席に着くことで乗り切った。
朝寝坊した俺は時間に余裕がなく、足を入れた靴下が穴あきだったことに気づいたが、そのままデートに急行した。
だから、昼食に蕎麦屋に入った時、店員に座敷をすすめられて青ざめた。
このままでは、靴を脱がなければならない。
そうしたら、俺の#red#靴下に穴があいていて、親指がこんにちは(^^)#/red#しているのをカメコに見られてしまう……。
俺は焦った。だが、ふとカメコがブーツを履いているのを見て閃いた。
#b#「カメコ、ブーツ脱ぐの面倒だろ。テーブル席のほうが良くないか?」#/b#
カメコは何の疑いもなさそうに「それもそうね」とうなずき、俺たちはテーブル席に着くことができた。
こうして、俺は華麗にピンチをスルーし、カメコに恥ずかしい姿を見せずにすんだのだ。
カメコ「気付いてないみたいだけど、あんたのシャツ、パジャマのままだよ」
俺「えっ」
朝寝坊した俺は時間に余裕がなく、足を入れた靴下が穴あきだったことに気づいたが、そのままデートに急行した。
だから、昼食に蕎麦屋に入った時、店員に座敷をすすめられて青ざめた。
このままでは、靴を脱がなければならない。
そうしたら、俺の#red#靴下に穴があいていて、親指がこんにちは(^^)#/red#しているのをカメコに見られてしまう……。
俺は焦った。だが、ふとカメコがブーツを履いているのを見て閃いた。
#b#「カメコ、ブーツ脱ぐの面倒だろ。テーブル席のほうが良くないか?」#/b#
カメコは何の疑いもなさそうに「それもそうね」とうなずき、俺たちはテーブル席に着くことができた。
こうして、俺は華麗にピンチをスルーし、カメコに恥ずかしい姿を見せずにすんだのだ。
カメコ「気付いてないみたいだけど、あんたのシャツ、パジャマのままだよ」
俺「えっ」
「地獄絵図」「1ブックマーク」
そこには、苦痛のあまりに顔を歪める者もいれば、感動のあまりに笑みを浮かべる者もいた。
カメオは必死にカメキチの体を探したが、見つけることは叶わなかった。
そして、カメオは、その時初めてカメキチの役目を理解し、その無事を祈った。
状況を説明してください。
カメオは必死にカメキチの体を探したが、見つけることは叶わなかった。
そして、カメオは、その時初めてカメキチの役目を理解し、その無事を祈った。
状況を説明してください。
17年08月27日 23:59
【ウミガメのスープ】 [かしーた]
【ウミガメのスープ】 [かしーた]
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カメオは、小学6年生になる息子カメキチの運動会の見学に訪れていた。
運動会は恙無く進行し、6年男子による組体操の巨大ピラミッドの時間となった。練習の成果なのか、巨大なピラミッドがあっという間に組み上げられた。下の段の子は辛そうな表情を浮かべ、上の方の段の子はそこから見える景色に笑みを浮かべているようだ。
カメオは我が子の姿を写真に収めるべく必死に探したが、カメキチの姿を見つけることはできなかった。
その時、カメオは気づく。
カメキチは身体が人一倍大きいから、最下段のど真ん中にいるはずだ。いくら身体が大きいとはいえ、自分の何倍もの体重を支えきれるものなのだろうか…。
カメオはカメキチの無事を祈った。
運動会は恙無く進行し、6年男子による組体操の巨大ピラミッドの時間となった。練習の成果なのか、巨大なピラミッドがあっという間に組み上げられた。下の段の子は辛そうな表情を浮かべ、上の方の段の子はそこから見える景色に笑みを浮かべているようだ。
カメオは我が子の姿を写真に収めるべく必死に探したが、カメキチの姿を見つけることはできなかった。
その時、カメオは気づく。
カメキチは身体が人一倍大きいから、最下段のど真ん中にいるはずだ。いくら身体が大きいとはいえ、自分の何倍もの体重を支えきれるものなのだろうか…。
カメオはカメキチの無事を祈った。
「白い三角関係(未満)」「1ブックマーク」
バレンタインデーにチョコをくれた千代子と心愛へのお返しを考えていた加賀男。
色々考えた末に、オーストラリア旅行のお土産に手書きのメッセージカードを添えて渡すことに決めた。
ホワイトデー当日、千代子と心愛にそれぞれ渡したら、2人とも喜んでいたようなので一安心……かと思いきや、翌日見かけた心愛は、不満げに文句を言ってきた。
2人へのお返しとメッセージは、それぞれのことを考えて決め、書いたから、全く同じではないけれど、お返しの値段も大きさも、メッセージの文字数も同じくらい。別に、千代子へのお返しの方が好みだったからではないとすれば、一体なぜ?
※ちょっとだけ要知識です。
※「【無茶振り三題噺18】君のだもの、一口で分かるさ」http://sui-hei.net/mondai/show/13692の続きとなっておりますが、読んでも読まなくてもご参加いただける仕様です。
色々考えた末に、オーストラリア旅行のお土産に手書きのメッセージカードを添えて渡すことに決めた。
ホワイトデー当日、千代子と心愛にそれぞれ渡したら、2人とも喜んでいたようなので一安心……かと思いきや、翌日見かけた心愛は、不満げに文句を言ってきた。
2人へのお返しとメッセージは、それぞれのことを考えて決め、書いたから、全く同じではないけれど、お返しの値段も大きさも、メッセージの文字数も同じくらい。別に、千代子へのお返しの方が好みだったからではないとすれば、一体なぜ?
※ちょっとだけ要知識です。
※「【無茶振り三題噺18】君のだもの、一口で分かるさ」http://sui-hei.net/mondai/show/13692の続きとなっておりますが、読んでも読まなくてもご参加いただける仕様です。
15年03月14日 22:07
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
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ホワイトデーの夜、仲良しな双子の千代子と心愛は、加賀男君からのお返しを見せ合いっこしていました。
千代子がもらったのは、カンガルーのぬいぐるみ。
心愛がもらったのは、コアラのぬいぐるみ。
千代子は、カンガルーのおなかの袋に入っていたメッセージカードを心愛に見せました。
心愛は、コアラのぬいぐるみを確認しましたが、もらった時も今も、メッセージカードを持ってはいませんでした。
翌日、心愛と千代子は加賀男に詰め寄りました。
「どうして心愛へのお返しにはメッセージカードを付けなかったの?」
加賀男は驚きました。だって、ちゃんとコアラのおなかの袋にメッセージカードを入れたのですから。
「おかしいなあ。コアラのおなかの袋、確認してくれた?」
千代子と心愛は目を見合わせました。2人とも、コアラが有袋類であることも、もらったぬいぐるみがきちんとそれを再現していることも、知らなかったのですから。
その日の放課後、家に帰ってから確認すると、ちゃんとメッセージカードを発見できたので、心愛だけでなく千代子も喜びました。
教訓:まどろっこしいことすると厄介な目に遭います。気をつけましょう。
千代子がもらったのは、カンガルーのぬいぐるみ。
心愛がもらったのは、コアラのぬいぐるみ。
千代子は、カンガルーのおなかの袋に入っていたメッセージカードを心愛に見せました。
心愛は、コアラのぬいぐるみを確認しましたが、もらった時も今も、メッセージカードを持ってはいませんでした。
翌日、心愛と千代子は加賀男に詰め寄りました。
「どうして心愛へのお返しにはメッセージカードを付けなかったの?」
加賀男は驚きました。だって、ちゃんとコアラのおなかの袋にメッセージカードを入れたのですから。
「おかしいなあ。コアラのおなかの袋、確認してくれた?」
千代子と心愛は目を見合わせました。2人とも、コアラが有袋類であることも、もらったぬいぐるみがきちんとそれを再現していることも、知らなかったのですから。
その日の放課後、家に帰ってから確認すると、ちゃんとメッセージカードを発見できたので、心愛だけでなく千代子も喜びました。
教訓:まどろっこしいことすると厄介な目に遭います。気をつけましょう。
「【君達は問題】そして君達は伝説へ…」「1ブックマーク」
前回までのあらすじ。猫だった#big5#君達#/big5#は、オットセイの尊い犠牲によって魔王を瞬殺。人間の姿を取り戻しました。
さて。
オットセイと魔王の亡骸を棺に納めた#big5#君達#/big5#は、山を越え洞窟を抜け、何日も何日もかけて、ようやく王国に辿りつきました。伝説の勇者の帰還に、賑やかだった城下町は、水を打ったように静まり返ります。
#big5#君達#/big5#は大通りを、モーセが海を割ったように悠々と通ることができました。
ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…
そんな#big5#君達#/big5#の下へ、お城の方角から、絶世の美女が猛然と走ってきました。
彼女がカメコ女王だと気づいた#big5#君達#/big5#。長旅の疲れで思考が麻痺し、褒美のことで頭がいっぱいだったのでしょう。
虚ろな目をして、自分の欲望を声高に叫びました。
「 」「 」「 」「 」
そのとき、突然大きな爆発音が鳴り響きました。
散りじりになって逃げ惑う王国民。感動の対面は一瞬にして、阿鼻叫喚の地獄絵図に様変わりします。
そうした大パニックにあって、一人深呼吸をした女王は、棺へ手を伸ばしました。
状況を説明してください。
【参加ルール】
#red#この問題は『君達は問題』です。#/red#
#red#正解者には次の『君達は問題』を出題することをお願いさせていただきます。#/red#
【参加テーマ】
#red#欲望を声高に叫んでください!#/red#
※解説に反映させます。表現を多少変える可能性もありますので予めご了承ください。
※この問題は上3さんにSPしていただきました。ありがとうございました!
さて。
オットセイと魔王の亡骸を棺に納めた#big5#君達#/big5#は、山を越え洞窟を抜け、何日も何日もかけて、ようやく王国に辿りつきました。伝説の勇者の帰還に、賑やかだった城下町は、水を打ったように静まり返ります。
#big5#君達#/big5#は大通りを、モーセが海を割ったように悠々と通ることができました。
ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…
そんな#big5#君達#/big5#の下へ、お城の方角から、絶世の美女が猛然と走ってきました。
彼女がカメコ女王だと気づいた#big5#君達#/big5#。長旅の疲れで思考が麻痺し、褒美のことで頭がいっぱいだったのでしょう。
虚ろな目をして、自分の欲望を声高に叫びました。
「 」「 」「 」「 」
そのとき、突然大きな爆発音が鳴り響きました。
散りじりになって逃げ惑う王国民。感動の対面は一瞬にして、阿鼻叫喚の地獄絵図に様変わりします。
そうした大パニックにあって、一人深呼吸をした女王は、棺へ手を伸ばしました。
状況を説明してください。
【参加ルール】
#red#この問題は『君達は問題』です。#/red#
#red#正解者には次の『君達は問題』を出題することをお願いさせていただきます。#/red#
【参加テーマ】
#red#欲望を声高に叫んでください!#/red#
※解説に反映させます。表現を多少変える可能性もありますので予めご了承ください。
※この問題は上3さんにSPしていただきました。ありがとうございました!
17年08月10日 14:06
【ウミガメのスープ】 [オットセイ三世]
【ウミガメのスープ】 [オットセイ三世]
解説を見る
#big5#君達#/big5#がオットセイと魔王を密閉した棺の中身は、長い時間をかけてドロドロに溶け合い、豊潤に#red#発酵#/red#していた。
#red#シューシューと漏れ出る異臭#/red#に、城下町は水を打ったように静まり返り、王国民は#red#激烈な異臭#/red#を避けるため、さっと道の両端に退避した。それはさながら、モーセが海を割ったかのように滑らかな動きであった。
王国民は口元を抑えながら、その#red#謎の臭い#/red#についてひそひそと話し合う。
ナニアレ…クサクナイ?…チョークサイ…ハンパナインダケド…ハキソウ…コワイ…ヤバイ…ハコヤバイ…クサイクサイクサイ…シネル…ウォプ…オェ…ウェボロロ…
しかし、#red#発酵食品マニアで嗅覚に優れていた#/red#女王は、遠くからでもその#red#芳しい臭い#/red#に気づき、テンションMAXで君達の下へ駆け寄った。彼女の姿に気づいた#big5#君達#/big5#は、自分の欲望を声高に叫んだ。
むたびりす「金だぁ〜金をくれぇぇえ!!」
上3「モット生産性を上げたい!」
びーんず「5000兆円欲しい!」
神子「お金くださぁぁぁぁぁぁい!」
ピコピコ「うどんが食べたいです!」
waku「ドラ○もん(に付随する便利アイテム)が欲しい!」
立派なうさぎ「だいたい現状維持をベースに、いつの間にか細かいとこ改善されてて、気づいたら幸せみたいな感じでっ!!」
そのとき、ついに棺が限界を迎えた。大爆発を起こして破裂した棺は、ドロドロの内容液と固形物を辺りに撒き散らす。
衝撃で#big5#君達#/big5#は四方八方に吹っ飛ばされ、#red#想像を絶する激臭#/red#に、王国民は逃げ惑い、阿鼻叫喚の地獄絵図となった。
そうした大パニックにあって、一人深呼吸をして、#red#芸術的な香りを胸いっぱいに吸い込んだ#/red#女王は、満面の笑みを浮かべて、#red#至高の発酵食品を食べようと#/red#棺に手を伸ばした。
謎の液体を啜り、蕩けるような表情を浮かべた女王は、まだ意識のあった勇者に食べてみるよう勧めた。
waku「…アッハイ、キビヤックの要領でシュールストレミングを熟成させ、くさやのソースをかけたような濃厚な味わいですか。恐れながら女王様、オットセイと魔王は食べ物ではないかと…ごめんなさい!わたし宗教上オットセイはむr」ゴクン
#red#シューシューと漏れ出る異臭#/red#に、城下町は水を打ったように静まり返り、王国民は#red#激烈な異臭#/red#を避けるため、さっと道の両端に退避した。それはさながら、モーセが海を割ったかのように滑らかな動きであった。
王国民は口元を抑えながら、その#red#謎の臭い#/red#についてひそひそと話し合う。
ナニアレ…クサクナイ?…チョークサイ…ハンパナインダケド…ハキソウ…コワイ…ヤバイ…ハコヤバイ…クサイクサイクサイ…シネル…ウォプ…オェ…ウェボロロ…
しかし、#red#発酵食品マニアで嗅覚に優れていた#/red#女王は、遠くからでもその#red#芳しい臭い#/red#に気づき、テンションMAXで君達の下へ駆け寄った。彼女の姿に気づいた#big5#君達#/big5#は、自分の欲望を声高に叫んだ。
むたびりす「金だぁ〜金をくれぇぇえ!!」
上3「モット生産性を上げたい!」
びーんず「5000兆円欲しい!」
神子「お金くださぁぁぁぁぁぁい!」
ピコピコ「うどんが食べたいです!」
waku「ドラ○もん(に付随する便利アイテム)が欲しい!」
立派なうさぎ「だいたい現状維持をベースに、いつの間にか細かいとこ改善されてて、気づいたら幸せみたいな感じでっ!!」
そのとき、ついに棺が限界を迎えた。大爆発を起こして破裂した棺は、ドロドロの内容液と固形物を辺りに撒き散らす。
衝撃で#big5#君達#/big5#は四方八方に吹っ飛ばされ、#red#想像を絶する激臭#/red#に、王国民は逃げ惑い、阿鼻叫喚の地獄絵図となった。
そうした大パニックにあって、一人深呼吸をして、#red#芸術的な香りを胸いっぱいに吸い込んだ#/red#女王は、満面の笑みを浮かべて、#red#至高の発酵食品を食べようと#/red#棺に手を伸ばした。
謎の液体を啜り、蕩けるような表情を浮かべた女王は、まだ意識のあった勇者に食べてみるよう勧めた。
waku「…アッハイ、キビヤックの要領でシュールストレミングを熟成させ、くさやのソースをかけたような濃厚な味わいですか。恐れながら女王様、オットセイと魔王は食べ物ではないかと…ごめんなさい!わたし宗教上オットセイはむr」ゴクン
「不思議な凶器」「1ブックマーク」
カメコは首を絞められて気絶させられたが凶器は壺だった。
どういう事だろう?
どういう事だろう?
17年08月08日 20:55
【ウミガメのスープ】 [立派なうさぎ]
【ウミガメのスープ】 [立派なうさぎ]
解説を見る
TV
「ニュースです。
昨夜〇〇時頃、OLの亀山カメコさんが倒れているのが発見されました。
首を絞められたあとがあり、現場には細長いひもののような物が落ちており
警察では凶器と見て乾物屋を中心に聞き込み捜査を・・・」
俺
「遂に出た!ひもののようなもので首絞める犯人!w素直にひも使えよw」
凶器にツボった。
--FA--
カメコが首を絞められて気絶させられるニュースを見た俺。
ニュースの内容はどうでもいいけど、凶器は(笑いの)壺だった。
「ニュースです。
昨夜〇〇時頃、OLの亀山カメコさんが倒れているのが発見されました。
首を絞められたあとがあり、現場には細長いひもののような物が落ちており
警察では凶器と見て乾物屋を中心に聞き込み捜査を・・・」
俺
「遂に出た!ひもののようなもので首絞める犯人!w素直にひも使えよw」
凶器にツボった。
--FA--
カメコが首を絞められて気絶させられるニュースを見た俺。
ニュースの内容はどうでもいいけど、凶器は(笑いの)壺だった。