「綺麗にしないと」「1ブックマーク」
ある日、自宅を見たピジョットは、汚れている訳でもないのに家のある部分を洗い始めた。一体何故?
(16問目。SP1名有り。)
(16問目。SP1名有り。)
16年06月06日 14:23
【ウミガメのスープ】 [ピジョットLv.60]
【ウミガメのスープ】 [ピジョットLv.60]
SP Ailis様、文句はそちらへ...(逃
解説を見る
表札を見ると、マーキングされていた。それを見たピジョットは、空き巣犯らによるものだと思った為、入念に消しておいたのである。そういう見覚えのない物が表札にあったら注意しましょう。最近の空き巣は集団で連携を取っていることがあるそうですよ。いついないかとか、どういう世帯構成とか、ばれていて、狙われているかも知れませんよ!!
ご意見、ご感想、アドバイス、文句、クレーム、批判、非難、次回へのご注文等、ございましたら、下の方へ書き殴って下さい。
ご意見、ご感想、アドバイス、文句、クレーム、批判、非難、次回へのご注文等、ございましたら、下の方へ書き殴って下さい。
「燃え上がれギンジ」「1ブックマーク」
今晩いじめっ子のギンジの家が丸焦げにならないかなあと願ったタツヤが風邪を引いたのは何故?
17年03月15日 02:49
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
解説を見る
雷鳴轟く嵐の夜。
いじめられっ子のタツヤは雷様に、
おへそをあげる代わりにギンジの家に雷を落として下さいとお願いした。
いつ雷様が来てもおへそ取って行けるようにおなかを出して寝たら風邪を引いた。
いじめられっ子のタツヤは雷様に、
おへそをあげる代わりにギンジの家に雷を落として下さいとお願いした。
いつ雷様が来てもおへそ取って行けるようにおなかを出して寝たら風邪を引いた。
「てめーの『敗因』は…たったひとつのシンプルな答えだぜ…」「1ブックマーク」
400年も昔のこと。現山口県下関市にあるとある島…#red#巌流島#/red#は歴史的に有名な決戦の地であった。
ある男は『二刀流』#red#宮本武蔵#/red#。
ある男は『秘剣・燕返し』#red#佐々木小次郎#/red#。
両者は奇代の剣士であった。彼らが決闘を行う巌流島は海が荒れ狂い、二人の決闘の行く末を表わしているかのようだった。
しかし…佐々木小次郎がいくら待てども武蔵は来ない。
決闘の時間をとうに過ぎてしまった。
いらだつ佐々木小次郎の前にようやく現われた宮本武蔵。武蔵は言い放つ!「#b#…小次郎破れたり!#/b#」
…ところで一体なぜ宮本武蔵は遅刻したのだろうか?
ある男は『二刀流』#red#宮本武蔵#/red#。
ある男は『秘剣・燕返し』#red#佐々木小次郎#/red#。
両者は奇代の剣士であった。彼らが決闘を行う巌流島は海が荒れ狂い、二人の決闘の行く末を表わしているかのようだった。
しかし…佐々木小次郎がいくら待てども武蔵は来ない。
決闘の時間をとうに過ぎてしまった。
いらだつ佐々木小次郎の前にようやく現われた宮本武蔵。武蔵は言い放つ!「#b#…小次郎破れたり!#/b#」
…ところで一体なぜ宮本武蔵は遅刻したのだろうか?
15年11月08日 22:08
【ウミガメのスープ】 [悠々私的]
【ウミガメのスープ】 [悠々私的]
解説を見る
宮本武蔵は徒歩#red#(かち)#/red#だったから遅刻した。
「隙間風が入る 2」「1ブックマーク」
部屋でテレビを見ていた男は
窓の隙間から風が入っていることに気づくと、
より風が入ってくるにも関わらず窓を開けた。
何故?
窓の隙間から風が入っていることに気づくと、
より風が入ってくるにも関わらず窓を開けた。
何故?
16年12月24日 13:40
【ウミガメのスープ】 [ダ胃ソン]
【ウミガメのスープ】 [ダ胃ソン]
解説を見る
余りに細い隙間から風が入るので、
音がうるさくテレビに集中できない。
そこで窓を開けて風の音を和らげることにした。
音がうるさくテレビに集中できない。
そこで窓を開けて風の音を和らげることにした。
「きたないウミガメのスープ」「1ブックマーク」
男が海の見えるレストランで食事をした。
男はスープを注文し、出てきたウミガメのスープを食べ始める。
男は店員に質問をすると、トイレへと向かった。
便器に向かい合った時、男は胃の中のものをすべて便器へぶちまけた。
男は何故吐いた?
男はスープを注文し、出てきたウミガメのスープを食べ始める。
男は店員に質問をすると、トイレへと向かった。
便器に向かい合った時、男は胃の中のものをすべて便器へぶちまけた。
男は何故吐いた?
16年01月08日 20:48
【ウミガメのスープ】 [相須楽斗]
【ウミガメのスープ】 [相須楽斗]
解説を見る
海の見えるレストランで食事をする数ヶ月前。
男は貨物船に乗っていた。そこで嵐に遭い、船はSOS信号を発信、幸い近くに別の貨物船がいて目的国まで乗せていってもらうことになり、死者が出るようなことは無くなった。
しかしこの男にとってはむしろ死んだ方が良かったかもしれない。嵐で船体が猛烈に揺れたため、船酔いを起こしてしまったのだ。それから貨物船が到着するまでの間、男は吐き続けた。
吐いていても栄養補給は必要である。他の乗員は普通に肉類のカンズメを食べていたが、男は何を食べても吐いてしまう。そこで乗員の一人が珍味として残っている缶詰めのウミガメ肉を煮てウミガメのスープとして出そう、と提案した。男はウミガメのスープを毎食食べながら、毎日吐いた。
そして現在。
男は店員に尋ねた。
「すみません、これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい...間違いございません」
微かなウミガメの風味が、数ヶ月前の体験を思い出させたのである。
男は貨物船に乗っていた。そこで嵐に遭い、船はSOS信号を発信、幸い近くに別の貨物船がいて目的国まで乗せていってもらうことになり、死者が出るようなことは無くなった。
しかしこの男にとってはむしろ死んだ方が良かったかもしれない。嵐で船体が猛烈に揺れたため、船酔いを起こしてしまったのだ。それから貨物船が到着するまでの間、男は吐き続けた。
吐いていても栄養補給は必要である。他の乗員は普通に肉類のカンズメを食べていたが、男は何を食べても吐いてしまう。そこで乗員の一人が珍味として残っている缶詰めのウミガメ肉を煮てウミガメのスープとして出そう、と提案した。男はウミガメのスープを毎食食べながら、毎日吐いた。
そして現在。
男は店員に尋ねた。
「すみません、これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい...間違いございません」
微かなウミガメの風味が、数ヶ月前の体験を思い出させたのである。