「おっかねー」「1ブックマーク」
カメオが声をあげてニヤニヤした為にカメオは殺されてしまった。
なぜ?
なぜ?
17年05月06日 00:28
【ウミガメのスープ】 [チリー]
【ウミガメのスープ】 [チリー]
解説を見る
カメオは宝くじを買って夢見るのがささやかな楽しみ。
先日買ったラテシンジャンボ宝くじを財布に入れ抽選結果を楽しみにしていた。
抽選日の翌日、駅のホームで新聞を買い電車に乗り込む。
周りもそんなに混んでいないし良いだろうと宝くじと新聞に掛かれた当選番号を見比べる。
「うおっ!?」
なんと当たっている…それも一等が。叫んだカメオに周囲の視線が集まる。
カメオはなるべく無心を装うが夢のような現実にニヤけたままの表情、そんな顔をずっと見ている男が一人。
(あいつ、新聞となんか長方形の紙を見比べてたな、まさか宝くじが当たったのか!?)
そう考えた男、ウミオはカメオを付け狙い宝くじを奪う為に殺してしまったという。
先日買ったラテシンジャンボ宝くじを財布に入れ抽選結果を楽しみにしていた。
抽選日の翌日、駅のホームで新聞を買い電車に乗り込む。
周りもそんなに混んでいないし良いだろうと宝くじと新聞に掛かれた当選番号を見比べる。
「うおっ!?」
なんと当たっている…それも一等が。叫んだカメオに周囲の視線が集まる。
カメオはなるべく無心を装うが夢のような現実にニヤけたままの表情、そんな顔をずっと見ている男が一人。
(あいつ、新聞となんか長方形の紙を見比べてたな、まさか宝くじが当たったのか!?)
そう考えた男、ウミオはカメオを付け狙い宝くじを奪う為に殺してしまったという。
「答え方」「1ブックマーク」
「そんなオカルトありえません!」「1ブックマーク」
私は幽霊やら化け物といったものを一切信じていなかった。
しかし、この光景を見た以上私は化け物の存在を信じるしかなかった。
この男が見た光景とは一体何だろう。
しかし、この光景を見た以上私は化け物の存在を信じるしかなかった。
この男が見た光景とは一体何だろう。
14年06月19日 00:52
【ウミガメのスープ】 [kiraku]
【ウミガメのスープ】 [kiraku]
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深夜テンションスープ
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夜、仕事が終わり家に帰っている道中、私はその化け物に出会った。
最初はイタズラかなにかだと思った。しかし、次の瞬間私の目に飛び込んだのは#首のない私の体big5#だった。
ただ、首を切られてもなお、私の意識ははっきりしていた。
あれこそ、「人にあらざる物」なのかと、私は悟った。
最初はイタズラかなにかだと思った。しかし、次の瞬間私の目に飛び込んだのは#首のない私の体big5#だった。
ただ、首を切られてもなお、私の意識ははっきりしていた。
あれこそ、「人にあらざる物」なのかと、私は悟った。
「Aがネトゲをはじめた。数ヵ月後、Bは自分の両親を殺した。」「1ブックマーク」
青年Aがネトゲをはじめた。
その数ヵ月後、青年Bが自分の両親を殺す痛ましい事件が起こった。
一体何故?
その数ヵ月後、青年Bが自分の両親を殺す痛ましい事件が起こった。
一体何故?
14年11月19日 01:07
【ウミガメのスープ】 [トーマ]
【ウミガメのスープ】 [トーマ]
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Bはいじめられた過去からひきこもりになり、働きもせずネットゲームに明け暮れる日々を過ごしていた。
もうすぐ30歳になるBの将来を悲観した両親は、Bのネットゲームを辞めさせるため、噂で聞いた某巨大掲示板にスレッドを立てる。
「誰か息子のネトゲを辞めさせてくれ」
スレッドは瞬く間に伸び、とある人物Aが名乗りを上げた。
両親は彼に頼み込み、Bのプレイするネットゲームの名前とBのユーザー名をAに教えてしまった。
数ヵ月後、瞬く間に強くなったAはBのプレイを妨害しだした。
ある時は付きまとい、またある時はBのキャラクターをPKしてゲームの進行を妨げるのだ。
いつしかBは、プレイ時間の大半を望まぬ形でAと過ごす事になっていた。
Aの行動に業を煮やしたBは、Aを晒そうと某匿名掲示板にアクセスした・・・
までは、良かった。
・・・そこでBは見つけてしまったのだ。
自分の両親が立てたであろうスレッドに、自分の使用するキャラクターの名前が晒されている事を。
1名前:名無しさん@親 投稿日:2018/11/19 00:00 ID:MskNE10G
>>37
ありがとうございます・・・。
どれだけ息子のために叱っても諭しても、息子は私たちを疎ましがるだけで、何の解決にも成りませんでした。
貴方に託します。どうか息子のネトゲを辞めさせてください。
息子のキャラクター名は「ラテシン」です。なにとぞ、よろしくお願いします。
全てを理解したBは、包丁を握り締めた。
買い物に行った両親が帰ってくるまで、あと1時間だ。
もうすぐ30歳になるBの将来を悲観した両親は、Bのネットゲームを辞めさせるため、噂で聞いた某巨大掲示板にスレッドを立てる。
「誰か息子のネトゲを辞めさせてくれ」
スレッドは瞬く間に伸び、とある人物Aが名乗りを上げた。
両親は彼に頼み込み、Bのプレイするネットゲームの名前とBのユーザー名をAに教えてしまった。
数ヵ月後、瞬く間に強くなったAはBのプレイを妨害しだした。
ある時は付きまとい、またある時はBのキャラクターをPKしてゲームの進行を妨げるのだ。
いつしかBは、プレイ時間の大半を望まぬ形でAと過ごす事になっていた。
Aの行動に業を煮やしたBは、Aを晒そうと某匿名掲示板にアクセスした・・・
までは、良かった。
・・・そこでBは見つけてしまったのだ。
自分の両親が立てたであろうスレッドに、自分の使用するキャラクターの名前が晒されている事を。
1名前:名無しさん@親 投稿日:2018/11/19 00:00 ID:MskNE10G
>>37
ありがとうございます・・・。
どれだけ息子のために叱っても諭しても、息子は私たちを疎ましがるだけで、何の解決にも成りませんでした。
貴方に託します。どうか息子のネトゲを辞めさせてください。
息子のキャラクター名は「ラテシン」です。なにとぞ、よろしくお願いします。
全てを理解したBは、包丁を握り締めた。
買い物に行った両親が帰ってくるまで、あと1時間だ。
「大丈夫だ、問題ない」「1ブックマーク」
私は久しぶりに友人のAに再会し、夕食を共にとっていた。
大の酒好きでもあるAは、片時もグラスを離す事なく話にも花が咲いた。
だが、私はそんな彼の酒量を心配した。
私:『おい、そんなに飲んで大丈夫か?』
A:『大丈夫だ、問題ない』
私:『しかし、明日はBとの・・・』
A:『ははは、手も触れずに勝ってやるさ?』
私は心配だった。Bは絶好調と聞いていたけど・・・。
AはBに一度も勝った事がない、それもケタ違いの実力差で。
しかし、心配をよそにAはBにあっさり勝ってしまった。
状況を説明してください
大の酒好きでもあるAは、片時もグラスを離す事なく話にも花が咲いた。
だが、私はそんな彼の酒量を心配した。
私:『おい、そんなに飲んで大丈夫か?』
A:『大丈夫だ、問題ない』
私:『しかし、明日はBとの・・・』
A:『ははは、手も触れずに勝ってやるさ?』
私は心配だった。Bは絶好調と聞いていたけど・・・。
AはBに一度も勝った事がない、それもケタ違いの実力差で。
しかし、心配をよそにAはBにあっさり勝ってしまった。
状況を説明してください
13年01月30日 05:47
【ウミガメのスープ】 [ふじわら]
【ウミガメのスープ】 [ふじわら]
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2問目です。よろしくお願いします
解説を見る
私は久しぶりに日本に帰国し、その日のうちに友人Aに再会した。
友人のAは力士になっていて、現在売り出し中の若手だった。
再会し、痛飲するうちにAは明日の横綱Bとの一戦を前にどんどん大きな事を言い始めた・
それが『手も触れずに勝ってやる』発言だった。
帰国したばかりの私はその時には知らなかったのだが、その再会した日の取組で横綱Bはケガをしたそうだ。
今場所は絶望的、翌日のスポーツ新聞は一面で取り上げていた。
なるほどAめ、不戦勝とは・・・。自信の根拠はこれだったか。
勝ったばかりのスポーツ新聞をゴミ箱へ捨てながらそんな事を思っていた。
友人のAは力士になっていて、現在売り出し中の若手だった。
再会し、痛飲するうちにAは明日の横綱Bとの一戦を前にどんどん大きな事を言い始めた・
それが『手も触れずに勝ってやる』発言だった。
帰国したばかりの私はその時には知らなかったのだが、その再会した日の取組で横綱Bはケガをしたそうだ。
今場所は絶望的、翌日のスポーツ新聞は一面で取り上げていた。
なるほどAめ、不戦勝とは・・・。自信の根拠はこれだったか。
勝ったばかりのスポーツ新聞をゴミ箱へ捨てながらそんな事を思っていた。