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子
豚の(＠∀＠`)ちゃんはとっても可愛い人気者

でも豚肉料理店のマスコットキャラはやめろw

ｱｲﾘちゃん可愛いねぇ～食べるかい？ψ(^･ω･^)ξつ【豚足】 (＠∀＠` )ﾌﾞｰﾌﾞｰ（はあと）

ほらそこ餌をあげないねだらない。そして共食いしない…

いやいや、これは本当にウミガメのスープなのか？
あの時食べたものと比べると余りにもつまらない味だ。
苦労して人肉料理を出すというココにたどり着いたのにこれではな。


その男の発言に料理人は困惑しながら答える
ウチは最高の食材を最高の料理法出だしてますよ
お客さんは最初に食べた味を頭のなかで必要以上に美化しているんじゃないですか？


なるほど、確かにそうかもしれないと男は考える。
あの時は船で遭難しかけて極限状態であった
空腹や恐怖、人を殺したことへの自己嫌悪、背徳感、高揚
様々な事が影響し、とても美味に感じたに違いない。


ならば同じシチュエーションで食べればあの時の味を再び楽しめるのではないか？
これが男の出した解答である。


その後、さっそく男は知りあった人間を海への航海に誘い出して
遭難しかけたところで殺して食べた。
あの店で食べるのよりは遥かにうまい
二番煎じな方法では駄目なのではないかとやる前は不安に思ったが杞憂だったようだ。
やはり人の出すものより不格好でも自分の作った物のほうがうまいというやつなのだろう。

満足した男は同じことを繰り返していくことになる。
何度も何度も何度も何度も・・・・・。


そしてそんなことを数年繰り返すうちに男も年を取り体力も落ちた
そのせいである時獲物に逆襲に会い死んでしまうことになったのだ。・


これは必然だったといえるだろう。
本当に遭難するか、逆襲して食べられるかするまで飽きもせず
男は同じことも何度も繰り返していく人生を選んだだろうから。

カメコは飛び降り自殺をしようと屋上まで登ったが
そこで自分が#red#高所恐怖症だと気付き#/red#自殺をやめたのですが


死後、天使がお迎えに来て天に運ぼうとすると




やめろ～(´°ω°三°ω°｀)　高い所は嫌だ～～



と暴れるので仕方なく地獄に落としたのです

「おいカメオ！何だこれはあ！？」

試験中に突然試験監督をしていたカメタ先生がカメオを怒鳴りつけた。
よくよく見るとカメオは右手をカメタに掴まれており、その腕には細かな字で色々なことが書いてあった。おそらくはメモであろう。右手にメモが書いてあるということは、彼は左利きなんだろうな、とのんきにもクラスメイトの知らなかった一面を今更知ったことに驚く。

「カンニングは試験の点数0点だぞ！？わかってんのか！？」

どうやらそういうことらしい。あの右腕のメモはカンニングのためのものだということだ。
カンニング行為は場合によっては退学もあり得ると普段からカメタ先生が言っていたのを思い出す。
彼の試験の点数が0点になるだけで済めば良いな、と他人ごとながら同情するウミオであった。

先日、料理にあまり使われない調味料（我が家においてはオリーブオイルや料理酒など）が全て賞味期限切れであることが発覚。
長い間取り出されることなく棚にずっとしまってあったため、賞味期限切れに気づかなかったのだ。
そこで、それらの調味料を玄関というのは大げさだが、目立つ場所に置いておくことにした。