みんなのブックマーク

踏み絵をした結果
足つぼが刺激され体調不良が改善されたり
血行が良くなり冷え性が治ったり便秘やむくみが解消され
これは縁起物に触れたからに違いない
神の奇跡じゃと持て囃されたのです。

　(；ﾟдﾟ)　痛～～～～
　/　ﾉｼ|ﾉｼ
　しー-Ｊ

家にカレーのルーが残っていたので買わなくていいやと
カレーのルー以外の材料を買っていざ調理しようと思ったら
ルーの残りが半分以下しかなく
これではカレーにならないので諦めて肉じゃがを作ったのです。

(∩ﾟ∀ﾟ)∩

ウミオの住む羅手町は年に一回夏祭りが開催される。
そのお祭りは小さな町の一大イベントで、多くの観光客が訪れる。
最終日は沢山の花火があがるのだが、
最近は不景気の影響か寄付が集まりにくくなっており、
花火大会の規模の維持が危ぶまれていた。

ウミオは毎年花火大会をとても楽しみにしていて、
何とか自分も協力したいと思って応募したのだ。

花火はあげてしまえば形が残らない。

その年の羅手神祭は一万発の花火があがる大規模な花火大会になった。

～要約～
#big5#地元の町で行われる花火大会のスポンサーになること。#/big5#

海岸沿いを歩きまわるカメオをよそに、#red#他の人々は騒ぎ始める#/red#。

「地震だ！」
「やばい、でかい！」

大地震の時はさすがに立ち止まったカメオが、地震が収まると再び歩きはじめる。

「おい、津波警報出てるぞ！　早く逃げろ！」
「カメオ、何やってるんだ！　早く高いところへ！」

しかしカメオは逃げようとしない。

「待ってくれ、今最後のラテモン、マコッキーが出たんだ！」
「そんなこと言ってる場合か！」
「今逃すといつ会えるか分からない！　何せ５０００万分の１の確率でしか出ないんだから」
「アホか、このままだと死ぬぞ！」

#red#命の危機なのにゲームに没頭する姿は、完全に異常だ#/red#。

「やった、ついにマコッキーを捕まえ







「マコッキー」は伝説のラテモンという噂がある。
何しろ、「マコッキー」を持っている人の報告が無いからだ。
実装されていないのか、あるいはデータだけのものなのか。
噂によると、「マコッキー」を捕まえた人は、次々に死んでいる、だから「生きて持っている人はいない」のだとか……


（゜Д゜）「ﾏｺｯｷｰ!」


#b#要約：命の危機の状態（津波が来る状態）なのにのんきにゲームをやっているから#/b#

元々フロアが男性コミックコーナー(青)と女性雑誌コーナー(赤)みたいに
#b#男性用と女性用のもの#/b#は壁や床が一目でわかるよう色分けされているため
このままではトイレのマークが紛れてしまいトイレの場所が見えなくなるので
対抗色のほうが目立ちやすいと判断されたのです。