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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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「それでは参りましょう!#b#実食!#/b#」
#big5#問題文:#/big5#
#big5#そのこげついた炊飯器はお金持ちで、紫が有名な食べ物とは何?#/big5#
17年02月12日 01:33
【20の扉】 [まっしろ]

闇鍋史上最も少人数パーティになりましたね(笑)!具材を出せなかった方も参加大歓迎です!




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答えは#red#いわしめし#/red#でした!
この答えを構成する要素は二つです。

要素1:お米
平安時代、貴族たちは毎日当たり前に食べていた米。一つの屋敷の中にも多くの人がいますから、高頻度で、かつ絶え間なく当時の炊飯器である釜が使われたことでしょう。
これに比べ、貧しい農民たちは家にいる人数も少数ですし、その食事内容も、粟やヒエを加えた米を、さらに水で量増しして粥状に炊いたものを食べていたようです。#b#二つを比べると、貴族のそれの方が早くこげついた#/b#のではないでしょうか。
なぜわざわざ平安の話をするかと言いますと、次のキーワードを連想していただくためです。

要素2:いわし
平安に活躍した人物の一人#b#紫式部#/b#は隠れたイワシ好きだったことは案外知られています。(生臭いイワシは宮中では堂々とは食べれませんのでこそっと食べたとか。でもバレた)
以来宮中ではイワシの隠語として「#b#むらさき#/b#」を使ったそうです。

この二つを合わせて、いわしめしが答えというわけでございます!
ここに大きなつづらがあるじゃろ?「1ブックマーク」
バレンタインを楽しみにしていたカメオは
大好きなカメコから念願のチョコレートを貰ったのに
ゴミ箱に捨ててしまった。

一体なぜ?
17年02月13日 01:36
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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昨日カメコがチョコレートを購入する姿を目撃したカメオ。  !llノω・`)!!



カメコが友チョコを用意するタイプでないことも調査済みなので
あれが間違いなく本命チョコだと認識しました。


何としてもあのチョコが欲しい。
カメオはカメコが購入したチョコを脳内に焼き付けました。





翌朝
何とカメコから呼び出されたカメオは
喜びのあまりティンカーベルのように舞い踊り
地に足を付けずカメコのもとへとたどり着きました。




えっ?!(;´・ω・`) 今カメオ君、飛んで来なかった?



コホン、まぁいいや、これ(´*・ω・`)っ【】




じゃあね!(・ω・*`)三



まるで隼のようにカメコが走り去ってしまいました。





取り残されたカメオはあまりの夢心地に夢でも見ていたのではないかと心配になりましたが
その手の中には先ほどカメコから渡された箱がありました。












カメオがワクワクしながら箱の中身を改めてみると
・・・・・・ #b#ダークマター#/b#が居ました。





はて?何故このようなところに暗黒物質が構築されているんだろう?



カメオが恐る恐る臭いを嗅ぐとほのかにチョコの匂いがした。





なんと!このような奇怪な物体がチョコレートだと言うのであろうか!!




カメオはカメコがこれを贈った理由を推察することにしました。






まず第一にこれがチョコレートであるのならば
何故それがカメコのもとにあったかであるが


昨日購入したチョコレート以外にカメコが他のチョコを入手していないのは既に調査済みである。




つまりは昨日購入したチョコが何らかの理由でこのような不可解な物質に変貌してしまったのであろう



カメコ自身はそのことに気付いているのだろうか?
もしくはそれに気づかず自分に昨日買った本命チョコを渡したつもりになっているのではないだろうか?




答えはnoである。



その根拠としてカメコが送り付けたこの箱は
丁度ダークマターを収めるに適したサイズであり
昨日購入したチョコを収めるには少々大きさが合わないのだ。




つまりカメコは意図して自分に本命ではなくこのような悪質な憎悪の塊のような結晶を贈ってきたのだ。




まさか何かカメコの気に障るようなことをしてしまい
神もが創るのを恐れるような呪いの品物を生成させてしまったとでもいうのであろうか?




いや、それは本題ではない。
今ここで重要なことは
#red#カメコが自分以外の誰かに本命チョコを渡したという事実#/red#それだけである。













こうして
#b#市販のチョコが本命だと思い込んでいたために加工した手作りチョコだと気付かず#/b#
自分が失恋したと勘違いして#b#ダークマター#/b#を捨てたのです。




昨晩、カメコの家に小規模なブッラクホールが出現したらしいが
カメコ曰くチョコを湯煎しているとよくあることなので気にならなかったらしい
カメオが、遠まわしではあるが自分を馬鹿にしたような、嫌味皮肉を含んだ発言ばかりしてきていることにウミオは気づいていたが、ウミオはあえて笑顔のまま話し続けた。

なぜ?
15年12月10日 18:40
【ウミガメのスープ】 [あつお]

この問題は、letitiaさんの有情拳によって葬られました。




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カメオ「HEY、君たちのカバー聴いたけど、なかなかサルとは思えないハイクオリティだったよ。」


・・・こいつ・・・・・・・・・



それは、#big5#とある音楽雑誌に掲載されるインタビューでのこと。#/big5#


イケメン、歌うま、人格者の3拍子が揃ったスーパースターと評される天才シンガーソングライター「カメオ」の楽曲【丈夫な少年】を、ミュージシャングループ「世紀末ポラリスロック☆A・BE・SHI☆」が是非カバーしたいと申し出たところ、カメオは快くOK。


出来上がった作品をさっそくカメオのもとに持っていき、その感想etc.を雑誌に掲載しようということだったのだが、彼らのカバーが気に入らなかったのだろうか、インタビューに入ったとたんカメオは態度を豹変させた。


#big5#「まあ君たちモンキーにしちゃまあまあじゃないか?」#/big5#


と、人種差別すら含む程の皮肉をぶつけてくるようになったのである。
しかし、表情は一切変えないカメオを前にその変化に気付いたのはただ一人、
#big5#異なる言語圏に住む彼らの通訳を務めたウミオだけだった。#/big5#


ウミオ自身、そのグループと同じ国の民であったから、決していい気がしたわけではない。ただ、取材を円滑に、穏便に済ませるにはすべてをこらえ、カメオの発言を「良いように言い換えて」「笑顔を保ったまま」伝え続けるしかなかったのである。


カメオ「せめて1000枚ぐらいは売れるように祈ってるよ。」
ウミオ「ヒットを期待しています、だそうです」


ケン○ロウ「オアタァ!(歓喜)」


☆【まとめ】
カメオとウミオの会話は1:1でも1:nでもn:1でもなく、1:1:nだった。
そして、カメオの放ったバンドに対する嫌味皮肉は、バンドの国を貶める人種差別的な内容を含んでおり、結果的にバンドと同じ国民であるウミオに対するものでもあった。
が、通訳であり公的な取材を支えるウミオには、反撃はおろか、内容を捻じ曲げて穏便に伝えるほかなかった。



以上が主なベールでしたが、いかがでしたでしょうか?
FA条件を少し厳しめに設定したのもあってか長丁場になりましたが、お付き合いいただきありがとうございました。
名探偵天童魔子さんの助手であるである君たちは#red#死体を発見した。#/red#


今日は天童魔子さんの知り合いに会いに行くと言うので同行したのだが


#red#その家の主の赤青キヨエさんが自宅で死亡していた。#/red#




このままではまた私が捕まってしまうのです。


その前に真犯人を暴くのです。
15年10月26日 21:16
【亀夫君問題】 [天童 魔子]



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赤青キヨエさんを殺害した犯人、 #red#それはももみちゃん、貴方なのです。#/red#(゚д゚)っ




お父さんがいなくなってから働きに出てしまって




家事も掃除もままならなくなってしまったキヨエさんに対し




白髪さんと銀婆さんが#red#鬼嫁#/red#だと影で罵っていたのを聞いて






#b#お母さんが前より厳しくなったのはきっと鬼が化けているからだ#/b#と思ったのです。





実際は仕事のストレスでももみちゃんに構ってあげられる余裕がなくなっただけだったのです。










こうして悲しい事件は幕を閉じたのです。











それよりあの #red#柿本黄紋さん。殺人の気配がするのです。#/red#





早速調査に乗り出しましょう。(゚д゚)ゞ









こうして新たな事件の幕は上がるのでした。

http://sui-hei.net/mondai/show/19418












#red#ところで魔子さん。#/red#







#big5#行方不明の赤青太郎さんをカニバッたのは貴方ですね?#/big5#




はて、なんのことやら?(゚∀゚)
美味しさを求めさせない「1ブックマーク」

理の上達の為にお金を使いたいというミラに対し、夫のジェームズは無駄遣いだといった。

いったいなぜだろう?
15年10月31日 19:53
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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販番組を見ていたミラは、急にジェームズにねだった。

「お願い、この電気グリル買って?」

「何で?鍋もフライパンも、買い換えてからそんなに経って無いだろ?」

「料理上手になれるんでしょ?このグリル。」

「うん、無駄遣い。却下。」

「えっ!?なんでよー!?」

「料理が元々出来る人が道具を上手く使うから美味しくできるんだよ。でもお前はその腕が無いんだから、同じ金を使うなら料理そのものを学べ。」

「…そんなに下手?」

「味見して無いよなお前。」

「うっ…。」

「アレンジ料理もしないだろ。」

「アレンジ?」

「カレーをカレーライスのまま一週間食わせるとかじゃなくてさ。カレーうどんとか、カレーパスタとか、カレーピラフとか、カレードリアとか、出来るだろ?カレーのあまりはジャガイモと混ぜてカレーコロッケとかさ。」

「Σ( ゚_゚)その発想はなかった!」

「(´・ω・`)」