動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

名探偵天童魔子さんの助手であるである君たちは#red#死体を発見した。#/red#


今日は天童魔子さんの知り合いに会いに行くと言うので同行したのだが


#red#その家の主の赤青キヨエさんが自宅で死亡していた。#/red#




このままではまた私が捕まってしまうのです。


その前に真犯人を暴くのです。
15年10月26日 21:16
【亀夫君問題】 [天童 魔子]



解説を見る
赤青キヨエさんを殺害した犯人、 #red#それはももみちゃん、貴方なのです。#/red#(゚д゚)っ




お父さんがいなくなってから働きに出てしまって




家事も掃除もままならなくなってしまったキヨエさんに対し




白髪さんと銀婆さんが#red#鬼嫁#/red#だと影で罵っていたのを聞いて






#b#お母さんが前より厳しくなったのはきっと鬼が化けているからだ#/b#と思ったのです。





実際は仕事のストレスでももみちゃんに構ってあげられる余裕がなくなっただけだったのです。










こうして悲しい事件は幕を閉じたのです。











それよりあの #red#柿本黄紋さん。殺人の気配がするのです。#/red#





早速調査に乗り出しましょう。(゚д゚)ゞ









こうして新たな事件の幕は上がるのでした。

http://sui-hei.net/mondai/show/19418












#red#ところで魔子さん。#/red#







#big5#行方不明の赤青太郎さんをカニバッたのは貴方ですね?#/big5#




はて、なんのことやら?(゚∀゚)
美味しさを求めさせない「1ブックマーク」

理の上達の為にお金を使いたいというミラに対し、夫のジェームズは無駄遣いだといった。

いったいなぜだろう?
15年10月31日 19:53
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



解説を見る

販番組を見ていたミラは、急にジェームズにねだった。

「お願い、この電気グリル買って?」

「何で?鍋もフライパンも、買い換えてからそんなに経って無いだろ?」

「料理上手になれるんでしょ?このグリル。」

「うん、無駄遣い。却下。」

「えっ!?なんでよー!?」

「料理が元々出来る人が道具を上手く使うから美味しくできるんだよ。でもお前はその腕が無いんだから、同じ金を使うなら料理そのものを学べ。」

「…そんなに下手?」

「味見して無いよなお前。」

「うっ…。」

「アレンジ料理もしないだろ。」

「アレンジ?」

「カレーをカレーライスのまま一週間食わせるとかじゃなくてさ。カレーうどんとか、カレーパスタとか、カレーピラフとか、カレードリアとか、出来るだろ?カレーのあまりはジャガイモと混ぜてカレーコロッケとかさ。」

「Σ( ゚_゚)その発想はなかった!」

「(´・ω・`)」
呪い呪われ困った時は「1ブックマーク」
Aは自身の敵であるBを倒したことでCを追うようになった。
何故?
15年10月25日 16:18
【ウミガメのスープ】 [竹雅]



解説を見る
(A=)殿様は、(B=)鬼に宝を奪われ困り果てていた。
そんな折に現れたるは(C=)桃太郎。桃太郎は困った人々を救うため、鬼が島に乗り込んで勇敢に鬼を退治。奪われた財宝を持ち帰った。
その噂を聞きつけた殿様は大喜び。これで自分の宝が戻って来ると期待でwktk。
しかし、殿様に宝は戻って来ることは無かった。ナンデ?
なぜならば、同じ噂を聞き付けた村人が欲張ってその宝は自分のものなんだ、と主張。疑う事を知らない桃太郎は村人の嘘を真に受けて言われるがまま宝を差し出してしまったからだ。
結局宝が戻って来なかった殿様は激おこプンプン丸。桃太郎をひっ捕らえろと家来に命令を出しましたとさ。
めでたくない、めでたくない。
鼠・蛇・蜂「1ブックマーク」
「なあ、お前『夜の仕事』に興味ないか?」
そう誘われて、日々のつまらない業務に
鬱憤が溜まっていた僕は耳を傾けた。
――それは、死と隣り合わせの危険な仕事。
肉体を酷使して、夜の闇を身にまとい、
人知れず駆け巡る。
もちろん、クライアントの希望通りに
『仕上げる』のも大事な仕事の一つ――
僕はその仕事に飛びついた。
もう退屈な業務には飽き飽きしていた。

今日も僕の『仕事』が始まる。
この時期は実に多くの『仕事』が入るのだ。
さて、向かおうか……

状況を補完してください
15年10月28日 17:12
【ウミガメのスープ】 [シトウ]

タイトルは大満足した




解説を見る
僕は花火職人。
今日も夏祭り……から遠く離れた、
花火の打ち上げ場所へと向かう。
依頼通りの製造、炎天下での設営。
打ち上げるのも結構な肉体労働だ。

誰の目にも触れることはない。
観客は、その存在すら忘れているかもしれない。
けれど、きっと笑顔になってくれる。
僕はそれを想像すると、この上なく幸せな気持ちになるんだ。
今日も、夜空に花を咲かせよう……。

問題文元ネタ
Twitter
≫「ライセンスを与えられた男たちが夜の闇を暗躍する死と隣り合わせの危険な仕事」
≫つったら普通は花火職人さんの事だぞ

というツイートより

タイトル元ネタ
花火の種類
蜂は打ち上げ花火があちこちに飛び回るタイプのこと
ナポリタンをくださいなのです。「1ブックマーク」
とあるレストランで、ぽんはナポリタンをたのみました。

しかし、出された料理を見て、ぽんはシェフを呼び、尋ねました。
「すみません、これは本当にナポリタンですか?」
「はい。ナポリタンで間違いございません。ただ…」

シェフの説明を聞いて、ぽんは明日は頑張ろうと思いました。

いったいなぜ?
15年04月22日 21:12
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]



解説を見る
「はい。ナポリタンで間違いございません。ただ、前々から、明日は大事な勝負を控えていると伺っておりましたので、『負けない』という意味を込めまして、スパゲッティはとても短いものでご用意させていただきました。」



そっかぁ。明日は頑張ろう。


でも、食べにくいなぁ。。