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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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その微笑は辣刃をも制す「1ブックマーク」
凄腕と称される女だったが、こちらに向けて屈託のない笑みを浮かべる男の姿を目にして、この依頼は達成不可能だと思った。

どういうことだろう?
17年09月05日 21:56
【ウミガメのスープ】 [かしーた]



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凄腕美容師として名高いカメコ。
そんな彼女の評判を聞いてやってきた客のウミオは、カメコにファッション雑誌を見せられて、『この写真の男みたいに僕をイケメンにしてほしいんです!』と頼んだ。

その雑誌の写真に写っていたのは、最近話題のイケメン俳優、カメオ。読者に向けられた笑顔はとても眩しい。

残念ながら、カメオの容姿とウミオの容姿には、天地ほどの差があるし、そもそも、毛髪量が足りていない。整形外科医でもなければ、魔法使いでもない自分には無理な依頼だと思ったカメコは、やんわりと軌道修正を図り、代わりにウミオにピッタリの髪型をお勧めしたのであった。

【要約】
凄腕美容師の女は、男性客から、雑誌の写真に写っている男優のようにイケメンにしてほしいという依頼を受けたが、その客の容姿や毛髪量を見てとても無理な依頼だと思った。
最初に質問欄を使って指令を受け取ってね!
指令は6種類の中から選んで渡すよ!
正解条件は全部で3種類用意しました!

①出題者の名前を当てる事!
②受け取った指令の達成!
③他の参加者の指令を当てる事!

※相談してもいい闇スープです
※指令がバレて(正解されて)しまった参加者は、全ての正解が無効
※まとメモにて参加者一覧と指令Noを表示
※指令がバレた参加者の名前はヒント欄にて発表
※③は自分と違う指令内容の参加者のみ当てる事ができます
17年09月02日 20:17
【新・形式】 [和菓子屋さん]



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6種類の指令は実は全部同じ内容で、妨害させてみたかったんですが・・・

指令No1:出題者の名前を他の参加者に当てさせない(貴方は当てても構いません)
指令No2:出題者の名前を他の参加者に当てさせない事(貴方は当てても構いません)
指令No3:出題者の名前を他の参加者に当てさせてはならない(貴方は当てても構わない)
指令No4:他の参加者に出題者の名前を当てさせない(貴方は当てても構いません)
指令No5:他の参加者に出題者の名前を当てさせない事(貴方は当てても構いません)
指令No6:他の参加者に出題者の名前を当てさせてはならない(貴方は当てても構わない)

新形式は難しいですね・・・
絶対リベンジしてやりますからね!

MVP                        蛇目さん
問題文を見ただけ出題者を当てて観戦し始めたヤバイ人 えぜりんさん
まじょめな異端審問官「1ブックマーク」
アルカーノにある裁判所では殺人事件の裁判を行っていた。
容疑者のカメオは殺人を自白しており
カメオの指紋のついた凶器もカメオの犯行を見たという証言もそろっている。

そして裁判長のアイゼンネは堅物な意志の持ち主で
犯した罪と同等の罰を与えることを信条としていた。

しかしカメオに与えられた判決は
殺人を起こしたにしては非常に軽すぎる刑であった。

一体何故だろう?
17年08月30日 21:49
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオは他にも複数の集団でリンチを行い被害者を絶命させた。


1人を殺したらそいつの命を持って償わせる。 1=1
複数人殺したら死刑を執行した後にクローンや人工臓器などで蘇生させて残りの回数分殺す。 複数=複数



だけども『複数人で1人を殺した場合』はどうなるのか?


殺したからと言って全員死刑にしてしまっては罰のバランスが大きすぎる。  複数>1


堅物で公平を重んじる裁判長アイゼンネは1人の死に相当する罰を
カメオを含む全員に分配したためにカメオは殺人を犯したのに道端に落ちていた100円を拾うよりも軽すぎる罰が下ったのである。


A+A+A+A+A+A+・・・・・・・・≒1     A=0.0001
その階、危険あり「1ブックマーク」
デパートの地下1階からエレベーターに乗ったカメオは、
「この階で乗るんじゃなかった」と後悔した。

一体どういうことだろう?
16年12月21日 20:48
【ウミガメのスープ】 [Villit]



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実はこの建物、エレベーターが#b#ほぼ完全なガラス張り#/b#である。
#b#高所恐怖症#/b#のカメオは、そんなことは当然知らず、笑顔でエレベーターに乗り込んだ。

…ここは地下1階。
#red#ガラスの外にはすぐ壁が存在している#/red#ため、
カメオは、#red#このエレベーターがガラス張りだと気付かなかった#/red#のである。

エレベーターが上昇し始めると、
カメオは自分が置かれている状況を理解した。

周りの壁が下に降りている…
いや、違う…まさか。

「このエレベーター…ガラス張りか!?」

気付いた時にはもう遅い。

途中で止まる事はどう考えても無理だろう。
…このエレベーターは、屋上駐車場と地下1階にしか停止しないのである…。

なんとか屋上まで耐えたカメオは、停めていた車にダッシュで乗り込んだ。

「今度から…階段使おう…」
熱心「1ブックマーク」
ラーメンを作っていた私は最高に美味いスープレシピを閃いたために
最高に不味い麺を食べる羽目になった。

一体なぜ?
16年12月18日 14:36
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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ラテシンでウミガメのスープを思いつきすぐに出題をした結果
作っていたカップ麺が伸び切っていたのです (´゚д゚`)ズルル