「ご飯ですよ」「1ブックマーク」
ご飯を食べようとした灰音は気絶しそうになった。
いったいなぜ?
(状況も説明してください。)
いったいなぜ?
(状況も説明してください。)
15年08月01日 14:20
【ウミガメのスープ】 [灰音]
【ウミガメのスープ】 [灰音]
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ご飯を食べようと炊飯器を開けた灰音。
すると
ご飯の上に
蜘蛛が
灰音「ひっ……」
灰音は気絶しそうになった。
(炊きたてのご飯じゃなくてよかった…………)
※実話
すると
ご飯の上に
蜘蛛が
灰音「ひっ……」
灰音は気絶しそうになった。
(炊きたてのご飯じゃなくてよかった…………)
※実話
「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞーⅡ」「1ブックマーク」
中
身が少し減っている酒瓶をよーく観察したψ(^・ω・^)ξは酒を盗み飲んだ息子の(´ω`)を殴った
何故?
【参加テーマ・好きなお酒は?】
身が少し減っている酒瓶をよーく観察したψ(^・ω・^)ξは酒を盗み飲んだ息子の(´ω`)を殴った
何故?
【参加テーマ・好きなお酒は?】
15年07月31日 21:55
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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代
々続く泥棒一家の主ψ(^・ω・^)ξは自分の酒が減っている事に気付いた
酒瓶をよく見ると自分以外の指紋が幾つか着いている。これは息子の(´ω`)の指紋だ…
ψ(^・ω・^)ξ『こら(´ω`)!酒を盗み飲むのは構わない!欲しいものは盗る それは人間の本能だからだ!しかしお前も私の息子なら犯行現場に指紋を残すようなへまはするな!』
(´ω`)『ゴメンとーちゃん!今度からはバレないようにするよ!』
ψ(^・ω・^)ξ『よし!』
々続く泥棒一家の主ψ(^・ω・^)ξは自分の酒が減っている事に気付いた
酒瓶をよく見ると自分以外の指紋が幾つか着いている。これは息子の(´ω`)の指紋だ…
ψ(^・ω・^)ξ『こら(´ω`)!酒を盗み飲むのは構わない!欲しいものは盗る それは人間の本能だからだ!しかしお前も私の息子なら犯行現場に指紋を残すようなへまはするな!』
(´ω`)『ゴメンとーちゃん!今度からはバレないようにするよ!』
ψ(^・ω・^)ξ『よし!』
「一度は通る道」「1ブックマーク」
柚樹君は本棚を見ると「足りない……」と、言った。
状況を説明してください。
状況を説明してください。
15年08月01日 09:33
【ウミガメのスープ】 [灰音]
【ウミガメのスープ】 [灰音]
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柚樹君は2週間前にお小遣い2000円をもらったばかりだったのだが、読みたい本があったのでほとんど本に使ってしまった。
しかし昨日、外出の誘いが来てしまった。
財布の中には80円しか入っていない。
この前自分で買った本を見つめながら、
「お金が足りない…………この前本を買うんじゃなかった……」
と、呟いたのだった。
しかし昨日、外出の誘いが来てしまった。
財布の中には80円しか入っていない。
この前自分で買った本を見つめながら、
「お金が足りない…………この前本を買うんじゃなかった……」
と、呟いたのだった。
「落としちゃった!」「1ブックマーク」
まりむうはペットボトルを落としたために後悔することになった。落とした際に床にこぼれたわけではないならなぜ?
15年08月01日 09:14
【ウミガメのスープ】 [まりむう]
【ウミガメのスープ】 [まりむう]
スナイプされたので今度こそ
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まりむうが落としたペットボトルの中身は炭酸入りのジュースだった。
まりむうが落としたペットボトルを「それでも飲みたいから」とすぐに開けると・・・
「シュワシュワシュワ!」
炭酸の泡がペットボトルの飲み口から吹きこぼれてしまったとさ。
※実話です。
まりむうが落としたペットボトルを「それでも飲みたいから」とすぐに開けると・・・
「シュワシュワシュワ!」
炭酸の泡がペットボトルの飲み口から吹きこぼれてしまったとさ。
※実話です。
「ウミガメのスープ。リメイク3。」「1ブックマーク」
男はレストランに入り、メニューをみてウミガメのスープを頼んだ。
運ばれてきたスープを一口飲み、男はそれ以上飲むことなく店を離れた。
男は自殺した。
状況を補完してください。
※リメイクです。
運ばれてきたスープを一口飲み、男はそれ以上飲むことなく店を離れた。
男は自殺した。
状況を補完してください。
※リメイクです。
15年07月20日 16:27
【ウミガメのスープ】 [亜綾]
【ウミガメのスープ】 [亜綾]
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※残酷な表現があります。閲覧注意です。(チェックを入れ忘れた気がするので。すみません。)
10年前。当時の恋人は、カメミという名前だった。
「カメミ、どれにする?」
「んー、これにしよっかなー、このウミガメのスープってやつ」
「俺もそれにする」
その次の日の朝、カメミは交通事故に遭い、亡くなった。
5年前。カメミを亡くした悲しみから立ち上がり、ようやく新しい人生を歩みだせた俺のその時の恋人は、ウミコと言った。
「どうする?」
「どーしよ。あ、このウミガメのスープっていうの、飲んでみたい」
「……それはやめとけ」
「なんで?」
「とにかくそれだけはやめとけ」
「えー、なんでー?やだ、これにする。絶対にこれにする」
「……仕方ないな」
その晩、ウミコは持病が急激に悪化し、亡くなった。
そして、今の俺の恋人は、ラテカ。
「どれにする?」
「面倒くさいから、日替わりランチでいいや」
「じゃあ俺もそれで」
俺は、メニューをみて、日替わりランチを2つ注文した。
運ばれてきたランチセットには、スープがついてきた。
食事の途中で嫌な予感がして、まだ手をつけていなかったスープを一口飲んでみたら、それはかつて飲んだウミガメのスープと同じ味だった。
しかし気付くのが遅かった。ラテカは既にそれを飲んでしまっていた。
その後、ラテカがどうなったのか、俺は知らない。
俺は店から出て、そのまま自殺した。
10年前。当時の恋人は、カメミという名前だった。
「カメミ、どれにする?」
「んー、これにしよっかなー、このウミガメのスープってやつ」
「俺もそれにする」
その次の日の朝、カメミは交通事故に遭い、亡くなった。
5年前。カメミを亡くした悲しみから立ち上がり、ようやく新しい人生を歩みだせた俺のその時の恋人は、ウミコと言った。
「どうする?」
「どーしよ。あ、このウミガメのスープっていうの、飲んでみたい」
「……それはやめとけ」
「なんで?」
「とにかくそれだけはやめとけ」
「えー、なんでー?やだ、これにする。絶対にこれにする」
「……仕方ないな」
その晩、ウミコは持病が急激に悪化し、亡くなった。
そして、今の俺の恋人は、ラテカ。
「どれにする?」
「面倒くさいから、日替わりランチでいいや」
「じゃあ俺もそれで」
俺は、メニューをみて、日替わりランチを2つ注文した。
運ばれてきたランチセットには、スープがついてきた。
食事の途中で嫌な予感がして、まだ手をつけていなかったスープを一口飲んでみたら、それはかつて飲んだウミガメのスープと同じ味だった。
しかし気付くのが遅かった。ラテカは既にそれを飲んでしまっていた。
その後、ラテカがどうなったのか、俺は知らない。
俺は店から出て、そのまま自殺した。