動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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娘がお風呂のお湯を入れたので


母は慌てて夕飯の支度をし始めた。


一体なぜ?
16年07月26日 23:56
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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家に帰ると母がうたた寝をしていたので



自分でお風呂を溜めて湯船につかりながら父のまねをしてコブシを利かせ演歌を歌っていたのです(´・ω・`)~♪ ♬



その声で目が覚めた母は父が早めに帰宅したのだと思い



急いで夕飯の支度をしたのです




お母さん、何してるの?(´・ω・`)
不遇戴天「1ブックマーク」
カメオはソーシャルゲーム「ラテシンクエスト」で
不人気職業キャラでプレイをしている。
とあるギルドに所属しているが
今行われているイベントにおいて
どうやってこのイベントランキングの
上位ギルドになるか精力的に
掲示板で意見を交換するメンバーを見て
このギルドはダメだなと見切りをつけた

いったいどうして?
17年04月23日 05:14
【ウミガメのスープ】 [きこりの切り株]

多少のソシャゲーの知識は必要かも?今回の解説は普通の短文ですんだ




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今回のイベントはラテシンクエストにおいて
不遇であるカメオの職業キャラが
圧倒的に優遇されるイベントで
個人ランキング上位は
カメオの職業キャラが占めている
ランキング上位ギルドも
必要最小限のデバブや回復を残して
ジョブチェンジをしている
ギルドがほとんどだったが……
彼のギルドにおいては
カメオ一人しかその職業キャラは居なかった……
彼もイベントにあわせて
ジョブチェンジをして
ある程度のレベルまで
ギルドのためにあげたのに……
結局上位になりたいって口だけだなと
カメオは判断してこのギルドを見切った。
失敗は笑顔のもと「1ブックマーク」
彼女はとんでもないミスをおかしてしまった。
だが、彼女は自分がミスした事に気づいておらず、そのミスは彼を笑顔にしたそうだ。

いったいどういうこと?
16年03月19日 00:08
【ウミガメのスープ】 [チピオ]



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2月13日、彼は母の代わりにデパ地下へチョコレートを買いに行っていた。
母に頼まれたチョコをレジへ持って行き、お金を払おうと財布を取り出そうとした時、店員の女性が彼にこう語りかけてきた。
彼女「このチョコレートをお友達に渡されるものですか?。それとも彼氏さんにですか?。」
彼「(゚Д゚) !?」
彼女「変な事を聞いてすみません。ただ、メッセージカードが数種類ありまして、渡す人に応じて~…」
店員さんは明らかに自分の事を女性と間違えていた。
彼はあまりにおかしな間違いに、思わず大笑いしてしまった。
彼女「ん?。どうかされましたか?。」
彼「いいえ、何でもないです。メッセージカード要らないので、お会計お願いします(裏声)。」
彼は顔を真っ赤にして笑いをこらえながら会計をすまし、そそくさとその場から立ち去った。
【革靴に……】「1ブックマーク」
???『一見矛盾している様に見える行動。さて、何故なのでしょう?』


――――――――――――――――


男は、進む事もままならなくなってしまった為に、自分の革靴に穴をあける事にした


いったい、なぜ?
15年08月07日 20:24
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]



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男は自分の革靴【5足】を捨てようと【紙袋に入れてゴミ捨て場に向かっていた】

所が【途中で紙袋が破けてしまった】

【革靴5足を抱えて歩くのは無茶に近い】

こうして進む事がままならなくなってしまった男はある方法を取ることにした


すなわち#big5#【革靴に穴をあけて紐を通し、一纏めにする事を】#/big5#

紐は【唯一、一足だけあった靴紐付きの革靴のものを流用した】

こうして、男は無事に革靴を捨てる事に成功した



――――――――――――――――

???『しかし…革靴に、いったいどうやれば穴をあけるなんて事が出来るのでしょうか?』
Dreamer in the soup「1ブックマーク」
階段の一番上に あかりがついたよ

近づいてよく見てごらん そばで見てごらん
でも 近づけばそこにない 後ろにある
でも 振り向けば後ろにない 左にある

どんな状況だろう?

※谷山浩子 夢のスープ の歌詞から問題文を作りましたが、
 歌の内容と解説は無関係のものです。
12年11月18日 10:43
【ウミガメのスープ】 [(棒)]

一言コメント欄




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ある国の王妃様は贅沢好きだった。

国民がどんなに飢えていようとお構いなし。毎夜舞踏会を盛大に執り行った。
貴族への不満が爆発し、革命が起きるのは当然と言えた。
拘束されたかつての王族は、全員が投獄されて処刑されることになった。王妃もその例外では無かった。
まだ若く、友好国から嫁入りしたばかりの箱入り娘は、突然、死刑囚になってしまった。
その恐怖からか、艶やかな王妃の金髪は一夜にして老女の様な白髪に変わったと言う。

白昼の広場の中央に、断頭台が用意された。
断頭台へ続く階段の上に、太陽の光を受けてギロチンの刃が光った。
王妃は、その下へ引き摺られて来ると木製の固い台へ、うつ伏せに倒された。
先ほど見た階段の上の光は、今、王妃の後ろから彼女の首を狙っていた。

そして、大衆の眼前でギロチンが落された。

王妃の首が、受け皿の上に転がり、彼女の血液が皿を満たしていく。
彼女の脳が完全に機能しなくなるまで、彼女は空を見上げていた。
先ほどまで地面を向いていたので、ちょうど振り向いた形になった。
彼女の視界の左隅には、自分を殺した刃が赤い汚れに塗れて鈍く光っていた。
その刃の向こう側にあるはずの、取り残された自分の身体を想像しながら、彼女の意識は途絶えた。