動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

自然の洗礼「1ブックマーク」
何かと言うといつでも#red#コマネチ#/red#している浅利。

今日は#red#モロヘイヤ#/red#だけもって#red#サバイバル#/red。

だが、数時間もしないうちにやめてしまった。

何故か。

メニューの見方にて、陽成院さんより「モロヘイヤ」「コマネチ」「サバイバル」のお題を頂きました。
15年08月09日 00:15
【ウミガメのスープ】 [SNC]

ネバネバァ




解説を見る
少し疲れた浅利は、モロヘイヤを少しかじった。

少し苦い。

だが苦味などは気にならない。


だが。

この独特のぬめり。

これは一朝一夕に拭えるものではない。

飲み物さえ持ってきていないのだから、気持ち悪くってしょうがない。

やーめた!
トイレの恋人「1ブックマーク」

棲している(´ω`)と(O□O)の部屋に遊びに行ったψ(^・ω・^)ξ

三人で楽しく遊んでいたが何度目かのトイレでψ(^・ω・^)ξは気付いた

ψ(^・ω・^)ξ『聞いていい?お前ら逆じゃね?』
(´ω`)『だって………(テレ)』
(O□O)『うん………(テレテレ)』

何が逆で何故?

【参加テーマ・お似合いの恋人と言えば?】
15年08月09日 09:31
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る

を飲んでいるのと元々の体質で三人ともよくトイレに行くのだが何故が(´ω`)のトイレの後には便座が下りており (O□O)のトイレの後には便座が上がっているのだ

普通 逆じゃね?てか(´ω`)の便座が下がるのは兎も角 女性の(O□O)の便座が上がってる理由って何?

(´ω`)『だって…』
(O□O)『だって…』
(´ω`)『次に使う(O□O)の為に…』
(O□O)『次に使う(´ω`)の為に…』

あー、はい ソーデスネー
ギリギリはアウトです。「1ブックマーク」
待ち合わせの場所に、少し早めに着いたぽん。
涼しい場所で、座って待っていたら、
なんだか気持ち良くなって、うとうとしてしまいました。

そのあと、ぽこが待ち合わせの時間ぴったりにやってきて、
ぽんを起こしてくれました。

起きた瞬間、ぽんは遅刻だっとおもいました。

いったいなぜ?
15年08月08日 22:21
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]



解説を見る
各駅停車に乗ってきたぽん。
急行との待ち合わせで乗り換えるはずが、
暑いからって電車のなかで待っていたら・・・

急行に乗ってきたぽこが隣に座ったので目が覚めましたが、
もう手遅れでしたとさ。
シールが欲しい!「1ブックマーク」
亀夫君はシール集めに熱心だ。ある日、そのシールを集めるためにあることをして逮捕された。なぜ?

※元ネタあり
15年08月08日 10:37
【ウミガメのスープ】 [まりむう]



解説を見る
亀夫君はラテシンパンがキャンペーンとして行っている「ラテシン夏のパンまつり」で景品としてもらえるコップが欲しかった。

このコップをもらうためにはシールの枚数に関わらず一定のポイントに達する必要があった。しかし亀夫君は高いポイントがもらえるパンを買う余裕はなかった。

ある日、亀夫君はスーパーに行った。そこのパンコーナーに行くと、ラテシンパンの食パンがたくさん並べられていた。食パンはキャンペーンのシールでも点数が高い商品だ。
「よし、このシールだけを剥がせば・・・・。」

こうしてポイント集めのために商品を買わずシールだけを剥がしたので逮捕されたのである。

要約:亀夫はキャンペーンの景品をもらうためにシール集めをしており、キャンペーンの対象となる商品のシールだけを剥がしたから。

※元ネタ:「ヤマ○キ春のパンまつり」で実際にあった話から。
http://matome.naver.jp/odai/2142387493745887501
春夏秋……?「1ブックマーク」
ハルが来ました。
カレは「まだまだだ」と、言いました。

ナツが来ました。
カレは「まだまだだ」と、言いました。

アキが来ました。
カレはフユを見ることはありませんでした。


なぜ?
15年08月08日 09:42
【ウミガメのスープ】 [TTR]

冬なんてないのでした。




解説を見る
【要約】

アキさんが夢枕に立ちましたが、彼はまだ死ぬつもりはないと、伝えました。
ナツさんが夢枕に立ちましたが、彼はまだ死ぬつもりはないと、伝えました。
その後の秋(アキ)、彼は人生に飽き(アキ)てしまい、自殺しました。
彼は冬(フユ)を見ることはできませんでした。



~以下、おまけです。お時間のある方お読みくださいませ~



ある日、一年(かずとし)さんが寝ていると、夢枕に死んだ彼の母、ハルさんがやってきました。
「一年、お前も疲れたろ。ワタシと一緒に穏やかに暮らさないか?」
と、言われましたが、
「まだまだだ。俺はまだ生きる」
と、答えました。

数ヵ月後、一年(かずとし)さんが寝ていると、夢枕に死んだ彼の娘、ナツさんがやってきました。
「お父さん、お父さんとまた一緒に暮らしたいよ。」
と、言われましたが、
「まだまだだ。俺はまだ死ぬような状況じゃない」
と、答えました。

数年後、一年(かずとし)さんは、長らく守ってきた会社を息子に譲り渡し、隠居生活を始めました。
大会社の社長であった一年(かずとし)さんのもとには、財産目当ての人間が連日のようにやってきました。

日々追い返していましたが、薄汚い根性が見え隠れする人達に疲れ果てていました。

自身も、仕事一筋で行っていたこともあり、特に趣味もなく、人生に何も見いだせない状況でした。

そんな周り、自分自身にあきれ果て、また、生きていることに飽きてしまいました。

一年(かずとし)さんは、ロープを買ってくると、天井からぶら下げ、首をかけました。

とある秋の夕暮れ、一年(かずとし)さん72歳の出来事でした。