動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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帰宅ラッシュ「1ブックマーク」
大賑わいの店内。
カメオが手を借りたカメコはその様子を見ていそいで
帰ってしまった。

なぜ?
16年10月21日 19:22
【ウミガメのスープ】 [滝杉こげお]



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飲み会の席。
「お手を拝借~。よ~~」『ポン』
一本締めを済ませたカメオとカメコは満員の店内を見て長居は遠慮し家に帰って行ったのだ。











「さ~~、もう一軒!!」
「って、カメオさんフラフラじゃないですか。さあ、私の手持ってください!!」
これには盲点でした(ノ∀<)アチャー「1ブックマーク」
カメオが本を読んでいる。

カメコは普段本なんか読まないくせに…とあきれながら見ていると
どうやらカメオはまだ本の途中なのにそのページからずっと1ページもめくっていないようだ。

カメオは本を放り出してどこかに行ってしまったわけでは無いし、
ちゃんとカメオは本を読んでいるのに何故だろう?
16年10月18日 01:17
【ウミガメのスープ】 [チリー]



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「盲点について」

という本をたまたま見つけ読んでみたカメオ。

「なになに…?」
「左目を手でふさいで右目で左の★を見ろだって?」
「そうするとある一定の近さで右の★が見えなくなる?そんな馬鹿な?」

本「実際に体験してほしい」

★                     ★





うーんうまくいかない…
と頭と本の位置を調整するカメオ。
しばらくページをそのままにし試行錯誤。

(皆さまもパソコンやスマホを近づけたり遠ざけたりしながら試してみてください)
(機種によっては見づらいかもしれませんので紙に10cmほど離して点を書くと良いですよ)


その後ある点で★が消えたのを確認できたカメオは
「うわっ」と声をあげ興奮しながらカメコに本を持ってきたらしい。


(最初からタイトルに答えを書いているので要知識を省略させていただきました、ご了承下さい)
父の大好物は揚げ物料理。

しかし、夕食に揚げ物料理が出るたびに、
父は悲しみました。


いったいなぜ?
16年05月10日 21:58
【ウミガメのスープ】 [好太郎]



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母は揚げ物料理を作るのが苦手。

父のために揚げ物料理を出すときは、
総菜コーナーでタッパの蓋を輪ゴムで止めた、揚げ物詰めを買うのですが……。










おかーちゃん、わゴムチョーだい! (^子^)

はい。いいわよ(´母`)

わーい ありがとー!  (^子^)









くらえ! おとーちゃん! 

            パチンッ 
(^子^)y        ==。彡⌒ミ
              ( ´・ω・`) 

……息子よ。おとーちゃんのあたまをゴム鉄砲の的にするのはやめなさい。









#b#父のテッペンハゲは、五百円ぐらいの大きさです。#/b#

的にピッタリ☆
そのうち××する君へ「1ブックマーク」
滑る、転ぶ、落ちる。

そんな私を見て笑うあいつと泣く私。


どうにもならないと知りつつも私は「助けてよ」と言わずにはいられなかった。

状況を補完してください。
16年11月20日 14:14
【ウミガメのスープ】 [むたびりす]

今度こそあっさり目に行きたいところです、な4杯目




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カメコは実家で父親と結婚式のムービーに使うホームビデオの整理をしていた。
ところが、父親が昔を懐かしみだしてしまい全然作業が進まない。


あるビデオの中の幼いカメコは、
雪山でソリに乗って滑っては転んでいた。
しまいには深い窪みに落ちてしまい大泣き。

そんなカメコを笑いながら撮影し続けているのだろう、今より大分若い声を震わせている父。

「お父さん、笑ってないで助けてよ!」

過去はどうにもならないと知りつつもそう言わずにはいられなかった。
欲深い男「1ブックマーク」
男は目の前に広がる光景に心を奪われ
自身の欲望を押さえつけることができなかった
次々と目の前の獲物を袋の中に詰め込み
男はそれを後悔した

だが翌日
男は自分の欲深さに感謝することになる

一体、何故だろうか?
16年10月16日 09:17
【ウミガメのスープ】 [alkimia]



解説を見る
男は友人たちとお酒を飲みに行っていた
1件目に入ったお店の料理とお酒があまりにも美味しく
次々と運ばれてくる料理とお酒を、男は次々と「胃袋」へと収めていく
だが、食べ過ぎ、飲みすぎた男は満腹を超えてしまい
他のお店に行く予定があったにも関わらず友人たちと別れ
タクシーで帰宅した
「欲張ったりするからだよwww」と
友人たちには笑われてしまった・・・

翌日、彼は友人たちの家族から連絡を受ける
内容は「友人たちが食中毒に遭った」ということだ
実は彼がギブアップした後、残った友人たちは予定通り別のお店に行き
そこで料理を楽しんだ
だが、2件目のお店で食中毒が発生し
友人たちは入院したのだ

もし、1件目の時に食べすぎず
予定通りに自分も2件目に行っていれば
自分も食中毒に巻き込まれていただろう

友人たちの身を案じつつも
彼は「食べすぎて食中毒を回避できた」という事実に感謝した
さて、友人たちのお見舞いに行くことにしよう

【要約】
飲み会で食べすぎた男は2件目の店に行けず
2件目の店で食中毒が発生したことを後になって聞いた