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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

不思議な喫茶店「1ブックマーク」
その喫茶店では熱々のお湯でお茶を入れたあと、少し冷ました同じお茶を更にいれる。

さて、一体なぜこんなことをするのだろうか?
17年01月31日 20:55
【ウミガメのスープ】 [花鳥]



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答え:ゆず茶の原液を全て使うため

熱々のお湯とゆず茶の原液の入った小さな器、お湯と原液を混ぜて飲むため耐熱グラスをその喫茶では客に出す。

客の好きな濃さで飲めるようにするためだ。

さて、客は好きな濃さでゆず茶を作るが、器に残った原液が勿体ない。
だから、すこーしお湯を原液の入った器に入れてさらにグラスに注ぐ。

そう、器に入れたのでちょっと冷めたゆず茶を入れるのだ。
三つ巴「1ブックマーク」
ある男はAに対して頭があがらない。
そして、Bは男に対して頭があがらない。
しかし、AはBと対等になりたいという。

一体どういう状況だろうか。
14年02月06日 23:09
【ウミガメのスープ】 [ぷー子]

続リア充絶許運動




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Aは男が務める会社の2代目若社長。
まだ男の娘と変わらない歳でありながら、なかなかどうしてやり手だという。

対してBとは男のかわいいかわいい一人娘。
妻を亡くしてから、娘のことだけを考えて生きてきたおかげか、娘は近所でも有名なお父さんっ子。
しかし、一つだけ欠点があった。
美人で料理上手な自慢の娘、その欠点は親離れができないことだった。
毎週休みの日になるとほぼ必ずと言っていいほど、村の男たちが求愛にしにくるのだが、父が出るまでもなくすべて娘が断ってしまい、理由を聞けば父から離れるのは嫌だという。

父としては嬉しいのだが

A「Bさん!結婚を前提に僕と付き合ってください!」

B「お断りします。」

A「あなたが望むならお義父様のような立派な男になってみs「あなたにお義父様なんて呼んでほしくありません!!」

娘よ、それは父のセリフだ・・・

孫の顔を見る日は遠いと悩む父であった。
脅迫「1ブックマーク」
カメオは近所のおばあさんを脅迫した。
しかし、ニコニコと笑ってよく来たねと言った。
何故だろうか?
14年01月31日 20:40
【ウミガメのスープ】 [幽火]

6作目です。皆様宜しくお願いします




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「Trick or Treat!!!」(トリックオアトリート)
元気のいいカメオの声が聞こえる。
「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ?」
気持ちのいい脅迫であった。
「よく来たね、お菓子準備してあるよ」
君達≠君塚達郎「1ブックマーク」
君#big5#達は#/big5#喜んだ。毎日酒を呑まないで済むからだ。

#big5#君達は#/big5#怒った。見ず知らずの男・君塚達郎が残業をしたせいで毎日酒を呑み続ける事になったからだ。

状況を説明してください。

【参加テーマ:何でもいいので不満をぶちまけて下さい】
14年01月30日 21:50
【ウミガメのスープ】 [tsuna]

解説の補足部分はコメント欄に載せました




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師走。小さな子供が一人、寒空の下でマッチを売っていました。
マッチが売れなければ養父に叱られるので、すべて売り切るまでは家には帰れません。残業です。
夜が深まると、凍えるほど寒いです。君塚達郎は少しでも自分を暖めようと風邪で火が消えないように壁の方を向いてマッチに火を付けました。
するとマッチの炎の中に、暖かいストーブや七面鳥などのごちそう、飾られたクリスマスツリーなどの幻影が一つ一つと現れました。しかし炎が消えると同時に幻影も消えてしまいます。
君塚達郎はその幻影を見ようとまた一つマッチに火をつけました。

師走。歳末はなぜか犯罪が増える。特に増えるのが放火。
町内会でも寒い中半纏を着、拍子木を打ち鳴らし火の用心の夜回り。
それが終わるとお疲れのお酒が一杯振舞われます。
が、今日何事もなければ今年の夜回りも終了です。

なのに、壁の方を向いて火をつけている子供を見つけてしまいました。
君達『手前ぇ、今日さえ何事もなければ夜回りしないで済んだのに良い度胸だなコラ』
プーさん「女子中高生がもっとピュアだったらいいのに」
天童さん「良いスープを思いつきたい、そして書く努力をしたい」
アザゼルさん「絶望したー!クロワッサンのカロリーに絶望したー!」
雪路さん「給料上げてください」
BB弾さん「景気をあげろー」
チクリンさん「消費税あげるぐらいなら生活保護なくして欲しい。」
じんろーさん「結婚さえしてないのに早く孫の顔が見たいという両親とか?」
水上さん「これ以上出て来るな!腹!」
セルスさん「同僚に痛いところを突かれました。突いてくんな!」
アマレットさん「飲み会の度にお酒の勝負を吹っかけてこないでー!!w」
さしゃさん「自分で言ったことくらい、やれっつーの!!!」
隼もどきさん「研究室の先生がたまに何が言いたいのかわからん!」
3000才さん「世界がもっと平和だったらいいのに あともう少しもてたらいいのに」
君達『放火は楽しいのか?何処かの熊田のそっくりさん風か!』

君塚「ご、誤解です。私はマッチの炎の中の幸せを見ていただけなんです。それに何か途中私関係ないですよね」
君達「口答えするな!!」
君塚「ぎゃー」

こうして、君達は寒い中夜回りを続けなければなりませんでした。そんな酒飲みたくない。
事件に巻き込まれた女は病院で手当てを受けていた。

テレビ見ると誤報だらけのニュースの内容に怒りを露にさせた。

しかしその直後、実際に起こるのではないかと怯え始めた。

状況を補足してください。
14年01月29日 21:03
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

ありがとう、なささん2




解説を見る
元ネタは なささんの【【ウミガメ60】謎解きはフィアーの後で】なのです
http://sui-hei.net/mondai/show/5773


誘拐魔子にさらわれ、手首足首を切り落とされた女。

殺されたわけではない。ちゃんと手当され包帯を巻かれ、今は誘拐魔子の廃病院に監禁されている。


あれから2日たつ。


ベッドに縛られ動くこともできず、誘拐魔子が見ているニュースを女も見ていた。


『ウミガメ山で発見された女性の手足首ですが今だに胴体と頭部は発見されず、県警は猟奇的殺人事件として捜査本部を設置し...』

「馬鹿!殺人事件じゃないわよ!私はまだ生きてるのよ!!早く助けにきなさいよ!」


誘拐魔子が女の方を向いてニヤリと笑った。警察が真相を暴くのと、女が殺されるのと、はたしてどちらが先か...