「そのままの君が好き」「1ブックマーク」
カメコが入院してからラテオは変わってしまった。
変わり果てたラテオを見てウミコは悲しみ泣き出してしまったのだが実はカメコもラテオもウミコも全員知り合いでは無い。
一体どういうことだろうか?
変わり果てたラテオを見てウミコは悲しみ泣き出してしまったのだが実はカメコもラテオもウミコも全員知り合いでは無い。
一体どういうことだろうか?
17年03月08日 00:47
【ウミガメのスープ】 [かめくに]
【ウミガメのスープ】 [かめくに]
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ウミコ「ええええええ!?ラテオの声が違う!!」
人気アニメ「名探偵ラテオ」主人公ラテオ役の声優、海野カメコさんが急病で入院することとなってしまったため、ラテオは急遽別の人が声を当てていたのだった。
ウミコ「嫌だ!!こんなのラテオじゃない!!うわーん(T-T)」
人気アニメ「名探偵ラテオ」主人公ラテオ役の声優、海野カメコさんが急病で入院することとなってしまったため、ラテオは急遽別の人が声を当てていたのだった。
ウミコ「嫌だ!!こんなのラテオじゃない!!うわーん(T-T)」
「LOCK」「1ブックマーク」
「誰にも侵入できない」とまで言われる程に、
扉のロックが厳重な大豪邸があった。
誰もが寝静まった深夜、
包丁を持った一人の女が、大豪邸の扉を軽々と開けた。
目的の場所にたどり着いた女は、
手に持った包丁を標的に向かって投げつけ、
その場を去っていった。
後日、大豪邸の主であるカメオが、
死体となって発見された。
しかし、カメオの死体からは凶器が見つからなかった上、
ピッキングの形跡も一切なかったのだ。
一体どういうことだろう?
扉のロックが厳重な大豪邸があった。
誰もが寝静まった深夜、
包丁を持った一人の女が、大豪邸の扉を軽々と開けた。
目的の場所にたどり着いた女は、
手に持った包丁を標的に向かって投げつけ、
その場を去っていった。
後日、大豪邸の主であるカメオが、
死体となって発見された。
しかし、カメオの死体からは凶器が見つからなかった上、
ピッキングの形跡も一切なかったのだ。
一体どういうことだろう?
16年10月12日 14:36
【ウミガメのスープ】 [Villit]
【ウミガメのスープ】 [Villit]
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誰もが寝静まった深夜、
大豪邸の中で目覚めたカメオの妻、カメコは、
ベッドを降りて厨房に走り、包丁を手に取ると、
予定通りカメオを殺害した。
その後、家の外に凶器を捨てるため、
包丁を持ったカメコは、大豪邸の扉を内側から軽々と開け、外に出た。
自分の車に乗り込み、ゴミ捨て場にたどり着いたカメコは、
車内から直接、手に持った包丁をゴミ箱に投げ入れ、
その場を去っていった。
その後、先ほど開けたドアから再び大豪邸の中に戻り、
ドアを施錠した後、ベッドに戻ったのだった。
【要約】
問題文は「大豪邸に侵入してカメオを殺すシーン」ではなく、
「カメオを殺した後に凶器を捨てに行くシーン」だった。
最初から家の中にいた、カメオの妻であるカメコが犯人だったため、
ドアロックは全くもって無意味だったのだ。
大豪邸の中で目覚めたカメオの妻、カメコは、
ベッドを降りて厨房に走り、包丁を手に取ると、
予定通りカメオを殺害した。
その後、家の外に凶器を捨てるため、
包丁を持ったカメコは、大豪邸の扉を内側から軽々と開け、外に出た。
自分の車に乗り込み、ゴミ捨て場にたどり着いたカメコは、
車内から直接、手に持った包丁をゴミ箱に投げ入れ、
その場を去っていった。
その後、先ほど開けたドアから再び大豪邸の中に戻り、
ドアを施錠した後、ベッドに戻ったのだった。
【要約】
問題文は「大豪邸に侵入してカメオを殺すシーン」ではなく、
「カメオを殺した後に凶器を捨てに行くシーン」だった。
最初から家の中にいた、カメオの妻であるカメコが犯人だったため、
ドアロックは全くもって無意味だったのだ。
「笑顔パス」「1ブックマーク」
カメコの向かいには大きな建物。
カメコたちが近づくと、奥から屈強な男が出てきたが、
母親にせかされカメコがにっこり笑ってピースサインを出すと
建物の中に入れてもらえた。
なぜ?
カメコたちが近づくと、奥から屈強な男が出てきたが、
母親にせかされカメコがにっこり笑ってピースサインを出すと
建物の中に入れてもらえた。
なぜ?
16年10月11日 10:17
【ウミガメのスープ】 [あおねこ]
【ウミガメのスープ】 [あおねこ]
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カメコがやってきたのは、とても豪華なレストラン。
小学校への入学祝いに、母親と二人で豪華な食事をすることになったのだ。
入口に近づくと、奥からガタイのいいウェイターが出てきて、「何名様ですか?」と聞いたので
カメコはにっこり笑って「ふたりです!」とピースサインを出したのだった。
小学校への入学祝いに、母親と二人で豪華な食事をすることになったのだ。
入口に近づくと、奥からガタイのいいウェイターが出てきて、「何名様ですか?」と聞いたので
カメコはにっこり笑って「ふたりです!」とピースサインを出したのだった。
「働き者だよ!兎美ちゃん!」「1ブックマーク」
兎美ちゃんはとっても仕事のはやい働き者。
たくさんの人から評価されていたのに、働きすぎたせいで働けなくなってしまいました。
なんで?過労死したの?
たくさんの人から評価されていたのに、働きすぎたせいで働けなくなってしまいました。
なんで?過労死したの?
16年10月12日 06:05
【ウミガメのスープ】 [彩蓮燈]
【ウミガメのスープ】 [彩蓮燈]
久しぶりの出題です。よろしくお願いします!
解説を見る
平成28年10月12日 午後15時
地方裁判所 第2法廷
キラキー
「こちらの資料をご覧ください。兎美さん。この結果に間違いはないでしょうか」
ウサミ
「これがなんだっていうんですか。私の作った作品を纏めてあるだけじゃないですか」
キラキー
「ええ。そうです。貴女が作詞作曲した、作品です」
「ではここを見てください。平成27年の3月。この月に発表した作品は28曲。ほとんど毎日作っていることになりますね」
「今年の8月はもっとすごい。ひと月で42曲。一日で2曲以上作っている日もあります!どういう作り方をすれば、こんなペースを保てるのでしょうか?ぜひ教えていただけませんか」
ウサミ
「それは…降りてくるんですよ。音楽の神が。そして私の傍でそっと囁いてくれるんです。理屈で説明できるものじゃ…」
キラキー
「傍で囁いてくれるのは神ではなく、貴女のゴーストたちでしょう?」
サイバンチョ
「原告代理人、それはどういうことですか? ゴースト…被告人は霊の声を聴けるというのですか!」
キラキー
「裁判長。ゴーストとは、ゴーストライターのことです。彼女の代わりに曲を作り、金をもらって、彼女の作品であることにする、決して表に出ることのない協力者…間違っても、イタコのような霊媒体質ではありません」
サイバンチョ
「なんと…亡くなった母に一目会いたかったのですが、残念です」
ウサミ
「出鱈目です!そんな人たちがいるって証拠でもあるんですか!これは名誉棄損ですよ。改めてあなたを告訴して…」
キラキー
「証拠があるから、公の場で糾弾しているのですよ。判りませんか? 十分な金銭を渡していたようですが…貴女は、本当の作曲家の熱い滾りが、そんなもので抑えられると本気で思っているのですか? あの人たちはみんな、証言をしてくれましたよ」
ウサミ
「なっ…嘘よ! この嘘つき! そんなこと…あるわけないじゃない!」
キラキー
「作り出した作品をろくに聞くこともせず、右から左へ世間へ発表するだけ。質よりも数を出せば儲けが出るといわんばかりの貴女の方針に、みんな限界だったんです。そんな創作者の誇りも、貴女は忘れてしまったのですね」
ウサミ
「違う!そいつらがみんな嘘を言ってるの!あれは私の作品よ!我が子も同然の大切な…」
キラキー
「ならば!答えてください!」
「平成24年の7月21日!貴女が61番目に生み出した作品の名前は!?翌年の2月7日に発表された113番目の作品は!?ああ、昔すぎますか?では今年!8月16日に命を与えた作品はっ!?」
#b#「貴女の子供も同然というのなら!お腹ではなく心を痛めて生み出した、大切な存在だというのなら!答えられないはずがないっ!我が子の名前を忘れる親が、いるはずがないっ!」#/b#
ウサミ
「ぁ…ぁ、それは……ぁ………ぅ………」
キラキー
「……………」
ウサミ
「……なによ……なにがいけないって言うのよ……」
「どいつもこいつも……私の名前がなかったら見向きもされない……ゴミみたいな曲ばかりなのに……」
「私の名前で……私の子供として……少しでも光を当ててあげたのに……恩を仇で返して……」
「未来のない作品を救ってやったのに……なんで私が悪者にされなきゃいけないのよ……」
キラキー
「貴女がどれだけ成功を収めてきたかは私も知っていますが…」
「人の子供の未来を勝手に決めつけられるほど偉い人なんて、どこにもいないんですよ」
「……裁判長。以上です」
サイバンチョ
「なんということでしょう…」
「まさか国民的な音楽プロデューサーの作品が、全て他人のものだったとは」
「私も疑わしいとは思っていたのです」
キラキー
「(嘘つけ!)」
サイバンチョ
「一人のファンとしては、心苦しいですが…これより、大海原兎美の著作者名詐称罪に対する、裁判の判決を申し渡します」
#big5#有 罪#/big5#
サイバンチョ
「…追って、民事で詐欺罪、及びに賠償請求の訴訟を起こされることでしょう。覚悟をしておくように」
ウサミ
「う…ううぅ………っ」
サイバンチョ
「本日はこれにて閉廷!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【解説簡略版】
兎美ちゃんは世界的に有名な音楽プロデューサー。
数々の名曲を世に送り出していたが、一月に何十曲も発表をしたせいでゴーストがいることが発覚。
音楽業界を追われることになってしまいました。
地方裁判所 第2法廷
キラキー
「こちらの資料をご覧ください。兎美さん。この結果に間違いはないでしょうか」
ウサミ
「これがなんだっていうんですか。私の作った作品を纏めてあるだけじゃないですか」
キラキー
「ええ。そうです。貴女が作詞作曲した、作品です」
「ではここを見てください。平成27年の3月。この月に発表した作品は28曲。ほとんど毎日作っていることになりますね」
「今年の8月はもっとすごい。ひと月で42曲。一日で2曲以上作っている日もあります!どういう作り方をすれば、こんなペースを保てるのでしょうか?ぜひ教えていただけませんか」
ウサミ
「それは…降りてくるんですよ。音楽の神が。そして私の傍でそっと囁いてくれるんです。理屈で説明できるものじゃ…」
キラキー
「傍で囁いてくれるのは神ではなく、貴女のゴーストたちでしょう?」
サイバンチョ
「原告代理人、それはどういうことですか? ゴースト…被告人は霊の声を聴けるというのですか!」
キラキー
「裁判長。ゴーストとは、ゴーストライターのことです。彼女の代わりに曲を作り、金をもらって、彼女の作品であることにする、決して表に出ることのない協力者…間違っても、イタコのような霊媒体質ではありません」
サイバンチョ
「なんと…亡くなった母に一目会いたかったのですが、残念です」
ウサミ
「出鱈目です!そんな人たちがいるって証拠でもあるんですか!これは名誉棄損ですよ。改めてあなたを告訴して…」
キラキー
「証拠があるから、公の場で糾弾しているのですよ。判りませんか? 十分な金銭を渡していたようですが…貴女は、本当の作曲家の熱い滾りが、そんなもので抑えられると本気で思っているのですか? あの人たちはみんな、証言をしてくれましたよ」
ウサミ
「なっ…嘘よ! この嘘つき! そんなこと…あるわけないじゃない!」
キラキー
「作り出した作品をろくに聞くこともせず、右から左へ世間へ発表するだけ。質よりも数を出せば儲けが出るといわんばかりの貴女の方針に、みんな限界だったんです。そんな創作者の誇りも、貴女は忘れてしまったのですね」
ウサミ
「違う!そいつらがみんな嘘を言ってるの!あれは私の作品よ!我が子も同然の大切な…」
キラキー
「ならば!答えてください!」
「平成24年の7月21日!貴女が61番目に生み出した作品の名前は!?翌年の2月7日に発表された113番目の作品は!?ああ、昔すぎますか?では今年!8月16日に命を与えた作品はっ!?」
#b#「貴女の子供も同然というのなら!お腹ではなく心を痛めて生み出した、大切な存在だというのなら!答えられないはずがないっ!我が子の名前を忘れる親が、いるはずがないっ!」#/b#
ウサミ
「ぁ…ぁ、それは……ぁ………ぅ………」
キラキー
「……………」
ウサミ
「……なによ……なにがいけないって言うのよ……」
「どいつもこいつも……私の名前がなかったら見向きもされない……ゴミみたいな曲ばかりなのに……」
「私の名前で……私の子供として……少しでも光を当ててあげたのに……恩を仇で返して……」
「未来のない作品を救ってやったのに……なんで私が悪者にされなきゃいけないのよ……」
キラキー
「貴女がどれだけ成功を収めてきたかは私も知っていますが…」
「人の子供の未来を勝手に決めつけられるほど偉い人なんて、どこにもいないんですよ」
「……裁判長。以上です」
サイバンチョ
「なんということでしょう…」
「まさか国民的な音楽プロデューサーの作品が、全て他人のものだったとは」
「私も疑わしいとは思っていたのです」
キラキー
「(嘘つけ!)」
サイバンチョ
「一人のファンとしては、心苦しいですが…これより、大海原兎美の著作者名詐称罪に対する、裁判の判決を申し渡します」
#big5#有 罪#/big5#
サイバンチョ
「…追って、民事で詐欺罪、及びに賠償請求の訴訟を起こされることでしょう。覚悟をしておくように」
ウサミ
「う…ううぅ………っ」
サイバンチョ
「本日はこれにて閉廷!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【解説簡略版】
兎美ちゃんは世界的に有名な音楽プロデューサー。
数々の名曲を世に送り出していたが、一月に何十曲も発表をしたせいでゴーストがいることが発覚。
音楽業界を追われることになってしまいました。
「大笑いするサービス券」「1ブックマーク」
亀子さんと鶴子さんは店員の亀雄から期限の切れた全く使えないサービス券をもらったが、ニコニコと笑ってそのサービス券を貰った。
一体なぜ?
一体なぜ?
16年01月25日 20:42
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
解説を見る
答え『40歳までの方に500円割引!』と書かれており、亀子さんと鶴子さんは50歳だったから
以下会話
亀雄「ありがとうございます。こちらサービス券になります!」
亀子「あら、これ期限が昨日までよ?」
鶴子「しかも、40歳までって・・・私達もう50歳のおばちゃんよー」
亀雄「#big5#ええっ!!もっとお若いかと思いました!!#/big5#」
亀子「あははは!そういうことならいいのよ!次からは気を付けてね♪」
鶴子「あ、これは貰っていくわねー」
そう言うと亀子と鶴子は戦利品のごとくそのクーポン券を持って帰ったとさ。
#b#純粋な「若い!」の一言は女の人には最強である/b#
以下会話
亀雄「ありがとうございます。こちらサービス券になります!」
亀子「あら、これ期限が昨日までよ?」
鶴子「しかも、40歳までって・・・私達もう50歳のおばちゃんよー」
亀雄「#big5#ええっ!!もっとお若いかと思いました!!#/big5#」
亀子「あははは!そういうことならいいのよ!次からは気を付けてね♪」
鶴子「あ、これは貰っていくわねー」
そう言うと亀子と鶴子は戦利品のごとくそのクーポン券を持って帰ったとさ。
#b#純粋な「若い!」の一言は女の人には最強である/b#