動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

【包丁を取りに行く女】「1ブックマーク」
カメコ『カメミ、お誕生日おめでとう♪
みんなから、お祝いのチョコレートケーキだよ♪^^』

今日はカメミの誕生日。
5人の友達がバースデー用のカットケーキを用意してくれた。
チョコレートが大好きなカメミを想い、
カットケーキは全てチョコレート仕様だ。
カメミを含めて6人いるのに対し、
カットケーキはたっぷり12個ある。
1人2個ずつ食べるのもいいし、
主役のカメミが多めに食べるのもいい。
分配に関しては誰も文句などない。

カメミ『わぁ! どうもありがとう♪
チョコレートのいい香り♪
凄く美味しそう♪^^
みんな、本当にありがとう!!!^^
ちょっと待っててね、包丁用意しなきゃ。』



みんなは疑問を抱いたが、
カメミがしようとしている事を理解してカメミを引き留めた。

なぜカメミは包丁を用意しようとしたのだろう?

15年02月10日 22:17
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



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カメコは盲目の親友カメミを引き留めた。

カメコ『カメミ、ごめん、
私、“チョコレートケーキ”としか言ってなかったね。
今回のは“ホールケーキ”じゃなくて、
みんなですぐに分け合える様にカットケーキにしたの^^
全部チョコレートのカットケーキだから、
好きなだけ食べてね♪
それにカメミ、もしナイフが要る場合でも、危ないから私達が取りに行くよ^^
さ、カメミ、みんなで一緒にケーキ食べよ♪』

カメミ『そっか、カットケーキだったんだね^^
本当にありがとう、カメコ、みんな^^
みんなに想われて私は幸せだよ♪^^』



カメオの足の甲はキャベツ「1ブックマーク」
平成のブラックジャックと呼ばれる私のもとに、カメオという一人の異様な患者が訪れた。
彼の両足は包帯とも長靴とも言い難いものに包まれており、その下にあったものに私は言葉を失った。

#b#カメオの足の甲はキャベツだった。#/b#

彼のキャベツはあまり日光を浴びてないせいか、かなり黄ばんだ葉をしており、まるでイソギンチャクのように足にへばり付いていた。
普通の人間は足の甲にキャベツは生えない。つまり、彼はよほど特殊な人間かもしくは人間ではないのだろう。

彼は「なぜ足に生えてくるのだ」とひどく悩んでおり、治療して貰う為に莫大なお金を払って私に会いに来たのだという。

そして私は、天才外科医である自分の技術を活かして見事彼の悩みを解決した。

さて、私はカメオに何をしたのだろうか?
15年02月10日 13:03
【ウミガメのスープ】 [えつこ]

ラテシン五周年おめでとうございます〜




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#b#私たち人間は普通手の甲にキャベツが生えてくる。#/b#しかしカメオは足の甲に生えてしまっていて、悩んでいたのだ。

天才外科医である私は、神業ともいえる手術によって、カメオの足の甲の皮膚を手の甲に移植することに成功したのだ。

彼は大変満足し、隠す必要がなくなり日光が当たるようになった手の甲のキャベツを青々とさせてながら帰った。
その後「世の中には変わった人間もいたものだ」とひとりごちた私は、一人でいるときの癖で、手の甲のキャベツをちぎって食べた。
殺人鬼「1ブックマーク」
カップルばかりを狙った連続殺人事件が発生した。

犯人は依然逃亡中。

次々と殺人を繰り返すが全く足取りがつかめないでいました。

しかしあるばん私の妻は犯人と隣同士になってしまいました。

私は犯人をひきつけると犯人から逃れ妻の元へ向かいました。

しかし私は妻と共に死んでしまいました。

犯人は追ってこなかったのに一体なぜ?
15年04月29日 16:44
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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犯人の正体はジョーカー


ババ抜きをやっていたためペアになると用済みになり消されてしまうのです
知りすぎた男「1ブックマーク」
男は問題を読む前に答えが先に出ていることを知っていた。
「そんなの簡単さ、読まなくてもわかるよ」
事実、その男は正しかった。
男はなぜ知っていたのか?
15年04月28日 23:30
【ウミガメのスープ】 [omawari]



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男は「辞書」を読んでいて、五十音順の辞書には「問題」の欄を見なくても「答え」が先に出ているのを知っていた。というか誰でも知ってる。

簡単な言葉遊びですね。
会話もない「1ブックマーク」
10年ぶりに戻って来た男はただただ微笑むばかりで何の話もせず
男を見つめる女はただただ泣いた。

いったいなぜ?
15年04月28日 22:23
【ウミガメのスープ】 []



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戦争時代 男は戦場に向かい、その男の無事を祈りつつ、女は待っていた。
そんな女の家も空襲で焼けてしまい、愛する男の唯一の写真もなども失ってしまった。
その後、男がどうなったかもわからず、女は待ち続けた…
10年後、男と一緒に戦場で戦ったと言う人が、男の微笑む最後の写真と共に男の戦死を
伝えに来た…女は古びた写真を受け取り、男の微笑む顔を見ては泣き、涙が止まらなかった。