動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

カメコはラテシンジャーの大ファンで
今度大好きなラテレッドの搾取会に参加することになったのですが
いざラテレッドと握手をするとカメコは持っていたナイフでラテレッドを切りつけました

一体なぜ?
17年06月29日 20:02
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
変身前の俳優が好みでアクタースーツには興味がない。だから逃げられないよう手を掴んでスーツを剥いだのです。
中の人を出せ (`・ω・´)っフ
五分後の御供「1ブックマーク」
妻が食事に毒を仕込んだことに気付いた夫は
すぐさま体内に入った毒を吐きだし警察の元へ急いだのだが
逮捕されたのはカメオだった。

なぜ?
17年06月27日 18:13
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
ビールをたらふく飲んで気持ちが悪くなり毒を吐きだし
千鳥足で車を運転したらお巡りさんに飲酒運転の現行犯で逮捕された。


おまわひしゃん(´*・ω・`)ふまが、どくをひれて   酔っ払いが何言ってる(・ω・´警)
ようやく時限爆弾を見つけた刑事のカメオ。
そこには、
「赤いコードと青いコードどちらかを切れば時限爆弾は解除される。
だが間違ってしまうとあの世行きだ。さあどうする?」
と犯人からの挑戦状が。

それを読んだカメオは、何の躊躇もなく赤いコードを切った。
一体なぜ?

※ホルスさんのです。
17年06月19日 23:35
【ウミガメのスープ】 [Ratter]

※ホルスさんのです。




解説を見る
ようやく時限爆弾を見つけた刑事のカメオ。

そこには、
「赤いコードと青いコードどちらかを切れば時限爆弾は解除される。
だが間違ってしまうとあの世行きだ。さあどうする?」
と犯人からの挑戦状が。

もう一度あたりを見回してみると、目の前には時限爆弾。
そして、天井から地面まで「切ってください」と言わんばかりに、
ピンッ! と張られた赤い電源コード・・

・・・と、すでに切断され天井から垂れ下がっているだけの青いコード。
傍には、おそらくは首の骨が折れているであろう同僚の死体。
そして、数十キロはありそうな巨大な金ダライ。

「・・・間違ったらあの世行き。なるほどねぇ」

先にたどり着いた同僚の運の悪さに同情しつつカメオは残った赤いコードを切った。













ゴン!!! 天井から再度落ちてきた金ダライがカメオの頭を直撃した。
ラテーナ・ファミリー「1ブックマーク」
マフィア・ラテーナの幹部、常願寺川耕平の部下がとあるミッションに失敗した。
部下が土下座しながらその事を報告すると、耕平は声を荒げることなくこう言った。

「何はともあれお前が無事で良かった。
俺に謝っても仕様がない。お前に指令を出した俺に責任があるわけだからな。
…お前の失敗はお前自身が一番許せないだろう。だから…」

そう言うと耕平は部下を連れて●●●に向かい、部下を●の●に立たせた。…(1)
そして耕平は●●●に●を●ると、
次の瞬間いきなり●●の●を●んで●の●に●●●み、こう言った。…(2)

「●●で●●に●●なさい。」…(3)

問:●を埋めよ。
(文章(1)、(2)、(3)それぞれに正解するごとに、正解マークを一つづつ付けます。)
17年06月11日 22:27
【20の扉】 [SoMR]

? ラテシンリニューアルおめでとう?




解説を見る
そう言うと耕平は部下を連れて洗面所に向かい、部下を鏡の前に立たせた。
そして耕平は洗面器に水を張ると、
次の瞬間いきなり部下の頭を掴んで水の中に押し込み、こう言った。

「自分で自分に謝りなさい。」
退学歓迎「1ブックマーク」
試験中にスマートフォンを使用し、高校をやめることになったカメオ。

当然カメオの父は激怒したが、母はむしろ喜んだという。

いったいなぜ?



※本問題はazさんにSPをしていただきました。ありがとうございました。
17年05月03日 22:59
【ウミガメのスープ】 [m-akr]

初出題です。SP:azさん




解説を見る
解説要約

カメオは実家から離れて暮らす高校教師であり、試験の監督中に地元企業へメールで就職の意思を伝えたため。
父親は安定した教職を辞めたことを怒り、母親は地元に戻ってきたことを歓迎した。


解説

高校教師のカメオは試験監督中にメールを送っていた。

試験監督中に私用でスマホを使っているところなど、見つかったらお咎めは免れないだろうが、もはやカメオには関係ない。

転職の内定をもらっていた故郷の個人塾に、たった今内定受諾の連絡をしたのだから。

親元を離れて教職についたのだが、もうそろそろ老いた両親の面倒を見なくてはいけないだろう。

腰を痛めてからは近所に出かけるのも億劫になったという母は、帰省のたびに
「ありがとねぇ。カメオがいるときは、いつでも買い物も病院も送ってもらえて助かるよ」と口癖のように話していた。



数日後、実家に帰ったカメオを待っていたのは、自分達は大丈夫だというのにそんな理由でせっかくの教職を捨てるとはなにごとか、という父のお説教と、孝行息子の帰郷を喜ぶ母の笑顔だった。