動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

溺死「1ブックマーク」
女は溺死した。

この状況を補完せよ
16年12月30日 08:53
【ウミガメのスープ】 [ナ。ビスコ]

スナイプ覚悟です!




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女は愛に溺れた。しかし、フラれたショックで死んだのだ。
溺→死
混乱Lv.60「1ブックマーク」
???「ここはだれ!? わたしはいつ!?」

…… ……、このように、物凄く混乱している人がいます。どうやら記憶を一部失っているようなんです。

おっと、自己紹介が遅れました。私の名は…、……、コードネームは"ボルテイン"です。で、混乱している彼のコードネームは"ビジター"、彼は我々の研究グループのリーダーです。
さて、本題ですが、我々の研究グループの重要な機械を動かすのに必要なパスワードは彼しか知らないのですが、そのパスワードを解明するのに協力していただきたいのです。でなければ、研究が進まないのです。
お願いします、なn…、おっと、誰か来たようです。
ではお願いしますよ。あ、私も手伝えることがあれば協力しますんで。
(37問目。初亀夫君で、不安ですがよろしくお願いします。)
16年09月23日 15:58
【亀夫君問題】 [ピジョットLv.60]

あまりにも回答不安定で申し訳御座いませんでした。亀夫君の難しさを思い知りました。




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解答:Ro29
ボル「やった、やったぞ! 遂にッ!」
ビジ「29ばんどうろ……、そんなに大事な所だったのか……。」
ボル「え、まだあまり思い出せないのか?」
ビジ「あ、あぁ。」
ボル「で、この機械で事故当時、何の研究をしていたか、話してくれないか?」
ビジ「…… ……、マスターボール…、だ。必ず捕獲する性能を持つカプセルだ。」
ボル「何だと!? そんな物実装して良い訳ないだろ! しかも何故我々に話さなかった!」
ビジ「上からの指示だ。すまない……。」
ボル「とにかく、そんなカプセル案は破棄しろ…。」
ビジ「あぁ。あんな事故はもう懲り懲りだ。ところで、あのプレミアって何だったのだろう…。」
ボル「さぁ? 何はともあれ、協力して下さった皆様方、誠に有難うございました!」
ビジ「ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。」


軽い設定等

それぞれのポケモンは僕がかつて使っていたポケモンです。パーティを外れる&ゲームクリアを以って人間になる、という設定でした。その内、ピジョットのNN『ビジター』をハンドルネームに使い始め、『ビジター』から『ピジョットLv.60』の名前にたまに変化して今に至ります。
ということを言いたかっただけでしたが、まさかここまで設定外を訊かれるとは……。私自身が忙しかったのもあり、3ヶ月もかかるという、非常にグダグダ進行になったこと、お詫び申し上げます。
参加者の皆様、ご協力、本当にありがとうございました。分かり辛い問題だったのでしょうか…?
どのようなご意見、ご感想、非難でも承る覚悟です。
リアル・ダッシュツ・ゲーム「1ブックマーク」
「・・・ここは?どこだろう?」
そこはカメオの知らない部屋で、四方は壁に覆われており、その壁のひとつに黒い扉があった。しかし、扉は開かない。
「・・・くそっ!」
カメオはガシャガシャと動かしたり、引いてみたりしたが、やはり扉は開かなかった。
すると、扉とは反対方面にある壁に、人の手くらいの大きさの穴がいくつもあき、そこから水が勢い良く流れてきた。するとカメオは喜んだという。いったいなぜ?
16年12月05日 00:16
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]



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 四方は壁で囲まれていたが、上からは空が見えており、水位の上昇によって脱出が可能だったから。
愛ゆえに 命削りて「1ブックマーク」

女は娘のもとへ恐ろしいほどの執念で、恐ろしいほどの時間をかけて行った。

私にはそれを止めることはできず、ただただ見守るしかできなかった。

状況を補完してください。
12年01月24日 15:11
【ウミガメのスープ】 [ツォン]

ほぼ実話です♪




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彼女はミュウ、キジ虎模様のメス猫だ。

ミュウは私の娘のアオにとてもなついていて、まるで親のように振舞っている(母親の私を差し置いてww)
寝るときも、毎晩必ず二階にあるアオの部屋へ行って、寝入るまで添い寝をするのが日課となっていた。

しかし、ミュウは重度の猫エイズにかかってしまい、左後ろ足は壊死し、大腿骨が見えてしまっていて、まともに歩けないほどだった。

猫エイズにも人エイズ同様決定的な治療法はなく、鎮痛剤の投与とこまめな包帯の交換をする以外処置ができない状態だった。

昼間は私が付きっ切りで介抱していた。

しかしそんな体になっても、習慣なのかそれとも彼女の母性なのか。
ミュウは毎晩アオの部屋へ行くことをやめなかった。

発症してから、二階に上がるのも10秒もかからなかったのに、1分、10分、30分と徐々に時間がかかるようになっていく。
最終的にはたかだか12段を上り切るのに3時間もかかった。
それでも、アオが寝付いたのを確認しないといられなかった。
私は、それをやめさせることなどできなかった。
たぶん、私と変わらないくらいの愛をアオに抱いていたのだろう。

ミュウは、アオが眠っているのを確認すると、安心したようにその場にうずくまった。
私も安心し、ミュウを連れて彼女を専用ベッドへ寝かしつけるのだ。

その力もなくなり、彼女は私はアオとその友達に見守られながら、息を引き取ったのはその数ヵ月後のことだった。

愛ゆえに 姿異なる わが娘
命削りて 夜を守らん

※娘の名前以外我が家の実話です♪
君達は呪われてしまった・・・「1ブックマーク」
君#big5#達#/big5#は呪われてしまった

呪いをかけたのは君達の前にいる悪魔アザゼル

呪いの正体は解らない。それを当てて下さい

質問は【(名前)は××した】のような形でお願いします【(例) リオンはアザゼルをくすぐった】

アザゼルのHPは30000。君達のHPは200です

君達が10回質問する。或いは一日経過毎にアザゼルも行動します。アザゼルに倒されたキャラクターは質問出来なくなります(雑談参加は出来ます)

【参加テーマ・自分のキャラクター(名前・職業)を設定して下さい】
14年03月23日 20:00
【亀夫君問題】 [アザゼル]



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いの正体は【逃走者に死を与える】だった

残った君達はアザゼルの血を触媒に呪いを解除したのだった