「ファニーフード」「1ブックマーク」
カメオがある食べ物を口にしたのを見て、ウミコは大笑いした。
その食べ物とは?
その食べ物とは?
17年04月16日 22:48
【20の扉】 [アーク]
【20の扉】 [アーク]
はじめての扉問題。不手際があったら申し訳ありません。
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カメオ「生麦生米にゃみゃたまぎょ!」
ウミコ「ぜんぜん言えてないじゃんww」
ウミコ「ぜんぜん言えてないじゃんww」
「巡りぼたん」「1ブックマーク」
お気に入りのカーディガンの最下部のボタンが見当たらないことに気付いた女は
カーディガンの周りや、部屋の中を隈なく探して、外れたボタンを見つけると
#red#そのボタンをカーディガンの最下部ではなく、最上部についているボタンのそのまた上部に取り付けた。#/red#
これは一体如何様な事情によるものであろうか。
カーディガンの周りや、部屋の中を隈なく探して、外れたボタンを見つけると
#red#そのボタンをカーディガンの最下部ではなく、最上部についているボタンのそのまた上部に取り付けた。#/red#
これは一体如何様な事情によるものであろうか。
17年04月15日 02:32
【ウミガメのスープ】 [tosh]
【ウミガメのスープ】 [tosh]
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女のお気に入りのカーディガンの一番上のボタンがほつれて取れてしまった。
それに気づかずカーディガンを着ようとした女は、ボタンをひとつ掛け違えてしまい
最後の穴にボタンを通す段になってそこにあるはずのボタンが見当たらないことに気付いた。
一度脱いだ服をハンガーにかけて確かめてみるとカーディガンの一番上のボタンが無かったので、ボタンを探して見つけた後に
現在ついている一番上のボタンのそのまた上、つまり外れたボタンが元あった場所に外れたボタンを取り付けた。
それに気づかずカーディガンを着ようとした女は、ボタンをひとつ掛け違えてしまい
最後の穴にボタンを通す段になってそこにあるはずのボタンが見当たらないことに気付いた。
一度脱いだ服をハンガーにかけて確かめてみるとカーディガンの一番上のボタンが無かったので、ボタンを探して見つけた後に
現在ついている一番上のボタンのそのまた上、つまり外れたボタンが元あった場所に外れたボタンを取り付けた。
「欠陥ラブレター」「1ブックマーク」
少女はクラスの男子に恋文を出すことにした。
さて恋文の作成に際してなのだが、この男子は普段から、美しい字を書く女性が素敵だと公言していた。
そこで、少女はクラスの誰よりも字が美しい友人に代筆を頼み恋文を完成させたのだが
#red#最後の仕上げの恋文の差出人名を記入せずに男子の下駄箱に投函したのだという。#/red#
恋を実らせるために、友人を使ってまで入念に作り上げたというのに一体なぜ名前を書かなかったのだろうか。
さて恋文の作成に際してなのだが、この男子は普段から、美しい字を書く女性が素敵だと公言していた。
そこで、少女はクラスの誰よりも字が美しい友人に代筆を頼み恋文を完成させたのだが
#red#最後の仕上げの恋文の差出人名を記入せずに男子の下駄箱に投函したのだという。#/red#
恋を実らせるために、友人を使ってまで入念に作り上げたというのに一体なぜ名前を書かなかったのだろうか。
17年03月19日 17:33
【ウミガメのスープ】 [tosh]
【ウミガメのスープ】 [tosh]
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男子は普段からクラス1美しい字を書く友人が素敵だと公言していた。
そして言われる友人もそんな男子を憎からず思っていたのだが、なにぶんこの二人はどちらも奥手であり、なかなか関係が進展しなかった。
それに業を煮やした女は友人に恋文の代筆を頼むことであたかも友人が作ったかのような恋文を作成し
男子に届けることで、男子と友人の関係を深めようとした。
普段から友人の字を褒めている男子であれば差出人名が無くとも筆跡で友人が書いたものだろうと看破するだろうし
自分の恋文という体で代筆を頼んでいるため友人の名前を書いてもらうわけにもいかず、少女が書こうにも筆跡が急に変わることは不自然だったため
宛先人未記入で下駄箱に入れたのである。
しかし、この少女の行動はかなりおせっかいであるので場合によってはかなり怒られそうである。
そして言われる友人もそんな男子を憎からず思っていたのだが、なにぶんこの二人はどちらも奥手であり、なかなか関係が進展しなかった。
それに業を煮やした女は友人に恋文の代筆を頼むことであたかも友人が作ったかのような恋文を作成し
男子に届けることで、男子と友人の関係を深めようとした。
普段から友人の字を褒めている男子であれば差出人名が無くとも筆跡で友人が書いたものだろうと看破するだろうし
自分の恋文という体で代筆を頼んでいるため友人の名前を書いてもらうわけにもいかず、少女が書こうにも筆跡が急に変わることは不自然だったため
宛先人未記入で下駄箱に入れたのである。
しかし、この少女の行動はかなりおせっかいであるので場合によってはかなり怒られそうである。
「足元ご注意」「1ブックマーク」
いつも先生に怒られているカメオくん。でも今日は友人のウミオくんが転んでしまったため怒られることはなかった。
どういうことだろうか?
(初出題です。治すべき点などありましたら指摘していただけると嬉しいです。)
今回出題にあたり、スープパートナーとして天童魔子さんに大きく助けていただきました。ありがとうございました!
どういうことだろうか?
(初出題です。治すべき点などありましたら指摘していただけると嬉しいです。)
今回出題にあたり、スープパートナーとして天童魔子さんに大きく助けていただきました。ありがとうございました!
16年11月22日 23:09
【ウミガメのスープ】 [卓球台]
【ウミガメのスープ】 [卓球台]
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カメオは遅刻常習犯。朝が弱く遅れてしまい、いつも先生に怒られていた。
(はぁ…今日もダメかぁ)
息を切らして駅に着いたカメオ。耳に飛び込んできたのはー
「本日○○線、人身事故の影響によりダイヤが大幅乱れておりますーーお急ぎのところ大変申し訳ありませんーー」
その日は電車が遅れていたのだ。ということは…
(遅延証明書がもらえる!今日は先生に怒られずにすむぞ!)
カメオは思わずガッツポーズをした。
その人身事故の被害者が、「電車が迫り来るホームで足を滑らせて転んでしまった」友人のウミオであったことを聞いたのは、カメオが学校に着いてからのことだったが。
(はぁ…今日もダメかぁ)
息を切らして駅に着いたカメオ。耳に飛び込んできたのはー
「本日○○線、人身事故の影響によりダイヤが大幅乱れておりますーーお急ぎのところ大変申し訳ありませんーー」
その日は電車が遅れていたのだ。ということは…
(遅延証明書がもらえる!今日は先生に怒られずにすむぞ!)
カメオは思わずガッツポーズをした。
その人身事故の被害者が、「電車が迫り来るホームで足を滑らせて転んでしまった」友人のウミオであったことを聞いたのは、カメオが学校に着いてからのことだったが。
「希望を背負った勇者の絶望」「1ブックマーク」
ラテラテの村出身の孤児カメオ。
今まで誰にも引き抜けなかった
伝説の剣を抜いたカメオは勇者へと覚醒した。
数々の困難にぶつかりながらも希望を捨てずに立ち向かったカメオに
いつしかかけがえのない仲間も出来た。
そんなカメオだったが心に残るのは魔物に滅ぼされた故郷。
父親、母親、妹…そして幼馴染のカメコ
誰一人救うことができなかった…
いつか魔王を討ったら故郷に立派なお墓を立てるからな…
そんな気持ちも携えカメオは旅を続ける。
そして…
四天王も倒し魔王城を進み、ついに玉座の間の前へ。
勢いよく扉を開けたカメオ達に魔王が立ちはだかる。
しかしその瞬間カメオは衝撃の事実を知り、驚き悲しんだ。
一体なぜ?
~~~~~~~~~~~~~~~
#b#この問題はチリーさんの『勇者覚醒!』(http://sui-hei.net/mondai/show/28023)のオマージュ問題です。#/b#
#b#チリーさん、問題文の使用を御快諾頂き誠にありがとうございました。#/b#
今まで誰にも引き抜けなかった
伝説の剣を抜いたカメオは勇者へと覚醒した。
数々の困難にぶつかりながらも希望を捨てずに立ち向かったカメオに
いつしかかけがえのない仲間も出来た。
そんなカメオだったが心に残るのは魔物に滅ぼされた故郷。
父親、母親、妹…そして幼馴染のカメコ
誰一人救うことができなかった…
いつか魔王を討ったら故郷に立派なお墓を立てるからな…
そんな気持ちも携えカメオは旅を続ける。
そして…
四天王も倒し魔王城を進み、ついに玉座の間の前へ。
勢いよく扉を開けたカメオ達に魔王が立ちはだかる。
しかしその瞬間カメオは衝撃の事実を知り、驚き悲しんだ。
一体なぜ?
~~~~~~~~~~~~~~~
#b#この問題はチリーさんの『勇者覚醒!』(http://sui-hei.net/mondai/show/28023)のオマージュ問題です。#/b#
#b#チリーさん、問題文の使用を御快諾頂き誠にありがとうございました。#/b#
16年11月20日 21:00
【ウミガメのスープ】 [QQS]
【ウミガメのスープ】 [QQS]
解説を見る
魔王「あ、カメオやっと来た!ずっと待ってたよぉ!」
カメオ「……は?」
魔王「伝説の剣、すっごく欲しかったんだけど僕じゃ抜けなくてさー。
部下の悪魔達にも頼んだけどだーれも抜けないし。
#red#誰かが剣を抜いて僕のところまで持って来てくれれば良いなって思ってたんだ♪#/red#
希望通り上手く行って良かったー。お金はたくさんあるから、言い値で買い取るよ!」
カメオ「ふ、ふざけるな!俺の家族とカメコを殺しやがって!
俺はお前を倒すために何もかも捨ててここまで来たんだ!今すぐここで叩っ斬ってやる!」
背中に背負った伝説の剣に手を伸ばすカメオ。
魔王「ちょ、ちょっと待ってよ!僕は人殺しなんてしてないよ!」
カメオ「……はぁあ!!??」
魔王「結果的にキミの大事な人達をさらってしまう形になってしまったけど、あれは部下達が勝手にやった事なんだ!
アイツらにはキツい処罰を与えたよ!キミの家族やカメコだって生きてるよ。
城内で働いてもらっているけど、ちゃんとお給料だって出してるし本人達も了承済だよ!」
カメオ「そ、そんな……それじゃあ、俺は一体、何のためにここまで……」
#red#自分が魔王の駒にされていた事を知り、愕然とするカメオだった。#/red#
魔王「……なーんてな。隙ありぃ!!!」
カメオ「……は?」
魔王「伝説の剣、すっごく欲しかったんだけど僕じゃ抜けなくてさー。
部下の悪魔達にも頼んだけどだーれも抜けないし。
#red#誰かが剣を抜いて僕のところまで持って来てくれれば良いなって思ってたんだ♪#/red#
希望通り上手く行って良かったー。お金はたくさんあるから、言い値で買い取るよ!」
カメオ「ふ、ふざけるな!俺の家族とカメコを殺しやがって!
俺はお前を倒すために何もかも捨ててここまで来たんだ!今すぐここで叩っ斬ってやる!」
背中に背負った伝説の剣に手を伸ばすカメオ。
魔王「ちょ、ちょっと待ってよ!僕は人殺しなんてしてないよ!」
カメオ「……はぁあ!!??」
魔王「結果的にキミの大事な人達をさらってしまう形になってしまったけど、あれは部下達が勝手にやった事なんだ!
アイツらにはキツい処罰を与えたよ!キミの家族やカメコだって生きてるよ。
城内で働いてもらっているけど、ちゃんとお給料だって出してるし本人達も了承済だよ!」
カメオ「そ、そんな……それじゃあ、俺は一体、何のためにここまで……」
#red#自分が魔王の駒にされていた事を知り、愕然とするカメオだった。#/red#
魔王「……なーんてな。隙ありぃ!!!」