「 しんでしまうとは なにごとだ!」「1ブックマーク」
カメオは死んだ。
しかし凶器が#red#赤いナイフ#/red#だったので後悔している。
いったいなぜ?
しかし凶器が#red#赤いナイフ#/red#だったので後悔している。
いったいなぜ?
16年10月25日 21:41
【ウミガメのスープ】 [イツキ]
【ウミガメのスープ】 [イツキ]
解説を見る
カメコにいじめられているカメオ君は遂に決意した。
死んで、全てから逃げようと思ったのだ。
後日いじめっ子のカメコを#red#ナイフ#/red#で#b#殺し#/b#、#red#その血の付いたナイフ#/red#で#b#自殺#/b#した。
しかししばらくすると、カメオは自分が消えていないことに気づく。
そう、#b#幽霊#/b#になったのだ。
カメオ「これが死後の世界・・・!?」
しかし幽霊になったことで、カメオは重大なミスに気付いた。
自分が幽霊になったということは、#red#カメコも幽霊として存在している#/red#はずなのである。
カメコから逃げるために殺し、全てから逃げるために自分も死んだはずなのに・・・。
死後の世界にもカメコがいるのなら、ここでもいじめられる。
そしてもう、逃げ方がわからない。
それを悟ったカメオは、#b#カメコを殺さず自分だけ死ねばよかったと後悔する#/b#のであった。
カメコ「やぁ、カメオ。久しぶり。」
死んで、全てから逃げようと思ったのだ。
後日いじめっ子のカメコを#red#ナイフ#/red#で#b#殺し#/b#、#red#その血の付いたナイフ#/red#で#b#自殺#/b#した。
しかししばらくすると、カメオは自分が消えていないことに気づく。
そう、#b#幽霊#/b#になったのだ。
カメオ「これが死後の世界・・・!?」
しかし幽霊になったことで、カメオは重大なミスに気付いた。
自分が幽霊になったということは、#red#カメコも幽霊として存在している#/red#はずなのである。
カメコから逃げるために殺し、全てから逃げるために自分も死んだはずなのに・・・。
死後の世界にもカメコがいるのなら、ここでもいじめられる。
そしてもう、逃げ方がわからない。
それを悟ったカメオは、#b#カメコを殺さず自分だけ死ねばよかったと後悔する#/b#のであった。
カメコ「やぁ、カメオ。久しぶり。」
「父親失格」「1ブックマーク」
ある秋晴れの日
今日は、夫と嫁の三男、カメオの運動会
次は、カメオの出場するかけっこの種目だ
夫と嫁は、カメラをカメオの方に向け、いまかいまかと待っていた
カメオがかけっこで走りだしたが、1番早い子になかなか追い付けない
嫁は2番のカメオを応援していたが、その時なぜか、夫は心の中で、4番を応援していた
結果、嫁の応援もあり、カメオは1位になった
対して、夫が応援していた4番は、3位だったという
嫁は結果に大満足!
そしてなぜか、夫も結果に大満足だったという
一体なぜだろう?
今日は、夫と嫁の三男、カメオの運動会
次は、カメオの出場するかけっこの種目だ
夫と嫁は、カメラをカメオの方に向け、いまかいまかと待っていた
カメオがかけっこで走りだしたが、1番早い子になかなか追い付けない
嫁は2番のカメオを応援していたが、その時なぜか、夫は心の中で、4番を応援していた
結果、嫁の応援もあり、カメオは1位になった
対して、夫が応援していた4番は、3位だったという
嫁は結果に大満足!
そしてなぜか、夫も結果に大満足だったという
一体なぜだろう?
16年10月26日 21:41
【ウミガメのスープ】 [しおまる]
【ウミガメのスープ】 [しおまる]
解説を見る
今日は三男のカメオの運動会
三男ということもあり、息子の運動会にはあまり興味のない夫
そんな夫の興味は、スマホに向いている
スマホの画面には、競馬の中継が映っていた
そう...今日は競馬のラテシン賞
大きなレースのため、絶対に当てたいと思っていた
カメオのかけっこが始まるとき、ちょうど夫の見ていたレースも、出走準備を迎えた
隣で嫁が、カメラをカメオに向けている
夫はスマホのカメラをカメオの方に向け、画面を食い入るように見つめた
もちろん、カメラのアプリなど起動させるはずもなく、画面には競馬中継が映っていた
かけっこが始まると同時に、レースも始まった
嫁の声援を隣で聞きながら、夫は心の中で4番を応援していた
(俺の買った馬券は、2-3-4!いま2番の馬が1位、3番の馬が2位だから...4位の4番が3位になれば...大当たり!)
「カメオー!がんばれー!」
「(うおぉぉ、4番頑張れ頑張れ頑張れ...)」
応援の結果、夫の応援してた4番は3位に
馬券2-3-4は、見事大当たりしたのだ
「パパー!ママー!みてた!?僕一番だったよー!」
「みてた!カメオすごいね~!」
嫁に誉められて嬉しそうなカメオ
上機嫌の夫もカメオを誉めた
「よく...頑張った...‼ 今日は帰りに、寿司でも食べにいくか!」
「わーい(*´▽`*)♪パパ大好きー!」
こうして、父親としては失格だが、父親としての威厳は保った夫であった
三男ということもあり、息子の運動会にはあまり興味のない夫
そんな夫の興味は、スマホに向いている
スマホの画面には、競馬の中継が映っていた
そう...今日は競馬のラテシン賞
大きなレースのため、絶対に当てたいと思っていた
カメオのかけっこが始まるとき、ちょうど夫の見ていたレースも、出走準備を迎えた
隣で嫁が、カメラをカメオに向けている
夫はスマホのカメラをカメオの方に向け、画面を食い入るように見つめた
もちろん、カメラのアプリなど起動させるはずもなく、画面には競馬中継が映っていた
かけっこが始まると同時に、レースも始まった
嫁の声援を隣で聞きながら、夫は心の中で4番を応援していた
(俺の買った馬券は、2-3-4!いま2番の馬が1位、3番の馬が2位だから...4位の4番が3位になれば...大当たり!)
「カメオー!がんばれー!」
「(うおぉぉ、4番頑張れ頑張れ頑張れ...)」
応援の結果、夫の応援してた4番は3位に
馬券2-3-4は、見事大当たりしたのだ
「パパー!ママー!みてた!?僕一番だったよー!」
「みてた!カメオすごいね~!」
嫁に誉められて嬉しそうなカメオ
上機嫌の夫もカメオを誉めた
「よく...頑張った...‼ 今日は帰りに、寿司でも食べにいくか!」
「わーい(*´▽`*)♪パパ大好きー!」
こうして、父親としては失格だが、父親としての威厳は保った夫であった
「しあわせ?」「1ブックマーク」
ある部屋で遺体が警察官によって発見された。
警察発表は「事件性無し。自然死と考えられる。」とのことだった。
だが、その光景を笑いながらながめるものがいた。
状況を補完してください。
警察発表は「事件性無し。自然死と考えられる。」とのことだった。
だが、その光景を笑いながらながめるものがいた。
状況を補完してください。
12年08月26日 22:43
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
【ウミガメのスープ】 [Ratter]

やっとまともな質問数までいけた。しあわせ~
解説を見る
ルーマニア西部のトムナティクという土地に暮らしていた58歳の女性の遺体が警察官によって発見された。
警察は「事件や事故の可能性はなく、自然死」と結論付けた。
しかし、その遺体は異様な状態で発見されていた。
その遺体には20匹以上いると思われる飼い猫たちが群がっていたのだ。
ご主人様の死で食事をたたれ、室内飼いであったため外に出ることもできず
ひもじくなったのか、猫たちは彼女の頭の先からつま先に至るまでもう無我夢中でむさぼり食っていたという。
近所の人はたちによると、
彼女は無類の猫好きで。一日の半分の時間を猫に餌をあげることに費やしていたくらいらしかった。
一方そのころ、天界では一人の女性が、愛猫たちが飢え死にすることなく元気でいる様子を眺め満足そうに微笑んでいたという。
※この話は実話を元にしておりますが、当然最後の部分は創作です。
※既出問題とかぶってないか・・不安・・
警察は「事件や事故の可能性はなく、自然死」と結論付けた。
しかし、その遺体は異様な状態で発見されていた。
その遺体には20匹以上いると思われる飼い猫たちが群がっていたのだ。
ご主人様の死で食事をたたれ、室内飼いであったため外に出ることもできず
ひもじくなったのか、猫たちは彼女の頭の先からつま先に至るまでもう無我夢中でむさぼり食っていたという。
近所の人はたちによると、
彼女は無類の猫好きで。一日の半分の時間を猫に餌をあげることに費やしていたくらいらしかった。
一方そのころ、天界では一人の女性が、愛猫たちが飢え死にすることなく元気でいる様子を眺め満足そうに微笑んでいたという。
※この話は実話を元にしておりますが、当然最後の部分は創作です。
※既出問題とかぶってないか・・不安・・
「【ラテクエ63-1】友人の大きなお世話」「1ブックマーク」
友人は毎年必ず裏に何も書かれていない白紙の年賀状を出す
一体何故?
一体何故?
16年04月23日 20:16
【ウミガメのスープ】 [まりむう]
【ウミガメのスープ】 [まりむう]
解説を見る
私は年賀状を買うのをいつも忘れてしまい、年賀状の返信が遅れてしまっていた。
そこでそれを見かねた友人が、私が年賀状をきちんと出せるよう、年末に友人を宛名にした裏が白紙の年賀状を事前に送ることで私がそれを使って年賀状作成に取り掛かれるようにしたのだ。
そこでそれを見かねた友人が、私が年賀状をきちんと出せるよう、年末に友人を宛名にした裏が白紙の年賀状を事前に送ることで私がそれを使って年賀状作成に取り掛かれるようにしたのだ。
「イケメンこわい」「1ブックマーク」
男は理想的な容姿の自分を見て恐怖した。
なぜだろうか?
なぜだろうか?
16年04月20日 22:36
【ウミガメのスープ】 [孤石]
【ウミガメのスープ】 [孤石]
解説を見る
男は数年前に事故で左腕を失ってしまった。
しかし,昨日撮った写真にはちゃんと左腕が写っている。
これって心霊写真じゃん……((;゚Д゚))ガクブル
しかし,昨日撮った写真にはちゃんと左腕が写っている。
これって心霊写真じゃん……((;゚Д゚))ガクブル