「スマートフォンを拾ったら」「1ブックマーク」
男が道を歩いていると、スマートフォンが落ちていた。ロックはかかっているようで、カバーから知っている人物の持ち物であることに気付いた。
持ち主のところへ向かった男は持ち主を殺害した後で、スマートフォンにメッセージを残して自殺した。
何故?
持ち主のところへ向かった男は持ち主を殺害した後で、スマートフォンにメッセージを残して自殺した。
何故?
16年04月07日 22:48
【ウミガメのスープ】 [相須 楽斗]
【ウミガメのスープ】 [相須 楽斗]
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男はストーカーである。スマートフォンを早速探ろうとすると指紋認証式のロックがかけられていた。
意を決した男は指紋を得るために持ち主の家へ向かう。すると持ち主は在宅中だった。
引くに引けなくなり、男は持ち主を殺害してしまう。
我にかえった後に、死体でスマートフォンのロックを解除し、心中のようなメッセージを残して自殺した。
意を決した男は指紋を得るために持ち主の家へ向かう。すると持ち主は在宅中だった。
引くに引けなくなり、男は持ち主を殺害してしまう。
我にかえった後に、死体でスマートフォンのロックを解除し、心中のようなメッセージを残して自殺した。
「たか君危機一髪」「1ブックマーク」
田中ん家にたか君が遊びに来た。
たか君がゲームで遊んでいると田中ん家に置いてある電話が鳴り出した。
手がふさがっている田中はたか君に電話に出てくれと頼んだ。
しかしたか君はゲームに夢中になっていたため、できないと返事をした。
そんなたか君に田中は「逃げてー!」と言った。
一体たか君にどんな危機が迫っているというのか⁉︎
SPなささんです。ウホ。
たか君がゲームで遊んでいると田中ん家に置いてある電話が鳴り出した。
手がふさがっている田中はたか君に電話に出てくれと頼んだ。
しかしたか君はゲームに夢中になっていたため、できないと返事をした。
そんなたか君に田中は「逃げてー!」と言った。
一体たか君にどんな危機が迫っているというのか⁉︎
SPなささんです。ウホ。
15年05月30日 21:18
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
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今日は夫が一泊二日の旅行に行く日。
田中妻は浮気相手のたか君を家に招いた。
「散らかってるけどごめんねー。何か飲む?」
たか君に問いかけながら冷蔵庫を開く田中妻。
冷蔵庫の中は見事に空っぽだった。
「ごめん。何も飲み物がないや。ちょっと買い出し行ってくるからゲームでもしてて待ってて」
そうたか君に告げて田中妻は買い物に出かけた。
少し離れたところにあるコンビニに着いたところで夫からメールが届いた。
「なんか一緒に行く友達が急に来れなくなって旅行キャンセルになっちゃったので帰宅中\(^o^)/
もうすぐ家に着きまーす\(^o^)/」
そんな夫のメールを見て冷や汗が止まらない田中妻。
すぐにたか君の携帯に電話をかけた。
鳴り響く呼び出し音。
田中妻は祈るように携帯を両手でしっかりと握りしめている。
「頼む!たか君!電話に出て!頼むから!!!」
その頃、田中ん家に置いてあるたか君の携帯電話が鳴り響いている。
でもたか君は一人マリオパーティーに夢中。着信に気付かない。
その為に留守番電話に切り替わった。
そして田中サイド。
10回目のコールでようやく電話が繋がった。
「俺は今電話に出ることができない!ピッて言ったらメッセージをどぞー。せーのっ!ピッ!」
たか君の声で留守番電話に切り替わった携帯に「逃げてー!」と吹き込む田中妻。
その時、夫は家の玄関に鍵を差し込んでいた。
その時、たか君はクッパと戯れていた。
田中妻は浮気相手のたか君を家に招いた。
「散らかってるけどごめんねー。何か飲む?」
たか君に問いかけながら冷蔵庫を開く田中妻。
冷蔵庫の中は見事に空っぽだった。
「ごめん。何も飲み物がないや。ちょっと買い出し行ってくるからゲームでもしてて待ってて」
そうたか君に告げて田中妻は買い物に出かけた。
少し離れたところにあるコンビニに着いたところで夫からメールが届いた。
「なんか一緒に行く友達が急に来れなくなって旅行キャンセルになっちゃったので帰宅中\(^o^)/
もうすぐ家に着きまーす\(^o^)/」
そんな夫のメールを見て冷や汗が止まらない田中妻。
すぐにたか君の携帯に電話をかけた。
鳴り響く呼び出し音。
田中妻は祈るように携帯を両手でしっかりと握りしめている。
「頼む!たか君!電話に出て!頼むから!!!」
その頃、田中ん家に置いてあるたか君の携帯電話が鳴り響いている。
でもたか君は一人マリオパーティーに夢中。着信に気付かない。
その為に留守番電話に切り替わった。
そして田中サイド。
10回目のコールでようやく電話が繋がった。
「俺は今電話に出ることができない!ピッて言ったらメッセージをどぞー。せーのっ!ピッ!」
たか君の声で留守番電話に切り替わった携帯に「逃げてー!」と吹き込む田中妻。
その時、夫は家の玄関に鍵を差し込んでいた。
その時、たか君はクッパと戯れていた。
「最強のカメオ」「1ブックマーク」
カメオは最強で恐れ知らずの戦士。
カメオは今日も戦う。しかし敵を目の前にして動けなくなってしまった。
いったいなぜ?
カメオは今日も戦う。しかし敵を目の前にして動けなくなってしまった。
いったいなぜ?
15年07月26日 08:40
【ウミガメのスープ】 [灰音]
【ウミガメのスープ】 [灰音]
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一行目のカメオと、二行目以降のカメオは全くの別人である。
一行目のカメオは問題の通り最強の戦士。
二行目から登場するカメオはただの兵士。
兵士カメオは敵国の最強の戦士カメオを前にして恐怖で動けなくなってしまったのだ。
一行目のカメオは問題の通り最強の戦士。
二行目から登場するカメオはただの兵士。
兵士カメオは敵国の最強の戦士カメオを前にして恐怖で動けなくなってしまったのだ。
「最近の都市伝説」「1ブックマーク」
皆さんは『メリーさん』という都市伝説をご存知でしょうか?
捨てた人形から電話がかかってきて徐々に近づいてくる
「いま、あなたのうしろにいるの、、、」
最後の電話をとって振り向くと殺されてしまう、という話
しかし最近のメリーさんは
『うしろ』ではなく『なか』
おまけにメリーさんに殺されないという
どういうことなのか推理し状況を補足してください。
捨てた人形から電話がかかってきて徐々に近づいてくる
「いま、あなたのうしろにいるの、、、」
最後の電話をとって振り向くと殺されてしまう、という話
しかし最近のメリーさんは
『うしろ』ではなく『なか』
おまけにメリーさんに殺されないという
どういうことなのか推理し状況を補足してください。
17年06月27日 10:37
【ウミガメのスープ】 [真央]
【ウミガメのスープ】 [真央]
夏向けにひとつ
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一人の男が喫茶店で携帯を使い通話していた。
相手は男の友人のようだ。
カメオ「いやマジ勘弁だわー、こっちは遊びなのに
妊娠したなんて話しるかつーの?
あ、わりぃキャッチ入ったかけ直すわ」
突然のキャッチに確認せずに出てしまう
『わたし、メリーさん。なまえはままがつけてくれたの。』
困惑するカメオに次々と電話がかけられる。
『わたし、メリーさん。いまぱぱのいえにいるの。』
『わたし、メリーさん。いまえきまえにいるの。』
『わたし、メリーさん。いまきっさてんのまえにいるの。』
カメオ「お前なんのつもりなんだよ」
声を張り上げた男にメリーさんは淡々と話す。
『わたし、メリーさん。ぱぱはままとわたしをすてたの。』
店員の悲鳴、床に広がる男の血、ナイフを持った女
男が最後に聞いた言葉は
『わたし、メリーさん。いま、ままのおなかのなかにいるの。』
相手は男の友人のようだ。
カメオ「いやマジ勘弁だわー、こっちは遊びなのに
妊娠したなんて話しるかつーの?
あ、わりぃキャッチ入ったかけ直すわ」
突然のキャッチに確認せずに出てしまう
『わたし、メリーさん。なまえはままがつけてくれたの。』
困惑するカメオに次々と電話がかけられる。
『わたし、メリーさん。いまぱぱのいえにいるの。』
『わたし、メリーさん。いまえきまえにいるの。』
『わたし、メリーさん。いまきっさてんのまえにいるの。』
カメオ「お前なんのつもりなんだよ」
声を張り上げた男にメリーさんは淡々と話す。
『わたし、メリーさん。ぱぱはままとわたしをすてたの。』
店員の悲鳴、床に広がる男の血、ナイフを持った女
男が最後に聞いた言葉は
『わたし、メリーさん。いま、ままのおなかのなかにいるの。』
「信号受信失敗」「1ブックマーク」
子どもが片手を挙げてカメオにハイタッチを求めてきたので、
カメオは応えようと片手を挙げた。
しかしカメオは悲しみでその手をそっと下すことになる。
いったいどうして?
カメオは応えようと片手を挙げた。
しかしカメオは悲しみでその手をそっと下すことになる。
いったいどうして?
17年06月05日 21:52
【ウミガメのスープ】 [うえすぎ]
【ウミガメのスープ】 [うえすぎ]
申し訳ございません(´;ω;`)
解説を見る
子どもは母親が漕ぐ自転車の後ろに座っていた。
高速で流れる世界を楽しんでいると、前方のいい感じの位置におじさんを見つけた。
知らない人だ。
しかし子どもには関係なく、この状態でハイタッチしたらかっこいいかも!という
思考のもと、カメオとハイタッチをするため片手を挙げた。
一方母親視点。
後ろに子どもを乗せママチャリを頑張って漕いでいると、
前方になぜか笑顔で片手を挙げる知らないおっさんを見つけてしまった。
な、なんやねんあいつ。
なんであんなに笑顔なん、こわっ。
迫り来るおっさんに恐れを抱き、ギュンッと勢いよく大幅に避けると、
全力でペダルを漕いで逃げた。
あと少しで合わさるはずだった手を伸ばし、子どもは悲しみの雄叫びを、
カメオは母親に不審者を見るような目で避けられたことを悲しみ、
そっと手を下ろすのだった。
[要約]
自転車の後ろで子どもがカメオとハイタッチしようとしていることに気づかず、
母親がカメオを不審者だと思いわかりやすく避けて全力で逃げたから。
高速で流れる世界を楽しんでいると、前方のいい感じの位置におじさんを見つけた。
知らない人だ。
しかし子どもには関係なく、この状態でハイタッチしたらかっこいいかも!という
思考のもと、カメオとハイタッチをするため片手を挙げた。
一方母親視点。
後ろに子どもを乗せママチャリを頑張って漕いでいると、
前方になぜか笑顔で片手を挙げる知らないおっさんを見つけてしまった。
な、なんやねんあいつ。
なんであんなに笑顔なん、こわっ。
迫り来るおっさんに恐れを抱き、ギュンッと勢いよく大幅に避けると、
全力でペダルを漕いで逃げた。
あと少しで合わさるはずだった手を伸ばし、子どもは悲しみの雄叫びを、
カメオは母親に不審者を見るような目で避けられたことを悲しみ、
そっと手を下ろすのだった。
[要約]
自転車の後ろで子どもがカメオとハイタッチしようとしていることに気づかず、
母親がカメオを不審者だと思いわかりやすく避けて全力で逃げたから。