動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

すぐ解かれちゃうかな?笑「1ブックマーク」
男はバレるわけにはいかないと思いそいつを殺した。

しかし、結局バレてしまった。

状況を補足してください!
17年01月26日 17:20
【ウミガメのスープ】 [れつ@道産子]



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男はかくれんぼ中!
見つからないように殺したのは息!
でも結局見つかっちゃった笑
○×殺人事件「1ブックマーク」
今カメオの目の前にいるのはいままで何人もの人を殺した経歴を持つ男だ

だが正確には彼が殺すわけではない
海亀のスープと同じように YESかNO の二択を迫る


カメオは○を書いたので殺されてしまった。
どうすればカメオは死なずに済んだのか・・・



男がなぜカメオを殺したのか推理してください。
16年09月25日 22:35
【ウミガメのスープ】 [真央]



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入院する前にカメオはいくつかの質問欄にチェックを入れていく

年齢
性別
アレルギーの有無
今までの薬による既往歴

そして 尊厳死、自分が意識不明の植物状態になった時に安楽死をするかどうか
カメオはYESに○をつけ、その時が来たら男に薬を打つように頼んだ

カメオが生き続ける方法
そんなものは存在しない、この世に生を受けた限りは


男には何人もの人を殺した経歴を持つ
それと同様に何人もの人の命を救った経歴を持つ

男の職業は 医者 だった
未来日記?「1ブックマーク」
カメオは未来の日付が記された日記を見つけた。
しかしその内容を見て未来に書かれた日記ではないことが分かった。
どうしてそれが分かったのだろうか?
17年01月02日 18:21
【ウミガメのスープ】 [木貝貝女]



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ネットサーフィン中のカメオはとあるブログを見つけた。

『このブログについて

#b#2037_01_01 00:00#/b#

このブログは、櫻の日々の出来事を綴る日記です。
あまり面白くないかもしれませんが、
どうぞよろしくお願いします(笑)

twitter始めました!^^
ID:@kikaikai_onnna

7拍手
コメント:3 トラックバック:0』

訪問者への挨拶を常にブログの最上部に表示するために、
日付が未来に設定されていただけであった。
そして、このブログの更新は2年前から止まっていたのだった。
現場は密室殺人!?「1ブックマーク」
「ふぁ~、なんだってあいつこんな時間によびだしやがって。」
男がフラフラ自分の部屋から出てくる。
金を貸していた女から金が入ったと連絡があったのだ。
とある窓がない部屋に男は入っていった。

しばらくし男は死亡した。

どうかこの謎を解いてください。
13年03月05日 19:14
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

 




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男はマンションの最上階の住人だった。
女は男がエレベーターに乗ったのを確認するとエレベーターのワイヤーロープを切断した。

エレベーターがみるみる落ちていく。
証拠は残らない、完璧。

女はうっすらほくそ笑んだ。
アノ国とコノ国「1ブックマーク」
アノ国とコノ国は、戦争をしている

私は、その戦争を終わらせるために、アノ国に協力したことを後悔した

一体なぜ?
16年11月05日 16:13
【ウミガメのスープ】 [しおまる]



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科学者の私の研究は、爆発性のある物体についての研究だった

そこに目をつけたアノ国は、こう言ってきた


「コノ国との戦争を終わらせる為に爆弾を作ってくれないか?」


もちろん私は断った
私の研究は、人の命を奪うためのものではない


「誤解しないでくれ。
これは早く戦争を終わらすための手段なんだ。
『降伏しないと、爆弾を投下する』
こうして降伏を促すんだ」

アノ国の男は続けた

「もちろん、研究費は我々が負担しよう。
脅威ならないと意味がないので強力なのを頼む。
約束しよう、#red#爆弾はコノ国へ落とさないと#/red#」


この時に、断ればよかったのだ
けれど、研究者としての好奇心が勝ってしまった


#red#私は『爆弾』を作り上げた#/red#





『爆発を投下する』と脅されたコノ国は、すぐさま投降
戦争はすぐに終わった


なぜ、コノ国がすぐに投降したかって?
それはわたしの爆弾の威力を知っていたからだ


そう、アノ国は、#red#爆弾を私の国へ投下したのだ#/red#

私の国の大半は、焦土と化した


魅力的な資源のあるコノ国と違って、私の国は山々に囲まれた小国で、アノ国にとって利用価値がないものだった


そしてなにより、#red#『爆弾の開発者』の私#/red#がいた

私が死ねば、アノ国は#red#唯一の『爆弾』保有国#/red#となる



私は、運良く、逃げることができた、が...


なにもかも失ってしまった

住み慣れた#red#家#/red#も

愛した#red#妻#/red#も

幼い#red#子供#/red#も

そして...#red#故郷#/red#も


私は、後悔した
アノ国へ協力して、爆弾を作ったことを

私は誓おう
いつか必ず、アノ国を#red#滅ぼす#/red#と