「リアル・ダッシュツ・ゲーム」「1ブックマーク」
「・・・ここは?どこだろう?」
そこはカメオの知らない部屋で、四方は壁に覆われており、その壁のひとつに黒い扉があった。しかし、扉は開かない。
「・・・くそっ!」
カメオはガシャガシャと動かしたり、引いてみたりしたが、やはり扉は開かなかった。
すると、扉とは反対方面にある壁に、人の手くらいの大きさの穴がいくつもあき、そこから水が勢い良く流れてきた。するとカメオは喜んだという。いったいなぜ?
そこはカメオの知らない部屋で、四方は壁に覆われており、その壁のひとつに黒い扉があった。しかし、扉は開かない。
「・・・くそっ!」
カメオはガシャガシャと動かしたり、引いてみたりしたが、やはり扉は開かなかった。
すると、扉とは反対方面にある壁に、人の手くらいの大きさの穴がいくつもあき、そこから水が勢い良く流れてきた。するとカメオは喜んだという。いったいなぜ?
16年12月05日 00:16
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]
解説を見る
解
四方は壁で囲まれていたが、上からは空が見えており、水位の上昇によって脱出が可能だったから。
四方は壁で囲まれていたが、上からは空が見えており、水位の上昇によって脱出が可能だったから。
「愛ゆえに 命削りて」「1ブックマーク」
彼
女は娘のもとへ恐ろしいほどの執念で、恐ろしいほどの時間をかけて行った。
私にはそれを止めることはできず、ただただ見守るしかできなかった。
状況を補完してください。
女は娘のもとへ恐ろしいほどの執念で、恐ろしいほどの時間をかけて行った。
私にはそれを止めることはできず、ただただ見守るしかできなかった。
状況を補完してください。
12年01月24日 15:11
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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ほぼ実話です♪
解説を見る
彼女はミュウ、キジ虎模様のメス猫だ。
ミュウは私の娘のアオにとてもなついていて、まるで親のように振舞っている(母親の私を差し置いてww)
寝るときも、毎晩必ず二階にあるアオの部屋へ行って、寝入るまで添い寝をするのが日課となっていた。
しかし、ミュウは重度の猫エイズにかかってしまい、左後ろ足は壊死し、大腿骨が見えてしまっていて、まともに歩けないほどだった。
猫エイズにも人エイズ同様決定的な治療法はなく、鎮痛剤の投与とこまめな包帯の交換をする以外処置ができない状態だった。
昼間は私が付きっ切りで介抱していた。
しかしそんな体になっても、習慣なのかそれとも彼女の母性なのか。
ミュウは毎晩アオの部屋へ行くことをやめなかった。
発症してから、二階に上がるのも10秒もかからなかったのに、1分、10分、30分と徐々に時間がかかるようになっていく。
最終的にはたかだか12段を上り切るのに3時間もかかった。
それでも、アオが寝付いたのを確認しないといられなかった。
私は、それをやめさせることなどできなかった。
たぶん、私と変わらないくらいの愛をアオに抱いていたのだろう。
ミュウは、アオが眠っているのを確認すると、安心したようにその場にうずくまった。
私も安心し、ミュウを連れて彼女を専用ベッドへ寝かしつけるのだ。
その力もなくなり、彼女は私はアオとその友達に見守られながら、息を引き取ったのはその数ヵ月後のことだった。
愛ゆえに 姿異なる わが娘
命削りて 夜を守らん
※娘の名前以外我が家の実話です♪
ミュウは私の娘のアオにとてもなついていて、まるで親のように振舞っている(母親の私を差し置いてww)
寝るときも、毎晩必ず二階にあるアオの部屋へ行って、寝入るまで添い寝をするのが日課となっていた。
しかし、ミュウは重度の猫エイズにかかってしまい、左後ろ足は壊死し、大腿骨が見えてしまっていて、まともに歩けないほどだった。
猫エイズにも人エイズ同様決定的な治療法はなく、鎮痛剤の投与とこまめな包帯の交換をする以外処置ができない状態だった。
昼間は私が付きっ切りで介抱していた。
しかしそんな体になっても、習慣なのかそれとも彼女の母性なのか。
ミュウは毎晩アオの部屋へ行くことをやめなかった。
発症してから、二階に上がるのも10秒もかからなかったのに、1分、10分、30分と徐々に時間がかかるようになっていく。
最終的にはたかだか12段を上り切るのに3時間もかかった。
それでも、アオが寝付いたのを確認しないといられなかった。
私は、それをやめさせることなどできなかった。
たぶん、私と変わらないくらいの愛をアオに抱いていたのだろう。
ミュウは、アオが眠っているのを確認すると、安心したようにその場にうずくまった。
私も安心し、ミュウを連れて彼女を専用ベッドへ寝かしつけるのだ。
その力もなくなり、彼女は私はアオとその友達に見守られながら、息を引き取ったのはその数ヵ月後のことだった。
愛ゆえに 姿異なる わが娘
命削りて 夜を守らん
※娘の名前以外我が家の実話です♪
「君達は呪われてしまった・・・」「1ブックマーク」
君#big5#達#/big5#は呪われてしまった
呪いをかけたのは君達の前にいる悪魔アザゼル
呪いの正体は解らない。それを当てて下さい
質問は【(名前)は××した】のような形でお願いします【(例) リオンはアザゼルをくすぐった】
アザゼルのHPは30000。君達のHPは200です
君達が10回質問する。或いは一日経過毎にアザゼルも行動します。アザゼルに倒されたキャラクターは質問出来なくなります(雑談参加は出来ます)
【参加テーマ・自分のキャラクター(名前・職業)を設定して下さい】
呪いをかけたのは君達の前にいる悪魔アザゼル
呪いの正体は解らない。それを当てて下さい
質問は【(名前)は××した】のような形でお願いします【(例) リオンはアザゼルをくすぐった】
アザゼルのHPは30000。君達のHPは200です
君達が10回質問する。或いは一日経過毎にアザゼルも行動します。アザゼルに倒されたキャラクターは質問出来なくなります(雑談参加は出来ます)
【参加テーマ・自分のキャラクター(名前・職業)を設定して下さい】
14年03月23日 20:00
【亀夫君問題】 [アザゼル]
【亀夫君問題】 [アザゼル]
解説を見る
呪
いの正体は【逃走者に死を与える】だった
残った君達はアザゼルの血を触媒に呪いを解除したのだった
いの正体は【逃走者に死を与える】だった
残った君達はアザゼルの血を触媒に呪いを解除したのだった
「私の話し相手」「1ブックマーク」
昔は、私の話し相手になってくれる人がたくさんいた。
けれど、今はもうほとんどいない。
どうして?
けれど、今はもうほとんどいない。
どうして?
13年09月26日 20:53
【ウミガメのスープ】 [こんにゃく]
【ウミガメのスープ】 [こんにゃく]
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参加ありがとうございました!
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道路にぽつりと佇む公衆電話。
昔は利用する人がたくさんいた。
しかし、携帯電話やスマートフォンが普及した今では、利用する人もほとんどいなくなってしまったのだ。
昔の面影をほのかに残しながら、公衆電話は今も話し相手を待っている。
昔は利用する人がたくさんいた。
しかし、携帯電話やスマートフォンが普及した今では、利用する人もほとんどいなくなってしまったのだ。
昔の面影をほのかに残しながら、公衆電話は今も話し相手を待っている。
「綺麗がいいのに」「1ブックマーク」