「そりゃ負けるでしょ………」「1ブックマーク」
水
の女王なつなつとの戦いは戦士アザゼルの敗北で終わった
ドSな事でも有名ななつなつは縛り上げたアザゼルに最大魔力で水系の精霊魔法をかけた
特に何も感じないアザゼル。魔法の説明を受けても理解出来なかった
そして今アザゼルはなつなつと戦った事を心底後悔している
アザゼルはどのような状況でしょう?
【参加テーマ・覚えたい魔法は?】
の女王なつなつとの戦いは戦士アザゼルの敗北で終わった
ドSな事でも有名ななつなつは縛り上げたアザゼルに最大魔力で水系の精霊魔法をかけた
特に何も感じないアザゼル。魔法の説明を受けても理解出来なかった
そして今アザゼルはなつなつと戦った事を心底後悔している
アザゼルはどのような状況でしょう?
【参加テーマ・覚えたい魔法は?】
15年05月12日 20:46
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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ファンタジーの知識が必要です
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水
の女王なつなつを倒すため小舟で大海原に漕ぎ出したアザゼルはなつなつに敗北した(バカなの?シぬの?)
なつなつはアザゼルを拘束すると《水中呼吸》の魔法をかけた。これで溺れ死ぬ事は(魔法が解けるまでは)無い
何故そんなことをするのか疑問に思っているアザゼルだが小舟がどんどん沈んでいることに気づき慌てる!鎧を着てるし何より縛られているから泳げない!
沈んでいくアザゼル………あ、魔法のお陰で苦しくないや………
助かったのか?いや、違う!泳げない以上沈むのは避けられない!海底を歩く?確かこの辺の海は一万メートル以上の深さがある!下まで一万メートル以上沈んで地上まで上るまで魔法がもつか?光りも無い場所も分からない海底をどれだけさ迷えば?しかも溺死出来ない以上自殺も出来ない………
確実かつ速効性のある溺死ではなくヤミの中での発狂死が待つことにアザゼルは絶望した
の女王なつなつを倒すため小舟で大海原に漕ぎ出したアザゼルはなつなつに敗北した(バカなの?シぬの?)
なつなつはアザゼルを拘束すると《水中呼吸》の魔法をかけた。これで溺れ死ぬ事は(魔法が解けるまでは)無い
何故そんなことをするのか疑問に思っているアザゼルだが小舟がどんどん沈んでいることに気づき慌てる!鎧を着てるし何より縛られているから泳げない!
沈んでいくアザゼル………あ、魔法のお陰で苦しくないや………
助かったのか?いや、違う!泳げない以上沈むのは避けられない!海底を歩く?確かこの辺の海は一万メートル以上の深さがある!下まで一万メートル以上沈んで地上まで上るまで魔法がもつか?光りも無い場所も分からない海底をどれだけさ迷えば?しかも溺死出来ない以上自殺も出来ない………
確実かつ速効性のある溺死ではなくヤミの中での発狂死が待つことにアザゼルは絶望した
「【世界田中奇行】16連打田中」「1ブックマーク」
寝食を忘れてキーボードのAのキーをひたすら連打している田中。
一体なぜ?高橋名人に憧れているのかな?あと、顔色悪いよ?
一体なぜ?高橋名人に憧れているのかな?あと、顔色悪いよ?
15年01月23日 18:28
【ウミガメのスープ】 [nattu]
【ウミガメのスープ】 [nattu]
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画像がつぶれちゃったorz
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背景色:白
文字色:白
こうして田中は文字数を稼ぐのであった。
卒業論文でズルが発覚し、田中の内定が取り消しになったのは、また別のお話。
文字色:白
こうして田中は文字数を稼ぐのであった。
卒業論文でズルが発覚し、田中の内定が取り消しになったのは、また別のお話。
「【世界田中奇行】世界ビーサン奇行」「1ブックマーク」
田中はラブレターにBB弾をくっつけた。
そのラブレターを受け取った女はラブレターもBB弾も見ることなく
田中と付き合うことを決めた。
いったいなぜ? もっとBB弾を見て!
そのラブレターを受け取った女はラブレターもBB弾も見ることなく
田中と付き合うことを決めた。
いったいなぜ? もっとBB弾を見て!
14年07月27日 22:54
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
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彼女の名前はみん。
日本人離れした鼻梁にぷっくりとした唇。
綺麗な黒髪を無造作に束ねたその姿に田中は一目でイカれてしまった。
しかし彼女が田中を見ることはない。
そう、彼女は目が見えないのだ。
盲目というハンデを背負ってもなお、力強く生きる彼女に
田中はますますその恋心を深めていった。
みんも田中の持つ朴訥とした雰囲気とその優しさに次第に惹かれていく。
田中はみんに告白することを決めた。
ラブレターを作るのだ。
みんは視力を失ってからは、当たり前だが手紙をもらったことはない。
そんな彼女に点字を使ったラブレターを送ろうと決めた。
手元にあった、金魚…ではなくBB弾と接着剤を使い、
ネットで点字を調べながら、生まれて初めてのラブレターが出来上がった。
田中はこのラブレターを持ってみんの家へと向かったのだった。
日本人離れした鼻梁にぷっくりとした唇。
綺麗な黒髪を無造作に束ねたその姿に田中は一目でイカれてしまった。
しかし彼女が田中を見ることはない。
そう、彼女は目が見えないのだ。
盲目というハンデを背負ってもなお、力強く生きる彼女に
田中はますますその恋心を深めていった。
みんも田中の持つ朴訥とした雰囲気とその優しさに次第に惹かれていく。
田中はみんに告白することを決めた。
ラブレターを作るのだ。
みんは視力を失ってからは、当たり前だが手紙をもらったことはない。
そんな彼女に点字を使ったラブレターを送ろうと決めた。
手元にあった、金魚…ではなくBB弾と接着剤を使い、
ネットで点字を調べながら、生まれて初めてのラブレターが出来上がった。
田中はこのラブレターを持ってみんの家へと向かったのだった。
「【帰ってきた田中奇行】田中50%OFF」「1ブックマーク」
田中はその商品を微塵も買う気がないのに、販売員に向かって「半額にしろよ」と言った。
一体何故?
昔の田中はそんなこと言う奴じゃなかったのに…
返してよ! あの頃の優しい田中を返してよ!
#red#この問題は私の過去問「ふっかける男」のリメイクであり、解説は一緒です#/red#
#red#内容を知っている方は観戦お願いします#/red#
一体何故?
昔の田中はそんなこと言う奴じゃなかったのに…
返してよ! あの頃の優しい田中を返してよ!
#red#この問題は私の過去問「ふっかける男」のリメイクであり、解説は一緒です#/red#
#red#内容を知っている方は観戦お願いします#/red#
14年04月25日 23:28
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
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深夜、何気なく通販番組を見ている田中。
通販番組では販売員の男が腰に巻くとブルブルするやつの効果を力説中。
「今ならこの腰に巻いてブルブルするやつを購入すると、なんともう一つついてくるんだ!」
「んなもん、二個もいらんがな。一つでいいから半額にしろよ」
田中はテレビの販売員に向かってつっこんだ。
通販番組では販売員の男が腰に巻くとブルブルするやつの効果を力説中。
「今ならこの腰に巻いてブルブルするやつを購入すると、なんともう一つついてくるんだ!」
「んなもん、二個もいらんがな。一つでいいから半額にしろよ」
田中はテレビの販売員に向かってつっこんだ。
「死闘の末」「1ブックマーク」
一枚の写真。
戦いの果てに雪の上に伏せる敗者とそれを見下す勝者。
私はその写真を見て怖ろしいと思ったが、後で話を聞くと笑ってしまった。
一体なぜだろう?
戦いの果てに雪の上に伏せる敗者とそれを見下す勝者。
私はその写真を見て怖ろしいと思ったが、後で話を聞くと笑ってしまった。
一体なぜだろう?
12年12月20日 01:17
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
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深夜の内に解決しました
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ヨシコ「これを見てください」
マルオ「?羽子板と羽だね」
ヨシコ「これは?」
マルオ「バケツいっぱいの墨汁だね」
ヨシコ「新春企画!うれしはずかし羽根つき大会ー!」
マルオ「恥ずかしいの意味がわからんけど、羽根つきをするのね。この墨汁は?」
ヨシコ「敗者にブッカケます!」
マルオ「なんで2人きりなのにそんなに罰ゲームがきっついんだ…?まあでも面白そうやしやりますかー」
そうして2人のバカップルが寒空の下、羽根つきを始めたのだ。
雪で足を取られながらも好戦を続ける二人。そして・・・
ヨシコ「死にさらせっ!」
マルオ「ノオオオォォォ!!!」
ゲームを制したのは彼女のほうだった。
ヨシコ「では行きます」
マルオ「え?本当にマジでやる・・・ンバベャーー!!」
彼女は盛大にバケツいっぱいの墨汁を彼にブッカケた。
マルオ「ンガーー!墨汁くさい!そして寒い!」
ヨシコ「お?いいところに人が通りかかった!すいませーーん写真とって貰っていいですか?ちょっとマルオ!ここに寝っ転がって」
マルオ「え?雪の上に?超寒いんですけど?」
ヨシコ「いいから早く!あーーすいません。そうです。シャッター半押しで。はい、お願いしまーす」
・・・
そういった経緯で撮られた一枚だったが、#b#モノクロ#/b#の写真だったので、血で染まった雪の上に男が死んでいて、それを女が見下ろしておるように見えて私はちょっとビビった。
ていうかあんた達、いい歳してなにやってんの?
マルオ「?羽子板と羽だね」
ヨシコ「これは?」
マルオ「バケツいっぱいの墨汁だね」
ヨシコ「新春企画!うれしはずかし羽根つき大会ー!」
マルオ「恥ずかしいの意味がわからんけど、羽根つきをするのね。この墨汁は?」
ヨシコ「敗者にブッカケます!」
マルオ「なんで2人きりなのにそんなに罰ゲームがきっついんだ…?まあでも面白そうやしやりますかー」
そうして2人のバカップルが寒空の下、羽根つきを始めたのだ。
雪で足を取られながらも好戦を続ける二人。そして・・・
ヨシコ「死にさらせっ!」
マルオ「ノオオオォォォ!!!」
ゲームを制したのは彼女のほうだった。
ヨシコ「では行きます」
マルオ「え?本当にマジでやる・・・ンバベャーー!!」
彼女は盛大にバケツいっぱいの墨汁を彼にブッカケた。
マルオ「ンガーー!墨汁くさい!そして寒い!」
ヨシコ「お?いいところに人が通りかかった!すいませーーん写真とって貰っていいですか?ちょっとマルオ!ここに寝っ転がって」
マルオ「え?雪の上に?超寒いんですけど?」
ヨシコ「いいから早く!あーーすいません。そうです。シャッター半押しで。はい、お願いしまーす」
・・・
そういった経緯で撮られた一枚だったが、#b#モノクロ#/b#の写真だったので、血で染まった雪の上に男が死んでいて、それを女が見下ろしておるように見えて私はちょっとビビった。
ていうかあんた達、いい歳してなにやってんの?