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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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アンドロイドに出した僕の手紙が読まれたころ、
僕は車のハンドルをつかんでおらず、
アクセル全開でそのまま海に落ちた。

状況を説明してください
13年02月24日 21:14
【ウミガメのスープ】 [ていおう]

ラテクエと挿絵に初挑戦しました。ありがとうございました!




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「さあはじまりました、【初音の俺ラジオ】
 今日も人工知能アンドロイド初音がお送りするぜ!」

僕は仕事終わりに毎日このラジオ番組を聞いている。
いつもメールでリクエストしているのだけど…いまだ読まれたことはない。

「さあ、今日はリクエストしてくれるHNていおうさんから・・・」

僕のメールが読まれた・・・?読まれた!うれしい!
僕は嬉しさのあまり万歳をしてスピードを出した。
そう、前を見るのも忘れて。そのまま海に落ちていった。

「…ん?おっとここで臨時ニュースだ。海に自動車が落ちて
 男性が一人死亡だそうだ。ラジオを聴いているリスナーの皆!
 交通事故には気をつけろよ‼」
チープ「1ブックマーク」

がダメなら地下からだ
そう考えたが、もっとダメだった。

海もダメだし、やはり人からしかないと思った。


一体どういうことだろう?
15年09月10日 20:57
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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から少女が落ちてくる、そんなチープな展開は使い古されている。

ならば地下から現れるなんてどうだろう?

と思ったが、「竹取物語」では少女の入った竹が生えてくるじゃないか。

海から少女が現れるなんて無数にあるしもはや飽き飽きしているだろう。

…やはり、生命の誕生を描いた物語か。
いくらチープでも、この物語が外れることなんて無いからな。

ボーっとしながら次回作のプロットを考えていた小説家でした。
(¬_¬)y-~ ジーーー………「1ブックマーク」

はコンビニの店員だ

先程から一人の男が煙草を手に此方の方向(少し上段)を見ている

男の目的は?状況を説明して下さい

【参加テーマ・煙草が似合うキャラ】
15年09月09日 18:09
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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二時を過ぎた瞬間 彼は『よっしゃ!今日から二十歳!』と言ってレジに駆けつけ手に持った煙草を見て『ラテ・マイルドを一つ下さい!』と言った

なるほど私の上にかかってる時計を見てたんだな 可愛いヤツめw

でも吸いすぎには気をつけろよ
何が不服なのだね?「1ブックマーク」

事でテーアーイ王国で来た亀雄はホテルの部屋に案内された

日本人にはなじみが薄いが海外では大抵チップが必要だ。このレベルのホテルなら2000ペリー(約200円)だ

亀雄が財布を開けると偶々1000ペリー札も2000ペリー札もなかった

なので奮発して5000ペリー札をあげたのだが。相場の2.5培のチップを貰った男はあまり嬉しそうな顔をしていない

何故?

【参加テーマ・行きたい海外は?】
13年10月01日 20:21
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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雄からチップを貰ったボーイは他のボーイ達と賭けをしていた

賭け内容は【この客はいくらチップをくれるか?】

『2000以下』『2000』『2000以上』 一口10000ペリー

この客は日本のビジネスマンだ、身なりもきっちりしているしチップの相場が2000だと言う事も知っているだろう

このボーイは『2000』に賭けたのだった
男の子の決意とは「1ブックマーク」
これは元気な男の子のお話。

やんちゃなその子の周りはいつもおもちゃで一杯。
しかし彼は残念なことに片付けはとても苦手。
今日も物を散らかして、母親に叱られてしまっていた。

しかしその日はちょっと様子が違った。
叱られた後、何かを決心したような顔をすると
突然家を飛び出ていったのである。

そしてその日、男の子はご近所の間で笑い者になってしまった。

どういうことだろうか?
13年04月25日 22:40
【ウミガメのスープ】 [Vodka]

子どもの発想は時に斜め上…




解説を見る
今日もおもちゃを散らかしっぱなしにしてしまった男の子。
お母さんは怖い顔をして叱りに来る。
叱った後のお母さんはいつも口癖のように言う。

「~!」

男の子は考えた。
自分にはきっと何かがないんだ。
だからお片付けができないんだ。

その日叱られた後、男の子は決心した。
自分に足りないものを探しに行く!

家を駆け出た男の子。
しかし、3歳の彼の行動範囲は狭いもの。
親しいご近所さんたちに、とにかく聞いてみることにする。

「すいませーん!」
玄関で声を出すと、ほどなくお隣さんが出てきた。

「あらあら、○○ちゃんじゃない、どうしたの?」

「ぼくね、だらしないんだって。おばちゃんちには、だらしありますか?」


…男の子は、そんな質問をご近所中でしてまわったのだった。