【ウミガメ】

元ネタは『心と手』でした。明記が遅れて申し訳ありません。

ユウは犯人を護送中ですか?

No!※ミスリ注意! [良い質問]

男は犯罪者ですか?

No!ですが犯罪は関係あります! [編集済] [良い質問]

列車内でなければ成立しませんか?

No!雰囲気ですw

ユウとノブは男と知り合いでしたか?

No!ユウとノブだけです! [良い質問]

男は英雄ですか?

Now 新しい英雄、はじまりませんw

男の手錠はユウによってかけられたものでしたか?

No! [良い質問]

男とユウの結婚式の最中でしたか?

Now

男の右手にかけられた手錠は、片方が男の右手に繋がり、もう片方は何か別のものに繋がれている状態ですか?

∑(゚Д゚)Yes!! [良い質問]

男は写真ですか?

No!

4より男はノブですか?

No!

災害は関係ありますか?

No!関係ありません!

【何が起こっているのか理解した人々】とは、列車に乗っていた他の乗客たちですか?

Yes!

8より。手錠は男の右手と、誰か別の人の手を繋いでいますか?

Yes! [良い質問]

男も刑事ですか?

YesNo! 確かに男は刑事なのですがこの言い回しだと…… [良い質問]

ノブとユウは、偶然電車で出会ったのですか?

Yes!

13より。手錠は、男とノブを繋いでいますか?

No!ということは…… [良い質問]

事件は現在進行中でしたか?

No!既に事後です! [良い質問]

ノブは犯罪者ですか?

No! [良い質問]

手錠と言うのは電車のつり革の事ですか?

Noですが……_φ(・_・メモメモ…

16.17より。ユウが犯罪者で、手錠は男とユウを繋いでいますか?

Yes!!そういうことです! [良い質問]

男は警察関係者でユウを逮捕して連れて行くところだけれど、ユウの旧友であるノブに、ユウが犯罪者であることがバレないように配慮してくれていますか?

Yes!ですが少し足りません! [良い質問]

親友に嫌われたくなくて怖い顔の刑事さんが犯人役を演じましたか?

Yes!ですが少し足りません! [良い質問]

本来なら警察官である男が犯罪者であるユウを逮捕して連れて行くところだけれど、男はユウに配慮して、ノブの前では、ユウが警察官で男が犯人であるかのようにお芝居してあげましたか?

Yesですが……まだ足りないんです! [良い質問]

ユウの罪状特定が必要ですか?

No!

一般の方々が男の優しさに気がついたのは、ノブが電車からいなくなって、男とユウがノブにユウが犯罪者だとバレないように振る舞うのをやめたからですか?

No!話している時には既に気付いていました! [良い質問]

結婚詐欺師は関係ありますか?

No!

ノブは結局、ユウが犯罪者だと気がつかないままでしたか?

Yes!

ノブは目が見えませんか?

No!

男がなぜユウをかばったかは重要ですか?

No!同情したからです!

男、ユウ、ノブは、三人とも電車の座席に並んで座っているイメージで成立しますか?

Yesですかね、イメージは対面シートでした

囮捜査ですか?

No!

25より。一般の方々は、視覚的な要因から、男の優しさに気がつきましたか?

Yes!何かを見て気付いたのです! [良い質問]

掘り下げるべきは周りの人々ですか?

No!違います!

映画でしたか?

No!

ユウは空いている右手で何かをしていますか?

No!

ノブに、ユウは警察官になったと説明したのは、男ですか?

No!自称しました!

ユウの左側に男がおり、ユウの右側にノブがいる状態ですか?

関係ありません!

腕時計は関係ありますか?

No!

手錠に気づかなくても成立しますか?

No!手錠の繋がれ方が重要なのです! [良い質問]

手錠はユウの左手と男の右手につながっていますか?

Yes!それ込みでまとまるでしょうか? [良い質問]

39より。ユウの両手を拘束するように手錠がしてあるのではなく、ユウと男を繋ぐように手錠がしてあることが重要ですか?

Yes!それが犯人護送のルールなのです! [良い質問]

普通、警察官の右手と犯人の左手を手錠で繋いで護送するというルールなので、それを知っていた周りの人たちは、男の優しさに気がついたのですか?

Yes!正解です! [正解]
ユウは罪を犯し、連行されている最中だった。その道中で列車に乗る旧友のノブを見つけた。ユウは何とかノブと話したいと同行している私服警察官に懇願しようとした。しかし、手錠をかけられた姿を見られたら、自分が罪を犯したと知られ、ノブを失望させてしまう。どうしたら良いか悩んでいた時、警察官がユウに声をかけた。
警察官『あの男と話したいのか?』
ユウ『……はい、ですが、僕が罪を犯したことは知られたくなくて……』
警察官『……あの男はこの国の法律に詳しいのか?』
ユウ『いえ、彼は長く他の国に出ていたので詳しくないかと』
警察官『わかった。だがこれは規則だから手錠を外してやることはできない。だからこのまま二人で行こう。』
ユウ『そんな!それでは彼に私が罪を犯したと知られてしまいます!』
警察官『いいか、よく聞け。今からお前は警察官だ。そして、私が罪人だ。』
ユウ『……え?』
警察官『彼は悪人連行の際の左右関係なんざ知らないのだろう?ならお前が警察官を名乗ればいいさ、悪人を連行中のな。』
ユウ『……!!!』
警察官『礼なんざ要らないよ。その代わり、二度と罪なんか犯すなよ』
ユウ『ありがとうございます、ありがとうございますっ……!』
こうしてノブとユウは再会を果たした。警察官と悪人の位置関係について理解している人々は、警察官の温情に深く感動した。
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