動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

君たちは名探偵天童魔子さんの助手であり事件を解決するエキスパートなのです。


早速なのですが事件が発生したのです。


先ほど私がマンション近くを歩いていたら
空から男(カメオ君5歳)が落ちてきたのです。

このままではまた私が逮捕されてしまうのでちょっと時間を止めるのです。

この世界ではカメオ君の死に関係ありそうな
#red#母親のカメコ、隣のおばさん、ママ友のカメミ、噂好きのおばさん#/red#にのみ話しを聞くことが出来るのです。

どうかこの事件の真相を解き明かしてください
17年03月07日 21:17
【亀夫君問題】 [天童 魔子]



解説を見る
っ゚д゚)っ わかったのです! この事件の真相が!!




まずカメオ君は公園から行く途中、隣のおばさんに会いチョコを貰ったのです。







外でおやつを食べてはいけないときつく言われていたカメオ君は
家に帰ってからおやつを食べることにしたのです。








しかしチョコがカメオ君の熱で溶かされてしまいチョコが服を汚していたのです。








このまま家に帰ったら勝手におやつを貰ったことがバレて母に叱られるとカメオ君は泣いていたのです。








その時に噂好きのおばさんと出会い
自分のことは自分でしろと言われたことを思い出して












自分で洗濯をしてしまおうとして
ベランダに出て洗濯フックを取ろうと
#red#ベランダの柵をつたって柵の上でバランスを崩したのです#/red#










これは悲しい悲劇が産んだ #red#事故#/red#だったのです。







そうとわかれば一安心、早速時間を解除して警察に事情を話すのです。






その後、血まみれの状態で現れた天童さんを見て一斉に取り掛かる警察官
時間停止した際にカメオ君宅に忍び込んだせいかベランダからも指紋が検出され
また逮捕されていった・・・・・・・(´゚д゚`)oh~
人生最悪の日「1ブックマーク」
今日は朝から散々だった。
寝坊をするは犬に追いかけられるは
電車を逃すは書類を失くすは上司には怒られるは
そしてデータは消えるはで終電近くまで残業してしまい
慌てて駅まで走っていると横断歩道がちょうど赤に変わった。

イライラしていると肩をたたかれ振り返ると
背後に腰が曲がったおばあさんが居て
「魔よけの壺入りませんか?幸運が手に入りますよ?」って言ってきた。
悪徳商法に捕まったとうんざりしておばあさんを振り切り
電車に飛び乗って家に帰り布団にもぐった。

しかし一向に寝ることは出来そうにない。
一体なぜ?
17年03月05日 22:29
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
一体、#red#誰が肩をたたいたのか#/red#が気になって夜も眠れません。


   γ''´  °ヽ、
 ⊂,,_と((´・ω・))⊃  腰が曲がったおばあさんでは不可能・・・
・・・は?「1ブックマーク」
一体何故?
17年01月29日 15:22
【ウミガメのスープ】 [八重歯]



解説を見る
何も書かれていませんね。
問題文を書くのを忘れてしまったのですね。

「一体何故?」だけ書いてから問題を考え始めるからそうなるんですよ。

解説だけ書いてあとから「こういう問題だった!」
と言い張るなんて最低です。

皆様は絶対になさらぬよう。
雪枷「1ブックマーク」
男は雪の中から死体を掘り起こし、
無意味な行為だと知っていながらその死体をかまくらの中に運んだ。
なぜこんなことをしたのだろうか?
17年01月13日 21:54
【ウミガメのスープ】 [木貝貝女]

と☆んさんにスープパートナーをしていただきました。ありがとうございました!




解説を見る
(長い文章なので、面倒な方は文末の要約まで飛ばしてしまってください)



東京に大雪が降った。
ある一家の幼い娘は生まれて初めての雪に大はしゃぎ。
父が「かまくらは雪でできているけど、あったかいんだぞ!」と教えると娘はもっと大はしゃぎ。
父とその娘は「明日の朝にかまくらを作って暖まろう」という約束をして床に就いた。

翌朝、娘は興奮して普段より数時間も早く目覚めてしまった。
父がまだいびきをかいているのを見て、その時娘は閃いた。
『さむがりなパパのために せかいいちのかまくらをつくってるよ!』
そう書き置きをしてから昨晩用意した防寒具を着て外へ駆け出した。
屋根の下にちょうどよく雪が溜まっているのを見て、きゃっきゃと楽しそうに雪を掻き始める。
子どもの声に後を押されるように、雪はさらに勢いを増して屋根の上に積もっていき…

…父が見たのは不自然に盛り上がった雪の塊から覗く赤い長靴だった。
必死に雪の塊を崩して娘の身体を抱いた
時にはもう遅かったのだ。
自分がもっと早く目覚めていれば。
自分が雪の危険性を教えていれば。
自分がかまくらの話をしていなければ。
自分が…自分が…

…父は必死にかまくらを作り始めた。
あれほどかまくらを楽しみにしていた娘のために、自分を思ってかまくらを作ってくれていた娘のために、本物のかまくらを体験させないわけにはいかなかった。
無論、娘は死んでいるので体験なんてできるはずがない。
無意味な行為だと理解していたのだが、何より娘の死に何も抵抗できなかった自分が許せなかったのだ。

やがて、かまくらが完成した。
いびつで、ぼろぼろなかまくらだった。
父は遺体をおぶって中に入りしばらく座り込んでいた。
…かまくらの中は決して暖かくなかった。
しかし、もしも娘と無事かまくらを完成させることができたら自分はこう言っていただろう、と思って一言発した。
「かまくら、暖かいね」
「……」
娘は返事をしなかった。

娘は死んだのだ。それは自分の責任である。速やかに行動しなければ。
冷静になった父はちっぽけなかまくらの中で警察への連絡を済ませたのだった。



【要約】

子どもがかまくらを作ろうと奮起
→屋根からの落雪で圧死、雪の中に埋まる
→親がそれを発見、子どもを掘り起こす
→子どもは死んでいて、親は罪悪感に駆られる
→かまくらを楽しみにしていた子どものため、という名目で罪悪感を晴らすために無意味だと理解しながら親がかまくらを作る
→子どもの遺体と共に完成したかまくらの中へ入る親
→冷静さを取り戻し警察に連絡
塔から逃げた姫「1ブックマーク」
昔々、お姫様は悪い魔法使いに、
塔に閉じこめられてしまいました。
でも、お姫様は見事に脱出しましたとさ。

脱出時、姫がいた部屋の扉には鍵が掛かったまま。
窓は開いていますが、下には剣山があるので、
飛び降りることはできません。

さて、お姫様はどうやって脱出したのでしょうか?
11年02月17日 22:42
【ウミガメのスープ】 [しろうと]



解説を見る
魔法使いには、お姫様を殺す意図がなかったので、
毎日食事を与えていました。食事には果物もあった。

そこで、お姫様は、果物の種を窓から撒いたのです。

長い月日が経ち、木が立派に成長しました。
木を伝い、剣山を避けて、地面に降りられました。

ちなみに、魔法使いは、魔法で食料を調達して、
塔の外に出ず、木の成長に気付きませんでした。

賢いお姫様は、お城に戻って、めでたし、めでたし。